2013年05月03日(金)
■ Windowsでデジタルサイネージ的画面を出す設定

Windowsで、Flash全画面表示させて、デジタルサイネージ的使い方をするとき、Windowsだとバレる表示が出ると非常に恥ずかしい。ブルースクリーンとかはどうしようもないとして、可能な限りWindowsだとバレないためにはどう設定すべきか。
- 電源オプションで、ディスプレイの電源を切ったり、コンピューターをスリープ状態にする設定をなしにする
- スクリーンセーバーを切る
- Windows Updateで、更新プログラムを「確認しない」にする
- 通知領域にアイコンも通知も表示させない。また、アクション センターの設定を変更して何も通知させない
- タスクバーを自動的に隠す設定にする
- サイネージ状態のときは、キーボードとマウスを抜いて、不用意にマウスカーソル等が出ないようにする。
あとはなにがあるかな?
2013年01月03日(木)
■ いわゆる「Nokiaガラケー」のまとめ

(まだ書き途中です)
- 数年前まで東南アジアではBlackberryとNokiaガラケー(フィーチャーフォン)が売れていた。
- Blackberryはメッセンジャーサービスが定額使い放題だったので売れたのと、端末の高級感
- Nokiaガラケーは安さで売れていた
- ここ数年でBlackberryとNokiaガラケーはすっかり売れなくなり、Androidに取って代わられた。
そういうわけで、NokiaガラケーとBlackberryはオワコン化しつつあるが、とはいえ日本のWeb制作業界がiモードを切り捨てられないように、この2つを切り捨てるわけにはいかない。
Nokiaガラケーにはどんなのがあるか
「海外ケータイ SIMフリー」とかで検索すると日本で売っている店も結構ある。
OS
NokiaガラケーのOSは、主にSeries30, Series40, S60の3つがある。3つはそれぞれ機能の豊富さに比例していて、S60が最も多機能。FOMAで言えばSeries40が70xシリーズで、S60が90xシリーズみたいなもんか。
同じSeriesでバージョンアップすると、S60 1st edition, S60 2nd editionのように、editionが進む。
Web主戦場はSeries40とS60。
どちらも、リリース直後はWAPブラウザから始まって、editionが進むとOpera Miniや、Nokia Browser(WebKitベース)になっている。
ブラウザ
Series40
Series40ではOpera MiniやNokia Browser for Series 40が使われている。これらの特徴は、Webアクセスにproxyサーバーを経由させて、proxyサーバーが画像の圧縮や最適化をしていること。
Nokia Browser for Series 40の特徴
- JavaScriptは、proxyサーバー上で実行される
- 画面の解像度は240 x 320のみ
S60
S60のブラウザの進化はWikipediaにまとまっている。http://en.wikipedia.org/wiki/Web_Browser_for_S60
S60のほうはWebKitが内部で動くので、ガラケーというのは違うかもしれない。
開発
入手
- ヤフオク
- 1shopmobile.com
- stf-phone.com
2012年12月19日(水)
■ ffmpeg/libavで文字をスーパーインポーズする

ffmpeg/libavで、動画の上に文字を置きたい場合、overlayフィルタというのを使う。
スーパーインポーズすることを英語ではoverlayと言うらしい。
avconv/ffmpeg -i input.mp4 -i image.png -filter_complex "overlay=100:100" output.mp4
最近のffmpegだと、任意のTrueTypeフォントで文字を入れるというフィルタがある(libavには入ってないと思ったら、Windows用buildに入っていないだけだった)
ffmpeg -i input.mp4 -filter_complex "drawtext=fontfile=/Windows/Fonts/meiryo.ttc: fontcolor=red: fontsize=64: text='TEST'" output.mp4
2012年12月13日(木)
■ AWSのKindle版ドキュメントが$0.25になってる

私はAWSのドキュメントをKindleで読んでいる。何より電車の中で読めるのがいい。
amazon.comのKindle Storeには、AWS APIの全ドキュメントが上がっていて、これまでは無料で読めていた。ところが、昨日SQSのドキュメントを落とそうとしてみたら、何と$0.25に値上がりしているではないか。
(思いっきり私が映り込んでいますが気にしないでください)
そういえば、Kindleの日本ストアがオープンしてから、AWS APIのドキュメントを落としたことがなかった。これはひょっとして、日本ストアが開いたせいだろうかと思って見てみたら、果たして日本では21円で売っていた。
http://www.amazon.co.jp/dp/B007S1LEEA
amazon.comでも、ログイン前は$0.00なのに、私が日本在住のアカウントでログインすると、$0.25に値上がりする。
えー、AWS APIドキュメントくらい無料で配らないの?と思ってamazon.comのKindleサポートに聞いてみた。
My problem is:
I want to get free($0.00) book from Kindle store.
But after login, amazon.com shows this is $0.25 value.
(無料の本をKindle Storeで読みたいのに、ログインすると値段が$0.25になります)
For example, I want to get free AWS document named "Amazon Simple Queue Service (SQS) Developer Guide".
http://www.amazon.com/dp/B007S1LEEA
(たとえば、AWSの無料ドキュメント"Amazon Simple Queue Service (SQS) Developer Guide"を読みたいとします)
When I look this item from PC browser without login, the price is $0.00(free).
https://www.amazon.com/clouddrive/share?s=WLVEo9JFSb4sYQVjlH0z5s
(PCのブラウザからログインしないで見ると、$0.00です。スクリーンショットつけます)
But when I look same item from my Kindle, the price is $0.25.
https://www.amazon.com/clouddrive/share?s=3ixwyo70QlAric6FyCriI8
(ところが、Kindleから見ると、$0.25になっています)
As described above, when I look the item without login, the price is free. But after I logged into amazon.com with my account, the price changed to $0.25.
https://www.amazon.com/clouddrive/share?s=968sisrfQRogFSCoMkI6w8
(上述したように、ログインしなければ無料ですが、amazon.comに私のアカウントでログインすると、値段が$0.25になります)
Thus, price changed between before and after login.
I think this is a very strange behavior.
(このように、ログイン前後で値段が違っています。非常におかしい動きだと思います)
As a matter of fact I could download AWS document for free in the past.
(実際、私は過去にAWSのドキュメントを無料でダウンロードしていました)
Please let me know why I am charged.
(どうして課金されるのか教えてください)
果たしてその返事は「そういうもんです」ということだった。
Pricing of titles from the Kindle Store varies by your country or region due to differences in digital list prices, local market segment prices, and tax rates.
(Kindle Storeの値段は国や地域により、それぞれの事情で違います)
If you're browsing in the Kindle Store and the country or region displayed doesn't match your actual home country or region, you may see a different price during checkout that is specific to your home country or region. Sign in to see accurate pricing and availability for your home country or region.
(Kindle Storeで見る価格はあなたの国や地域の値段と異なる場合があり、サインインすると正しい値段になります)
However, to make up for the inconvenience, I've issued a promotion of $1.00 to your Amazon.com account to be used on a future purchase of Kindle content.
最後の一文が、「うるせーよ、$1くれてやるから黙れこの貧乏人」と言われているようで悲しいですね。Kindle Storeの値段が国で違うのは知られた事実ではあるとはいえ、AWSドキュメントくらい無料で配ってほしいもの。
でも、これ以上Kindle Supportに文句をつけるのも違うような気がするし… とりあえずAWSのサポート窓口に聞いてみています。
まあ、21円なんだし、払えばいいんだけどね…
追記1
AWSの日本サポートに言ってみたが、言う先が違うと言われた。
お問合せ頂き誠にありがとうございます。
こちらはAmazon Web Services(クラウド)のアカウント及び請求に関するお問合せを承っております。
お手数ではございますが以下のリンクより再度ご連絡頂けますと幸いでございます。
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/contact-us/
お手数をお掛け致しますが何卒宜しくお願い致します
追記2
ここで言ってこいよと言われたリンクで苦情を送ってみたが、貴重なご意見ありがとうございますで終わった。こういう場合は放置が多そうだから期待しないでおこう。
Amazon.co.jpにご意見、ご要望をお送りいただき、ありがとうございます。並びに、Kindleストアのご利用に際し、ご不便をおかけしましたことをお詫びいたします。
お問い合わせいただきました、Kindle版AWS APIドキュメントの有料化に関するご意見につきましては、責任を持ちまして担当部署へ報告させていただきます。
以下は送ったメール
Kindle Storeには、AWS APIのドキュメントが公開されていて、Kindleで読めるようになっています。
私も、自分のKindleにダウンロードして便利に使っています。
このKindle版AWS APIドキュメントですが、Kindleの日本ストアがオープンするまでは、無料でダウンロードができていました。
ところが、Kindle日本ストアのオープン以降は、amazon.comでは$0.25で、amazon.co.jpでは21円で販売されるようになりました。
http://www.amazon.com/dp/B007S1LEEA (ログインしない状態だと$0ですが、ログイン後は$0.25になります)
http://www.amazon.co.jp/dp/B007S1LEEA (21円で販売しています)
これまでは無料だったのに、なぜ有料になったのだろう?と思い、Amazon.comのKindle Supportに聞いてみたりしましたが、サポートからの回答は以下の通り、日本ではこの値段で売るのだ、ということでした。
Pricing of titles from the Kindle Store varies by your country or region due to differences in digital list prices, local market segment prices, and tax rates.
If you're browsing in the Kindle Store and the country or region displayed doesn't match your actual home country or region, you may see a different price during checkout that is specific to your home country or region. Sign in to see accurate pricing and availability for your home country or region.
Kindleの販売ポリシーとして、国別に価格帯を設定することがあるというのは承知しています。
とはいえ、AWS APIの文書を、日本では有料で配布するというのは、どうなのでしょうか? もちろん、AWSのWebサイトでAPIドキュメントを見れば無料で見られるのは理解していますが、私は今まで通りKindleで情報を読みたいと思っており、一方でKindleでAWSの情報を得るのに、米国では無料だが日本では有料であるというのは理解に苦しみます。
どうか日本でもAWS API文書を無料で配布するように、ご検討をお願いします。
この問い合わせはサポートの要求ではなく、顧客からの意見でしかありませんので、特に対応等は不要ですが、この内容を適切なご担当にエスカレーションして頂けると大変ありがたいです。
もし窓口としてこちらが全く見当違いであるようであれば、ご連絡いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
belgianbeer
2012/12/14 10:28
アカウント統合するとそんなところにまで影響が…ってなんで日本で0円じゃないんだろう。

