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Peepooblue’s Notebook

2014-11-23

[]鍾乳洞めぐり 23:32

 朝8時半頃、自転車で出発。今日はあきる野市秋川渓谷の支流、養沢川周辺の鍾乳洞をいくつか探訪するのがとりあえずの目的。

 調布多摩川サイクリングロードに入ろうとしたら、本日は府中市の市民マラソンが行われるらしく、自転車は9時から15時まで通行禁止だった。ということで、川に沿って一般道を走る。

 多摩川を渡る南武線の電車と富士山

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 サイクリング道への進入路が封鎖されている。

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 甲州街道の日野橋を越えて、ようやくサイクリングロードに入り、福生市の睦橋まで。

 立川〜日野間で多摩川を渡る中央本線特急列車。

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 このあたりからガビチョウのさえずりが聞こえる。季節を問わずよく鳴く鳥だ。よい歌声だとは思うのだが、なぜか鬱陶しい。Jポップの実力派と言われるシンガーにもそういうのがいるな、などと考えながら走る。

 いつもガビチョウがたくさんいる河畔林は大々的に伐採されて、何やら工事が行われていた。

 睦橋で多摩川を渡り、睦橋通り〜五日市街道といういつものパターンで、武蔵五日市駅前まで行き、檜原街道に入るが、今日は檜原村へは向かわず、自宅からちょうど50キロの十里木の信号を右折して養沢方面へ向かう。マス釣り場が多く、どこも賑わっている。

 予想以上に坂がきつく、けっこう疲れる。

 変わった形の庚申塔と寒念仏供養塔があったので、少し休憩。

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 上空を飛行機が飛んでいく。

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 しばらく行くと、渓流にダイサギがいた。珍しくない鳥だが、こんな山奥で見かけるのは初めてだ。

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 十里木から5キロ余り行くと、三ツ合鍾乳洞の入り口。ここから急勾配の林道を登る。徒歩で下ってきたオバサンの一団とすれ違う。

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(バス停から徒歩15分)

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 ヤマガラエナガがいる。どちらも写真は撮れず。

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 スタートから3時間半、正午頃到着。

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 けっこう登ってきた。

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 受付でおばちゃんに入洞料500円を払って、洞内へ。

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 内部は狭く、しかも水があちこちから滴り、足元を流れている。

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 洞窟の中の滝、竜神の滝。

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 上へ上へと続く洞窟。

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 洞窟内にほかに人の気配はなく、そのかわり音もなくコウモリが飛んでいた。狭い空間でコウモリと自分だけというのはちょっと気味が悪い。

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 出口が見えてきた。

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 出口は入口より崖のだいぶ上方に位置し、そこからさらに険しい岩場を登ると奥の院天の岩戸」がある。足場が悪いため「小さなお子様とお年寄はご遠慮下さい」と書いてある。

 ここにはほかにも観光客がいた。見慣れないバッタもいた。

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 天の岩戸。当鍾乳洞で最初に発見されたのがここだそうだ。露出した鍾乳石が見える。

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 天井から空が見える。

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 なぜか今ごろミソサザイがさえずっていた。

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 12時半に三ツ合鍾乳洞をあとにして、また林道を一気に下り、さらに養沢川の奥へ進むと、今度は大岳鍾乳洞への入口があり、また沢沿いの林道を登っていく。

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 途中、採石場の構内を通過して、トンネル(覆道)をくぐり、急坂を行くと、12時50分に大岳鍾乳洞に着く。昭和36年に発見された鍾乳洞である。

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 また500円払い、ヘルメットを渡される。洞窟探検気分が盛り上がる。

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 洞内に入ると、三ツ合鍾乳洞以上に狭い。頭を10秒に1回ぐらいのペースで岩にぶつけるが、ヘルメットのおかげで痛くはない。しかし、背中のリュックもずっと岩に擦りっぱなしなので、途中から手に持って、ほぼしゃがんだまま進む。けっこう辛い。僕が知っている鍾乳洞の中でも一番ハードではないか。しかも、洞内は狭いので、一方通行である。途中で引き返すことはできない。

 さらに自転車で坂を登ってきた直後なので、全身汗だくで、額から流れる汗で眼が沁みるし、口の中に流れ込むとしょっぱい。

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 全長300メートルと長くはないが、スムーズに通れる区間はほとんどないので、すごい探検気分が味わえた。

 鍾乳洞からさらに沢沿いに奥地へ1.2キロ進むと滝があるというので、行ってみた。すぐに現れるのが「小滝」。

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 紅葉はきれいだが、水量が少なく、大したことはない。だから小滝。

 さらに奥へ奥へと林道を進むと、行き止まりになって、そこからは山道を徒歩で300メートル登る。

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 「大滝」に着く。こちらはかなり立派な滝。三段になっていて、水がほとばしるように落ちていた。あたりはクマがいてもおかしくないような雰囲気。

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 大岳沢をあとに、養沢渓谷をさらに奥へ進む。この先は御岳山だ。

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 この先には養沢鍾乳洞というのもあるのだが、もういいかな、という気分になる。しかも、養沢鍾乳洞への道の入り口にはこんな看板が立っていた。

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 ここで引き返す。

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 こんな山奥でも東京都

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 このバス停の名は何と読むのだろう。ドタバタだったら面白いけど、違うだろうね。

 その場で思い浮かんだのは「ヌタバタ」かな、と思ったのだが、さて…。

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 同じ道を戻り、多摩川サイクリングロードに入った頃にはもう夕暮れ。

 秋川・多摩川合流点付近にて。

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 八高線の鉄橋。

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 中央本線の鉄橋。

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 多摩都市モノレール

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 自宅には18時過ぎに帰着。走行距離は121.1キロ。

 大相撲九州場所千秋楽白鵬鶴竜横綱同士の一番は見たかったのだが、全然間に合わなかった。白鵬大鵬に並ぶ史上最多、32回目の優勝。

[]第31回マイルチャンピオンシップ 09:17

 秋のマイル王決定戦、マイルチャンピオンシップ京都競馬場・芝1600メートルで行われ、17頭が参戦。1番人気は3歳のミッキーアイル、2番人気がこのレース連覇をめざすトーセンラー

 レースはホウライアキコが逃げ、ミッキーアイルが2番手を進むハイペース。そのため、先行馬は最後に失速し、中団から後ろにいた馬が直線で一気に追い込んでくるが、その中から3番人気のフィエロが抜け出し、逃げ切りを図るが、内側から8番人気のダノンシャークが猛追。最後は2頭がほとんど並んでゴール。結果は5センチだけダノンシャークが先着していて、6歳でGI初制覇。1分31秒5のレースレコードだった。

 今週もまたまたディープインパクトの息子だ。

 1着 ダノンシャーク(岩田)  2着 フィエロ  3着 グランデッツァ

 4着 トーセンラー  5着 エキストラエンド

 

stantsiya_iriyastantsiya_iriya 2014/11/24 07:21 おはようございます
おつかれさまでした。
洞窟、いつかはおじゃましてみたいです。

numapynumapy 2014/11/24 09:13 おはようございます!
秋川、ちっとも釣れなかったことを思い出しました。
それでも、秋川らしい風景、懐かしいです。

peepoobluepeepooblue 2014/11/24 09:25 stantsiya_iriyaさん
おはようございます。
僕が初めて入った鍾乳洞は山口県の秋芳洞ですが、あの圧倒的なスケールとは対照的なミニ鍾乳洞で、それなりに面白かったです。
あの一帯にはまだ人知れず隠れている鍾乳洞があるのかもしれせんね。

peepoobluepeepooblue 2014/11/24 09:29 numapyさん
おはようございます。
秋川渓谷には行楽客向けの釣り堀であるマス釣り場がたくさんありますが、ホンモノの自然を相手にした渓流釣りというのも楽しそうですね。
今の季節は禁漁らしく、あちこちに「禁漁区」の看板がありました。

yuuko1220yuuko1220 2014/11/24 13:56 お疲れ様でした!
待望の鍾乳洞なのに 人の気配が無いんですかっ!(笑)
楽しそうですね〜〜〜、私だったら 
そんなに長そうな洞窟を一人で探検できるかなあ?とドキドキしました。
大岳鍾乳洞の入口、かなり険しく見えます(´⊙艸⊙`;)

ドタバタ・・・・しか読めないです(笑)
おこりたばた?なんでしょうねー気になりますね!

peepoobluepeepooblue 2014/11/24 14:39 yuuko1220さん
待望の鍾乳洞、まったく人がいなかったわけではないのですが、僕が洞内に入った時には上の出口から出ていたみたいで、たぶん洞内にいるのは僕だけだったと思います。
でも、山奥の奥のような場所にある鍾乳洞の受付のおばちゃん、毎日ずっとあそこで来る人を待っているのかと思うと、東京都民とは思えないような暮らしですね。
大岳鍾乳洞は本当に険しいです。こんなところ、通れるのか、と思うような場所がたくさんありましたから。ヘルメットは必需品です。こちらは洞内にも人がけっこういましたよ。
帰りに徒歩で鍾乳洞へ向かうカップル3組位とすれ違いましたが、女の子のほうはみんな街なかを歩く時と同じような格好をしていて、それであの洞窟に入って大丈夫か、と心配になりました。

ドタバタ、やはりヌタバタと読むのが正しいようです。