プジョー106の秘密のガレージ

プラモ、自転車、プジョー106、きままなブログ

NISHIKI


職場、離れのとなりの部屋に、
折り畳み自転車が置いてある。
(同僚の自転車らしい)



ホームセンター等にある安いやつかと思ったら、



なんと「NISHIKI」だった。
NISHIKIとは、カワムラ自転車内のの高級車ブランドのこと。


NISHIKIにはかなり思い入れがある。


私は昔NISHIKIのマウンテンバイクに乗っていた。



写真を残してなかったため、
絵を描いて残している(爆)
詳しくはホームページにて。


だいぶ前にNISHIKIブランドは消滅したのだが、
去年復活したようだ。


NISHIKIホームページ


ただし、復活したのはクロモリのロードバイクのみ。


でも、そのロードバイクがかなり魅力的。




クロモリのラグフレームはいいな〜
この白はいいな〜


正直言いましょう。
これ、私のスーパーコルサよりも高いです(笑)
(私のスーパーコルサは特別安いときにかったから・・・)


チネリ以外でクロモリ乗るなら、
デローザ、コルナゴ、ネオコットって決めてるけど、
NISHIKIもありだな・・・


ただ、チネリがある限り、それ以外にはのりませんけどね。

最後にするんじゃなかったのか??


結局また書きました(笑)



孫子武丸さんが「それでも、生きてゆく」を絶賛。


その記事


これまた激しく同意。


孫子さんの本は実は読んだことないけど、
よ〜く知っている。


本持ってるから(笑)
積読状態でまだ読んでないけど。



殺戮にいたる病 (講談社文庫)

殺戮にいたる病 (講談社文庫)


叙述ミステリーの傑作との呼び声が高い。


今回の記事を読んだことにより、
私の中での安孫子株がかなりあがった。
近いうちに読むだろう(すぐじゃないのか!!)


で、安孫子さんの本は読んだことはないんだが、
作品は読んだことがある(なんだそりゃ)



孫子武丸ときいたら、
このゲームを思い出す人が多いと思う。
かまいたちの夜
脚本を書いたのが安孫子さん。
このゲームは素晴らしかった。