紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • わ〜ん(涙)。一応大事だと思うところは読んで、ノートもとってぱそに打ち込んだと思ってた本、実は読んだだけだったことに、今更気がついたり。今更こんなことに時間かけたくない!って思わなくもないけど、大事な本なんでちゃんとノート取っといたほうがいいよなあ。なんでこんなことになってんだか。
    • あきらめてノート取り始めてみたり。
    • 唯一の救いは、書いた人がArchaeologistってこと。よかったAnthropologistじゃなくて!*1
  • "The past is vague..."と打とうとして、なぜかvogueと打ってたり。タッチタイピングしてたけど、aとoの位置はぜんぜん違うYO!
  • 書き直しのほうを優先しないといけないのに、ぜんぜんできていないまま一日が終わってしまった…

*1:僕が読まないといけないAnthropologistな本は複雑な内容を複雑にかいてあってわかりにくいの多いんすよ…。MS先生とかMH先生とか…。MR先生なんかもちょっと読みにくい。

  • 一人で外国にきてコトバを覚えてフリーランスの(みたいな?)お仕事はじめて、それでどんどん認められていってる、とても尊敬してる大切なお友達に励ましてもらったり。自分はまだまだ努力が足りないし、何にもできてないと思うんだけど、その人のいってくれたことを嘘にしないようにするためにも、落ち込んでばっかりもいられないなあと。

  • 先日亡くなったタレントの鈴木ヒロミツさんが遺した言葉だそうです。

「お別れ前に、一つだけ生意気を言わせてください。皆さん、これからの人生を、どうか楽しむために生きてください。人にはそれぞれ願いがあると思います。でも、目的が何であれ、笑って、笑って、腹の底から笑えるような人生を送って欲しい。僕はね、死を前にして、はっきり思ったんです。人生とは楽しいものだと。だから、どうか、楽しむために生きてください。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070423-00000037-nks-ent

    • 先行きは暗いだけでなんともどうしようもない気がしてる今みたいな時には、正直どうしたら楽しめるの?って思うし、ずっとこんな感じが続く中で楽しむために生きられるのかなんてわかんないんだけれど、とても印象に残ったし、大事な考え方だと思うのでメモ。