Hatena::ブログ(Diary)

Mattari Memo RSSフィード

2009/10/17

EeePC 901-16G専用SSDのSHD-ES9M32G-UCを購入(901-Xに入れてみた)

書きためておいたレビューです.

随分前に書いておいて,下書きのままだったので整備し直して公開します.

最近のCULVノートの発表で,小型ノートとしてはそろそろATOM系も下火かな(MIDや組み込みなどはまだ盛り上がりそうですが)と思います.

あまり意義は無いかもしれませんが,901-Xなんかを持っている方は延命措置,Windows7に向けてのアップグレードなんかに使えるかと思います.


本偏

EeePCの画面不調は,ストレージの問題かと試行錯誤した結果,というかそれを口実?に購入した商品です.

正直いうとSSDは関係なくて,ディスプレイの内部ケーブルが怪しくなっていたようで,修理に出したらすっかり元通りという話でしたが.このSSDの導入はとても有意義になりました.

  • ある時に画面を閉じると真っ白になる現象が起こり,ストレージのフォーマットをやったりしてたら治った用に見えたことがありました.その後何度やっても真っ白になることが多かったので修理に出したらモニタのケーブルが切れていたそうです :-)

容量の大幅な増加と,スピードの恩恵は,1万円で買えるにしてはおいしいものです.EeePC 901-XやEeePC 901-16Gを使う人なら,これもセットで買うべきだろうと断言出来るよい商品.


さて,今回購入した「これ」は901-16G専用とされています.自分は901-Xを利用しています.ストレージインターフェイスSATAということで,すので,SATA対応の901-16G専用とのことですが,901-XもSATAに対応したBIOS(1700以上ならOKらしい)を導入するとこの製品も利用できます.

ですが,あくまで動作保証外でありサポート外でもあるので,901-X所持の方はリスクを承知で導入しましょう.


フォトレビュー

これが付属品です.とっても簡素!

901-16G専用ということで,換装した時に出る16GBのSSDが外付けのドライブとして使えるようにケースが付属しています.901-XのロングSSDインターフェイスPATAなのでケースは使えないようです.

f:id:piropati:20090611200919j:image


901-Xと本製品の比較

コントローラがずいぶん小さい?

f:id:piropati:20090611201220j:image

901-Xに交換してみます.

f:id:piropati:20090611201246j:image

ちょっとコントローラをのぞくと,この手のSSDには定番のJMF601が実装されています.なおJMF601の初期モデルはそれほど評価は高くなかったようです,現在はリビジョンが上がっている用で,性能の改善が見られているとか.

(詳しくはググってみるとわかるかと思います)

f:id:piropati:20090611201311j:image

この写真だとわからないのですが,Bなら良いらしい?

JMF601 リビジョン b - Google 検索


換装後のBIOSメニューです.ちゃんと製品が認識しています.

ここで気がつくのはプライマリースレーブで認識していることで,順番としては頭に位置しています.

このSSDWindowsでいうCドライブで認識されるだろうと考えられるようです.

以前のSSDの場合は,Cドライブ認識に改造したり,設定をいじる必要がありましたが,これはする必要はないようです.

f:id:piropati:20090611201442j:image


OSデュアルブート化しています.自分の環境は,XPUbuntuデュアルブートとしています.

やり方はとっても簡単で,XPリカバリを行った後に,Ubuntuインストーラで,パーティションを変更し(XPの領域を狭める,圧縮する)Ubuntuインストールしました.ブートローダーも特に設定はしないで行っています.PCのメインHDDで行う作業とさほど変わりないです.


早速Ubuntu9.04を利用していますが,ブートの高速化はSDHCよりも若干ながら早くなっていました.EeePCのBootBooster(BIOS設定時)の場合はさらに早い!

GRUBの待機時間を2秒程度にして,自動ブート設定?にしておくのが良い感じでした.

デスクトップの操作上では,ファイラーの操作やブラウザの挙動も違いがみられます.

ファイルのコピーも同じく.デスクトップのもたつきがずいぶんと解消されたという印象があります.

そして,EeePCの特徴でもあるバッテリーの持ちはどうなのかというと,それほどの変化はないと思います.数値をはかったわけではありませんが,使ってみてそれほど変わらないな(変わっても数分か?)という印象です.

Ubuntu9.04ではCPUの電圧変更機能がうまく動かないらしいので,Windows(+ASUSのユーティリティ)よりは持たないようですが,それでも4時間以上は持つので,十分実用範囲と考えています.


パーティションを割っているのでベンチマークとしては若干の性能の落ちがあると思いますが,それでも十分の速度を誇っています.

f:id:piropati:20091017094605p:image


導入前はSDHCでの運用だったので,OSが機敏に動いていないのが若干のストレスにもなりましたが,導入後は改善してる印象を持っています.

上には書いていませんが,デュアルブートでそれぞれ半分にしても16GBの空きがありWindowsUbuntuも苦労すること無く運用可能です.

32GBあるなら,アプリケーションもたくさん入りますし,個人のドキュメントも余裕でしょう.

一応64GBのモデルもありますが,1万円のコストパフォーマンスを考えると,こちらでも十分に感じます.状況で選べるならとてもおすすめな製品でした.


最近は2千円程度値下げして,32GBなら手に入れやすくなっていますね.901-Xの延命措置に十分に利用出来るかと思います.

2008/12/26

HP Pavilion Notebook PC dv4a/CT 開封レビュー

レビュー書こうとしたら問題が・・・

Ubuntuデュアルブート後、リカバリしてまっさらにするつもりでしたが、リカバリを起動させると途中でエラーが出まして終了。VistaUbuntuもまっさらきえてる。ハーッハッハッ!・・・

という問題が発生して、どうやら引き取り修理になるかもといったネガティブな状態のなか、開封レビューをお届けしたいと思います。あー悔しい(涙

要約

  • 開封レビュー
  • メモリの換装をしてみた

購入時のスペック

今回購入したスペックは以下の通り

OSWindows Vista HomePremium
CPUTurion Ultra X2 ZM-80(2.2GHz)
メモリ1GB
チップセットAMD M780G
HDD160GBHTS543216l9A300
工学ドライブDVDスーパーマルチGSA-T50N
Wi-fi&bluetooth11a/b/g/n & btBroadcom

届きました!

クリスマスイブの日に届きました。自分へのプレゼントになりましたねw

f:id:piropati:20081224150440j:image:w500

ここから始まる!(そして二日後に終わったorz

f:id:piropati:20081224150511j:image:w500

中身はこのような感じです。

f:id:piropati:20081224150607j:image:w500

本体とバッテリーです。バッテリーは6セルでしたね。すっきりしています。

f:id:piropati:20081224150716j:image:w500

本体とバッテリーを装着して手に持ってみると、意外と軽いです。仕方が無く持ち運ぶ状況でも妥協出来そう。


開いてみました。反射がすごいです。後ろに光があるとほとんど見えないかもしれません。

f:id:piropati:20081224150800j:image:w500

さて、これが付属品のリモコンです。QuickPlayやWMCを動かす時に使うそうです。ほかのプレーヤーソフトでも使えるのか試したいところ

f:id:piropati:20081224151132j:image:w500

キーボードのピッチは広々しています。打ってみて打ち間違いはほとんどなさそう。ですが普通のキーボードより左にずれているので、慣れが必要です。

タッチキーはずいぶんと綺麗に光ります。ボリュームのボタンの表示がPCのボリュームと連動しているのかと思ったら何も変わりませんでした。ちなみに光っている間をなぞるとボリュームを変えることが出来ます。直感的ですね。

f:id:piropati:20081224151310j:image:w500

アクセスランプです。白色LEDですね、見やすいといえば見やすいのかな。明るいところだと微妙な気がしますがどうなんでしょう?

f:id:piropati:20081224152130j:image:w500


さて、Vistaを起動させてみました。初期設定が終わった後はだいぶもたついています。メモリが1GBなら当然といったところでしょうか。

そこで、Windows エクスペリエンス インデックスを試しました。

  • メモリ1GBの場合

f:id:piropati:20081224155754j:image:w500

メモリを換装してみた

ということで、このままの利用は常用に耐えないため、同日に届いたキングストンのメモリ(2GB*2)を換装


元のメモリを外します。1GBが一枚だけだったようです(!)

f:id:piropati:20081224162056j:image:w500

メモリを換装します。このPCではメモリのソケットは二段構造になっていました。

f:id:piropati:20081224162138j:image:w500

では、換装後のエクスペリエンスの結果です。メモリの部分が3.9から5.9に上がりました。

f:id:piropati:20081224163242j:image:w500

動作ももたつきはほとんど無くきびきび動きます。初期状態でもこれだけ動くなら、普通に使う人には申し分ないものですね。Vista世代はメモリを4GBにしておくのがスタンダートなのかもしれませんね。

開封レビュー、メモリ換装でした!

以上までがフォトレビューです。ここから先は気になったことを書いていこうと思います。

デザインは文句なし

デザインに力を入れてるHPなだけあって、デザインに文句はないです。

でも最近マンネリな気もしないでもないですが・・・

ACアダプタに工夫あり

ACアダプタの大きさも、昔と比べるとずいぶん小さくなりました。

さらに便利なものは、アダプタに直接つけれるL字のプラグがついていることです。モバイルするときに余分なコードがいらずです。

終わりに

7万円で購入したのですが、値段以上に高級感を持っていると感じました。

Vistaの使い勝手はそれほど悪いものではなさそうですし、

次は・・・

Ubuntuインストールしたので別エントリーで。(それが悲劇の序章だったとは・・・)

MHPベンチマークを試してみた

解像度結果
1280x800591
1024x640880
700x5001365

2008/09/20

SDHCカードリーダがついてる,DIME No.19を買ってきた

EeePC本スレで、話題になった、DIMEという雑誌を買ってきました。

f:id:sippu:20080920190237j:image

SDHCカードリーダーにしては小さくていいですね!microSDHCも対応してるようで、これで雑誌込みで500円とはずいぶんといい時代過ぎますよ。

で、実力はどれほどあるのかも調べてみました。

計測素材:TS16GSDHC6:トランセンド SDHCカード Class6 16GB
--------------------------------------------------
CrystalDiskMark 2.1 (C) 2007-2008 hiyohiyo
      Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
--------------------------------------------------

   Sequential Read :   17.861 MB/s
  Sequential Write :    6.297 MB/s
 Random Read 512KB :   18.082 MB/s
Random Write 512KB :    2.172 MB/s
   Random Read 4KB :    4.466 MB/s
  Random Write 4KB :    0.025 MB/s

         Test Size : 50 MB
              Date : 2008/09/20 17:49:42

ライトが厳しいようですね。リードの速度は内蔵リーダに近い値。

内蔵リーダが使えない状態では、こういったサブのリーダがあると助かりそうですね。


Transcend SDHCカード 16GB Class6 永久保証 TS16GSDHC6
Transcend SDHCカード 16GB Class6 永久保証 TS16GSDHC6
トランセンド・ジャパン 2008-03-05
売り上げランキング : 38

おすすめ平均 star
starXacti DMX-HD700でも使えます
star動画デジカメに最適。
starFinePix F100fdで使用中

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


そういえば全くの余談ですが、トランセンドのこのカードはSLCなんでしょうか。価格情報サイトではSLCと書いてあるのを見ましたが、実際のところはよくわからず。

Class6は理想値は48Mbps(6MB/s)ですが、できることなら最大限のポテンシャルを引き出してみたいですね。

2008/09/12

V550 nano を購入しました!

V550 nanoを購入しました。ワイヤレスマウスは研究室の先輩の薦めと、前からの興味もあって思い切って買いました。

以前、コードレスマウスキーボードのセットを購入したことがあるのですが(3年前)その当時の電池寿命は1ヶ月も持たないことが多くて残念がっていました。が、今の時代はその辺も進化しているようです。

V550は電池寿命が18ヶ月も持つとか。そんなに持つのとは。楽しみですね。

ちなみに、購入した日時が11日でしたが、ラディカルベースさんは即日発送をしてくれましたので、発売日の12日に手に入れることができました。感謝感謝。

f:id:sippu:20080912155357j:image


開封するとこんな感じ。

小さなボッチみたいなものは、ノートPCなどの背面に貼り付けることでマウスを掛けることができます。ノートPCの持ち運びがさらに便利に!(電源も自動的に落ちると経済的!)

f:id:sippu:20080912155631j:image


これが小さいと噂のナノレシーバです。いいですねこの小ささは。

ちなみにマウスにも格納できる上に、自動的にマウスの電源も落ちるようです。すごいすごい><

f:id:sippu:20080912155852j:image

さて、僕の使うOSはUbuntu Linux8.04.1ですが、ナノレシーバを挿入したところで普通に認識、即時に使えるようになりました。Ubnutuすげーw

マウスの操作感覚は、何も心配になりません。ものすごく快適です。マウスの持ち具合も手になじみます。

電池の重さもそれほど気になることは無く、ほどよい重量といってもよいでしょう。

MicroGearスクロールホイールの切り替えは、ホイールクリックのようです。ホイールクリック利用者なので使えなくなるの?と思ってしまいましたが、直下にあるボタンがホイールクリックの代わりをしてくれるようです。別ボタンの法が誤動作が防げるのでいいかもしれませんね。僕は慣れました。

Ubuntuでは、チルトホイールは標準では使えないようです。ですが、btnxなら使えるかもしれません。後で試してみようかと。

btnxでマウスの有効活用 - SourceForge.JP Magazine

電池寿命ですが、これは時間を掛けないといけませんね。また電池が切れたら報告することにして。


以下のサイトで、下の方でレビューが乗っていました。ご参考にどうぞ!

本田雅一の「週刊モバイル通信」

ロジクール ロジクール V550 Nano コードレス レーザーマウス ブルー V-550BL
ロジクール ロジクール V550 Nano コードレス レーザーマウス ブルー V-550BL
ロジクール 2008-09-12
売り上げランキング : 1562


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ロジクール ロジクール V550 Nano コードレス レーザーマウス シルバー V-550SV
ロジクール ロジクール V550 Nano コードレス レーザーマウス シルバー V-550SV
ロジクール 2008-09-12
売り上げランキング : 2020


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

2009/03/08 12:19:54

追記ですが、Ubuntu8.10とWindows Vistaは標準でチルトホイールに対応しているようで、ほとんどのアプリで横スクロールが利用できます。もちろんユーティリティを入れればさらに使い勝手は良くなるでしょう。

2008/08/31

LinuxのCDリッピング、エンコード、CDDBでタグ付け出来る、gripを試してみた

Ubuntuでリッピングとエンコードをさせようと思いまして、Amarokでも出来ると情報を探していましたが、簡単に見つからなかったので、Gripというソフトを使うことにしました。

初期状態でいじった内容は以下のとおり。

インストール

sudo apt-get install grip

設定した内容とか

設定タブ-その他タブ

ファイル名に日本語(EUC-JP)を使用する。のチェックを入れた。

これを設定しておくと、ファイル名は日本語が出力できるけど、タグまでEUC-JPになるらしくて、Amarokだと文字化けする・・・

ID3タブの文字エンコーディングはUTF-8なんだけどな。無視されてるのかな?タグ付ける意味がない・・・

変換した後でIDEタグの文字コードの変換をすれば良いっぽいです。

MP3ファイルのID3タグの文字コードを変換するには − @IT

設定-CD

CD-ROMデバイスを変更

環境によって変わるらしいので、それぞれで変更。

環境-エンコーダ-エンコーダ

エンコーダをlame、実行形式を/usr/bin/lame に

実行形式は、やらなくても良い場合があるけど、環境次第かも。Eee PCは大丈夫だったけど、メインノートはフルパスじゃないと動かなかった。

さらに、ファイルの書式も変更。これはファイルの出力先をいじれるということ。m3uファイル書式も同じところにしてやるとよいです。

オプションタブで、ビットレートと、使用するCPUの数(デュアルなら2) を調整。

設定-DiskDB

DBサーバーを、freedbtest.dyndns.org に変更。

邦楽がメインなので、freedb 日本語に変えました。


以上です。これでCDリッピング、mp3(Lame)のエンコードが出来るはずです。

設定も全部日本語でわかりやすくて助かりました。ただタグの文字エンコードが怪しいので、改善求む。


リッピング(切り出し)とエンコードは、切り出しタブの一括変換ボタンを押すと実行されます。、トラックタブで、切り出しのチェックを入れてない場合は、全体を切り出すかというダイアログが出てくるので、進めると全体がリッピング→エンコードとなります。

f:id:piropati:20080831233821p:image


切り出しのみも実行できるので、変換とタグ付けを別のソフトでやれば、文字化けしなくて済みそうですね。変換のほうが早いか?w