明日のごはん研究所blog

2016-11-23

12月からのお知らせ

チェルノブイリ+フクシマ=私たちの暮らし

11/27(sun)10:00~

参加費500円(資料、お茶付き)*ご予約下さい

チェルノブイリ事故から30年、福島事故から5年が過ぎようとしています。それでなくても世界中で水爆実験やら原爆や核ミサイル、核空母ナパーム弾、etc放射性物質が地球にまき散らされています。自然放射能以外の、この人間の仕業で、野生動物も植物も環境も汚されています。多様であった種がどんどん絶滅の危機に追い込まれています。人間の精子も希薄になって受胎しにくい身体が増えているのも、これは自然の摂理なのかも知れません。食べ物としている物の、命を繋ぐ為の栄養が薄くなって充分に摂れません。長年チェルノブイリ救援中部で支援活動をされ、現在理事の河田昌東さんのお話会。放射能研究者の目からみて現代の私たちの暮らしは?未来は?知らないでは済まされない現実を知る時間。ぜひ、未来を生きる人達にご参加をオススメします。

*お話しの後、福島菜種油試食ランチあり(¥1000、要予約)

お問い合わせ052-251-6949谷

2016-11-10 11月の料理教室

もう町ではクリスマスの飾り付けが始まっていますね〜。

待ちいく人のファッションは、其れ程冬ではないですが。

高機能下着来ているのかな?

外は冷たい風ですが、建物の中は暑いし、自律神経がおかしくなるのもムリ無いですね。

自律神経を正常に保つために、朝は寒い戸外に出て太陽の光を浴び冷気に当たる。

動物ですからね私たち人間も。夜は気持をあったかくする読書や音楽、そしてなるべく早く寝る。

この季節は保温です。特に内蔵の冷えには温かい汁ものや根菜がオススメです。

コーヒーよりソイチャイソイラテ、少しラム酒を入れたしょうが紅茶。

さて11月の料理教室では

根菜の煮物、炒め物、酒粕と味噌、豆の汁物など作ります。

甘いものは出盛りの柿の羊羹をつくります。

空きのあるクラスもありますのでお問い合わせ下さい。

(第二週土曜日19時〜、第三週月曜日19時〜)

2016-10-10

10月作るもの

10月最初の土曜日のクラスでは

オアシス朝市にて、大きなあけびを購入!

そして、前の月曜日に三重の菰野町で収穫した「まこも」と

この日だけの特別メニューになりました。

青みのつるむらさきにはふのりを加え、それをトマト麹とお醤油で和えました。

生のまこもの千切りに、茹でたいんげん、ごま油で炒めたさつまいもの茎、

これを合わせて、味噌少々で味付け。

デザートはリンゴの寒天寄せとあけび。

トマト間引きにんじんのサラダ、このドレッシングはパプリカの酢漬け。

ご飯はさつまいもごはん、彩りもきれいな夕ご飯になりました。

★まこもは稲の原種といわれ、実はワイルドライス、葉は出雲大社のしめ縄にも使われています。

水田で栽培され茎の根元に黒糖菌などの菌が作用して太い節が形成されます。それを食用にします。

味はクセがなく生でも加熱してもよく、古代から浄化作用のあるものといわれてきました。

毎回、野菜など新鮮な食材を買ってきますので若干内容が変わります。

今回土曜日のクラスはラッキーだったねっということで。

来週日曜日のクラスはもう「まこも」はありませんのでご了承下さい。

その代わりきっと美味しい旬の野菜がありますよ。

お楽しみに!

日曜日のクラスは今月一回だけの受講の方が2名参加です。

11月は空きがありますのでお問い合わせ下さい。

新鮮な野菜は抗酸化作用が強いので風邪のウィルスを撃退できる身体を作ることができます。

病気にならない身体を手に入れるには毎日の食習慣、生活習慣からです。

2016-09-27

「明日のごはん料理教室」10月から秋冬コース始まります。

受講生募集中です。

今回からデザートも作ろうかなっと思います。

時間内に出来る簡単なものをと思います。

年末年始のパーティーや手土産に役立つものもいいですね。

明日のごはん料理教室では

近くの生産物と伝統製法の調味料を使います。

野菜は無農薬の旬のものを味わって頂く事としていますので

食材次第で献立が変更もあるとご了承ください。

10月の献立です。

この時期は青菜が出てきますので、お揚げさんと炊いたり、煮浸しにしたり。

里芋、蓮根などの根菜は揚げ浸しにしてみましょう。

デザートはアッップルパイか、パンプキンプディングかな。

なるべく農薬の心配のないリンゴを用意したいので

手に入らなければ、カボチャになります。

受講のお問い合わせは電話でどうぞ。

メールは毎日チェック出来ないので電話のほうが早いです。

よろしくお願いします。

2016-06-15

梅仕事

梅雨入りしたんですね。

その割に雨が少なかったので久しぶりの雨はありがたい。

おかげで植木鉢の草花も勢いがよくなりました。

さてこの時期は梅が出回ります。

青くて固い梅は梅酒や梅シロップに。

黄色く熟した梅は梅干しを作りましょう。

梅干し作りは日にちをおいてお天気を見ながらボチボチ進めましょう。

まだ作った事が無いという方も今年こそチャレンジしてみませんか。

材料は、完熟梅1,4kgに対して塩400g赤紫蘇の葉が800gが目安。

1梅は種が小さそうで果肉が厚い熟したものがいいです。

洗って一晩たっぷりの水に浸けてアクを抜きます。

翌日ザルにあげて水切りしておく。(拭かなくてもよい)

2容器(かめやガラス瓶)をきれいに洗って拭き、そこに梅を入れては塩をふるをくり返す。

塩は下の方は少なく上に行くほど多めにふり入れる。

3きれいな皿や木ふたを梅の上に乗せ、軽い重しをして、ほこりが入らないように

紙などで被って、日陰の風通しの良い場所に置き水が上がってくるのを待つ。

4すっぱい匂いがして梅酢が10日くらいでたっぷりあがってきます。

お天気の良い日がきたら、梅を取り出し竹ざるに広げて天日干しをします。

これを10日間くらいすると梅が乾いて塩を吹くようになります。

5さて、そこで、赤紫蘇を入れます。

紫蘇は一枚ずつちぎって丁寧に洗い水気を拭いて、

軽く塩をふって塩揉みすると青いアクが出ます。

6アクを絞った赤紫蘇を容器の梅酢に入れるとさっと真っ赤になります。

そこへ梅を戻して、容器をゆすって混ぜ蓋をする。

そのまま土用まで置く。

土用に入ったらお天気の良い日に容器の蓋を取り日に当てる。

夜も雨に注意して夜露にあてるのを二晩したらだいたい出来上がりです。

蓋をして冷暗所に保存しておきましょう。