レースの長い、すだれカーテン

店用に編んでもらって、店にかけていたカーテンです。

母がデザインしたもので簾のように、裾がひらひらしています。

ひらひらが１０枚のカーテンです。

上の部分を編んで行ってから、帯状のものを１枚ずつ
編んで行くのだそうです。

ひらひらが１０本編み上がったら、２本を１セットにして
２枚の帯状のものを上から２/３ぐらいまで
かがり縫いつけます。

こんな風にです。

上の部分は５枚に別れていて

裾は１０枚のひらひらに別れています。

よくこんな風に考えるものです。

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