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二面楚歌 断章

2017-03-19

戸島花と囲碁 雑感

囲碁フォーカスの司会を勤めることにより、ついに戸島の頭の良さが仕事に繋り、実を結んだ。

司会だけでなく、講座の聞き手まで務まるのは稀有。 並べた石を元に戻せる素人など、探しても見つかるものではない。

番組からは外れるが、これからはより自由な立場を得て、囲碁に関わっていくことだろう。



戸島花の灰色の脳細胞の持ち味は「考える力」と「記憶力」にある。 切れる頭ではなく強い頭。 瞬発力は無いが持続力に優れる。

小林香菜のような規格外のものが廻ってくると暫くは持て余すが、思考停止はせず、時間は掛かっても泳がせて飼い慣らせるようになる。



蘇耀国九段のコメントが面白かった。

「最初は冷たくて恐い人かと思ったけれど、段々優しくなっていった。」

先ず、壁を作るところから始まり、相手を観察し、徐々に壁を薄く低くして行く。 この辺りも戸島らしい。

慎重だが優柔不断、大体に於いてもどかしいが大失敗は無い。



思えばファンの扱いも囲碁的であった。 粗略にはしないが特別扱いもしない。

客に夢を見させるのが下手だったからアイドルの接客業としての部分での成功は無かったが、篭絡されて身を持ち崩す者も精神を病む者も出なかった。



私が日本棋院とNHKに感謝しているのは、ともすれば派手な方に暴走しがちな戸島のファッションセンスにブレーキを掛けてくれたであろうこと。

その点に於いては行く手が思いやられる。

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