ちょっくらヒルクラ

土曜日のこと

みつさんの送別会に向かう前に、
ちょっくらヒルクラ

稲佐山!!

・・・もとい

稲佐山!!

自転車最高到達点308m　行程約5000メートル

序盤の激坂は半端じゃない

・・・が、

コガクラルプデュエズ、五家原を知ってれば、
普通の激坂。

この日は３０分で上った。

速い人なら１５分程度でのぼるだろう・・・

頂上の眺めはいい。

夜になると夜景がすごい。

まあ、お手軽な激坂ヒルクラってとこかな。
ちょっくらヒルクラにはちょうどいい。

ただし、
交通も若干あるのでフラフラ上ると危険。

序盤の激坂(20パーセント超)では蛇行しないように頑張ること!!

で、実は、
この日スパイカムでビデオを撮影していたのだが、
見事に失敗(笑)

ちょっくらヒルクラビデオを作る予定だったのだが・・・

しかたないので、
先日のコガクラルプデュエズをアレンジして製作。

チネリのタイヤ

チネリのタイヤ。
走行は少ないながらも経年劣化ですでに交換時期。
(まだもう少しもちそうだけど・・・)

次期タイヤをどのようにするか思案している。

とりあえず計量。

すでに絶版のマビックリフレックス(WO)
1995年当時はメジャーなリムであり、
けっこうな軽量リム。

当時、その軽さにびっくりした記憶があるのだが・・・

今となっては普通のリム。
普通のホイール重量。

ミシュラン・ハイライト・バイ・シネルジック 20C

プロ3のご先祖様??(いいすぎか??)

当時は軽さ、転がりの軽さ、
漕ぎだしの軽さに驚いたものだが、

今となっては23Cのプロ3よりも重い・・・

まだまだ軽いといえば軽いけど。

チューブはいたって普通のミシュラン

87.5なら普通でしょ

で、これらをどうするか。

まずはタイヤを、

[rakuten:ride-on:10083609:detail]

べロフレックスのレコードにする。
20Cでスキンサイドってのがクラシカルでたまらん。
なんと重さは130グラム!!
シネルジックの後継にはぴったり!!

あまり人気ないみたいだけど・・・

Vittoria(ヴィットリア) EVO55(42)ブチルライトチューブ箱入

タイヤが軽いから、
チューブはこれかなあ・・

といいつつ、
まだまだ妄想の段階。