自家製鮭フレーク
うちの台所事情を知ってる市場の魚屋さんはいつもおまけをしてくれます。おつりを少し多めにくれたり、何かちょいと持たせてくれたり。
で、今日は「これ持ってけ!」と鮭のあらを2パックくれました。「どーやって食べるん?」と聞くと、「塩入れた湯で湯がいてほぐしてふりかけにし。」とのこと。なるほど、自家製ふりかけにするのね。みくしのレシピコミュを見ましたら、焼いてほぐす人が多いらしい。でも今日は魚屋さんに言われたとおりに作ってみましょう。
ということで、
- 煮えたぎったお湯に多めに塩を入れて鮭を投入。
- 色が変わったら取り出して身をほぐします。こちらの写真→
- フライパンでから煎り−−油は引きません(これはみくしのコミュ参考)。
- お酒を少し振り入れます(これは私の判断。よくある瓶詰め鮭ふりかけがしっとりしているので)。
- 完成〜!つまみ食いしたけどなかなか乙なお味。晩ごはんの○子の反応が楽しみ〜
2パックもらったけど、今日は1パックにして残りは冷凍庫へ。手作りのふりかけは日持ちしないらしいです。
ここに使うか…というか、ついにここまで来たか。
今日、ある会合からの議事録をもらったのですが、なんと文中に顔文字((^^))が!大人ばっかりのきちんとした会議だったのですが…
次は小文字なんだろぅヵ。いくらなんでも今さらぎゃノレ文字レよなレヽナごろうけど…
何でもかんでも絵文字や記号で表現してたら、ことばがやせ細ってしまいそう。
それにしてもギャル文字初めて打ったけど、読めるように組み合わせを考えながら字を作るのって結構面白いですね。