W-Cup初戦
もう第二戦が今日なんですけどねぇ。
男子、ユウゴが二位に入ってます。素晴らしい(^^
日本期待の上村愛子は公トレ中に腰を強打したらしく、DNSとなっているのが残念です。
本人のBlogにも、葛藤があったと書いていましたけど、まぁ大事にはなっていないようなので一安心。
フランスの放送は見逃したので内容は分かりませんが、男子は決勝に二人残ってるし、一人は表彰台。初戦から縁起が良いですね〜。
再放送は見逃さないようにしないと。
で、本日は第二戦、オーベルストドルフ/ドイツです。
録画を忘れてますんで、早上がりして帰ってチェックしなくては。
今年の流行はどんな滑りになんでしょうねぇ。
う〜ん、楽しみ(^^
訂正
あ、第二戦、昨日だった(^^;
今日は、初戦の再放送ですな…
Windowsも20年かぁ〜
え〜、とりあえず書いておくべきだろうと思いまして。
以上……だとあんまりですね(^^
マイクロソフト、Windows20周年記念版XPを限定発売
〜記念切手や各種キャンペーンも
プレミアムグッズとして、Windows 95/98/Me/2000のレプリカCD-ROM(インストール不可)、Windows 95/98/Me/2000/XPパッケージのペーパークラフト、ビル・ゲイツ氏のサイン入りフォルダ付き20周年記念切手(80円×10枚)、20周年記念ステッカーが付属。
また、次期OS「Windows Vista」の特別早期プレビュー版や、20周年記念ビデオ、デスクトップテーマCD-ROMがもれなくもらえるほか、同OSのテクニカルベータ参加権(50人)、ゲイツ氏サイン入り製品パッケージ購入権(20人)や、CD収納用フレームの抽選参加権(150人)、Microsoft本社見学ツアー参加権(5人)も付随する(一部は、同社専用サイトからの予約購入が必要)。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1116/ms1.htm
本家の告知はこちら：http://www.microsoft.com/japan/windows/20th/pack/default.mspx
な〜んと、Windows発売からもう20年ですか……時間の流れは早いの〜
…って、1.0からだろ〜。
私が知ってるのは、2.xからの時代だし少なくても日本では一般的に認知されたのは3.1以降だと思うんですけどね。
ま、それでも93年ですから懐かしいのは間違いないですけど。
本当に最初はつかえなかったなぁ。遅いわ、落ちるわ、週一インストールは当たり前って感じで(?)
Macの真似とか言われてましたけど、後になるとMacってWindowsと一緒じゃんとか言う本末転倒な会話も聞けるように(^^
しかし、Windows95〜のレプリカCD-ROMって……いらん
ビル・ゲイツ氏は凄いと思うけど、サインもらってもな〜。資産の譲渡契約書にサインくれるとかならまだしも(ヲイ)
本社見学ツアーは興味ありますけどね。にしても5人(^^;
(でも、参加権って書いてますが……旅費とかの負担はしてくれないのかな)
Windowsファンなら見逃せないプレミアグッズだそうですが、欲しがる人いるんでしょか？
#あ〜、Vistaの特別早期プレビューくらいは興味ありますね。
#でも、必要な(記事書くとか)人には出まわるだろ〜し。MSDN入ってれば……
追記
書いてて思い出した、XP発表当初のジョーク。
[ 次世代ウィンドウズ ]
マイクロソフトは、新しいOSの概要を発表した
それは、現在のWindows CE、Windows Me、Windows NTを統合したもので
名前はWindows CEMeNT
（ウィンドウズセメント）
固まると二度と元に戻らない…
))))))出典：AutoJoker Daily< http://AutoJoker.Com/ >
出典はもうなくなってましたが……
当時、結構ツボにはまって受けた記憶が蘇りました(^^
セキュリティも大変だ？
ウィルスだなんだという話がかなり身近になって久しいですねぇ。
昔だとネットも常時接続でもなかったですし、ちゃんと接続時だけ監視して、変なソフトをダウンロードしないように気をつけていればそれで良かったのですが、常時接続になってからは立ち上げっぱなしのPCなんか、結構不正なアクセスが記録されてたりします。
で。アクセス後に色々とシステムを改竄する、rootkitという結構有名なクラックツールが存在するんですが、これが一般のCDに混入されているというお話し。
「rootkit」入り音楽CDの存在が明るみに
米国の著名なプログラマーであり、ライターであるMark Russinovich氏(Microsoft Press刊の「Inside Windows 2000」などの執筆で知られる)が執筆した、10月31日付のBlogからすべては始まった。氏のBlogによると、Sony BMGのCopy Protected CDが、専用プレーヤーといっしょに「rootkit」と呼ばれる、ある種のソフトウェアをインストールすることが分かったという。
コピープロテクトを掛ける為にシステムを乗っとってしまおうという恐しい話っすね。
この記事自体はコピープロテクトを無理矢理かける事に対する警鐘なんですが、大手の信用されている会社がある意味クラッキングと呼べる行為を行なったというのが恐しいですね。
まぁ、コピープロテクトを行なうプログラムの存在を明らかにしてしまった場合、高確率であっさりと解析・回避されてしまうだろうというのは分からないでもないんですけど。
しかし、ほんとにここまでやらないと音楽売れないんですかね。
昔だって、レンタルしてきたレコード・CDをテープにダビングして聞いてましたし、今のコピーと本質的には変わらないと思うんですけど。
音質が落ちないから問題だ〜と言われていますが、そこまで音質に拘る人って、やっぱり何があっても自分でCD買うような人だと思うんですよ。いわゆるマニアとか(^^
そうじゃない人は音質が落ちたって良い訳で。たとえ音質が落ちるコピーしか出来なくたってやっぱりレンタルとか利用するんじゃないでしょ〜か。
ま、最近はレンタルすらしないで違法にファイル交換できる、とか。コピーそのものが簡単になった、とか。
色々と言いたい事はあるんでしょうけど。
逆にそれでタダで手に入れた曲を気に入れば、次回作は自分でお金だしてでも買いたいと思うようになると思います (そうじゃない人は、タダで手に入らなければ聞かなくなるだけで、やっぱり買わないんですよ)。
どっちかと言うとコピーを無理に取り締まるより、そういった買いたいと思う人のとりこぼしがないように聞かせる機会を増やす事じゃないかと思いますけどね〜。
追記
とか書いた途端に、こんな記事が(^^ソニーＢＭＧ、不正コピー防止機能付きＣＤを回収へ
【ロサンゼルス＝猪瀬聖】レコード大手の米ソニーＢＭＧは16日、複製防止ソフト「ＸＣＰ」付きの音楽ＣＤを回収・交換すると発表した。ＸＣＰ付きのＣＤをマイクロソフトの基本ソフト「ウィンドウズ」を搭載したパソコンで再生すると、パソコン内に自動インストールされたＸＣＰからコンピューターウイルスが侵入するなどの問題があることが最近、明らかになっていた。
http://it.nikkei.co.jp/security/news/index.aspx?i=2005111701886ca
冬ですねぇ
そろそろ雪の便りも届きはじめてますし。
スキー場の中には既に滑走が可能な所も出てきています。
スキーシーズン到来ですねぇ(^^
で、今シーズンは冬季オリンピックもあります。
個人的に非常に楽しみなんですが、先取りという訳でこんな話。
Visa、トリノ冬季五輪をモチーフにしたゲーム大会を開催
ビザ(Visa)・インターナショナルは、トリノ冬季五輪をテーマにしたオンラインゲーム大会「Visaチャンピオンシップ-トリノ2006」のエントリー受付を、11月15日より開始した。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20051115/visa.htm
オリンピックのPRの一貫なんでしょうが、斬新です(^^
ゲームの競技は、ボードクロス・ボブスレー・ジャイアントスラロームとなっていますが、入賞者に贈られる商品(キャップ)にされるサインは上村愛子選手、伊藤みき選手、葛西紀明選手、伊東大貴選手の四選手。
女子モーグル二名、ジャンプ二名ですが……それなら、何故ゲーム内容にモーグルがないんだ〜！！、と。
※ジャンプは無視(^^
いや、ゲームにしやすそうな、しかもタイムのみの比較でランキングにモンクの付けようのなさそうな競技を選んだってだけなんでしょうけど。
昔(ホットドッグ時代)のゲームは非常につまらなかったしなぁ。うん。
それにしても、この選手の選び方。
一般的な注目の在処が顕れているようで面白いですね。
(スポンサーとかの絡みもひょっとしたらあるのかもしれませんが、私は知らない(^^)
ジャンプは昔から日本の期待の星ですし。
「女子」モーグルはここの所の知名度の上昇が凄いですし。
以前見に行ったモーグルのワールドカップでは、女子の滑走が終わった途端に帰るお客さんとかいましたしねぇ……競技内容的にはド迫力の男子の方が面白いんですけど。
ま、なんにせよこれで盛り上るんなら文句はありません。
ガンバレニッポン。ってとこでしょうか。
こんなクレーム
もあるんですねぇ。という話。
ちょっと前の話なんですが、こんな記事が掲載されてました。
グーグルの地図は鮮明過ぎ 各国が懸念表明
http://www.asahi.com/digital/internet/JJT200510180002.html
地図というより、衛星写真の話ですね。
確かに最初に衛星写真を見た時は驚きましたけど。公開されているデータでこの画像なら本当に細かい軍事衛星の画像ってどんなもんなんだろう、と。
公開されている写真でも、特徴のある車なら車種が分かる程度の精度がありますからねぇ。
一時期言われた、人の識別が出来るというのも、あながち嘘ではないのかも、なんて驚きました。
このクレーム自体は、一般人が簡単に閲覧できるのが問題といいたいのでしょうが、どっちかというとこういう情報が存在している時点で既に問題なのでわ〜という気がします。
個人的には隠さなきゃならない情報がなきゃいいじゃん、とか思いますが、性善説が信じられない以上、これは言っても仕方がない事なんですけどね。
完全に的外れな懸念とも言えないんでしょうけど、この手の政治論理で面白い技術に規制がかかりそうなのは嫌ですねぇ。
とか思ってしまいました。
え〜WM5.0がぁ
気がつくとまた丸一ヶ月以上空いてたり(^^
一回、サボリ癖がつくと、駄目ですねぇorz
で、本題ですが、Loox720のWM5.0 Updateが正式に無くなったそうで…
残念です。
※とっくに、id:nmijiさんとかid:Lavistaさんの所で書かれていますが。
その事に言及した公式文書とされるPDFファイルが取得できますが、これ、Internal Use Onlyなんですよねぇ。
公開されている場所に置かれているのは何だかなぁ、という気がしますが、これも策略なんでしょうか。
Pocket LOOX 7xx Series Windows Mobile 5.0 upgrade & Pocket LOOX 750/760 withdrawal
Due to functional issues caused by existing hardware and the new Microsoft Windows Mobile 5.0 operating system we have
decided not to offer the Windows Mobile 5.0 Upgrade for Pocket LOOX 718/720.
This decision does also affect the planned Pocket LOOX 750/760 which will be withdrawn from the roadmap...
http://www.fujitsu-siemens.cz/newsletter/content/inf_withdrawal_WM5_PL7xx_EN.pdf
アップグレードもされない、WM5.0搭載で売る筈だったLoox750/760も発売されない。
という事ですよねぇ。
最悪、Loox760に乗り換えなんて事も考えていたんですが、少々の修正くらいじゃ追いつかないような不具合があったんでしょうか。
MicroSoftがころころと仕様を変更するからイカンのだ。
という話は置いといて。
何とも残念な話です。
WM5.0になった所で完全にVGA化される訳ではないようなので実用面の興味は薄れてはいたんですが、環境をまた悩んでみたり日本語化に苦戦してみたりする楽しみが奪われたような(^^;
これを機に2003SEと心中する気持で使い込なしに没頭しましょうかねぇ。
当面、本当に買い換えなければならない程の不具合はありませんし。
ちなみに、後継とされるC550ですが。是非CFスロットは付けてほしいなぁ。
通信に使うだけなので、W-SIMスロットでも良いですが…(そんな訳はないか)
