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2008-03-21 新しい日々

新しい日々

九州にいった友達、タカコさんかメールが届いた。

ようやく、九州に子犬のCocoちゃんがやってきた!とのこと。

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ふにゃあ〜〜〜〜〜〜〜。

くぁわいいい〜〜〜。

タカコさん本人が「タンソクで明るい性格のかわいいヤツ」といってるのであえていう。

タンソクがたまらない。


メールもようやく開通したということで、

これからはcocoちゃん成長期も見守っていきたいな。


私が妊娠してからはや4ヶ月。

1月7日病院ではっきりとわかってから、3ヶ月ほど。

この間、毎食大食いしてはリバースっていう、

大変私らしいのかな?と思うようなつわりを経験しつつ、

それがようやく終わりをむかえつつあるようだ。

つわりだっていいながら、一緒にケーキパフェをパクついていたタカコさんは

いまや九州のヒト。

みやちゃんは、お父様が永眠。

みんなそれぞれ、いろんなことがあった。

嬉しいときも、哀しいときも

お酒のんでわー!っとしゃべると元気になる。

距離は離れても、わー!の勢いは大切に。

初めての経験がまだまだ私たちを待ち受けてるんだな、と思うと

ザッツライフ

最近読んだあれこれ(健ちゃんセレクト他)


新版 クラウド・コレクター (ちくま文庫)

新版 クラウド・コレクター (ちくま文庫)

健ちゃんセレクト4冊。

綿密な構成と世界観楽しい一冊。

著者がデザイナー夫婦というのがたのしげ。

まずデザインありきである、というのがよくわかる、挿絵がスバラシイ。

2度まるまる読み返し、味わいをぐっと深めたい一冊。


鼻兎(1) (アッパーズKCDX)

鼻兎(1) (アッパーズKCDX)

ラーメンズ小林賢太郎漫画

キモカワのハナウサギキュート

不条理あり、ハートウォーミングあり。

私はラーメンズのことあんまり知らないんだけど、

なんとなく、ハートウォーミングな話がでると、

「そうか・・・。そうなのか・・・。

とがってるだけな感じじゃなかったんだな・・・」と思ったのが印象深い。

犬のお父さんがかっこよすぎで笑えます。

全4巻。


もつれっぱなし (講談社文庫)

もつれっぱなし (講談社文庫)

短編集。

そのすべてが会話のみで成り立っている、変わった小説

途中で、「あれ?」と思ったら、

ぜんっぶ会話で進行していたときはビックリした。

正直それだとテンポとか、流れで若干気にかかる部分もでてくるけど

まるで二人のみ出演の舞台をみているかのよう。

かと思えば、最後のお話は、このめんどくさい設定を活かしたオチもあり。

私はそのオチはつかっちゃダメだろう・・・。と思ったけど。

なめくじが宇宙人だという彼女の話をきく男の話が面白かった。

というか、なめくじが宇宙人だという設定、発想にただ笑えただけか。


チルドレン

チルドレン

ラストは井坂幸太郎。

私が薦めて読み始めた健ちゃんが、私をぬきさってすべて本を読破したので貸してもらった。

短編集。

あいかわらずの舞台は仙台

短編集だけど、すべての話に一話ででてきた主人公達がからむ。

井坂作品らしい、テンポよし、話よし、そして今回は音楽の力も力強く描かれて気持ちよし。

死神の精度も映画が公開されるし、次回作がいつでも待ち遠しい作家さん。


セ・シ・ボン

セ・シ・ボン

ここからマイセレクト。

おうさまのブランチにてちくま松田さんが紹介していたのを聞いて

即購入。松田さん好き。

さっぱりした性格の著者のよさがでて、センチメンタルにならない、

フランス留学の思い出の話。

その実、であった人物ひとりひとりと、あのころの、26歳の自分の観察記になっていて

最後まで一気にベッドで読みきり

ものすごい深い感動、ではなくって

それが人生さ、ザッツライフ!っていうのが心地よく、

いつでも軽く誰にでもお勧めできる一冊。