第5回志賀高原ナイス!フォトコンテス:長野県志賀高原

冬の信州、群馬県との境を接する志賀高原の自然を存分に堪能し、撮影した写真を応募してみよう!

第5回志賀高原ナイス!フォトコンテスト

第5回は冬の写真限定で募集!
ネットでカンタンに応募もできるからおすすめです!

長野県のおすすめ観光名所(撮る旅)

四十八池
自然あふれる志賀高原には数多くの湖沼が点在します。

なかでも特におすすめしたいのが池の水面に映りこむ山々。
また、霧の中の幽玄な湿地帯などなどもシャッターポイントとしてはおすすめ。

冬には一面真っ白な静寂がひろがる世界になります。

妻籠宿
かなり南になりますが日本で最初に街並み保存がなされた妻籠宿もおすすめ!
古くからの街道にできた宿場町で江戸時代の風情をたっぷり堪能できます。

諏訪大社および諏訪湖
冬の信州で外せないのがココ!
諏訪湖の氷が盛り上がってできあがる御身渡りは毎年必ず出現するわけではないのでとってもレア!
せっかくなら近くの温泉に宿泊して諏訪の銘酒でほろよいに・・・なんて愉しみ方がおすすめです!

いばらき自然環境フォトコンテスト

いばらき自然環境フォトコンテスト&周辺観光情報
参加条件:特になし
受付期間:平成29年9月29日(金)
詳細:https://www.ecodane.jp/
主催:環境保全茨城県民会議
主な観光名所(撮る旅)
袋田の滝
奥久慈のシンボルとも言われ、別名四度の滝と呼ばれる滝。春、夏には若々しい新緑に包まれ、秋には色とりどりの紅葉に飾られ、冬は雪景色の中で凍結する滝で写真家にはもってこいのスポットと言えます。是非とも滝自体の美しさとともに周囲の自然の美しさも織り交ぜた素敵な一枚を撮影してみてください。
大洗海岸
日本三大民謡の「磯節」で知られる茨城県の代表的な観光地。特に大洗岬にある大洗磯前神社は太平洋から登る日の出を大洗海岸の荒波が砕ける岩場の突端に建てられた神磯の鳥居から迎えられるなど、写真家にもたまらないスポットと言えます。その神々しいまさに神を迎えるような様をカメラで切り取ってみたいものですね。

結城
鎌倉時代に城下町として開かれた街。昔ながらの街並みが残っており風情のあるさまを醸しています。紬のふるさと歴史の道として整備された通り沿いには春、桜が咲き乱れ歴史ある城下町の風情とともに春の営みを感じることができます。是非、古くからの歴史を感じることのできる一枚を撮影してみたいものですね。

花園神社
征夷大将軍坂上田村麻呂の創建とも伝わる神社。高野槙の巨木や樹齢500年を越える大杉が立ち並ぶ風情や、春はシャクナゲが境内を覆い、初夏には新緑の鮮やかな彩りを、秋には錦秋に彩られ、一年を通して写真家にオススメできるスポット。太古の浪漫を感じられる一枚をそのカメラで切り取って欲しい場所と言えます。

第2回いわいずみInstagramフォトコンテスト〜俺の岩泉を知れ〜

第2回いわいずみInstagramフォトコンテスト〜俺の岩泉を知れ〜&周辺観光情報
参加条件:特になし
受付期間:2017年8月7日(月曜日)〜9月24日(日曜日)24時まで
詳細:https://www.pref.iwate.jp/saigaijouhou/057538.html
主催:岩手県
特徴
・インスタで応募
主な観光名所
北山崎
北部陸中海岸にある高さ200m前後の断崖絶壁が8kmもの区間に続く海岸線。公益財団法人日本交通公社の観光資源評価において、日本一の海岸美と評価されている。春から夏の美しい緑に囲まれた絶景から、秋の紅葉に彩られた海岸線、冬は白く雪化粧をまとった絶壁、夜の満天の星とのコラボレーション、早朝の朝もやに包まれた幻想的な海など様々なタイミングでそのときだけの美しさを堪能できます。是非、何度も通って移り変わる表情を切り取り愉しみたいですね。

遠野ふるさと村
懐かしい、のどかな古きよき農村を再現した場所。そののどかな風景の中で様々な農村体験を楽しめるスポット。江戸時代から明治時代に立てられた茅葺屋根の曲り家を数件移築しており、奥州の山里を風情の中に入り込めます。ぜひとも厳しい自然と折り合って生きてきた山里の暮らしを体感できるような一枚を切り取りたいものですね。
台温泉
14世紀に開湯されたとされる、古い歴史の鄙びた湯治場の雰囲気を楽しめる温泉街。その雰囲気を愉しみながら散策し溶け込めばシャッターポイントは無数に沸きあがってくることでしょう。是非とも、古くからそこにある、温泉街の風情を余すことなく切り取った一枚を撮影してみてください。
羅須地人協会
宮沢賢治が1926年に農学校を退職し、青年や篤農家を集め稲作法や農民芸術論などを講義するために設立した羅須地人協会を復元した地。宮沢賢治が夢と理想に燃えて自給自足を目指すものの、わずか7ヶ月で瓦解してしまった夢の跡。儚くも夢と希望に燃え、そして潰えた宮沢賢治の夢、ロマンを感じられるような一枚を撮影したいものですね。

第56回文京区観光写真コンクール

第56回文京区観光写真コンクール&周辺観光情報
参加条件:アマチュアのみ
受付期間:平成29年8月1日(火)〜9月16日(土)当日必着 ※持参の場合は18:00まで
詳細:http://www.b-kanko.jp/gallery/2017.html
主催:文京区観光協会
主な観光名所
文京シビックセンター展望ラウンジ
文京区のシンボルともいえる26階建てビルの25階に位置する展望台。東京大学などの近場からスカイツリーや東京タワー、新宿高層ビル群、晴れた日には遠く富士山や筑波山までも遠望できる。無料開放されており、土日祝日も含め夜8:30まで開放されているため美しい東京の夜景も楽しむことができます。是非、大都市東京を詰め込んだ一枚の画を切り取ってみたいものですね。
東京国立近代美術館
1952年に日本初の国立美術館としてオープンした美術館で多くの近代芸術家の作品を所蔵する。多くの芸術品を愉しむだけではなく、眺めの良い休憩室などからの眺望、さらに建物も楽しめる。特に分室になっているのは旧近衛師団司令部庁舎で煉瓦造で2階建八角塔屋付きの洋風建築となっており雰囲気も十分に楽しめます。芸術品をのんびりと眺めながら愉しみたいものですね。
靖国神社
維新において倒れた志士をはじめ、現代日本に至るまでの戦いによる多くの戦没者の霊をまつる神社。太平洋戦争に関連する話題が目立つ神社ですが、近代日本を作り上げてきた歴史を学ぶこともできるスポットです。元々、明治時代に明治天皇思し召しにより立てられ、特に幕末の動乱からの日本のために犠牲になり、現代の日本の礎となってきた英霊たちの息吹に触れられる地と言えます。近代日本史を身近に感じられるような素敵な一枚を撮影したいものですね。

「あにあん」フォトコンテスト


参加条件:尼崎市、西宮市、芦屋市のいずれかで撮影した写真
受付期間:平成29年7月20日(木)〜平成30年1月14日(日)
(当日消印有効。Eメールの場合は締め切り当日まで。)
詳細:http://anian-club.jp/photo/
主催:あにあん倶楽部運営事務局
特徴
・ネットでカンタン応募
主な観光名所
高山寺
真言宗大覚寺派の別格本山。757年に法道仙人により建立されたと伝わる古刹で、秋にはもみじで境内が彩られる隠れた紅葉の名所。もみじの季節のみならず初夏からの青々とした新緑に包まれた境内も静寂な空気と相まって伝統のある寺院の空間を作り出しています。ぜひともその歴史も垣間見えるような素敵な一枚を遺したいものですね。
新西宮ヨットハーバー
マリーナの風景を堪能できる西宮のスポット。画になるヨットハーバーとしてだけでなくクルージングなども気軽に体験できるので海の写真を撮影するにはもってこいのスポットと言えます。ぜひとも都会の喧騒から少しだけ離れた夏のひと時を切り取った一枚を撮影してみてください。
蓬莱峡
六甲山地にある花崗岩によって形成された地が長い年月をかけて川など自然に侵食された渓谷。日本では珍しい白い無数の剣山が殺伐とした雰囲気をかもし出し、非現実的な風景を作り上げている。ぜひとも非現実的でありながら自然の力を存分に現した一枚をカメラで切り取ってみたいものですね。



白毫寺
705年に開山されたと伝わる古刹。南北朝時代の領主赤松氏の宝篋印塔や春日局の父、斎藤利三筆の下知状が残るなど歴史的にも愉しめるスポット。また、5月には九尺藤が優雅に、ほのかな香りを醸しながら咲き誇ります。その様はまさに滝のようで見事の一言です。

「十勝のまち」フォトコンテスト


参加条件:特になし
受付期間:2018年1月12日(金)まで
詳細:http://www.tokachiken.or.jp/photocon29/photocon2017.html
主催:十勝圏複合事務組合
主な北海道の観光名所
オンネトー足寄町
阿寒国立公園内にあるアイヌ語で「年老いた沼」や「大きな沼」を意味する湖。北海道三大秘湖のひとつに数えられており、見る時間や季節によって湖面の色が変化する五色沼として有名。大自然の作り出した美しい景観は思わずシャッターを切りたくなるそんな場所です。是非、写真家でなくとも息をのみ無心でシャッターを切り続けてしまうような美しい自然を余すことなく一枚で現すような写真を撮りたいものですね。

国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群(士幌町
国鉄士幌線の線路に使われていた大小あわせて60ほど保存されたアーチ橋。特に糠平湖にかかっていたタウシュベツ川橋梁は、湖の水位によっては見られなくなることもあり「幻のめがね橋」とも言われている。その風貌はローマの水道橋をも連想させるほどの風格があります。是非とも今は使われていない儚さとロマンが感じられるような一枚を撮影したいものですね。

十勝が丘展望台(音更町
十勝平野を望む眺望スポット、十勝が丘展望台。眼下には十勝川十勝川温泉街があり、その先に雄大十勝平野の大地を展望できます。さらに天気の良い日には遥かに日高山脈の山並みまでをも望める、そんな北海道の雄大な自然を満喫できる展望スポット。夕陽のきれいなスポットとして写真家のみならず有名で、一年を通してきれいな夕陽を撮影しようと人々が訪れます。また厳寒の頃、1月、2月の気温−15℃を下回るような日には眼下の十勝川に沿って白く立ち上る霧、十勝のけあらし(雲龍)を雄大な自然の中に見られるスポットです。是非、北海道の厳しい自然の中でしか味わうことのできない幻想的な風景をカメラで切り取った一枚を遺したいものですね。
ハルニレの木(豊頃町)
十勝川左岸の河川敷に樹齢約130年、高さ18m、枝の広がりは23mにもおよぶハルニレの木。牧草地に佇むその様は雄大な北海道を絵に描いたような風景と言えるでしょう。緑に覆われた大地にそびえる立派な木、満天の星空の元に枝を広げた一本の木、冬・・・一面の白の中に佇む一本の木、と様々な表情を見せてくれるスポットです。ぜひとも北海道を象徴するような一本の木を収めた写真を撮ってみたいものですね。

日本一の滝王国山形フォトコンテスト

日本一の滝王国山形フォトコンテスト
参加条件:特になし
受付期間:2017年11月30日(木)
詳細:http://www.my-yamagatabiyori.com/2016/waterfall.html
主催:山形県
特徴
・ネットでカンタン応募
主な観光名所
スタジオセディック庄内オープンセット
数多くの映画やドラマなどの撮影が行われた撮影所で一般公開されている。宿場町や漁村、農村、山間の集落など日本の歴史などが感じられる建物が多く並びまさにテーマパークとして愉しめるスポット。写真家にとっても愉しめるスポットで他ではお目にかかれないような過去の日本を彷彿とさせるような街並みをカメラで切り取ってみるのも良いでしょう。

銀山温泉
銀山川沿いに三層四層の木造建築の宿が建ち並ぶ温泉街。全国でも有数の温泉街で湯治場の雰囲気を色濃く残すその街並みは写真家ならずともカメラを構えたくなるほど。冬の白銀に囲まれた風情ある温泉街などシャッターチャンスは無数にあるといえます。まるでタイムスリップしたような感覚になるようなそんな一枚を撮影したいものですね。
玉簾の滝
古くは修験道場としても使われた落差63mにもおよぶ滝。5月の大型連休中と8月のお盆期間はライトアップもされて幻想的な光景を味わえるスポット。日中、緑の中に囲まれた滝を楽しむのもよし、少ない期間中ではあるが夜の闇に照らされた神秘的な滝の姿をながめるもよし、また冬の雪に囲まれた凍った滝を見に行くのも良い、そんな滝です。