「小公女セイラ」3話

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面白いんだけどもコレ面白いと思える自分は歪んでる?と深く自問してしまう恐ろしいドラマ。
設定が突飛なので、メーター振り切ってイジメドラマと化している。
突き落とした人が救うというマッチポンプ展開がたまらんわ。セイラの同僚くん。
斉藤由貴の1人寝酒シーンは ためらわず早回しして観やすくなったのだけど、不意打ちで叫ぶ学長(樋口可南子)のヒステリー声をノイズリダクションできたら最高なのに。
感想リンク akira's ねたばれびゅうさん