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二面楚歌 断章

2012-02-12

海鼠も雲丹も、最初に食べた奴が偉い

松村香織が Google+ での動画配信企画が切っ掛けで、週刊プレイボーイで連載を持てることになったようだ。

モノクロ1/4ページなのではないかとは思うが、研究生でレギュラーの仕事、ましてや全国展開ともなると稀な上にも稀な訳であって、素材を生かせない週刊プレイボーイと言う懸念材料はありつつも、先ずは目出度い。


AKB48グループの構成員に Google+ をやらせる企画は、Android端末の使用が前提で始まったのであるが、松村の「1コメダ」はカメラ付きのパソコンを持っていたからこそ出来た事であり、どうしても「ズルイ論」に転化して揶揄する向きも出てくるとは思う。

然し乍ら他にもパソコンを持っている(若しくは家にある)メンバーは少なからず居る訳であるし、与えられたポジション以外のパートも憶えて公演に出られる機会を増やそうとするのと発想の根本は同で、与えられた道具・機会と自分に出来ることを結びつける工夫が呼び込んだチャンスなのである。 賢くはあるが狡くはない。


松井咲子も動画配信の機能を使ってラジオのようなことを始めたが、こちらは短めで音声のみ。

松村の発想力に対して松井は構成力に優れていて、短い時間で伝えられることを簡潔に纏め、耳に優しい声と爽やかな語り口も生きている。

スマートフォンの短所である動画記録時間の短さも聴く者の飢餓感に上手く転化できており、ラジオ好きの松井らしい企画。


NMB48の山口夕輝が一齣漫画的なイラストを連投している(これも楽しい)が、これを紙芝居にする事もパラパラ漫画にする事も出来る。

極端な話、映画を撮ってしまっても良いし、それは一人ではなく何人かで共同してやっても良い。

動画配信機能を生かして出来ることはまだまだ有る筈だし、それを生かす機会は平等に与えられている。

機会を生かす発想力に期待したい。

deresuke99deresuke99 2012/03/01 18:35 御堂主からご教示いただいた松村にまたひとつチャンスが訪れたようです。
嫌なこと続きのAKBでしたがちょっとほっとしました。

ただ「言い訳Maybe」での亜美菜嬢のような扱いにならなければいいのですが…。

墨田ペトリ堂墨田ペトリ堂 2012/03/07 22:02 「憶えたものしか忘れられない」とは百輭先生の言ですが、松村香織もこれでようやくスタートラインに立てたのではないかと思っています。
ピタゴラスはこと不人気メンバーに関しては仕事の声が掛かっても受けるでも断るでもなく黙殺するようなところがあったと聞きますが、AKS預かりになってなにかしら改善されていることを期待しております、淡く。