明日のごはん研究所blog

2015-05-21

みつばちの事を考える日々

こんばんは

5月から6月、空色曲玉では「みつばち」のことを取り上げています。ハチミツの滋養と美味しさをぜひ知って頂きたいです。どうしてミツバチ?そうなんですよ〜きっかけは、日本ミツバチの養蜂をしている方のお話しがすごく面白かったから。そこでこんな面白い話、せっかくだからみんなで聞きましょうよって思った。花にきた小さなミツバチの姿をみつけ心が穏やかになった〜ということもあったんだったかな〜。そして、ミツバチが大量死したり消えたりというニュースが7年前くらいからあった。ずっと気になってました。農薬が原因か。ミツバチがいないと農産物も大変なことになります。以前、見学した生産者さんのところでは、かぼちゃとズッキーニ、トマトなど受粉がうまくいかないと困っていました。筆で花粉を一つずつ付けるのが凄い手間って。ミツバチならうまくいくのに、ミツバチがいないと嘆いていました。そうなんです、樹木も野菜も受粉できないと実を結びません。深刻な事態です。それなのにニュースもあまり話題にはなっていません。食べ物は工業製品ではありません。私たちはサプリメントやインスタント麺で生きていけない。コーヒーだって木の実の種です。スーパーやコンビニに行って買えばいいという人は、まるでマリーアントワネット。パンがなければケーキでいいでしょっていう世間知らずのおバカさん。でも、程度の差こそあれ、そういう思考回路になっている人が多いと思います。

自分の食べるものが何処からやってきたのか、どう作られているのかに興味を持ち、想像力を働かせて、自分が何でできているか知っていますか。あれ〜脱線しちゃった。ミツバチみたいな小さな虫に助けられ人間様がえばってます。野菜に虫が付いていると「キャーっ」て若い娘は言うけどネ。ミミズが土を耕してふっくらさせてくれると美味しい野菜になるんですよ。この地球に在るもの全てパズルの1ピース。ピッタリにはまるようになっている。でも人間はそれを壊すのね。ミツバチから墓場まで「みつばち会議」で考えましょう。養蜂家の方達の話、面白いです。そしてEttライブも!滋養と酵素のハチミツもいろいろあります。

2015-05-04

こどもの日

こどもの日柏餅とちまき、菖蒲湯。

若葉のまぶしい季節を迎えました。連休はいかがお過ごしでしょう。

私は子供の頃、柏餅よりだんぜんちまきが好きでした。すぐお隣に美味しい和菓子屋さんがありそこのちまきは年に一回のお楽しみだったのです。なぜかというと一縛りになった束のどれもが違う味というものだったからです。葛、ういろう、薄いピンクの餅、こしあんの飴入りよもぎ餅、黒砂糖と白のういろうのねじったものなど。他のお店では無い特別のちまきでした。笹の包みをグルグルまいている紐を外す時の良い匂い。何が入っているかわからないので家族揃ってから一人ずつ取ります。それぞれ好きなものがあり、お目当てに当たると歓声、ガッカリだと変えっこしたりというのが恒例のことでした。この時のお茶は上等の緑茶にして、ごはんの黄色いおこわより食後のお菓子が思い出になっています。

毎年のお節には決まった行事をすることが大切です。

一人暮らしだったり仕事で忙しくても、節目をふまえて、次のステップに進んで行くと生活のリズムが生まれます。時間という区切りがないと人間は立ち位置が分からなくなります。無人島でたった一人でも、真っ暗な穴に落っこちても、人は今日はいつだっけと思うでしょう。一年も一日も同じリズム。一日は朝昼晩のごはんを決まった時間に摂ることでリズムを持つ事が出来ます。誰でも持っている体内時計は、その人の子供の頃からの生活習慣も影響します。しかし、人間も地球上の動物であるので宇宙のリズムに動かされています。宇宙のリズムにうまく乗っている時が快適です。「節目をふまえるという事を意識して身体を動かすと宇宙のリズムと自分のリズムがピッタリしてくる、そして快適になる」という良い循環になるのだよっとカレンダーが教えてくれています、さあ〜踊りましょう!

2015-04-24

初夏の食べ物

ちょっと汗ばむそんな季節がやってきました。

外と室内の温度差が気になります。エアコンの入った建物、電車のなか、調整された温度と外の温度の差に身体は自律神経を狂わされて行きます。身体が冷えていても自覚がないとか暑いのか寒いのか分からないとか。子供が日常的にそんな環境に居ると精神的にもおかしくなります。落ち着きがない、どんよりした目で人の話を聞けない。子供は日中は自然の中で遊び、夜は早く寝る。そういう当たり前の生活ができる環境作りをぜひしてあげて下さい。テレビやゲームは必要ではありません。身体を動かし肌で触れることが成長期の脳には必要です。大人も人工的な所に居すぎると刺激に鈍感になります。自覚が無くても常に緊張しているのです。深呼吸や、体操など、緊張を緩めることをしてください。日常生活を自然のリズムに整える。朝、昼、晩の三度の食事を決まった時間に摂ることも身体のリズムを作るのに役立ちます。人間も自然の一部。旬の食べ物を食べ季節の巡りに添って命は流れて行きます。汗が出るのは身体が体温調整をしてくれるから。身体を動かし汗をかいた後は水をいっぱい飲みましょう。何よりも水が身体には必要です。汗をかく。水を飲む。老廃物を出す。新陳代謝が活発になる初夏ですね。

2015-04-12

明日のごはん家庭料理教室2015春夏コース

4月から月1回の半年間、家庭料理を一緒に作ります。

一回の受講も可能です。

家庭料理も世の流れにつれ様変わりしていますね。食卓にコンビニやスーパーのお惣菜が並ぶ、お昼はコンビニ弁当で済ますとか…これは私には嘆かわしいことに思えます。家族のあり方も変わって来ているのでしょうか。一緒に食事を取らず、各自がバラバラに好きなものを勝手に食べるという話も聞きます。それはどうなのでしょうか。私は残念です。家庭料理は愛情を伝えるツールです。それを放棄するなんてもったいないことです。また、それぞれの家庭がそれぞれ個性的であるのが当たり前ですが、大量生産大量消費の同じような物を食べ、足並みを揃えるように行列に参加して行くなんて!不気味。私は押し付けられるのが嫌いですが、みんな誰でも嫌だと思いますが、自分から欲しくなるようにしむける仕掛けが巧妙で、気付かないうちに乗せられてしまっているということになっていて、敵がどこにいるか誰なのかはっきり見えないような時代なのですね。いかにも悪い顔していなくて、良いんだか悪いんだか謎。甘いエサに餌付けされ調教された飼い犬になっているみたいです。

とりあえず今すぐ出来る人間の回復は家族のごはんは一から自分で作るということ。誰がどうやってるのか分からない出来合いのを止めて手作りすること。ポテトチップスなんか家で揚げたら最高にうまいです。ポップコーンも鍋で作りましょう。もちろん無農薬の種で。安全な食べ物を求めるなら手作りです。安全には感心が無いという方はどうぞジャンクフードを。人それぞれの選択を尊重します。私の家族でない方には干渉しません。私の大切な大好きな人には汚いものを食べさせたくないのでお知らせします。この膨大な人口に対して生産される食べ物と経済のバランスが不均衡になる所にはしわ寄せが起こり戦争と飢餓が生まれ世界で一握りのところに富が吸い上げられる仕組みです。でも、何か食べ物を生産出来、それを保存し調理することができれば生き延びて行くことができます。変なものを食べなければ健康でいられます。健康で食べて行けるっていいですよね。これから増々放射能が広がり今迄に無い世界になるでしょう。種を蒔き作物を作り調理する。このスキルを身につけることがかっこいいと思います。旬の作物を知る、栄養素をムダなく取り入れる調理。此処の所を身につけましょう。

2015-03-04

3月7日(土)貸し切りです。

3月7日「フラワーアレンジメント教室」開催

フランスのデッドスットックのリボンを

花入れに作り春の花をアレンジします。

講師は桑原恭子先生。

午前10時〜

ランチを挟んで

午後1時〜

どちらかを選んで

お申し込み下さい。

この日は貸し切りです。

なお夜は料理教室です。

環境大学の講座ですが空色曲玉で行います。

お間違えないようにお越し下さい。