Hatena::ブログ(Diary)

Peepooblue’s Notebook

2018-09-30

[]第52回スプリンターズステークスG122:30

 秋のG1戦線、第一スプリンターズステークス中山競馬場・芝1200メートルで行われ、香港からの遠征馬1頭を含む16頭が参戦した。

 非常に強い台風24号の接近で阪神競馬場は全レースが中止になり、中山競馬も影響が心配されたが、時折激しい雨が降るなか、やや重馬場でレースは行われた。1番人気は高松宮記念を制し、春秋スプリントG1連覇をめざすファインニードル

 レースは5歳牝馬ワンスインナムーンが飛ばして逃げ、3歳牝馬ラブカンプーが2番手。ファインニードルは中団の外を追走。

 そして、最後の直線でラブカンプーが抜け出し、逃げ込みを図るが、ファインニードルが外から追い込んできてクビ差先着。見事に優勝し、スプリント王者の座を確かなものにした。11番人気ラブカンプーの2着も立派だが、悪天候で実力を出し切れなかった馬もいたのだろう。

 第4コーナー手前で香港馬ラッキーバブルズが故障発生、競争中止

 ファインニードルアドマイヤムーン産駒の牡5歳。G1は2勝目。

 1着 ファインニードル(川田)  2着 ラブカンプー  3着 ラインスピリット

 4着 ダイメイプリンセス  5着 レッツゴードンキ

numapynumapy 2018/10/02 08:29 道東では、アッというまに台風が駆け抜けました。
周辺ではあまり大きな被害は聞きません。
でも、胆振東部地震はまだまだ続いてます。
被災地の不安を思うと、心が痛みます。

peepoobluepeepooblue 2018/10/02 20:11 numapyさん
こちらでは暴風の時間が本当に長く感じられました。
これまでに経験した台風の中では一番怖かったです。
ほとんど眠れなかったので、体調も少し狂った感じです。
今年は神さまの人間に対する嫌がらせがどんどんエスカレートしているように感じられます。
本当に次から次へと被災地が生まれますね。

2018-06-24

[]第59回宝塚記念 22:06

 中央競馬の今年上半期をしめくくるグランプリ、宝塚記念阪神競馬場・芝2200メートルで行われ、香港からの遠征馬1頭を含む16頭が出走した。1番人気はファン投票1位で選出されたサトノダイヤモンド。2番人気は昨年の菊花賞馬キセキ。

 レースはサイモンラムセスが引っ張る速い流れとなり、最終コーナーではサトノダイヤモンドが早くも先頭に並びかけるが、中団の前で競馬をしていた7番人気のミッキーロケットが内から抜け出し、サトノダイヤモンドを競り落とす。最後、外から香港馬ワーザーが猛然と追い込んできたもののクビ差届かず、ミッキーロケットが先着。G1初制覇を成し遂げた。サトノダイヤモンドは6着に敗れる。

 ミッキーロケットキングカメハメハ産駒の牡5歳。

 1着 ミッキーロケット(和田)  2着 ワーザー  3着 ノーブルマー

 4着 ヴィブロス  5着 ダンビュライト

2018-06-03

[]第68回安田記念 06:02

 春のマイル王決定戦、安田記念が東京競馬場・芝1600メートルで行われ、香港からの遠征馬1頭を含む16頭が出走した。そのうち7頭がG1勝ち馬というハイレベルなメンバーで、1番人気は前走のG1大阪杯を制したスワーヴリチャード、2番人気は昨秋のマイルCSを勝ったペルシアンナイト。前走のG2マイラーズCの勝ち馬サングレーザーが3番人気。

 レースは昨年の桜花賞馬レーヌミノルがまず飛び出すが、すぐにウインガニオンが交わして先頭に立ち、逃げる。

 そして、4コーナーを回って直線に入ると、3番手にいた牝馬アエロリットが粘るウインガニオンを交わして先頭に立ち、好位にいたスワーヴリチャードと後方からサトノアレスが猛然と追い込むが、少し遅れてさらに鋭い脚で伸びてきた9番人気のモズアスコットがまとめて交わして優勝。

 モズアスコットは欧州競馬で14戦無敗の歴史的名馬フランケル産駒の牡4歳。過去3戦連続2着と惜敗続きだったが、先週の安土城Sから連闘で臨んだ初のG1で見事に勝利をあげ、G1初制覇。通算成績は11戦5勝。

 1着 モズアスコット(ルメール)  2着 アエロリット  3着 スワーヴリチャード

 4着 サトノアレス  5着 サングレーザー


 海外では2日に英国でダービー(エプソム競馬場・芝2400m)が行われ、日本生まれのディープインパクト産駒で4戦4勝のサクソンウォリアーが断然の1番人気となったが、4着に終わる。

 しかし、3日に行われたフランスのダービー(シャンティイ競馬場・芝2100m)ではやはりディープインパクト産駒のスタディオブマンが優勝。先週のワグネリアンに続き、ディープの息子が日仏のダービーを制するという快挙。

2018-05-27

[]第85回東京優駿(日本ダービー) 20:39

 クラシック三冠の第2戦、日本ダービーが東京競馬場・芝2,400メートルで行われ、2015年に生まれた競走馬6,955頭の中から勝ち上がってきた3歳馬18頭が頂点を目指して出走した。

 1番人気は皐月賞の最有力候補でありながら同レースをケガで回避した4戦4勝のダノンプレミアム。2番人気は毎日杯を勝った後、予定通り皐月賞を回避してダービーに目標を定めて調整してきた3戦3勝のブラストワンピース。皐月賞に出走しなかった2頭の無敗馬が1・2番人気で、皐月賞5着のキタノコマンドールが3番人気。皐月賞馬のエポカドーロは4番人気。

 レースは先行争いを制したエポカドーロがマイペースで引っ張り、2番手にジェネラーレウーノ、3番手にダノンプレミアムが続く。

 そして、4コーナーを回って最後の直線。エポカドーロが皐月賞馬の意地を見せて他馬を突き放しにかかるが、先行馬を好位で見ながら追走していた5番人気のワグネリアンが外から伸びてきて、ゴール寸前で先頭に立ち、そのままゴールイン。85代目のダービー馬の座を射止めた。鞍上・福永祐一騎手はダービー19回目の挑戦で悲願の初制覇。

 ワグネリアンはディープインパクト産駒で、これで6戦4勝。皐月賞では1番人気に推されながら7着に敗れたが、見事に雪辱を果たした。これまで後方から追い込むパターンが多かったワグネリアンだったが、今日は先行馬有利の馬場状態を読んでスタートから好位につけた福永騎手の好騎乗も光った。

父オルフェーヴルに続く三冠をめざしたエポカドーロは半馬身差の2着。ダノンプレミアムは最後伸びきれず6着に終わる。

 1着 ワグネリアン(福永)  2着 エポカドーロ  3着 コズミックフォース

 4着 エタリオウ  5着 ブラストワンピース

2018-05-20

[]第79回オークス 06:03

 3歳牝馬の頂点を決める東京優駿牝馬(オークス)が東京競馬場・芝2400メートルで行われ、1頭出走取消で17頭が出走した。断然の1番人気は桜花賞を圧倒的な走りで制したアーモンドアイ。国内外の短距離路線で活躍したロードカナロアの娘だけに未知の距離2400メートルを克服できるかどうかが2冠制覇へのカギといえた。2番人気は桜花賞で強い競馬をしながらアーモンドアイの異次元の末脚に屈したオルフェーヴル産駒ラッキーライラック。

 レースはサヤカチャンがハイペースで引っ張り、ラッキーライラックは中団のイン。アーモンドアイはそれを外からぴったりとマークする形。

 そして、最後の直線。アーモンドアイはルメール騎手のゴーサインに素早く反応して一気に加速し、ラッキーライラックを置き去りにして、先に抜け出していたリリーノーブルもあっという間に交わして先頭に立ち、そのまま圧勝のゴールイン。前走とは違った競馬でまた圧倒的な強さを見せつけての2冠達成。ラッキーライラックは3着。

 1着 アーモンドアイ(ルメール)  2着 リリーノーブル  3着 ラッキーライラック

 4着 レッドサクヤ  5着 マウレア