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Peepooblue’s Notebook

2017-10-22

[]総選挙 13:54

 超大型の強い台風21号が接近し、激しい雨が降るなか、今日は衆議院議員選挙の投票日。朝のうちに投票所に行ってきた。

 今回の選挙は国民の目が安倍総理のいわゆる「もりかけ」問題からより深刻な北朝鮮問題に向いたその機に乗じた「大義なき解散」から始まり、小池百合子都知事による右派で反安倍の「希望の党」結成、民進党の分裂、民進党リベラル派による立憲民主党設立と政界地図が大きく変わったなかで行われたわけだが、結果は自民公明与党が圧勝。希望の党は最初の勢いがあっという間に失われ、敗北。立憲民主党勢力を拡大した。とはいえ、与党と対抗できるだけの議席が獲得できたわけでもなく、まだしばらく安倍政権が続くようだ。

 安倍晋三という人はそれほど有能な政治家には見えないが、さまざまな勢力にとって利用価値が高く、なおかつ利用しやすい人物なのだろう。財界とか官僚とかアメリカとかロシアとか。

 とにかく、改憲勢力が全体の3分の2以上を占め、憲法改正がいよいよ現実味を帯びてきた。

[]第78回菊花賞 13:54

 3歳クラシックの第3戦、菊花賞京都競馬場・芝3000メートルで行われ、3歳牡馬18頭が出走。超大型台風の接近で活発化した秋雨前線の影響で激しい雨が降り続き、馬場は不良。全馬が未経験の長距離戦がさらにスタミナと何よりも最後まで走る気力を持続させるタフさが要求される一戦となった。

 今年はダービーの1〜3着馬が出走せず、皐月賞ダービーには出なかった夏の上り馬キセキが1番人気に推されたものの、やはり夏に頭角を現したミッキースワローや2冠制覇を目指す皐月賞アルアインなどもおり、混戦ムード。最悪のコンディションだけに大波乱の予感もあった。

 レースはウインガナドル、アダムバローズがまず飛び出すが、外からマイスタイルが交わして先頭に立ち、逃げる。当然ながらスピードの上がらないスローペース。各馬とも荒れた馬場の内側は避けて、外目を選んで、泥まじりの水飛沫をあげながら走る。マイスタイルが2度目の3コーナーで早くも力尽き、馬群に沈んでいくと、ウインガナドル、アダムバローズが再び先頭に立つが、ダンビュライト、ベストアプローチ、クリンチャーあたりも早めに進出。後続からも有力馬が押し寄せる。4コーナーを回ると、ダンビュライトがまず先頭に立つが、クリンチャーが交わし、さらに内からポポカテペトルが並びかける。ミッキースワローもやってくるが、それらをまとめて交わして1番人気のキセキが先頭に立ち、そのままゴールイン。最後の1冠を手に入れた。走破タイムは3分18秒9。最後の3ハロンが40秒もかかった、騎手も馬も泥まみれの消耗戦だった。

 キセキはルーラーシップ産駒。母の父がディープインパクト通算成績8戦4勝で、これが重賞勝利

 1着 キセキ(M.デムーロ) 2着 クリンチャー  3着 ポポカテペトル

 4着 マイネルヴンシュ  5着 ダンビュライト

numapynumapy 2017/10/24 07:32 安倍は、ヒトラー手法を学んでますね。
日本会議をうまく取り込みました。
これが公明党の支持母体、創価学会と同じ役割を、
しかもはるかに巨大な勢力として機能している。
どうやら、戦争できるフツーの国になるんでしょうね。
野川、台風の影響どうでしたか?

peepoobluepeepooblue 2017/10/26 21:17 numapyさん
安倍さんが日本会議を取り込んだのか、日本会議が安倍さんを操っているのか、というところですね。
政界における超良血のボンボンであり、尊敬する祖父で東条英機内閣の閣僚でもあった岸信介の政治的立場をなんとか正当化したいと考える国家主義者・安倍晋三という人物は右派勢力にとっては大いに利用価値のある存在でしょうから。
安倍さんが親友だと確信しているらしい加計氏にとっても大物政治家の息子である安倍さんは利用価値が服を着て歩いているような存在に見えていたのでは、と意地悪く想像してみたくもなります。
安倍さんのめざす日本とはIT化された明治国家という感じでしょうか。