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黒田隆憲さんとの共著・共同監修本『ビートルズの遺伝子ディスク・ガイド』が発売中。 こういう内容です

「ダム・インク(Dumb Inc.)」名義での活動も。
バンドキャンプで「」や「遠回り」といった曲などが試聴&フリーダウンロードできます。SoundCloudもあります。

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2015-09-15 このエントリーを含むブックマーク

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というわけで、『キングスマン』を経ての本編『TAKE THAT LIVE FROM THE O2』は至福の体験でした。英国ポップの集大成を更新し続けるテイク・ザット。ハワードとマークが脱ぐシーンになると黄色い歓声が上がる客層も素晴らしくて楽しかったー。


そして、3人体制のライヴを通して観て痛感させられたのは、(『III』を聴いた時にも思ったことだが)テイク・ザットをテイク・ザットたらしめているのはハワードのコーラス・ワークなのだということ。ゲイリーが「恋はマジック」を弾き語っても、それは「ゲイリー・バーロウのソロ」でしかないんだが、ハワードがハーモニーを加えるとそれが一気に「テイク・ザット・サウンド」へと昇華されるのだから。


それにしても、ゲイリーが踊り始めると劇場の緊張感が一気に高まるのは凄かった。この一体感こそ映画館で観る醍醐味ってもんでしょう。


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