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二面楚歌 断章

2010-07-19

象徴

週刊プレイボーイ No.30 のロサンゼルス公演のレポートには、真ん中に前田敦子が居る写真と大島優子が居る写真が有るのだけれど、前田が真ん中に居る写真は矢張り華がある。


前田が常に真ん中に居た頃は、「何故、前田」と思ったことも有ったが、そうでない事が増えて前田敦子が真ん中に居た意味が判ってきた。

歌も踊りも下手ではないが上手くも無く、中肉中背、顔も角度や髪型によって可愛かったり可愛くなかったり。 けれども前田敦子の顔は一度見たら忘れない分かりやすさがあり、舞台の何処に居ても認識出来る。

大島優子は一寸違っていて、群衆の中で浮き上がって見えるそれは主に大島の仕事によるものであって、それが無いときは探さないと認識できないこともある。

このあたりは持って生まれたものの違いなのだと思う。


先日、「前田敦子とは何なのか」と訊かれた折に、「AKB48平和と統合の象徴」と答えた。

「じゃあ大島優子は何なのですか」と更に訊かれたので「名誉会長じゃないですかね」と答えたのだけれど、このくだりは没になった。

taka.mtaka.m 2010/07/19 22:48 確かにセンターに前田が居ると「ふざけんなコノヤロー!!」と思ったりもしたんですけど、居なくなるケースが出ると別にどうってことも無かったのかなと思いますね。
とは言え、大島のセンターも今ひとつしっくり来ないのですが・・・。

墨田ペトリ堂墨田ペトリ堂 2010/07/19 23:23 こうなると"渚のCHERRY"で「前田邪魔〜、峯岸見えねぇじゃねぇか!!」と憤っていたのが懐かしく思い出されます。
前田:「ちゅうごくさんねんせいのまえだあつこです」
客 :「プギャー」
とか。

今考えると、何に怒っていたのだろう・・・と。

2010-07-11

峯岸みなみのもどかしさ

間違ってはいない、けれど最適解ではない。 峯岸みなみのグラビアを見ていると少々もどかしい。

そうなんだよ、でもそうじゃない。 最大公約数で間違いは無いのだけれど、最小公倍数の拡がりは無い。


小野恵令奈は少女と大人の間のゆらぎを表現出来る作品に恵まれたが、峯岸みなみには残念ながら未だ無い。

このあたりは事務所の職責に係る部分なので、如何ともし難いとは思うが、アンテナは高く張って機会を捉えて欲しい。


負けない戦いは出来ていると思うのだけれど、勝ち切れていない。

自分で填めた枷もあり、事務所の填めた枷もあると思うのだけれど、そこから脱するのは自分しかいない。


今、彼女が読むべきは、ドラッカーではなくクラウゼヴィッツである。

ペプシマンペプシマン 2010/07/15 03:35 いつも拝見させていただいております。峯岸みなみのファンです。グラビアでなく、パフォーマンスや芸能人としての姿勢の点から、似たようなことを感じていたのでコメントさせていただきました。


パフォーマンス(公演・コンサート)、バラエティー、ラジオと何に関しても、期待には応えてくれます。ただどれもが100点でなく、80〜90点という印象です。パフォーマンスに関してはダンス、歌、表情、全てが高いレベルにあり、旧Aでも新Kでも支えていると思います。また「逆転王子様」と「Blue Rose」どちらも違和感なくこなしており、おそらくAKBのほとんどのユニットの曲をこなせると思います。ただ「さすが峯岸」と思えても、「峯岸でなきゃだめだ」って思えることがあまりないんですよね。「虫のバラード」の秋元才加や「長い光」のイントロの高橋みなみのような。唯一思えるのが「渚のチェリー」のダンスですが、あれは過去の遺産だと思うので。器用になり武器が増えた分、器用貧乏になりかけているかなと。


うまくなった歌や表現の幅がかなり広がったダンスから、基礎的なスキルとそれを伸ばしていけるだけの努力は出来ると思っています。あとは勇気ですかね。周りから求められるもの、周りから与えられるものでなく、自分でこだわって何かを残してもらいたいものです。今はまだ幅を広げる時期だと思っているのか、それとも逃げているのか。今のままでも十分だと思うのですが、考えていることが見えにくいのでもどかしいですね。


同時に思うのがこのもどかしさが峯岸を応援することの魅力なんだということです。多くの可能性と、勝気であり弱気でもあるメンタル、不安にさせられることもかなり多いのですが、踏み出す一歩に喜びを感じています。確実に期待に応えてくれるだろう高橋みなみのファンであればどれだけ落ち着くんだろうと思いつつも、こればかりはしょうがないですね。最近ではトークをかなり頑張っているのでそれを支持しつつ、心を揺さぶられながら応援していきたいと思います。


長々と失礼しました。ペトリさんの文章の解釈みたいになってしまいましたね。ペトリさんの文章は毎回端的にまとめられて素晴らしいと思います。これからもペトリさんらしい記事を楽しみにしております。お体に気をつけてください。


このコメントについては公開されても、されなくてもどちらでも大丈夫です。長いので公開されない方がいいのではないかと思っておりますが。また長いので一部削ってもいただいてもいいです。

墨田ペトリ堂墨田ペトリ堂 2010/07/16 00:58 コメントの長短はあまり気にしません。
長くとも読む価値があれば良いですが、短くても言わずもがなな事であったり、誤読やお追従めいたのはどうも。

読み応えのあるコメント、有難うございます。
矢鱈と忙しくしておりまして、更新頻度は落ちると思いますが、連休中に何か書ければと思っております。

峯岸は頭が良すぎるんじゃないかと思っています。
これは勉強の出来る出来ないではなく、直覚的判断力と結果分析力に係る部分。
自分の役割というものを狭く考えすぎていて、その枠内に納めるのが仕事だと思ってしまっているような。
このあたりも何か書きたいんですが・・・。

2010-07-10

誕生日を祝える幸せ

戸島花が22回目の誕生日を迎えた。

誕生日が誕生日として存在し、それを祝える幸せを図らずも噛み締める七月。


戸島の美点でもあり、困った点でもあるのが

「食えない」

ところ。


これからもしたたかに生きていただきたい。

生まれてくれてありがとう。