ゆるゆるな日々

2007-10-13 数え足りない夜の足音

一箱古本市

一箱古本市 岡崎武志堂秋も一箱古本市が行われるというので谷根千へと足を運びました。参加者段ボール1箱に本などを入れ持ち寄って、原っぱやお寺など野外のスペースで売るというものです。千駄木で下車して散策開始。いつまで夏なのかなと思っていましたが、ようやくなんとか秋のような空気が感じられ、歩くのにはいい日です。

それぞれの想いが感じられる箱の中の本は眺めるだけでも愉しくなります。普通の店やギャラリーを展示会場とした谷中芸工展も行われていて、街中で文化祭をしている感じです。刃研ぎ堂さんやのこぎり演奏も見られます。

ピンホールカメラ

博物館動物園駅ヘビ道を辿って、ねんねこやのある三浦坂を登ったところにある宗善寺の一箱古本市に立ち寄ったりしてから、元は銭湯だったところをギャラリーにしたSCAI THE BATH HOUSEで「李禹煥」展を覗きます。

芸大を抜けると、10年前までは京成電鉄博物館動物園駅だった建物があります。行ってみますと、建物に覗き穴が作られています。反対側には穴が開けられており、東京国立博物館の敷地内の樹々の風景ピンホールカメラの仕組みで観ることができるようになっているのです。訪れた時は曇り空で、映像はかすかにしか観ることは出来ませんでしたが。天気のいい日にもう一度訪ねてみようかと思います。

東京ワッショイ

東京国立博物館の敷地内の一角座で長嶺高文監督ヘリウッド」。映画を見ている間も小屋の中に外の虫の声が聞こえてきます。秋です。

今日長嶺高文監督、桝井省志、そして主演の遠藤賢司によるトークライヴも愉しめました。

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