SUPER☆GiRLS 2013年 芽吹き 〜今年はチキパ、スト生も一緒だよ!! ご来場者全員とハイタッチ会〜



id:salooon66さんと。 朝9時に到着、ハードな一日の幕開けw その時点で既に500人いた模様。

ライブ
  • セットリスト

  〜SUPER☆GiRLS〜
  0. Welcome to S☆G Show!! Ⅱ
  1. 赤い情熱
  2. 女子力←パラダイス
  3. EveryBody JUMP!!
   MC(自己紹介、新年の挨拶、チキパ呼び込み)
  〜Cheeky Parade〜
  4. Cheeky dreamer
  <自己紹介ソング>
  5. BUNBUN NINE9'
   MC(フリートーク、GEM呼び込み)
  〜GEM〜
  6. speed up(正式表記不明)
   MC(自己紹介)
  7. do it do it(正式表記不明)
  〜ALL CAST〜
  <Music Ribbonキャンペーン発表>
  8. Celebration
   MC(意気込み、告知)
曲数的にはまぁこんなものだと思ってたけど(GEMが2曲は少し意外だった)、MCがちゃんとあり、
重大発表(w)もあったので、全体で見ると案外ボリューム感のある内容でした。 非常に満足。

  • まずスパガが情熱衣装で登場、しかし何か違和感が・・・ピノの髪型だ!大人っぽい!

  後で考えたらマイドルのアー写ミッションで見てたんだが、その瞬間には頭が回らず、驚く。

  • そして、新髪型のピノは気合が違った。 過去に見た全ての情熱の中で、最高の出来。

  センター上手寄りで見ていたので、過去最高ピノに釘付け。 8割はピノを凝視してましたw
  これだけでも来た甲斐があった。 それくらい素晴らしかった。 表情は常に凛々しかった。

  • あまりに情熱ピノが良かったので、女子パラとエビジャンはよく覚えてませんw
  • 自己紹介、誰もキャッチフレーズを言わずにきたのに、ガッツリ入れるみやりw

  その後りーぬが「キャッチフレーズを言わない流れだったけど、言いたくなりました」という
  台詞をとても言いづらそうに言ったのは笑えたw 当のみやりはあまり気にしてないご様子w

  • チキパは、自分にしては珍しく“ライブ的な楽しみ方”をしていたので、よく覚えてませんw
  • チキドリでマイクトラブル。 テンションガタ落ちするから勘弁してほしい。
  • この場でも臆することなく繰り広げられるチキパ劇場! もものブッ込み、あさみんの爆撃。
  • なぎちキター! 完全初見のGEM。 スト生の優等生を集めただけあって、ダンスは十分見れる。

  歌に関しては、舞彩の調子がまだ戻ってなかったり(3日の横丁まつりでガタガタだった)、
  ソロが多めな南口も声が出てなかったり、他のメンバーも悪くはないけどまだまだなレベル。

  • 基本なぎちを追っていたので(ほぼ下手だからちゃんと見えなかった・・・)あまりしっかりは

  見れていないけど、いつの間にかギャル化した伊山はダンスも歌もかなり出来てた気がする。

  • しかし、GEMの曲が2つとも明らかにアイスト一難易度の高い本格的なダンスナンバーで驚き。

  今後他のジャンルも色々とやるんだろうけど、もしもメインがこの路線になるんだとしたら、
  アイドル的なメンバーが入る余地はない感じ。 来渚ちゃんとか声が可愛過ぎて合わないわ。
  舞彩センターに伊山と珠琳で3人ユニットとかがベタでベスト。 とりあえずなぎち頑張れ!

  • 新衣装!スパガ及びチキパの新衣装!純白ベース! ピノのやつめっちゃ可愛ぇぇぇー!!!
  • チキパトーク中に「売れたら長袖になる」という件があったんだけど、早速長袖を着ているw

  どうやらこの短時間に売れたらしいwなんて小生意気なやつらなんだw 寒さ軽減良かったw

  • 「ある方からのメッセージ」って聞いてすぐ「小室かー」と声に出しちゃってごめんなさい。
  • こんな無料イベやりまくって大丈夫なのか、と心配になってしまう。
  • しかも武道館・・・
  • Music Ribbonを、結婚会見の婚約指輪のように掲げて見せるあみた。 満面の笑み。
  • 小室曲はやっぱり小室曲だなー。 これが今年の勝負曲となると、うーん・・・
  • ライブ終了後即行で6/11の曜日を調べる。 火曜日。 思わず叫んでしまった。
  • ハイタッチ会に参加していたら確実に次の現場に間に合わないということで、泣く泣く撤収。

  その後移動中に、樋口Pのツイートで、無料CDが配られることを知る。 打ちひしがれる2人。

 乃木坂46 「制服のマネキン」全国握手会 千葉会場@幕張メッセ

ということで、id:salooon66さんと↑の現場からハシゴですw遠いw ライブは捨てて握手のみ。

握手会

 〜1回目 第14レーン:中田花奈,畠中清羅
これまでで最大のミスを犯してしまいました。 ので、記憶だけに留めておきます。
 〜2回目 第15レーン:井上小百合,伊藤寧々
 phillFLASHスペシャルもUTBのソログラビアも、凄く良かったよ!」
 小百合「わ〜、ありがとうございます〜」
 phill「でも本人が一番だね」
 剥がし 小百合「え〜?いやいや〜」(戸惑いの言葉を口にするも表情は変わらず固定笑顔)
 phill「センターフライ」
 寧々「センターフライ」
 剥がし phill「当たらなくてよかったね」
書き起こすと、なんだそりゃ感が増すな、後者w まぁそれ以上話すことないからいいんだけどw
小百合は相変わらず手を離しません、素晴らしい。 ただ体がもう隣に行ってるのに離されないと
どうしていいのか戸惑ってしまうw嬉しい戸惑いだからいいんだけどw 次の娘に悪い感はあるw
 〜3回目 第15レーン:井上小百合,伊藤寧々
 phill「苦手克服、大変だったね〜」
 小百合「はい〜」
 phill「自分だったら弁当丸々買ってあげるけどねぇ」
 剥がし 小百合「本当ですか〜ありがとうございます〜」←よく覚えてない
 phill「ブログ、いつも写真がいっぱいでいいね」
 寧々「わー嬉しい!ありがとうございます」
 剥がし 寧々「コメント書いてくださいね〜」
色々あって2回目は喋りに必死で、しっかりと顔を見られなかったから、もう一度このレーンへ。
(七瀬丸レーンと悩んだけど、一日の締めが宮澤よりは寧々がいいという思いも、ゼロじゃない)
逆に今回は顔を見ることを意識したので会話はハッキリとは覚えていませんw 不器用なんですw
とりあえず、小百合の小さくて小動物のように可愛い〜いお顔と、寧々コロの同じくらい小さくて
特徴的な目とくちばしのような口元を、マジマジと見つめました。(実際は多少目逸らしてるw)
感心したのは、寧々の「嬉しい」という言葉。 「ありがとう」は当然みんな言うし一番使い易い
言葉になっている節があって、最早言われても何も思わないくらいになってしまっていますよね。
ところが「嬉しい」は、日常じゃそうよく聞く言葉ではありません。(もしかして自分だけ?w)
寧々に言われた時、脳に響いたというか、ハッとさせられました。 こっちも嬉しくなりました。
「コメント書いてくださいね」という言葉も実に上手いんですが、詳しくは書かないでおきますw