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Peepooblue’s Notebook

2017-11-04

[]日本シリーズ第6戦 06:18

 福岡ソフトバンホークス横浜DeNAベイスターズ日本シリーズ第6戦が再び舞台を福岡に戻して行われた。ここまでホークスが3連勝の後、2連敗。ここ数年の交流戦日本シリーズの成績を見ても実力上位のパ・リーグを圧倒的な強さで優勝したホークスとしてはセ・リーグ3位のベイスターズ日本一の座を渡すわけにはいかないし、許されるのはせいぜい2敗までと僕は思っていたのだが、ちょっと雲行きが怪しくなってきた。本拠地に戻って今日こそ優勝を決めたいホークスの先発は予想された千賀ではなく東浜。ベイスターズは前回登板で10個の三振を奪って好投した今永。

 試合は2回裏に今シリーズ打撃不振のホークス松田が先制の1号ソロ。しかし、5回表にベイスターズはこの試合でラミレス監督が指名打者に抜擢した白崎が同点のソロを放つと、なおも二三塁のチャンスを作り、ホークス3番手の石川からロペスが勝ち越しの2点タイムリーを放ち、3−1と逆転に成功。今永は松田の本塁打だけにホークス打線を封じ、11奪三振

 しかし、8回裏、今永がホークス8番長谷川にこの試合チーム2本目のヒットとなる二塁打を打たれると(代走城所)、ここから継投。2番手井納が代打明石セカンドゴロに打ち取り、一死三塁。さらに三番手砂田が柳田をピッチャーゴロに打ち取ったが、飛び出していた三塁走者を刺すことをせず、一塁へ送球。この判断ミスで三塁走者が生還してホークスが2−3と1点差に迫る。

 そして、9回、1点リードを許した状況でホークス守護神サファテを登板させ、ベイスターズ打線を三者凡退に抑えると、その裏、ベイスターズ守護神山崎康が満を持してマウンドに上がるが、一死後、4番内川に痛恨のホームランを打たれ、3‐3の同点。そのまま試合は延長戦に突入。

 サファテは志願して10回、11回と3イニングを投げ、ベイスターズに得点を許さず、11回裏。ホークスベイスターズ6番手のエスコバーから一死後に内川が四球を選び出塁(代走福田)。続く中村晃四球で一死一二塁。ベイは7番手の三上をマウンドに送り、松田はサードゴロ。捕球した三塁手宮崎が三塁を踏んでから一塁に投げるが、送球が逸れて一塁セーフで併殺ならず。二死一二塁。ここで7番川島が右前打。二塁走者中村が本塁を狙うが、前進守備の梶谷が素早くバックホーム。タイミングはアウトだったが、返球が本塁手前で大きく跳ねて、捕手の頭上を越え、中村が生還。4−3の劇的なサヨナラ勝ちでホークス日本一になる。シリーズMVPは1勝2セーブのサファテ。

 結果は4勝2敗だったが、ベイスターズの予想以上の健闘で、盛り上がった日本シリーズだった。投手陣も打撃陣もほぼ互角だったが、守備力、走力ではホークスが上だったし、ここぞという時に大きなミスの出なかったホークスと、ミスが目立ったベイスターズの差が勝敗を分けた。まぁ、順当な結末ではある。

 それでもベイスターズは伸びしろが十分にある若い選手が多いので、このポストシーズンの激闘の経験を糧にして、この先、さらに強くなりそうだ。来年はカープベイスターズの優勝争いか。

stantsiya_iriyastantsiya_iriya 2017/11/23 13:07 こんにちは
「史上最大の下剋上」は成りませんでしたね。
ひところ、私の職場はベイファンが多いので、火の消えたように静かでした。ミスで自滅した感があったのも、くやしかったのでは。

peepoobluepeepooblue 2017/11/23 20:18 stantsiya_iriyaさん
こんばんは。
今回はまあ妥当な結果だとは思いますが、ベイスターズは人気、実力ともに急上昇という感じですね。
若い選手を自前で育てて強くなったというところに好感が持てます。最近までBクラスが定位置だったベイスターズとカープがいずれも育成でチームを強化して、セ・リーグの新潮流を作った感じですね。素晴らしいことだと思います。

2017-11-02

[]日本シリーズ第5戦 13:08

 福岡ソフトバンホークス横浜DeNAベイスターズ日本シリーズ第5戦が横浜球場で行われた。

 先発はベイスターズが石田、ホークスバンデンハーク。

 初回、ホークスは2番今宮のヒットと盗塁で二死二塁のチャンスに4番内川が二塁打を放ち、1点先制。

 バンデンハークは3回までベイスターズ打線をパーフェクトに抑えるが、4回裏二死から3番ロペスに二塁打を打たれると、続く4番筒香にはホームランを打たれ、2−1と逆転される。

 5回表、ホークス先頭の柳田がヒットで出塁すると、今宮バントで送り、続くデスパイネの打席で石田の投球を捕手・戸柱がわずかにはじいた隙を衝いて柳田が三塁に進塁(記録は暴投)、デスパイネ犠飛を打ち上げ、ホークスあっさりと同点に追いつく。さらに内川がヒットで続くと、5番中村晃がライトへ2ランホームランを放ち、4−2と再びリードを奪う。

 6回裏、ベイスターズは先頭の桑原がヒットで出塁し、一死後に盗塁に成功。3番ロペスが四球を選び一二塁となったところで、ホークスバンデンハークにかえて左腕モイネロをマウンドに送るが、4番筒香がセンターへ二塁打を放ち、1点差でなお二三塁。ここで宮崎が中前タイムリーで同点に追いついた。さらに一三塁で代打嶺井がセカンドゴロ。しかし、併殺を焦った二塁手明石が打球を捕り損ね、痛恨のタイムリーエラーでベイスターズが5−4と再逆転に成功した。

 ホークスは7回、ベイスターズの4番手エスコバーから一三塁のチャンスを作るが、得点できず、8回も5番手パットンから二死一二塁のチャンスを作ったが、ここで登板した守護神山崎康の前に柳田が三振。9回も山崎から二死満塁のチャンスを作るが、最後は明石が倒れ、ゲームセット。5−4でベイスターズが勝ち、対戦成績を2勝3敗とした。

 第6戦は明後日、再び福岡に戻って行われる。僕は今年の日本シリーズホークスが勝つだろうと予想し、ベイスターズは2勝できれば上出来だと思っていたのだが、その2勝を挙げて、チームの雰囲気もベイスターズのほうが盛り上がっている。本拠地に戻ってホークスが本来の強さを取り戻せるだろうか。一時はあっという間に終わってしまいそうだった日本シリーズが面白くなってきた。

 

2017-11-01

[]日本シリーズ第4戦 06:51

 福岡ソフトバンホークスが4連勝で日本一か、横浜DeNAベイスターズが意地を見せるか。日本シリーズ第4戦が横浜球場で行われた。ベイスターズの先発はルーキーで10勝をあげた濱口、ホークスは肘の故障から復帰した和田の両左腕の対決となった。

 過去3戦はホークスがいずれも柳田のヒットから先制しているが、今日は濱口が柳田を抑え、デスパイネ四球を与えたものの、後続を断って無失点で初回を切り抜ける。和田も走者を許したものの4番筒香を三振に仕留めて先制を許さず、ここから両投手の投げ合いとなった。

 濱口が5回までホークス打線を無安打に抑えて迎えた5回裏、宮崎が和田から2号ソロを放ち、ベイスターズが1点先制。さらに一三塁のチャンスを作り、倉本の犠飛でもう1点。7回にも高城のソロで3−0。

 濱口は7回までホークスを無安打に抑えていたが、8回一死から代打鶴岡に二塁打を打たれ、ノーヒットノーランはならず。柳田にも内野安打を打たれ、ここで降板。しかし、後続をパットンが断ち、その裏、ベイスターズ打線が3点を奪って6−0。最後は今シリーズ初登板の守護神・山康が締めて、ベイスターズがシリーズ初勝利をあげた。

 勝利投手:濱口1勝  敗戦投手:和田1敗

 本塁打:宮崎2号  高城1号

2017-11-00

[]日本シリーズ第6戦 06:18

 福岡ソフトバンホークス横浜DeNAベイスターズ日本シリーズ第6戦が再び舞台を福岡に戻して行われた。ここまでホークスが3連勝の後、2連敗。ここ数年の交流戦日本シリーズの成績を見ても実力上位のパ・リーグを圧倒的な強さで優勝したホークスとしてはセ・リーグ3位のベイスターズ日本一の座を渡すわけにはいかないし、許されるのはせいぜい2敗までと僕は思っていたのだが、ちょっと雲行きが怪しくなってきた。本拠地に戻って今日こそ優勝を決めたいホークスの先発は予想された千賀ではなく東浜。ベイスターズは前回登板で10個の三振を奪って好投した今永。

 試合は2回裏に今シリーズ打撃不振のホークス松田が先制の1号ソロ。しかし、5回表にベイスターズはこの試合でラミレス監督が指名打者に抜擢した白崎が同点のソロを放つと、なおも二三塁のチャンスを作り、ホークス3番手の石川からロペスが勝ち越しの2点タイムリーを放ち、3−1と逆転に成功。今永は松田の本塁打だけにホークス打線を封じ、11奪三振

 しかし、8回裏、今永がホークス8番長谷川にこの試合チーム2本目のヒットとなる二塁打を打たれると(代走城所)、ここから継投。2番手井納が代打明石セカンドゴロに打ち取り、一死三塁。さらに三番手砂田が柳田をピッチャーゴロに打ち取ったが、飛び出していた三塁走者を刺すことをせず、一塁へ送球。この間に三塁走者が生還してホークスが2−3と1点差に迫る。

 そして、9回、1点リードを許した状況でホークス守護神サファテがマウンドに上がり、ベイスターズ打線を三者凡退に抑えると、その裏、ベイスターズ守護神山崎康をマウンドに送るが、一死後、4番内川に痛恨のホームランを打たれ、3‐3の同点。そのまま試合は延長戦に突入。

 サファテは志願して10回、11回と3イニングを投げ、ベイスターズに得点を許さず、11回裏。ホークスベイスターズ6番手のエスコバーから一死後に内川が四球を選び出塁(代走福田)。続く中村晃四球で一死一二塁。ベイは7番手の三上をマウンドに送り、松田はサードゴロ。捕球した三塁手宮崎が三塁を踏んでから一塁に投げるが、送球が逸れて一塁セーフで併殺ならず。二死一二塁。ここで7番川島が右前打。二塁走者中村が本塁を狙うが、前進守備の梶谷が素早くバックホーム。タイミングはアウトだったが、返球が本塁手前で大きく跳ねて、捕手の頭上を越え、中村が生還。4−3の劇的なサヨナラ勝ちでホークス日本一になる。

 結果は4勝2敗だったが、ベイスターズの予想以上の健闘で、盛り上がった日本シリーズだった。投手陣も打撃陣もほぼ互角だったが、守備力、走力ではホークスが上だったし、ここぞという時に大きなミスの出なかったホークスと、ミスが目立ったベイスターズの差が勝敗を分けた。まぁ、順当な結末ではある。

 それでもベイスターズは伸びしろが十分にある若い選手が多いので、このポストシーズンの激闘の経験を糧にして、この先、さらに強くなりそうだ。来年はカープベイスターズの優勝争いか。

2017-10-31

[]日本シリーズ第3戦 22:49

 福岡ソフトバンホークス横浜DeNAベイスターズが対戦する日本シリーズホークス2連勝の後、舞台を横浜に移した第3戦。先発はベイスターズが今季10勝のウィーランド、ホークスは武田。

 ホークスは今日も初回に柳田が安打で出塁し盗塁の後、今宮が送って一死三塁。3番デスパイネは三振に倒れたが、4番内川が右中間にタイムリー二塁打で1点先制。

 その裏、ベイスターズも1番桑原が四球で出塁するが、盗塁失敗。2番梶谷も四球を選ぶが、ロペスが倒れた後、4番筒香の時に盗塁失敗。ホークス捕手高谷の好送球が立ち上がり制球に苦しんだ武田を救った。

 ホークスは4回にも中村晃四球明石安打盗塁で一死二三塁のチャンスを作り、8番高谷の中前タイムリーで2点追加。3−0。

 その裏、ベイスターズもロペスのソロで1点を返し、さらに満塁のチャンスを作るが得点ならず。

 6回裏、ベイスターズホークス2番手石川から先頭の筒香四球、宮崎安打、嶺井が送り、続く柴田は3番手の左腕嘉弥真から12球粘って四球を選び、一死満塁。ここでホークスは森をマウンドへ。代打・乙坂は三振に倒れたが、倉本が12球粘って二塁内野安打。筒香生還で2‐3と1点差に迫る。1番に戻って今シリーズ未だヒットのない桑原の打球はライナー性のいい当たりだったが、右翼手中村晃グラブにおさまり、ベイスターズ1点止まり。

 この後、ホークスは7回モイネロ、8回岩嵜、9回サファテと繋いでベイスターズの反撃を許さず、結局、3−2でホークスが3連勝。日本一王手をかけた。なんだかあっさり終わってしまいそうだな。

 勝利投手:石川2勝  セーブ:サファテ2S  敗戦投手:ウィーランド1敗

 本塁打  ロペス1号

numapynumapy 2017/11/01 08:21 来週、摩周湖近辺を通ります。雪がチョッとシンパイです。
それにしても、第2戦も、第3戦も惜しかったですね。
何とか1勝してもらいたいンですが・・。

peepoobluepeepooblue 2017/11/01 20:24 numapyさん
摩周湖、雪が降ったり消えたりといった状況のようですね。
国土交通省の北海道道路情報のサイトは北海道各地の道路画像がチェックできるので、北海道にお住まいの方には便利かと思います。
DeNA、今日は今のところリードしていますが、どうなるでしょう。
ベイは2勝できれば上出来、というのが僕の予想なのですが。