Hatena::ブログ(Diary)

Peepooblue’s Notebook

2018-02-24

[]カーリング 17:23

 平昌オリンピックも明日が閉会式。昨日までに日本勢は冬季五輪では史上最多の11個のメダル(金3、銀5、銅3)を獲得し、予想以上に盛り上がっている。そんななかで、個人的にはカーリングの観戦に一番時間を費やしている。試合時間が長いうえに、試合数も多いからね。しかも、ほかの競技だと選手はゴーグルやサングラスをかけていている場合が多いが、カーリングでは顔も表情もよく見えるし、会話の内容まで丸聞こえだから感情移入しやすい。過去の大会でもあんなに選手の声が聞こえたかな。そんな記憶はないのだけど。試合中に間食するというのも今回初めて知った。最初に見たのは韓国のスキップ、キム・ウンジョン選手が怖い顔して黙々とバナナを食べているシーンだった。日本チームもあんなにいろいろ食べているとは!

 というわけで、世間的にも「カーリング娘」とか「そだね〜」とか「おやつタイム」「もぐもぐタイム」なんていう言葉が飛び交っている。

 カーリングトリノ五輪あたりから面白さが分かってきて、4年毎にハマる、という感じだったのだが、今回は男女とも夜の試合はリアルタイムで全部見た。おかげでルールや試合の進め方なども含めて大体分かったな、と思えるまでになった。と思っていたのだが、昨夜の準決勝、日韓戦(残念でした)を見ていて、僕は今までカーリングの初歩の初歩に気づいていなかったことが新たに判明した。いや、前には知っていて、いつのまにか忘れていたのかもしれないけれど。うん、4年前には知っていたと思う。それは何かというと・・・。

 僕はカーリングをテレビ観戦しながら、なんとなく選手は常に一定の方向に向かってストーンを投じていると思い込んでいたのだ。ちょうどボウリングと同じように。しかし、実際には各エンドで両チームの4人がそれぞれ2投ずつ、計16個のストーンを投げ終えて、エンドが変わると、今度は逆方向のハウス(円)に向かってストーンを投じるのだった。エンドが終わるたびに約20kgもあるというストーンを16個もいちいち元の位置に戻すのは大変だからね。ゲーム全体の向きが逆転するわけだ。それで「エンドが変わる」というのだね。第一エンドで右から左に石を投げれば、第二エンドは左から右に石を投げる。そうやって5往復、10エンドで1試合ということになる。

 そんな当たり前のことに今頃気づいたのか、と笑われそうだ。現場で見ていれば、火を見るより明らかなことだが、テレビだと案外気づいていない人もいるのでは、と思うのだけど。いませんかね?

 カーリング娘の出身地、常呂町(現・北見市)には何度か行ったことがあるし、立派なカーリング場の前も通った記憶があるが、いまの選手たちは常呂鉄道(旧国鉄湧網線、1987年廃止)が通っていた時代を知らないのかと思うと、ずいぶん時が流れたんだなぁ、と思ってしまう。

 また、鈴木夕湖選手の名前を目にするたびにサロマ湖にちなんでいるのかな、などとも考える。常呂町から眺めるサロマ湖は夕日がきれいなのだ。

 今夜の3位決定戦、頑張って、ぜひ銅メダルをとってほしいなぁ。

 学生時代の北海道旅行で、稚内でもう一泊すればカーリング体験できるという話があったのだが、当時はカーリングという競技をちょっと馬鹿にしていたので、さほど関心がなく。そのままほかの町へ行ってしまった。チャレンジしておけばよかったなぁ。

 (追記)

 カーリング女子、3位決定戦で日本がイギリスを5対3で破って見事に史上初の銅メダルを獲得。昨日の韓国戦と同様、最後の最後まで勝負の行方が分からない接戦。日本は今日のほうが格段に内容が良かった。おめでとうございます。

 もうひとつ。スピードスケートの女子マススタートで、高木菜那選手が金メダルを獲得。パシュートに続いて2個目の金メダル。これで日本勢のメダルは金4、銀5、銅4の合計13個。すごいね。

 

 (おまけ)

 代々木公園に保存されている1964年東京オリンピック選手村の建物。オランダ選手団の宿舎だったそうだ。

f:id:peepooblue:20180224160728j:image

f:id:peepooblue:20180224160725j:image

f:id:peepooblue:20180224160717j:image

f:id:peepooblue:20180224160713j:image

f:id:peepooblue:20180224161230j:image

f:id:peepooblue:20180224160720j:image

 代々木公園の土地は江戸時代には大名屋敷、明治時代には代々木練兵場、戦後、米軍に接収されて軍関係者の住宅「ワシントンハイツ」が建設され、返還後、東京オリンピック選手村になって、その後、公園として一般開放された。選手宿舎はこの一棟だけが保存されている。

numapynumapy 2018/02/27 09:47 「そだねージャパン」とは、なんとお洒落なネーミング。
方言の良さとか、地域の文化がぎゅっと詰まってますね。
カーリングにハマって随分経ちますが嫌いな人もいるようです。
競技が増えたこともあって、アルペンの中継が少なくなりましたね。
時代ですかね。

peepoobluepeepooblue 2018/02/28 20:32 numapyさん
今回のオリンピックではアスリートたちの発する言葉で、心に残るものが多かったですね。
オリンピックが終わって、また国会のニュースなどを見ると、暗澹たる気持ちになります。本当なら政治家というのは言葉のプロであるはずなんですけどね。

オリンピック中継はメダルが有望な種目しか放送されなかった印象です。

2018-01-03

[]箱根駅伝 16:25

 箱根駅伝。昨日の往路は東洋大が1区で首位に立つと、そのまま5区まで先頭を譲ることなく、2位の青山学院に36秒差をつけて往路優勝。

 そして、今日の復路。4連覇をめざす青山学院大が山下りの5区で36秒差を逆転すると、逆に東洋大に52秒差をつけて7区へ。そして、7区、8区でも後続を引き離し、独走状態。そのまま2位に5分近い大差をつけてゴールの大手町に襷を届け、優勝。見事に4連覇を達成した。

 原晋監督のように今どきの若者気質を理解して、うまく個々の能力を引き出せる優れた指導者がいると、自然に優秀な選手が集まるのだろうし、しばらく青学黄金時代が続きそうだ。

 ネット上でも話題になっていたが、往路のアンパンマン、やっぱり気になった。

 箱根芦ノ湖畔の駅伝のゴール/スタート地点。

f:id:peepooblue:20180105162446j:image

 国道1号線・最高地点。

f:id:peepooblue:20180105162439j:image

2013-01-03

[]箱根駅伝 23:33

 箱根駅伝を昨日の往路も今日の復路もほぼずっと見てしまった。

 箱根駅伝はただ単にスポーツ番組というだけでなく、人間ドラマ的な要素もあるし、紀行番組的な要素もあって、いろいろな楽しみ方ができるのが魅力なのだろう。

f:id:peepooblue:20130103232338j:image

(2011年11月、5区の上りを自転車で走ってみた)

f:id:peepooblue:20130103232333j:image

芦ノ湖のゴール/スタート地点)

 選手全員が自分の力を出し切ってほしいと思う反面、心のどこかで駅伝ならではの悲劇(中継所での繰り上げスタートとか…)が起こるのでは、と期待するわけではないけれど、そんなことも考えてしまったり。

 でも今回のように往路5区で城西大と中央大の2チームが途中棄権となってしまうと、やはり気の毒すぎる。チーム全体としての記録は残らなくても、せめて個人記録ぐらい認めてあげてもいいのでは、などと思ってしまう。棄権した選手本人の気持ちを考えると、つらいし、もし自分の身内が出場していて、途中でフラフラになってしまったら、などと想像すると胸が痛くなる感じだ。他の選手もかわいそうだしね。でも、そういうことも含めて駅伝なんだろうね。ほかの国だったら「お前のせいで…」なんて仲間割れしかねない。 

 とにかく、予選会から勝ち上がって総合優勝を果たした日体大のみなさん、おめでとうございます。まぁ、体育大学が優勝というのは順当といえば順当に思える結果だけど、復路もずっと独走というのは、やっぱり予想外でした。

 ところで、今回、タスキを次の走者に渡すと同時に泣き崩れる選手が多かったような印象。なにもそんなに泣かなくても…と思わないでもなかったが、孤独な戦いから解放されて仲間の顔を見た途端に何かが決壊したかのように感情が溢れ出てしまうのだろうね。

TpongTpong 2013/01/03 22:23 今日は風が冷たかったからかな、私もふっくら丸まったハクセキレイを見ました。
いつか鳥鞠特集を組んでみようかな(笑)

peepoobluepeepooblue 2013/01/03 22:42 Tpongさん
まともに風が当たるビルの上で北向きに止まっていたので、寒かったのでしょうかね。こんなに丸っこいセキレイは初めて見ました。可愛いですが、野鳥たちにとって、冬の夜の寒さはそれこそ生命を脅かす大敵ではないか、と心配にもなります。

あ 2013/01/04 01:04 あけましておめでとうございます
鈴木祥子検索で来ました

約1年半前の記事を拝見しました
祥子サンのラジオを録音してたとのことですが、

なんと現在、祥子サンのネットラジオが
期間限定公開中です
最近の活動や今年の予定を語り
(先月はクリスマスアルバムは発売しました。即完売)
即興弾き語りなどで送る
音楽家丸出しの50分です
現在メディアに滅多に出ない祥子サンの
貴重なお喋りをぜひぜひお聞きください
→http://bearforestrecords.com/radio/index.html

今年は祥子サンはデビュー25周年です
共に盛り上げましょう!

peepoobluepeepooblue 2013/01/04 06:47 「あ」さん、ご訪問ありがとうございます。
鈴木祥子さんの「Long Long Way Home」の記事をご覧いただいたのですね。
祥子さんのラジオ、ずっと録音していましたし、雑誌のコラムなども切り抜いて保存してあります。遊佐未森さんとの対談とか…。もう20年以上前になりますね。
あの当時の物静かで清楚で文学少女っぽいイメージからすると、今の祥子さんは本当にかっこいいロックミュージシャンですね。彼女は誰からもリスペクトされるホンモノだと思います。
ネットラジオの情報、ありがとうございます。ぜひ聴いてみます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

yuuko1220yuuko1220 2013/01/05 22:47 お邪魔します。

3区と8区の坂の脇に住んでいるので(笑)
毎年見られるときは沿道に出ています。

今回は 日体大の服部君にドラマがあったので、
注目してみました・・・・復路逃げ切れて 良かったです。
5区服部君は走り終わった後、割と余裕でペコペコしてましたね、責任感の塊の様でした。

早稲田は最後 気の毒でしたねー・・・

自転車も乗られるんですね!

peepoobluepeepooblue 2013/01/06 16:36 yuuko1220さん
服部くんは今回の出場選手の中でもいいキャラクターですね。まだ3年生で来年もあるので楽しみです。
最後の早稲田と帝京の4位争いは凄かったですね。でも、ちょっと笑ってしまいました。

自転車…。公共交通機関以外は自転車だけです。礼文島から屋久島まで行っています。

2012-01-03

[]箱根駅伝復路 11:22

 東洋大学が復路も圧倒的な強さで、2位・駒沢大学に9分02秒の大差をつけ、総合優勝。

 1位 東洋大  2位 駒沢大  3位 明治大  4位 早稲田大  5位 青学

  

 

2012-01-02

[]箱根駅伝往路 11:17

 新春恒例の箱根駅伝

 東洋大学が2区でトップにたつと、1位のまま5区の柏原竜二にタスキをつなぎ、柏原も区間新記録の圧倒的な走りで、2位・早稲田に5分以上の大差をつけ、往路優勝。

 柏原が走った5区の小田原〜芦ノ湖は昨年11月に自転車で走ったばかりなので記憶が鮮明だが、テレビで見る方が坂がきつそうに見えた。