栃木県宇都宮市のパソコンサポートPCわんだ修理日記

2018-03-22 茨城県常陸太田市 NETGEAR製無線LAN Nighthawk R8000P-100JPS導入に

いきなりですが

Wi-Fi

という単語を目にしない耳にしない日はないと思われます。

現代人の片手には文明の英知を結集したスマホが握られています。

もちろんこれだけでもネットは利用可なのですが、闇雲に使用すると悲しきかな通信制限という罠が待っております。

この通信会社の用意した罠を潜り抜けるために必須になるのが Wi-Fi です。

ちなみに Wi-Fi というワードは世界共通のため海外に行っても目にすることができます。

海外では携帯などの通信料が数段と膨れ上がりますので、やはりWi-Fiは欠かせません。


さて今回は飲食店を営むお客様より店舗内のWi-Fi設備の強化についてご相談をいただきました。

今や飲食店を始め人が集う場所にはWi-Fi有と言われる時代です。

お店選びの基準には口コミもありますが、Wi-Fiの有無も重要な要素になっているようです。

私自身もそうですが、たまたま利用した店舗や施設がWi-Fi有だと得した気持ちになりますからね。



という訳でご相談をくださったお客様ですが茨城県常陸太田市で飲食店を営むオーナー様からでした。

お店を利用されるお客様の満足度アップになればと以前からWi-Fiは導入されていた模様。

しかしお店の面積が広くピーク時には来店されるお客様の数が30名以上になることも

これまではスマホWi-Fiを利用されるお客様が少なかったこともあり問題はなかったそうですが、ここにきてお客様から

「 Wi-Fiが遅くて使い物にならないんだけど... 」

とお叱りの言葉をいただく機会が増えてきたそうです。

利用されるお客様のためになればと導入したWi-Fiで発生したクレーム

これにはオーナー様も頭を悩めいっそWi-Fi撤去することも検討されたそうです。

しかし外部の反対もあり最終的にはWi-Fi設備の強化でこの問題を乗り切ることと相成りました。

これらの経緯でネットで見つけた当店に依頼をくださったのでした。



茨城県常陸太田市


県庁所在地である水戸市の北部に位置する常陸太田市

市域が南北に長く伸びておりその面積は茨城県内最大の371.99?

市内には久慈川を始めこれに合流する複数の河川が流れており、市街はその流域に沿うように形成されています。

宇都宮からは県東部の那須烏山市那珂川町を通る国道293号をひた走ればすぐのためアクセスも悪くはありません。


茨城県常陸太田市(公式サイト)




お客様から訪問前にヒアリングした情報によると、現在利用しているWi-Fi機器はNTT東日本の提供する

フレッツ光ルーターに付いてきたオプション品だということが分かっています。

店内においては電波自体は問題なくカバーしているとのことですが、今回一番の問題は接続台数の数です。

一般NTT東日本がレンタルしているルーター量販店で市販されている安価ルーターなんかですと

Wi-Fiでの同時接続台数が5台ほどとアナウンスされていることが多いです。

そこで今回は既存のレンタルしているWi-Fi機器は返却し、市販品の中でも接続台数の多さに特化した商品をこちらで

チョイスさせていただきました。



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お客様の店舗事務所内に設置されていたWi-Fi機器

NTT東日本ルーターPR-500KIです。

その上部には無線LANオプション品となるSC-400NE「2」 が装着されておりました。


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無線LANオプションカード SC-400NE 「2」

利用には月額300円(税別)が掛かります。

光回線の申し込み後すぐに利用できることから一定の利用者がおります。

しかし如何せん電波の強度が弱いことが弱点でもあります。


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お客様が検討に検討を重ねて導入を決定されたWi-Fi機器

NETGEAR製のR8000P-100JPS

新技術トライバンドという3つの無線LANの帯域を実現した商品で、驚くのはその同時接続台数

驚異の56台という他社を圧倒する性能を誇っております。

ちなみにNETGEAR社は海外のメーカーになります。

こちらのメーカー様の商品は家電量販店でも取り扱いが少なくお目に掛かることもそうそうない珍しい物になります。


NETGEAR R8000P-100JPS (NETGEAR社公式サイト内商品紹介ページ)

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箱から覗くNighthawk R8000P-100JPS

画像からはうまく伝わりませんが、意外に大きさがあります。

大は小を兼ねるとは言いますが正にその通りだと思います。


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箱から取り出した Nighthawk R8000P-100JPS

本当にこの商品がそれほど性能が高いのか疑問に思われることでしょうが、なんとこの商品見た目が変身するんです。


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満を持して真の姿を現したNighthawk R8000P-100JPS

この6つに延びるアンテナが性能の高さの秘訣です。

パッと見ステルス戦闘機にも見えなくもないフォルムは男子なら惚れ惚れすること間違い無しかと。



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6つのアンテナを展開し、上部から眺めた図になります。

機器の天板部には内部の熱を逃がすためか通風口が全体に渡り設けられておりました。

やはり性能の高さは発生する熱量にも比例するのでしょうか?

熱問題はPCにおいても避けられない課題となっております。


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機器背面のインターフェイス部の様子です。

搭載されているLANポートはすべてギガビット対応。

ありがたいことにUSB3.0USB2.0ポートも1口ずつ設けられており用途に応じて様々な使い勝手が取れるよう配慮が

なされております。


さて機器設置後に実際の通信速度の計測を図ってみます。

お客様が多数来店された状況を考慮し店員さん達にもご協力をいただき10台ほどのスマホを予め接続していただきました。


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検証用のスマホ通信速度を計測するアプリインストールしておきます。

今回導入したのは定評のある 「Speedtest.net Speed Test」 です。

Speedtest.net Speed Test (App Store 紹介ページ)



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アプリ中央の 「スタート」 をタップし、計測をスタートします。

待つこと数分で下り速度と上り速度の双方の計測が完了します。

計測速度の結果はどうでしょうか?

緊張の瞬間です。

下り速度が 22.3Mbps

上り速度が 46.9Mbps

と期待通りの数値が得られました。

スマホを10台同時に接続した状態でこの数値は十分合格点だと言えます。

これにて修理完了。


退店後にオーナー様からはお客様からWi-Fi利用の際の速度が劇的に向上したとのお褒めの言葉までいただきました。

エンドユーザー様の満足度を高めることで、結果的にオーナー様の満足度も高められる。

自分なりに満足度のコラボレーションだと呼んでおります。

事態が好転するとピタゴラスイッチではありませんが、すべてが良い方向へと進んでいくのが分かります。

私どもの行いで一人でも多くのお客様および利用される方の満足度が高められればこれ以上の喜びはないと思っております。


参考までに今回発生した費用です。

Wi-Fi機器設置設定作業料 6,300円

Wi-Fi機器代       31,800円 

遠方交通費        6,300円         

割引          -2,400円

合計          42,000円

※割引額はお客様との交渉の末に導き出された額になります。

 すべてのお客様にこの額が適用される訳ではありませんので予めご了承下さい。


当店パソコンサポートPCわんだでは店舗様へのWi-Fi機器の導入や入れ替えにも対応いたします。

また茨城県にも喜んで出張させていただきますのでお困りの際には気兼ねなくご相談ください。




作業も終わり会社へ帰還する前に少しだけ寄り道を

じつは常陸太田市で以前から気になっていたスポットがありまして、折角なので立ち寄らせていただきました。

向かったのは市北部に位置する吊り橋

それもただの吊り橋ではありません。

驚くのはその長さ 驚きの 「 375m 」

なんとかつては日本一の長さだったそうです。

大分県の九重“夢”大吊橋が完成するまで、12年以上「日本一長い人道吊り橋」 だったそうです。

これには吊り橋好きの私、見ずには引き返せません。

という訳で訪れた 竜神大吊り橋

営業時間が17:00までなのでダッシュで受付へ


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駐車場に設置されていた巨大パネル

その正体は吊り橋にかかるワイヤーを保持するためのアンカー部 「アンカレイジ」 です。

竜神大吊り橋だけに色艶やかな竜がデカデカと描かれておりました。

抽象的ながらもその絵からはかなりの美的センスが窺い知れます。


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吊り橋の受付手前に設置されているユーモア溢れるオブジェクト

やはり吊り橋名やその下を流れる竜神ダムの名にちなんでここでも竜がその存在をアピールしておりました。

タツノオトシゴにも見えなくもありませんが、念のため竜ですので


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先ほどの竜のオブジェクトのすぐ近くにはご覧のような奇妙な石までありました。

「若ガエル石」

〜この石をなでると若返る〜

と看板には書かれております。

せっかくなので、これでもかとばかりに撫でてきました。


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受付で渡橋料310円を支払い営業時間の終了も近いため駆け足的に吊り橋へ

※参考までにJAF会員だと1割引きになるようです

上を見上げると青を基調としたケーブルを支える鉄塔高層ビルのようにそびえ立っております。


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視線を先に向けると375mの吊り橋がお出迎え

じつはこの吊り橋、下にある竜神ダムからの高さは100mもあるんです。

高所恐怖症の方は下を見過ぎないようにしましょう。


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吊り橋を渡りながら鉄塔部を改めて見ると竜の鱗のようなギザギザが付いております。

設計された方の竜に対する並々ならぬ拘りようを垣間見ることができました。


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吊り橋の道幅は大人が余裕ですれ違えるほどにありますが、紅葉の時期など混雑期は込むこと必須のようです。


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375mある吊り橋を一人空しく渡りきり対岸に到着

ここ対岸には木精の鐘(もりのかね)というカリヨンがあります。

その鐘を打ち鳴らせば「愛・希望・幸福」の3種類の澄んだ音色が竜神峡にこだまするそうです。

カリヨンとはヨーロッパなどの街中で打ち鳴らされる巨大な鐘のことだそうです

余談ですが鐘は2人同時にボタンを押さないといけないためカップルに人気があるようです。

一人でここまで来た私には鐘を打ち鳴らす術などある訳が無く、そそくさと元来た道へと踵を返すのでした。



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対岸のアンカレイジ壁面にもしっかりと竜が描かれておりました。

こちらはリアルさを追求したデザインとなっております。


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岸部から入口方面を眺めたところです。

時間も遅いせいか吊り橋が貸し切りになってしまい申し訳なさでいっぱいです。

吊り橋を渡っている方は受付の従業員さんです。

まもなく営業時間終了なので出場していない人がいないか見回りに来た様子。


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時間は間もなく17:00

3月で日が伸びたとはいえ、この時間になると夕焼け小焼けの時間です。

吊り橋を支える巨大なワイヤー越しに綺麗な夕日を拝むことができました。

他にお客さんがいないので特別感も一塩です。


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吊り橋から西手に見える明山の山頂に掛かる瞬間の夕日も見ることができました。

ダイヤモンド富士ではありませんが、なかなか素晴らしい光景を堪能させていただきました。

これで310円はかなりお得だといえます。



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竜神大吊り橋の真下に見える竜神川を堰き止めて造られた竜神ダム

紅葉の時期はそれはそれは見事なパノラマを一望することが出来るのだそうです。

竜神大吊り橋ではバンジージャンプをすることもできるようです。

落差日本一バンジージャンプが体感できるとのことですので、我こそはという猛者は挑戦してみてはいかがでしょうか?


常陸太田市にある長さ本州一の竜神大吊橋 (公式サイト)


吊り橋を制覇し心の隙間も満たされ何とも言えない達成感を胸に帰路に着くのでした。


茨城県常陸太田市の飲食店などの店舗様でWi-Fi設備の導入や強化で困ったら

栃木県宇都宮市のパソコン修理はパソコンサポートPCわんだ

2018-03-15 広島県竹原市 iPhone6 のガラスパネルとバッテリーの交換作業

今更ですが当店はパソコンの修理屋ですが、スマホタブレットなどの修理も行っております。

これについてお客様へご案内を差し上げると揃って

『 意外!! 』 

とのお言葉をいただきます。

始めの頃は慣れないながらもiPhoneiPadの分解に四苦八苦しておりましたが、分解用のiPhone機材で何度も

練習をするうちに分解のスピードや精度も上がってきたのは自信につながりました。

自分のiPhoneのガラスパネルのひび割れを修理するために分解を覚えたことはここだけの話ですが。。。

※ちなみに良くポケットから落とすため半年に一回のペースで修理する体たらく

さて今回はPCではなく今や現代人の生活の味方 「スマートフォン」 の修理についてご相談をいただきました。

ご相談をくださったのは広島県竹原市にお住いのお客様

竹原市広島県の中部に位置する瀬戸内海に面した風光明媚な地になります。

広島県竹原市(公式サイト)


竹原市は関東ではあまり聞いたことが無いという方も多いため、ここで簡単にご紹介を

広島県旧国名安芸(あき)の国と言われておりました。

その中でもこの竹原市安芸小京都と賛美されるほど歴史ある町並みが残っていることで知られております。

ちなみに小京都と呼ばれる地区は全国に多くあります。

なかでもこの竹原の町並みは室町時代から続く歴史ある佇まいが残っており、町並保存地区が国土交通省

都市景観100選」 に選定されるなどされています。


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竹原市の玄関口となるJR竹原駅

毎年10月下旬に開催されるお祭り 「町並み竹灯り〜たけはら憧憬の路〜」 では多くの人出で駅前は賑わいます。

町並み竹灯り〜たけはら憧憬の路〜 (NPO法人ネットワーク竹原公式サイト内)


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駅から徒歩10分ほどで町並み保存地区へと到着します


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安芸小京都といわれるだけあり古い町並みが現存しており訪れた方を魅了する町並み保存地区

ご覧のような歴史ある佇まいが通りに面して続いております。


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このような通りを着物姿で歩いたらさぞかし絵になることでしょう。


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という訳で以上竹原市の町並み保存地区からのレポートでした。

気になる方は10月下旬に開催される 「 町並み竹灯り〜たけはら憧憬の路〜 」 の時期に観光されることを

おススメいたします。




それでは本題の修理の件についてご紹介をさせていただきます。

今回郵送で送られてきたのはApple社のスマートフォン 「 iPhone6

うっかりポケットから落とされたそうで画面には無残にもヒビ割れが生じておりました。


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ヒビ割れたiPhone6 のガラスパネル

この状態でも使用は出来ますが、タッチする際にガラスの破片で怪我をする恐れもあり危なっかしいことこの上ありません。


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ご覧のように右上のガラスパネルにヒビが入っているのが確認できるかと。

お客様は最新のiPhoneXへ機種変更をされたたため、この機種は現役で使用しておりません。

お子さんにWi-Fi専用で使ってもらえればとプレゼントされたそうです。

当然プレゼントされたお子さんは大喜びで常に肌身放さず使用されていた。

そんな中悲劇は起きました。

自慢のiPhone6をポケットに入れ遊びに行く際に無情にもiPhoneアスファルトへ真っ逆さま

プロテクターで保護していたとはいえ打ちどころが悪かったせいか、画面にはヒビが入ってしまいました。

無理して使うにもガラス片が手に刺さることを心配されたお客様からは当然待ったが入りました。

機嫌を損ねてグズるお子さんの気持ちをどうにかしたいとの強い思いから当店へ修理の依頼をくださったのでした。


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今回ガラスパネルを交換する際にはiPhoneを分解します。

分解ついでにお客様からは劣化したバッテリーも併せて新品に交換してもらえないかとの追加オーダーをいただきました。

当店としましても2回にわたって分解するよりも1回で済む方が効率も良く、お客様へ請求する費用も抑制できることから

同時作業を強くおススメしております。

画像は交換用のバッテリーになります。

勿論新品ですよ。


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こちらは取り寄せた交換用のガラスパネルです。

こちらはApple社の純正品ではなく互換品になります。

どうしても純正品は費用が高額になります。

仕様上差異はありませんのでよっぽどの事情が無い限り互換品での修理対応をご提案させていただいております。

もちろん純正品での修理対応も可能ですので、この点はご安心ください。



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ガラスパネルやバッテリーを交換するためにはiPhone6を分解しなければいけません。

そのためには画像のようなドックコネクタ左右のネジをドライバーを使用して外す必要があります。

※ネジが小さめなので超精密ドライバーの準備が必要になります。


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2か所のネジを外したは画像のような吸盤のついた器具を使用してガラスパネルを持ち上げていきます。


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ヒビ割れたガラスパネルを慎重に持ち上げます。

ホームボタン部は基盤側と薄いケーブルで接続されていますので、力を加減しながら持ち上げていきましょう。


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右上の金属板はガラスパネル部と本体部とを接続しているケーブルを保護している固定版です。

まずこの固定版をドライバーを使用して取り外します。



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固定版を取り外すとご覧のように信号線が顔を覗かせます。

こちらは先の尖った工具を使用してゆっくりと浮かせながら外していきます。


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ガラスパネルを取り外した本体部。

普段このような姿を目にしないだけに新鮮味があります。


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先ほど取り外したガラスパネル部になります。

このガラスパネル背面に着いている銀色のバックプレートは今後も使用するので取り外す必要があります。

超精密ドライバーを使用して取り外していきましょう。


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ガラスパネル下部についているホームボタン。

交換用のガラスパネルにはこのホームボタンは付いておりませんので、こちらも併せて取り外す必要があります。


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固定版を取り外したホームボタン部

この後ホームボタンも慎重に破損させないよう取り外していきます。


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ホームボタンを取り外した後のガラスパネル。

ここまで来るともぬけの殻状態ですね。


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取り外されたホームボタン。

このホームボタンも後ほど再利用します。

小さいパーツですので紛失されないよう注意が必要です。


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右手は破損したガラスパネルから取り外したバックプレート。

左手は交換用の真新しいガラスパネルの背面になります。

この2つのパーツを合体して1つにしていきます。


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同時進行でバッテリーの交換作業も進めていきます。

交換用のバッテリーへと無事換装できました。

ここまで分解されていればバッテリーの交換は容易です。


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ガラスパネルを装着し電源オン!

無事画面も表示されました。

やはり真新しい画面はいつ見てもいいですね。

まるで新品に生まれ変わったかのようです。


iPhoneSIMカードを抜き取ったWi-Fi専用機となっておりましたので郵送での修理が可能でした。

SIMカードが入ったままの状態では郵送修理の受付時にNGとさせていただく場合もございますことご了承ください。

これにてミッションコンプリート。

作業完了です。


参考までに今回発生した費用です。

機器交換作業料     6,300円

(機器分解作業含む)

交換用ガラスパネル機器代 3,800円  

交換用バッテリー機器代 3,240円     

割引           -1,000円

合計           12,340円

※郵送修理の場合、機器返却時の送料はお客様負担となります


当店パソコンサポートPCわんだではスマホタブレットなどのガラスパネルの交換やバッテリーの交換修理も可能です。

iPhoneAndroid機問わず対応可能ですので気兼ねなくご相談下さい。




作業も無事終わりましたので、ここで改めて 竹原市 のご紹介をさせていただきます。

竹原市広島県中部に位置する古くから海上交通の要衝として栄えた港町です。

人口は約25,000人ほどの小さな街ですが、観光資源も多く著名人も多く輩出している文化都市でもあります。

以下の画像は2年前に当店スタッフが竹原観光の際に登頂した黒滝山(くろたきさん)になります。

ちなみに黒滝山は標高266m。

頂上部からは芸予水道を始め瀬戸内海を一望でき天気の良い日は四国連山まで一望できます。

※すぐ隣の白滝山の方が標高が高いのですがスタミナ切れで登頂を断念した模様

...それでは登頂の際の様子をざっと紹介いたします。


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最寄駅となるJR忠海駅を下車するとすぐ北側に高々とそびえる山が黒滝山になります。

黒滝山には観音堂や33体の石仏があるなど霊山としても有名な山です。


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黒滝山まで徒歩でアクセスする場合は、ご覧のような農道に近い道を登っていくのが最短ルートです。


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道中にはミカン畑もありました。

このような光景をみると目新しさも手伝い同じ日本なのかと疑ってしまうほど。

色は青く黄色に色付くのはまだまだ先になりそうです。



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登山道の入口付近には火の用心と描かれた手作り感あふれる看板が掲示されております。

薪を背負った狸の背中から火元になっていることからカチカチ山がモデルになっているのでしょうか?


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本格的に登山を開始する前にここで下界を眺めてみます。

するとご覧のような光景を拝むことができました。

上空には飛行機雲も残っており瀬戸内海に浮かぶ島々も相まり絶景でした。

頂上部からは高さもある分もっと素敵な光景が一望できるのではと自然と期待が高まります。

またこれからの長丁場に備えトイレも設置されておりますので事前に用足しをされることを推奨いたします。


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登り始めてすぐに目に入る石仏兼磨岩仏

西国三十三霊場を表す石仏の一体になります。

頂上までの道中このような石仏を多く目にします。

まずは無事を祈ってお祈りを捧げました。

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登山してすぐに設置されている休憩所兼展望台です。



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ここで再度下界を眺めてみます。

奥に見える橋は広島県愛媛県とを結ぶしまなみ海道因幡大橋になります。

結構距離が離れているにも関わらず目にすることができ歓喜



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ここで歴史あるスポットに遭遇します。

明治時代陸軍の将軍であった乃木希典(まれすけ)が腰掛けたことで知られる腰掛け岩です。

乃木将軍は栃木県那須塩原市に別邸跡や乃木神社があるなど栃木県にもゆかりのある偉人です。

馴染みある意外な人物の登場に一気に距離感が縮まり親近感を覚えてしまいました。

乃木希典とは(Wikipedia紹介ページ)


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乃木将軍腰掛け岩から眺めた瀬戸内海の光景です。

かの将軍もここで腰掛け、この地で何を思い耽ったのか非常に気になります。


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しばし続く登り坂

急こう配のためかいた汗が止まることを知りません。

視線の先には右手を天高く上げた石像が祀られておりました。



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次々と現われる西国三十三霊場を表す石仏


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黒滝山には様々な石仏が祀られておりこれらを見る目的でも登山を楽しむことが出来ます。


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ざらしに祀られている石仏が多い中、お堂の中に祀られている石仏もあります。

それだけ重要度が高い石仏なのかと勝手に想像。

無礼が無い様にもちろん参拝をしたのは言うまでもありません。


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ミニ鳥居の奥に鎮座する石仏

両脇に並ぶ鳥居もさることながら只者ならぬオーラを感じさせます。

きっと祀られている石仏はお偉いに違いありません。

このミニ鳥居は幸福の鳥居と呼ばれており、くぐると大層幸せになれるのだそうな〜

成人男性だと潜り抜けるのはきついと思いました。

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頂上部まではまだご覧のような石段や山道を登ることになります。

小まめに水分補給をされることを推奨いたします。

道中下山される方数名と行き違いましたがご年配の方が多かったと記憶しております。

高齢者の間では登山ブームが巻き起こっているのか、我々若者の負けてはいられません。



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ピラミッドのように連なる仏様が描かれた石仏

石仏一つ一つがすべて異なるので見ていて飽きることが見入ってしまいます。

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ここで再度下界を眺めてみることに。

先ほどははっきりと見えたしまなみ海道因幡大橋が霞んでしまいました。

高さも増した分パノラマが広がります。

天気も良く温暖だったため素晴らしい光景を拝むことができました。



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上空から聞こえる飛行機のエンジン音

視線を向けると飛行機が通過しているところでした。

高度から見ても最寄りの広島空港へ向かう飛行機だと思われます。


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黒滝山の頂上にある観音堂に近づいてくると石段から木の階段へと変わってきます。


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観音堂手前に鎮座する石仏

視線を足元へ向けると黒滝山世話人と刻まれておりました。

文字通り霊山黒滝山、西国三十三ヵ所霊場キーマンであることは間違いない御人だと思われます。


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汗水流しながら到達しました観音堂

もちろんここでお参りをしたのは言うまでもありません。

いいことが起こりますようにと祈願して参りました。

訪れたのが初秋だったのがせめてもの救い。

これが真夏日だったらと思うとぞっとしてしまいます。


観音堂の先には鐘突堂いわゆる鐘突き場があります。

通常お寺の鐘は勝手に突くのは厳禁ですが、ここではOKのようなのでせっかくですから遠くまで響き渡るように

ご〜んと突いて参りました。

じつはこの先には鎖場があり更に頂上部へと足を運ぶことが出来るのですが、スタミナ切れのためここで引き返して

しまったのが今でも悔やまれます。


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観音堂は黒滝山の頂上にほど近いことから天気の良い日は画像のようなすばらしいパノラマが期待できます。

瀬戸内海は温暖でどこか地中海のようなイメージさえ漂っています。

ミカンやレモン畑、オリーブ畑もありまるで海外に迷い込んでしまったかのようです。

老後はこのような地でゆっくり過ごしたいと言ったら社内の仲間たちにその年で何を言っているのかと笑われて

しまいましたが...

瀬戸内海 時間が取れたら ゆっくり観光

※5・7・5になっておりますでしょうか

以上今後休暇が取れたら瀬戸内を周遊したいと水面下でプランニングしております。


黒滝山(ひろしま竹原観光ナビ公式サイト内)

広島県竹原市でApple社のiPhoneiPadのひび割れによるガラスパネルの交換、バッテリーの交換などで困ったら

栃木県宇都宮市のパソコン修理はパソコンサポートPCわんだ

2018-03-07 茨城県筑西市 Dell Vostro 3252 HDD障害発生後の換装作業

茨城県西部の古河市結城市筑西市

県庁所在地水戸市よりも宇都宮市の方が近いことから何かと栃木県とつながり深い3市です。

なかでも象徴的なのが、古河市市外局番 「0280」 と栃木県市外局番を関しておりNTT管轄では完全に栃木エリアに

属していることでしょう。

他の結城市筑西市ともに小山商圏を形成しており生活経済の面でやはり栃木県とは関わりあいが強いといえます。

今回は筑西市に拠点を構える事業所様から修理についてご相談をいただきました。

筑西市ですが2005年の平成の大合併で誕生した市になります。

中心部となる旧下館市を中心に周辺3町との対等合併で誕生しました。

ちなみに筑西市は梨の生産量が県内一、"こだますいか"の生産量も多いことで知られます。

また首都圏とも比較的近いことから工業団地も数多くある工業都市にもなっております。


茨城県筑西市(公式サイト)


ここで恒例のゆるきゃら紹介

筑西市ゆるキャラは 『ちっくん

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筑西市マスコットキャラクター 『ちっくん』 (筑西市公式サイト内紹介ページ)

頭に被った帽子は筑波山を、帽子の飾りには市の名産の梨やイチゴ、そしてボディ部分は同じく名産のこだますいかを

配置するという名采配ともいうべきデザイン。

筑西市を走っていると街中で良く見かけますが、地元住民の方の評判も上々で市の観光大使として一所懸命PR活動に

貢献しております。


さてお問い合わせをくださったお客様の所在地は筑西市の旧下館地区。

宇都宮からは真岡市を抜けて国道294号線を南下すればすぐのアクセス。

じつに片道40分以内で到達可能であるため県外であるにも関わらず当店へ修理のご相談やご依頼も多いのです。


早速お客様の事務所で到着し問題となっているPCを拝見させていただきました。

ご利用のPCはDell社のスリム型デスクトップPC Vostro 3252

2015年発売とこれまた新しいマシンになります。

Dell -デル- (Dell公式サイト)

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お客様にPCを起動していただくと画面にはすかさずエラーが表示されました。

赤いバツ印で

ハードディスクの問題が検出されました」

と表記されております。

一見すると流行のポップアップ広告や架空請求画面かと思ってしまいがちですが、そうではないようです。

この画面はWindowsが標準で併せ持っている機能で内蔵のHDD障害が発生するとエラー通知をしてくれるという

ありがたい機能なんです。


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念の為内蔵のHDD健康診断

検証ソフトを使用してHDDの診断を行ってみます。

するとどうでしょうか?

気になる結果は画面内に表示された禍々しい 「異常」 の表示からも分かるように物理的なエラーが発生していることが

窺い知れました。

代替処理済のセクタ数が赤表示になっているため、磁気情報を正常に読み取れない不良セクタが発生してしまった模様です。

ちなみに検証に用いたソフトは 「Crystal Disk Info」 です。

診断の結果内蔵HDDの交換が必須ということが判明いたしましたので交換用のHDDの手配もさることながらお預かりでの

対応でご了承をいただきました。

今回の場合ですとHDD障害が発生したとはいえ、不安定ながらWindowsは起動しております。

よって交換用のHDDには丸ごとデータをコピーできる算段が高いとも判断いたしました。



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お預かりしたDell Vostro 3252

スリム型のデスクトップPCのためデスクスペースも取らないことから事業所様にも人気のモデルとなります。

Dell Vostro 3200シリーズ・スモールデスクトップ (Dell 公式サイト内直販ページ)


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本体の左側側面です。

HDD換装するために本体サイド部のカバーを取り外すために横倒しにします。


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本体サイドカバーはドライバーを使用することで容易に取り外し可能です。

カバーを外すと内部の構成を確認することが可能です。

デスクトップPCながらも採用しているまざーボードはノートPCタイプのように電源ユニットもマザーボードと一体化した

ものでした。


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障害を起こしたHDDを取り外すためには、先にDVDドライブを外しておく必要があります。

これもドライバーさえあれば容易に取り外すことが可能です。


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取り外された障害を起こしたHDD

外観を見る限りでは問題なさそうですが、この内部ではダメージが発生しているのでした。



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HDDを保護している銀色の部品がマウンタと呼ばれるHDDの固定具です。

これが無いとHDDを安定して固定できないため重要な部品になります。

このマウンタを取り外し交換後のHDDへパーツを引き継げるよう作業を進めていきます。


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今回障害を起こしたHDDの交換用に手配したHDD

東芝製のDT01ACA100 ディスク容量 1TBのHDDとなります。

もちろん新品であるのは言うまでもありません。

新品であるがゆえに本体は眩い光沢感を放っております。

東芝HDD DT01ACA100 (東芝 DT01ACA***シリーズ紹介サイト)


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Dell Vostro 3252 のマザーボード

最近のDell製のスリムタイプ型PCではマザーボードもノートPCのようなコンパクトな仕様に変わりつつあります。

中でも象徴的なのが、これまでは別途付いていた電源ユニットがマザーボードと一体化したことでしょう。


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HDDからデータのクローン化を行ったHDDへマウンタを装着し、元の場所へと収容していきます。

我が家に帰ってきたとばかりにHDDにも安どの色が窺い知れるようでした。

HDD換装も終え、このまま電源をオンすれば元通りに起動する...

とそうは問屋が卸しません。

見落としがちな部分ですが最近のUEFIブート仕様のWindowsPCではセキュアブートが有効のままですと、換装後の

HDDでは起動に失敗します。

よってHDD換装前に予め起動したWindows環境下で

・高速スタートアップの無効化

UEFIにてセキュアブートの無効化

これらの仕込みが必要になって参ります。

これらの仕込みを行いませんでした場合でも別の抜け道があるのですが、余計に手間が掛かるために事前に上記

操作をされることをおススメいたします。



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HDD換装後のPC

電源を投入する緊張の瞬間です。

この瞬間だけはいくら作業に慣れているとはいえ、やはり初心に帰ったような新鮮な気持ちになります。

・ ・ ・ ・ おめでとうございます!

無事起動に成功いたしました。

この瞬間張っていた肩の荷もどっと降りたような錯覚を覚えました。


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念の為HDD換装前の状態との違いを示すためにHDDの状態を数値化してくれるソフト

「 Crystal Disk Info 」

インストールしてみました。

温度も適温で状態も正常を示す青色になってるのが確認できました。

換装前は異常を示す赤色表示になっておりました。

これらの情報を機器返却時にお客様にも目視確認していただきました。

今回は重度の障害に至る前でしたのでHDD内に記録されたデータや各種環境設定もすべて完全に移行することが

出来ました。

人間の病気と同様早期の問題発見、早期に手を打つことが最小限の時間、費用でトラブルを解消するための秘訣です。

少しでも異常を感知しましたら、ほったらかしにせずに私ども専門業者へご相談されることを強く推奨いたします。

これにて修理完了。

参考までに今回発生した費用です。

HDD換装作業料    8,400円

(データ移行作業含む)

交換用HDD機器代   6,480円  

再訪料        2,100円         

割引        -1,000円

合計        15,980円

※お預かり修理の場合、宅急便によるご返却も承ります。

 (送料はお客様負担となります)


当店パソコンサポートPCわんだではDellHPなどの海外メーカーのPC修理にも対応しております。

また茨城県にも喜んで出張させていただきますのでお困りの際には気兼ねなくご相談ください。




作業も終わり会社へ帰還するにはまだ時間に余裕があります。

折角ですのでこれまで足を運んだことが無い下館駅散策してみることにしました。


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筑西市の中心駅となるJR下館駅

JRの他に関東鉄道常総線真岡鐵道乗り入れターミナル駅

...が思ったより駅舎は小さく下館も車社会であるのだなぁということをつくづく実感させられるのでした。


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下館駅の線路をまたぐように架けられた南北を結ぶ歩道橋

この位置からは線路を始めホームへ入線してくる列車を高い位置から眺めることが可能です。

駅舎は北側がJR下館駅の入口、南側が関東鉄道の入口となります。

真岡鉄道は北側のJRと改札口が共用になっておりました。

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下館駅の南北を結ぶ歩道橋

この歩道橋の北側部分には謎のオブジェクトが設置されておりました。

その名も 『人面土器

名前だけを聞くとホラー性の高いものに思えますが、実物はそうではありません。

筑西市の西部、女方(おざかた)地区には女方遺跡があります。

この遺跡の発掘作業の際に発見されたのが人面土器なのです。

※人面土器の現物は東京国立博物館に展示されております。

これを記念して地元の有志の方が歩道橋上に設置したのが人面土器の巨大オブジェクトになります。

人面土器オブジェクトの下部には筑西市雷神社で催される 雷神湯立祭で使用される神楽面の陶板が

設置されています。

その神楽面の数は多くじつに14体もの神楽面が陶板で再現されています。


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トップバッターは大黒様です。

言わずもがな七福神のメンバーで福の神として祀られております。


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二番目に登場したのは、九々能智神(くくぬちのかみ)

あまり馴染みのない神様ですが、樹木の生命力をも司る神様で林業に携わる方の間では知名度抜群の神様のようです。


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三番目に登場したのは、天宇受売命(あまのうずめのみこと)

日本神話に登場する天照大神(あまてらすおおみかみ)が天の岩屋(あまのいわと)へ隠れた際、その前で踊り大神を誘い

出した女神になります。


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四番目に登場したのは伊耶那美命(いざなみのかみ)

日本神話に登場する女神で別名、黄泉津大神(よもつおおかみ)

黄泉国の主宰神として祀られております。

昔実家にも似たような能面が飾られており夜は怖くて目を合わせることすらできなかった記憶が、この面を見たら沸々と

蘇ってきてしまいました。


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五番目に登場したのは迦具土神(かぐつちのかみ)

古くから火の神として祀られております。


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六番目に登場したのは火男(ひょっとこ)

ひょっとことと聞けば宴会芸のドジョウすくいなどで身に着けるお面でも知られていますね。

火男とかいて "ひょっとこ" と呼ぶのも今回初めて知りました。


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七番目に登場したのはこれまた火男(ひょっとこ)

先ほどの火男とは表情の異なる別バージョン。

その愛嬌ある口をとがらせ火を竹筒で吹く、滑稽な顔はご存知の方も多いことでしょう。


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八番目に登場したのは 金山毘古神(かなやまびこのかみ)

伊邪那美命(いざなみのみこと)が火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)を生み,病にふしたときの嘔吐物から

金山毘売神(かなやまびめのかみ)とともに生まれたとされる言い伝えがあります。

ちなみに鉱山の神様と崇められており、金属や鉱物全般を司るともされています。



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九番目に登場するのは天狐(てんこ)

白狐なんかは聞いたことがありますが天狐は初めて耳にしました。

天狐ですが日本に古くから伝わる神獣で、長生きした狐が霊力を得て神獣化したものとされています。

なにより能面の怒りの表情から神獣としての力強さを感じ取ることができました。


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十番目に登場するのは白狐(びゃっこ)

”びゃっこ”と聞くと真っ先に四神の白虎会津白虎隊をイメージしてしまいがちですが、こちらの白狐は由緒ある神の

眷属(けんぞく)なのです。

狐の眷属や妖怪は数多ありますが、金狐や銀狐と代表されるようにそのほとんどが悪者扱いされています。

その中でも神聖なる神の使いとして崇められているのが白狐なのです。

先ほど目にした天狐とは異なり落ち着いた表情からも穏やかさを窺い知ることがでいます。


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十一番目は弥都波能売神(ミツハノメノカミ)

火を鎮める水神にして五穀豊穣をもたらす農耕神として崇められております。

日本書紀」 では神生みの最後の神として誕生したと言い伝えられております。



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十二番目は蛭子様...失礼しました恵比寿様です。

そうあの皆さん大好きな恵比寿ビール恵比寿さんです。

七福神の一員で日本古来の神様、福の神として崇められています。

恵比寿様以外の神様は中国インド由来の神様となります。

商売繁盛の神様として恵比寿様は多くの神社で祀られているのが分かります。


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十三番目は天手力男神(あまのたぢからおのかみ)

名の由来は「天の手の力の強い男神」 からで、腕力・筋力を象徴する神様として崇められています。

古事記日本書紀にも登場する神様であの天岩戸から天照大神を引きずり出した神様としても有名なのだそうな


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十四番目最後の神様になります。

足名椎神(あしなづちのかみ)

大山津見神(おおやまつみのかみ)の子にあたり、最後の娘を八岐大蛇やまたのおろち)に捧げようとしているところを

建速須佐之男神(たけはやすさのおのかみ)に救われたという伝承があります。

駆け足的に能面を見学しましたが、幼少時代はこの能面が怖くて一人で夜にトイレに行くのも一苦労だった苦い記憶が

蘇ってきました。


歩道橋上の人面土器の紹介はこれにて終了。

興味がある方は実際に下館駅へ足を運んでみてはいかがでしょうか?


続いて下館駅の構内のご紹介

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下館駅構内の吹き抜けとなる天井部にはオシャレなステンドグラスが飾られています。

模様は2種類ありそれぞれ太陽と月のデザインとなっております。


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太陽のデザインの駅構内のステンドグラス

精巧に造られておりかなりの時間見入ってしまいました。

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駅を出た南側の通りからは関東鉄道の駅を始めホームに停車している列車を垣間見ることができます。

関東鉄道は複数の路線で営業されていますが下館駅乗り入れているのはその中の一つ常総線になります。

関東鉄道のホームに設置されていた行先表示板

始発終着駅となる下館駅からスタートした列車の次の停車駅は太田郷駅となります。

ベンチや表示版の色の褪せ具合がいい感じにローカルの雰囲気を醸し出しています。

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関東鉄道常総線

停車していたのは関東鉄道の車輌「キハ2400気動車」です。

地方のローカル鉄道私鉄の多くがJR大手私鉄のお下がり車両で運行されていることが多い中驚くことなかれ

なんと自社製造車両なのです。

ちなみに製造元は新潟県新潟トランシス株式会社

関東鉄道常総線は新たに開業したつくばエクスプレスの影響もあり利用者はそこそこ多いようです。

新潟トランシス株式会社(公式サイト)



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視線の先を駅の北側方面へ向けるとJRの列車が小山駅方面へ向け出発していくところでした。

JR水戸線を走るのはE531系

東北本線黒磯新白河でも運行されている車両になります。

但し宇都宮近郊では運行すらしていないためレア度の高い車両となります。

以上街中散策と駅の散策で適度に鉄分も補給し気分も新たに帰路に着くのでした。


茨城県筑西市DellデスクトップPCやノートPC、VostroシリーズのHDD障害や起動トラブルで困ったら

栃木県宇都宮市のパソコン修理はパソコンサポートPCわんだ

2018-03-02 茨城県水戸市 Buffalo製NAS TeraStation TS3410DN1604 への入れ替え

ブログでの修理実績も数を重ねたせいかこの所NASの導入や設置設定などのご相談を多くいただくようになり

嬉しい悲鳴をあげております。

なかでも圧倒的に問い合わせが多いのはBuffalo社のNASです。

Buffalo社のNASには Linkstation とその上位モデルとなる TeraStation の2つのラインナップがあります。


PC周辺機器の総合メーカーBuffalo (公式サイト)

今回は既にBuffalo社のTeraStation をご利用のお客様から機器の入れ替えの件でご相談をいただいたのでした。

ご相談をくださったのは茨城県県庁所在地 「水戸市」 に拠点を構える事業所様。

茨城県水戸市 (公式サイト)

先の説明にもありますようにお客様の事業所では2年ほど前にBuffalo社のNAS TeraStation を導入済みでした。

しかしながら日々の運用によりデータの記録量が肥大し、ディスクの空き容量は逼迫してこのままだと遅かれ早かれ

運用面で不安が生じるということで、よりディスク容量の多い機種を購入されました。

ご相談されたのはこれまで使用していた旧TeraStation "TS3200DN" から 新機種である "TS3410DN" への入れ替え

についてです。


それでは準備も済ませいざ水戸市へGo!

宇都宮市から水戸市までは北関東自動車道利用で1時間ちょっとで到着可能。

下道利用でも茂木町を経由すれば約1時間半ほどで到着可能と意外とアクセスはよいのです。

お客様の事業所へ到着し購入されたTeraStation を拝見させていただきます。

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箱に入ったままのTeraStation TS3410DN

業務用らしく素っ気ないパッケージがいかにもな感じです。

Buffalo製の商品で業務用やビジネスモデルの物はこのような素っ気ないパッケージであることは珍しくはありません。


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開封してみました。

ご覧のように中身も素っ気ないですね...


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ビニールで丁寧に包装されているのがTeraStation本体になります。

今回はHDDが4台搭載されているモデルだけに見た目以上に重量があります。

ですから箱から取り出す際には安定した場所でされることを推奨いたします。


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ラックへ仮設置してみたTeraStation

今回お客様が購入されたのはTS3410DN1604

HDDを4台搭載した Raid6 にも対応したモデルになります。

小規模オフィス・SOHO向け4ドライブNAS TS3410DNシリーズ (Bufalo公式サイト内紹介ページ)


ちなみにRaidとは何ぞやという方向けに以下のサイトで開設をしておりますのでよかったら覗いてみてください。

これまでご利用だった機種はTS3200DN

機器正面にステータス確認が取れるディスプレイ部を搭載しておりましたが、今回の新機種ではそれが無くなっておりました。


Raidとは? (Buffalo Raid解説サイト)">Raidとは? (Buffalo Raid解説サイト)


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機器の背面部になります。

右下に見えるのが冷却ファンの排気口になります。

やはりHDDを4台も搭載しているため発生する熱を冷やすためでしょうか?

そこそこ大型のファンが搭載されているようです。

左側に見えるのは

LANポートとUSB3.0ポート

冗長性も兼ねてそれぞれ2口ずつ付いているのがありがたいですね。

LANポートが2口付いておりますので、複数のネットワークへ接続し通常はプライマリのネットワークで運用。

緊急時などはセカンダリネットワークで運用といった芸当も可能なんです。


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TeraStation TS3200DN

これまで第一線で運用されてきたTeraStation

同じTeraStationでも発売された年代やモデル名が違うとデザインや雰囲気もがらりと変わりますね。

2TBのHDDを2台搭載したRaid1構成のNASですので、実際にデータ保存で使用できるのはHDD1台分の容量になります。

2016年の導入から2年足らずでそのディスクの空き容量は残り30%を切るところまでになってしまいました。

今回は4TBのHDDを4台、極めて冗長性の高いRaid6を採用しておりますので、実際にデータ保存として使用できるのは

HDD2台分の容量に相当する約8TB。

数字だけを見てお分かりのように記録領域が一気に約4倍に拡大されました。

これで業務効率の改善に大きく付与できることは間違いありません。



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ラックへ本設置し始めたTeraStation TS3210TS1604

正面から覗く無数の穴ぼこは内部の熱を逃がすための通風孔になります。

本体右側の丸い穴はHDD交換時などに使用する鍵穴です。

TeraStationでは下位モデルのLinkstation では無かった専用の鍵が付属しているんですね。

このため部外者が勝手に内部のHDDをいじったり出来ないようにしっかり管理することが可能となります。



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PCに予めインストールされているBuffalo社提供のNAS管理ツールNAS Navigator2

画面内には新旧の TeraStation がそれぞれ表示されているのが確認できます。

ちなみに左側が新規に設置するTeraStationアイコンです。

右側に表示されている既設のTeraStationアイコンとデザインが違うのはNAS Navigator2のバージョンが古いためです。

アイコンの表示が異なるだけで特に問題はありませんが、心配な方はBuffalo社のサイトから新バージョンをダウンロード

してください。

NAS Navigator2 Ver2.92 ダウンロードはこちら (Buffalo社公式サイト内)



設置も済ませTeraStationの設定を進めていきます。

TeraStationへ管理画面へのアクセスはNAS Navigator2 から行うことが可能です。

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管理画面初回アクセス時にはRaidモードの決定など今後の運用にも大きく関わってくる設定が続きます。

ここで設定した情報を変更するには機器の初期化などが必要になる場合もあります。

くれぐれも思い付きや勘などで適当に設定されぬ様お気を付けください。

ちなみにTeraStation TS3410DN1604 は出荷時の設定ではRaid6になっております。

よほどのことが無い限りこのRaid6で運用されること強く推奨いたします。

※Raid6は4台のHDDで運用されるRaidモードで、内2台のHDD障害が起きた場合でもデータが維持できるのが最大の

 強みです。


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初期設定を済ませた後は追加機能を有効にするなど設定値の肉付けをしていきます。

ストレージ」 → 「RAIDメンテナンス」 を有効にします。

有効にすることでRaidボリュームに発生した障害を最小限に食い止め、復旧させることが可能となります。



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設定が終わった後に待っているのは最後の仕上げ

TeraStation から 新TeraStation へのデータの移行作業です。 


旧TetaStation 管理画面を開き

バックアップ」 → 「バックアップ」 を開きタスクを登録していきます。

バックアップタスクの設定値は標準では何も登録されておりませんので手作業で登録していく必要があります。

バックアップタスク登録後は即時実行し完了まで暫し待つことになります。

ここは移行するデータの量にもよりますが、今回は1.1TBのデータのバックアップ完了に約20時間ほど要しました。

お時間の制約もあるため作業を最後まで見届けることは叶いませんでしたが、バックアップタスクの進み具合を確認し

おおよその完了時間をお客様へお伝えしました。

念の為遠隔で TeraStation の点検保守を行えるツールをお客様のPC環境へセットアップし退室いたしました。

TeraStationの入れ替えや内蔵HDDの交換時に多くいただく問い合わせなのですが

この間もフォルダ、ファイルへのアクセスは可能ですので業務に支障が出ることは一切ありませんのでご安心ください。


参考までに今回発生した費用です。

NAS設置設定作業料  18,900円

(初期設定作業および旧Terastationからのデータ移行含む)

遠方交通費      6,300円

割引         -2,200円     

合計         23,000円

作業時間3時間以内、現地作業時の料金となります。




さて作業も終わりどうしたものかと市内を散策していると水戸偕楽園では恒例の梅まつりが開催中との情報を入手

せっかく水戸まで来たのですから偕楽園は押さえておきたいところ。

これまで何度も足を運んだことはありますが梅の季節は初めてなだけに期待を胸に来園することに。

普段は無料開放されている桜山駐車場もこの時期だけは例外です。

500円の駐車料金が必要になります。

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駐車場からJR常磐線を跨ぐ梅桜橋 (ばいおうばし) からはその高さを利用し偕楽園本園を眺めることができます。

桜橋バリアフリーにも対応しておりエレベーターも設置されておりました。


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偕楽園内からは先ほど立っていた梅桜橋が目に入ります。

美しく造られた庭園は水戸徳川家9代藩主徳川斉昭公によって造園されました。

日本三名園だけありそれはお見事というにふさわしいものでした。


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偕楽園本園を進んでいくと小川の先に吐玉泉 (とぎょくせん) と呼ばれる湧水が絶え間なく出る場所へと至ります。

見た目の透明感もさることながら白色の井筒(いづつ)は大理石で造られているのだとか。。。

ちなみにこちらの水は眼の病に効くと言い伝えられております。

この吐玉泉は水利学に詳しい徳川斉昭公の考案で設計されたのだそうです。


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吐玉泉 → 孟宗竹林 → 笹の叢 と過ぎていくと今回の主役 梅の花が一面に広がる梅林が視界に入ります。

その数100種、約3,000本もの梅が咲き乱れる様は必見です。

但し3月上旬だとまだ満開には早かったようであたり一面梅の花という訳にはいかなかったのが残念でした...


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それでも一部の梅は綺麗に咲いており観客のハートを鷲掴みにしているのでした。

どうでしょう綺麗に咲いていますよね?

ちなみに梅と桜の花びらの見分け方もこの場で知ることができ雑学レベルがアップいたしました。

※花びらの先が丸いのが梅だそうです。


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桜とも異なるこの強調されたピンクの色合いが梅の醍醐味でもあります。


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ピンクだけではなく白い花も咲いておりました。

これも種類違いですが梅の花なんです。

紅白と縁起の良い色を楽しめるのも梅の面白さでもあります。


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これも花びらの形状が異なる別の種類の梅のようです。

赤の色合いが強く力強さを感じられます。


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桜に近い色の梅の花を発見

しかし勉強不足のため名はわかりません。

申し訳ございません...



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梅林を抜け好文亭下の階段付近の梅です。

ここは傾斜地になっており咲き乱れる梅だけでは無く背後に広がる風景とのコラボも楽しめます。


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好文亭下の傾斜地に咲き乱れる梅の花

梅の花はご覧のような咲き方をするのです。

ここからも桜との違いをお分かりいただけるかと思います。


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白い花が咲き乱れる梅の木

まるで季節外れに雪化粧をしたようにも見えました。



先ほど過ぎ去ってしまった好文亭へリターン

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茅葺屋根が特徴の好文亭の入口となる中門

好文亭ですが水戸徳川家第9代藩主徳川斉昭公自らが設計したことで有名な木造建築物です。

当時としては珍しい木造2層3階建ての本体と木造平屋建ての奥御殿からなっております。


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好文亭は入場料が必要ですが料金200円 (大人) と財布にも優しい価格。

受付を抜けしばし進むと好文亭がその姿を表します。

パッと見2階建てに見えますが中間層もあるため実際は3階建てという造りになっております。

外観だけではなく実際に中に入って見学もできるというのですから嫌でも期待値が上昇します。

館内は土足厳禁。

観光地ではお馴染みの入口でビニール袋に靴を入れ各自手に取り中に入っていくというスタイルになっておりました。


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好文亭〜菊の間〜

好文亭にはいくつもの広間がありそれぞれ松や菊など木々や花々の名を冠しているのが興味深いところ。

襖(ふすま)には広間へ名付けられた木々や花々の絵が色鮮やかに描かれているのでした。


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好文亭 〜桃の間〜

襖には白を基調とした桃の花が描かれております。

これからの季節に相応しい絵柄だけに春の到来が待ち遠しくなります。


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好文亭 〜つつじの間〜

広間に設置された照明器具から放たれる明かりも手伝いつつじの雰囲気がうまく伝わってきます。


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好文亭 〜紅葉の間〜

広間の照明が明るすぎないことで紅葉の赤がより強調されておりました。

紅葉だけに秋の季節に改めて目にしてみたいと思います。


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好文亭 〜松の間〜

襖の絵がだいぶ擦れており年季を感じられましたが松らしさは十分伝わってきます。

このような広間で座禅何か組んだらきっと精神が研ぎ澄まされることでしょう。



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好文亭 〜竹の間〜

襖には竹が描かれております。

面白いのは襖の上にある欄間(らんま)部分

なんとリアルな竹が飾られているではないですか?

予想外の展開に何度も見返してしまいました。


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好文亭 〜梅の間〜

偕楽園が誇る梅の花を見事に再現した広間だけに雰囲気も最高でした。

他の広間とは一線を画した静寂さがより強調された感が伝わってきます。


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好文亭 〜桜の間〜

先ほどの梅の間とは異なりかなり明るさが強化された感が伝わってきます。

襖に描かれた桜のリアルさから本物かと見紛うほどでした。

もう少し時間が経てば偕楽園にも桜の花が咲き乱れるだけに桜の間と合わせて楽しむというのも趣があっていいと思います。


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上階へは階段を登っていくのですが、これが思いのほか急でご年配の方々は四苦八苦されていたようです。

最上階となる3階には絵ではなく文字が書かれた襖がありした。

先ほどまで1階で目にした色鮮やかな襖絵とは異なりどこかおどろおどろしいイメージがあります。


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最上階の楽寿楼(らくじゅろう)からは園内の梅林を始め千波湖や遠く水戸市外も一望できます。

まだ時期が早かったとはいえ梅の花が咲いており気分はお殿様にでもなったかのようでした。



偕楽園の立地はJR常磐線に限りなく接しており偕楽園駅(臨時)まであるほど。

園内を散策しているとかなりの頻度で過ぎ去る特急列車や貨物列車の雄姿を拝むことができます。

梅の花鉄道両方楽しめるのも偕楽園の魅力です。


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とりわけ好文亭下のJR常磐線と目と鼻の先のエリアは梅の花鉄道の両方を満喫できるスポットです。

カメラ片手に列車の通過を待っていると下りの特急ひたち号が目の前を勢いよく過ぎ去っていくのでした。

その風圧で咲き乱れる梅の花が散るのでないかと心配になるほどに...

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今度は上りの貨物列車も通過していきました。

機関車タイプはEF500系金太郎です。


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少し足を延ばして偕楽園駅方面へと向かってみました。

線路に架かる常磐橋上からは偕楽園駅のホームが一望できます。

しばし待機しているとタイミングよく上りの特急ひたちが目の前を過ぎ去っていきました。

特急ひたちというと私が昔学生時代に上野から仙台まで乗車したスーパーひたち号が懐かしく感じられます。


当時の車両はE651系。国鉄から民営化されJR東日本になってから初めて新造された特急車両。

その斬新なデザインは個人的に好きな車両でした。

現在は車両も置き換えられ新型のE657系に置き換わってしまいました。

しかしながらE651系はまだ健在で関東圏では高崎線特急草津号などで運行されています。

また2017年7月からはいわき駅〜竜田駅間においてなんと普通列車運転されることになりました。

もちろん乗車券のみで利用できますのでリッチな気分を味わえそうです。

偕楽園駅は梅まつり期間中の土日祝日の期間限定で営業される臨時駅になります。

  利用される際はご注意ください。


子供の頃は花より団子で梅の花にもあまり関心が湧きませんでしたが、これも年をとった功名なのでしょうか?

団子より花や自然などに興味が湧くようになって参りました。

それにしても偕楽園は広すぎるのでゆっくり散策するには時間がもっと必要です。

今度はゆっくりできるプライベートで訪れたいと思います。


茨城県水戸市Buffalo製のNAS TeraStationLinkstation の導入および設置設定、入れ替えなどで困ったら

パソコン修理はPCわんだ

栃木県宇都宮市のパソコン修理はパソコンサポートPCわんだ

2018-02-27 栃木県宇都宮市 PC無し環境でのアイ・オー・データ製LANDISK HDL-TC

ブログでも頻繁に登場する話題のひとつにNASがあります。

NASの読み方は文字通り ” ナス

断っておきますがダジャレではありません。

栃木県の方にNASと言うとほとんどの確率で那須ですか?と返ってきます。

もっとややこしいのは、那須のお客様にNASの提案や案内をする時です。

ナスを連呼するので油断すると時折ゲシュタルト崩壊しそうになります。

NASとは?(アイ・オー・データ社NAS開設サイト)


冒頭の案内にもありますように今回はNASの導入についてご相談をいただきました。

お問い合わせを下さったのは宇都宮市にお住いのお客様。

宇都宮市は当店のホームタウンになります。

最近のホットな話題では浜松市との熾烈な合戦の末に餃子消費量ランキングで見事首位を奪還したことでしょうか。

栃木県宇都宮市(公式サイト)

ひとくちにNASといっても種類も機能も幅広く実に多くのメーカー様が市場に参入しております。

今回お問い合わせを下さったお客様が購入されたのはアイオーデータ製のNAS

HDDを1台搭載したエントリーモデルのNASでした。

ちなみにアイオーデータと言えば国内でも有名なPC周辺機器メーカーで、Buffalo社と古くから凌ぎを削っている

ことでも知られます。

PC周辺機器の総合メーカーアイ・オー・データ(公式サイト)


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今回お客様が購入されたアイオーデータ製のNAS

HDL-TC1

お堅いイメージのNAS業界に新風を起こすかのような奇抜なデザイン。

三角柱のような見た目になっております。

商品パッケージにも記載されていますが

つないですぐに使える!

はじめてのLAN DISK

キャッチコピー通りNASとしては設置や設定のハードルが低いのが嬉しいところ


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商品が未開封のままでしたのでパッケージを開封

ご覧のように徹底的に無駄を省いたシンプルな内容となっております。


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機器本体です。

卓上へ仮設置してみました。

大きさも予想以下でこのぐらいの規模なら設置場所に困ることはないでしょう。



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本体背面のインターフェイス部になります。

左から

LANポート、電源差込口、リセットスイッチ、電源ボタン

となっています。

ここでもわかるように無駄を省いたシンプルさがこの商品の売りでもあります。

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HDL-TCシリーズの一番の売りは

何と言ってもスマホタブレットからLAN DISKの設定が可能であることに尽きると思います。

なんとPC無しでも設定が可能なんです。

これが普及したら益々PC離れにも拍車がかかってしまうだけに業界で働く身としては戦々恐々としております。

設定の際に必要となるスマホアプリ

Remote Link FilesApp storeGoogle Playから無料でダウンロードきます。

今後の設定をスムーズに行うためにもスマホなどはWiFiに接続しておきましょう。



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アイオーデータ社提供の設定用アプリ

Remote Link Files をiPhoneApp Storeから検索 → 「入手タブ」 をタップしダウンロード

※以下のご案内はiPhoneからのものとなります。

Androidスマホをご利用の方は手順が異なる場合がございますので予めご了承ください、


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ダウンロード完了後、利用規約の画面が表示されます。

必ず目を通された上で、 「同意する」  をタップ


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インストールも完了するとRemote Link Files の設定画面が表示されます。

画面内に表示されている 「接続機器を登録する」 をタップ

基本画面の指示に従っていけば余程複雑なネットワーク環境でもない限り設定は進めていただけるかと



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その後に表示される項目ですがおススメは 「QRコードで登録」 です。

製品に付属していたQRコードスマホタブレットでスキャンすればものの数秒で登録が完了します。


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ご覧の通り無事登録がなされました。

これにて設定の峠は越えたと言っても過言ではありません。


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スマホにご覧のようにLAN DISKの型式名が表示されれば登録がなされたことの証です。


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この表示されたLAN DISKの型式名をタップすると次の画面に進みます。

画面には 「接続中」 の表示が


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しばし待つとLAN DISK の利用の際に必要となる証明書などのインストール要求されます。

これも指示に従い 「インストール」 をしていきます。


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続いて 設定の仕上げに必要となる 「プロファイル」 をインストールします。

基本表示される項目はどんどん進めてしまっても問題はありません。


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こちらの画面が表示されればLAN DISK 内の共有フォルダーへアクセスできたことになります。

ここまでお疲れ様でした。

これで自宅のどのお部屋からでも出先や外出先からでも LAN DISK 内の共有フォルダ―へアクセスが可能となり

捗ることこの上ないはずです。 


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最後に機器を制御するファームウェアというプログラムの更新をしておくことをおススメいたします。

更新することで不具合やバグの解消、そして機能の改善も期待できるからです。


お客様にはご足労でも外出先からきちんとLAN DISK HDL-TC1 の共有フォルダ―へアクセス可能か否か時間を

割いて確認をしていただきました。


参考までに今回発生した費用です。

作業料  6,300円              

割引   -1,000円

合計    5,300円

インターネットからのサポート申込の場合通常料金から1,000円割引になります。

作業時間60分以内時の料金となっております。


当店パソコンサポートPCわんだではメーカーや機種を問わずNAS製品の設置や設定、買い替えに伴うリプレイス作業

なども一貫して承ります。

パソコンやNASのことで困ったらお気軽に 0120-918-248 へお電話ください




作業も終わったころには夕日が西に沈む寸前の午後4時過ぎ

日中は暖かくなってきたとはいえ、やはりこの時間になると肌寒くなります。

これだから2月は油断できません。

こんな日は暖かいものでも啄(ついば)みながら休憩するに限ります。

ということで向かったのは宇都宮市を代表する道の駅

道の駅うつのみや ろまんちっく村” です。


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道の駅うつのみや ろまんちっく村 通称 「ろまんてぃっく村」 の正面入り口

昨年11月にTV東京の人気経済番組「カンブリア宮殿」でも取り上げられたことで更に人気に拍車がかかり連日

大盛況の道の駅です。

駐車場に停まっていた車のナンバーを見ると県外ナンバーが多いこと多いこと。

商売繁盛でなによりです。

TV東京カンブリア宮殿(番組公式サイト)">TV東京カンブリア宮殿(番組公式サイト)

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正面入り口を抜けると宇都宮名物餃子を使用したコロッケ その名も ”餃子562け” 

の売店がありましたが残念ながら営業時間は既に終了しておりました...

これは次回の訪問時に必ずリベンジをしたいと思います。


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広場では3月の土日限定で催されるイベントの告知がなされておりました。

ふむふむ ”三陸海鮮市” と書いてあります。

海無し県の栃木県人には嬉しすぎるイベントです。

 

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テント内の特設会場には小型船が設置されておりました。

イベントの開催に合わせて急ピッチで準備を進めているようでした。


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今日は満足に昼食も取れなかっただけにお腹はペコペコ状態

早く栄養補給をしろと胃袋が泣き止まないので、てっとり早く空腹を鎮めるためにフードコートへ向かいました。


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ほぉー佐野名物いもフライも売っているとは誤算でした。

しかしせっかくですから地元ならではの物を食したい気持ちが勝りパス


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悩んだ末に購入したのは地元新里町(にっさとまち)のネギをふんだんに使用した肉まん

  それでは一口失礼します...もぐもぐ...『美味い』!!

すき焼き風の肉まんでネギも多めでボリュームもありおかげさまでいい具合に小腹が満たされました。

感謝!!


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今回は利用しませんでしたが施設内にはレストランもあります。

・挽きたて・打ちたて・茹でたての「三たて」で提供される地元農家の方が手掛ける そば処くにもと

・オリジナル餃子や地元食材を使ったラーメンや丼ものが味わえる ラーメン餃子処にっさと

里山料理からダイナミックな創作料理まで楽しめる ゆず庵さん

・季節ごとの里山料理や和洋各種の本格的なメニュー、隣接した工場で作られる地ビールも楽しめる 麦の楽園さん

1度だけでは食べつくせないため必然的に嵌った方はリピートされる模様

プライベートで来ていて車移動でなければ地ビールを一杯ひっかけたいところですが、残念なことに業務の途中なのが

悔やまれます。


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宇都宮産の二条大麦麦芽をこれでもかと使用したこだわりのビールを製造しているのがクラフトビール工房

ろまんてぃっく村クラフトブルワリー” です。

アルコール度数6%、ムギタロウムギジロウの2種類のビールの製造を行っております。

詳しくは下記紹介ページをご参照ください。

ろまんてぃっく村クラフトブルワリー(ろまんてぃっく村公式サイト内紹介ページ)

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高級感の漂うレストラン 麦の楽園

こちらでは”ろまんてぃっく村クラフトブルワリー”で製造されたばかりのクラフトビールテイスティングできるのでおススメです。

宇都宮市大谷町から産出された大谷石を建物外観に使用しており地元産に対するこだわりは食材だけではなく

建築資材にまでおよんでいる気合の入りよう。


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麦の楽園の先には何やらレンガ造りで本格的な窯があります。

じつはこちらはパンを焼くための窯だったのです。

焼きあがったパンは”村のパン工房”で販売されているのでした。

こんな窯で焼きあがるパン

美味しくない訳がありません。

当日はすべて売り切れだったので次回にリベンジしたいと思います。


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さてろまんてぃっく村の外堀を埋めるように攻めて参りましたがいよいよ本陣へと突撃します。

こちらが正面入り口になります。

三角屋根の造りが非常におしゃれですね。

道の駅ですが鉄道の駅舎を彷彿とさせます。

それではいざ出陣!


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広い店内には地元でとれた新鮮野菜やブランド品や土産物などが所狭しと陳列しておりました。

なかでも目に留まったのはこちら

とちおとめ いちご大福

地元栃木イチゴの銘柄である”とちおとめ”をこれでもかと使用した大福です。

大福だけでもおいしいのにそこへとちおとめがコラボするのですからおいしくない訳がありません。

最近は新銘柄の”スカイベリー”に人気を押され気味ですが、価格面で優勢なとちおとめは庶民の味方です。


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お酒売り場にはこれまた可愛らしいラインナップが

我らが栃木を代表するゆるキャラたちが勢ぞろい

最強の布陣で一切の隙が見つかりません。

とちまるくんは道路工事の看板やフェンスなどでも見かけるので何だか生活の一部のようですが。

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お酒は飲めないんだけどという方にも朗報です。

ろまんてぃっく村ではアルコールに弱い方やお子様たちにも配慮した商品を取り扱っております。

”うつのみやゆめサイダー” と ”ゆずサイダー”

パッケージに描かれているのは宇都宮市ゆるキャラである 「ミヤリー」

爽快感のある透明な瓶がどこか涼しげです。

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ビール好きの方にも朗報です。

ろまんてぃっく村併設のビール工場で製造されたクラフトビール

「ムギウタロウ」 と 「ムギジロウ」 がしっかりとラインナップしております。

こちらの商品は先のTV東京の人気経済番組 「カンブリア宮殿」 でも取り上げられた人気商品なんです。

会社には内緒で私も数本購入しちゃいました。


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次いで栃木の誇る地元のブランド梨である 「にっこり」 のお出ましです。

「にっこり」 は酸味が少なくみずみずしいのが特徴です。

またサイズが大きいのも特徴の一つになっております。

ちなみに 「にっこり」 の名の由来ですが、栃木県の一大観光地である「日光」と、「梨」の音読み「り」が由来です。

この二つを組み合わせて「日光梨」=「にっこり」 になったという次第です。

"道の駅ろまんてぃっく宇都宮" は道の駅としては全国を代表する成功例の駅になります。

今回は訪れませんでしたが敷地内には宿泊のできる施設まであるのです。

これを機会に興味を持たれました方ぜひ終末などに一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

道の駅うつのみや ろまんてぃっく村(公式サイト)

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