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ピーターの航海日誌(新)
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2018-03-13

ガタロ横丁の場所が今になってわかる

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前から織田作之助の夫婦善哉に出てくるガタロ横丁の場所がわからない。大阪のやつに、梅田のかっぱ横丁は、もともとガタロ横丁か? と聞いてもえぇなんの話といった感じです。話の筋からすると場所が合わないし・・・。

手にとった田辺聖子さんの本で、オダサクのガタロ横丁の場所がわかりました。なんと生玉さん(生國魂神社)のご近所でした。生玉さんは曽根崎心中の舞台でもあります。

生玉さんのご近所の高津さん(高津神社)が落語の「高津の富」だけでなく「崇徳院(すとくいん)」の舞台だともわかりました。また貧乏花見(江戸の、長屋の花見の元ネタ)の舞台も日本橋のあたりとわかりました。

ちなみに仁徳天皇が、高津さんの舞台にたたれ民を見渡された時の歌が、「高き屋にのぼりて見れば煙立つ民のかまどはにぎはひにけり(新古707)」とのこと。ほんまかどうかは知らんけど。

この本読み進める前に、パット開く大きな大阪の地図を買ってきて、いろいろ書き込んでオダサクや落語の聖地旅行しようかなぁ。こういった時は、グーグルマップよりも紙の地図が便利。全体を見渡せるしね。

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