京王線恥辱

2018-08-05

JL38 JA705J B777-200ER SINHND

 滞在32時間弾丸トラベラーに少し足したぐらいの時間シンガポールを去る。時刻は日付が分かって5日の1時過ぎ。ラウンジを出ると

 さすがのチャンギ閑古鳥が啼いている。今日のJL38便。ゲートはC1に決まった。ラウンジから歩いて歩いて、C1のゲートへ。

 出発まであと40分。ゲートは開いていて、ここで保安検査を受ける事になる。奥に入ると水の一つも買えないという残念な運用。ここは変えてほしい所。

 スポットには成田から来た711便が折り返し、羽田行き38便となる準備が進んでいる。搭乗が始まるまでしばらくの間、待機。時間時間だけでに席に座ってさっさと寝たい所。

 1時半を過ぎて搭乗開始となる。今度の座席

 行きと異なり、ヘリンボーンタイプのSS2と呼ばれるもの意図はしていないが、ビジネスクラス乗り比べとなる。最初の印象は狭いなぁというものフルフラットにはなるけど、座席を斜めに配置して詰め詰めしているので、ぱっと見た所は狭いと思えてしまう。

 モニタも近い。SS7では座るとモニタに手が届かないが、SS2なら十分に手が届く。

 おしぼりを貰って落ち着く。写真の色調が気になり、色々弄り、

 こんな感じで落ち着いてみる。

 1:47、Doorclose。1:56、Pushbuck。2:01、Taixing。2:07、機長さんから案内。出発準備すべて整ったが、この時間チャンギ空港の滑走路が1本閉鎖となっていて、混雑とのこと。離陸まで10〜15分掛かる見通しが示される。羽田までの飛行時間は6時間30分と告げられる。所々揺れが予想されるとのこと。

 2:18にまもなく離陸案内があって、2:20Take off。滑走路までは見えていない。穏やかに上昇して2:26、ベルト着用サイン消灯。

 深夜便だがビジネスクラス軽食が出る。時刻は2:50。日本時間ならそろそろ夜明けだ。軽く頂き、寝酒替わりにブランデーストレート。飲み干すと座席フルフラットにする。随分と座面が狭く床が近いので少々違和感。これは隣の人と足の部分をクロスさせるため、らしい。

 壁に囲まれ閉所恐怖症の人は大変だろう。棺桶でこんな気分かなぁと思ったが、眠気が勝つ、気が付いたら寝ている。

 少し灯りが戻って目が覚めた。時刻は6時半過ぎ。3時間ほど寝たことになる。

 外は明るい。日本時間なら7時半。定刻なら2時間少々で羽田着陸と言うタイミング。

 こんな所を飛んでいるが、これじゃ分からない。

 おしぼりと目覚めにオレンジジュースを頂く。朝食をご用意いたします、とのことで出してもらう。シンガポール出発前に和食の注文は出している。飲み物を聞かれたが、眠気が勝って、頭が廻らない。辛うじて、水とトマトジュース、という妙な組み合わせが口から出て行った。

 廻りは寝ている人も多い。早く起きた人から朝食を済ませて欲しいのだろうなぁと思いつつしばらくぼんやり

 何か日本酒友達、みたいな和朝食が出て来た。

 メインは鮭。

 小鉢の類とフルーツ

 機内で炊いたご飯と一緒に頂く。外地発の日本食はどこかで抜けている事があるが、この食事はほぼ大丈夫であった。

 最後日本茶食事を終わる。時刻は7時過ぎ。まだ2時間ぐらいあるのかな。食事を終えてから着陸までの時間というのは割とよく眠れる。もう一度席を倒して、眠ってみる。1時間程寝たようだ。

 起きて改めて外を見る。どこか分からないが、とにかく日本は近付いている。1時間前は寝ていた人も起き始めている。もう寝るのはやめにして、テレビプログラムを見つつ過ごしてみる。この時間に起きて来た人には食事を出すのは無理みたいで、カップ麺を出したりしている。カップ麺でも十分かもなぁとは思ってみる。

 8:25、あと30分で着陸する旨、案内。時計を戻すと9:25になる。

 前席が空席だったので撮ってみたけど、やっぱり狭いなぁと思う。ビジネスクラスの乗り比べ、居心地が良いのはSS7と簡単結論が出る。寝心地は変わらないか。6〜7時間フライトなら、SS2でも十二分とは思うけど。

 9:40、ベルト着用サインが点灯する。外の様子は分からないが、

 羽田が混んでいるのだろうなぁと言う動き。

 降下の感触だけでそろそろかなと思っていた頃、着陸となる。10:03、Landing、RWY23。遅れのお詫びがある。チャンギ空港混雑の影響だが、羽田の影響もありそう。それに今、着陸したのD滑走路。ターミナルまでが遠い遠い。

 東京は朝から30℃ございます。どうぞ体調を崩されぬようご自愛くださいと案内。これでSpotに入ればぴったりだが、途中停止、管制の指示だそうだ。動いてようやく10:19、Spot in SP148。

 滑走路、誘導路、スポット。どれもが遅れる方向だなぁと思いつつ降機すると地上が大挙して待ち構えている。11:10福岡行き、11:10広島行き、11:30の沖縄行き。各地乗り継ぎの時間がタイトになっている。

 てくてく歩いて入国審査荷物待ちの所で国内線乗り継ぎの人にフォロが入っている。何かあるのかと思って声をかけると、その便は大丈夫です、とのこと。

 荷物を受け取り、制限エリアの外に出ると10:43になっていた。あと1時間。乗り継ぎだけなら行けるけどなぁ。

 まずは国際線側にある乗り継ぎカウンタで荷物の預け入れ。クラスJへのアップグレードもお願いする。国内線接続用のバス11時までない、これを待つより制限エリア外のターミナル連絡バスを使った方が早いかなぁと思っているとモノレール券を渡された。

 ならばモノレールで。11時前には国内線ターミナル着。

 バスを待つより早く着く。夏休みに入った羽田空港は長蛇の列が出来ている。何か手続きがあるなら長蛇の列に並ぶことになりそう。でもラウンジに繋がる専用カウンタは空いていた。

 今回の乗換、ステータス持ちならモノレールに乗るのが正解。一般の人は時間が掛かっても、国際線側で保安検査まで受けた方が早いと思う。

 出発まで45分。ラウンジに入るとシャワーを使わせてもらう。空いていてすぐに案内。15分をシャワーに宛がい、

 5分でシャワー後のビール。そしてクラスJキャンセル待ち、結果発表へ。飛行機が定時到着ならもう少し余裕があったのだけど。

JL647 JA314J B737-800 HNDKOJ

 今日はこれから鹿児島に向かう。セオリー通りなら沖縄に戻り、明日から仕事に備えて大阪へ、だろう。が、夏休み間中、日曜午後の沖縄大阪方面航空券価格がやたらと高かった。何が嬉しくて先得なんぞに30000円も払わなくてはいけないのだ、と思い、安く帰ってこれる所を探して鹿児島にした次第。鹿児島伊丹チケット、最終便で10000円を切っていた。久しぶりに鶏飯を食べられる事も嬉しいし。

 出発20分前に搭乗口に。クラスJキャンセル待ちは当選。1A席を頂く。搭乗開始前のタイミングだったのも幸い。

 外で待っているのはJA314J。11:30を過ぎて搭乗開始。宛がわれた席、一番前の左手窓側に落ち着く。座席クラスJ普通席共に満席との事。

 定刻より少々過ぎて、最終の確認中との案内が流れた後。11:53、Doorclose。11:55、Push buck。11:59、Taixing。

 係員に手を振られ、飛行機誘導路を北へ向かう。

 滑走路端手前で少々待たされた後、12:07、Takeoff RWy16R。

 D滑走路は綺麗な姿で見下ろしたが、その後は地上が霞んでくる。まもなく、東京湾の対岸、千葉側へ。

 君津辺りの工業地帯を見下ろす頃、飛行機は右へと旋回。向きを変える。12:14、ベルト着用サイン消灯。

 今度は三浦半島が見えてくる。ほんの数分の間に東京湾を往復した事になる。飛行機は西へ。相模湾が見えてくる。視界が晴れていれば富士山がお出ましになるところだが、今日は雲に隠れている様子。

 伊豆半島を横切り駿河湾へ。ここから内陸へと入って行く。まるで伊丹に飛ぶような今日航路12:30を過ぎて飲み物サービスが始まる。

 伊丹と違って余裕があるのでこのタイミングで都道府県シールをお願いする。すると

 島根なんてレアキャラがいた。47都道府県なんて全く集まる気がしないのだが、ここまでの所、45都道府県まで来ている。もう少しなんだけど、その少しがなかなか。

 飛行機渥美半島左手に見て、少しずつ南へと逸れてゆく。12:38、機長さんから飛行状況の案内。伊勢湾上空11,500mを順調に飛行しており、この先は紀伊半島足摺岬を経て鹿児島空港には5分遅れの13:30に着陸見込みとのこと。鹿児島の天候は曇りで気温は31℃と告げれる。

 12:47、紀伊半島を横切り太平洋へと抜ける。順調に西へ。

 足摺岬は見えたとしても右側。分からないまま九州が近づいてくる。13:01、降下を開始し15分後にベルト着用サインを点灯させる旨の案内があり、その15分後。

 宮崎市みえたところで サイン点灯となる。高度を落として雲が近づく。

 少し揺れながら降下。雲の合間に都城市街を眺め西に。山へと入り更に高度を落としてゆくと錦江湾が見えてくる。右へ旋回。

 国分市街が見えてきて、外れると急に地上が近づく。鹿児島空港丘陵の上にある。一気に着陸間近になり13:27、Landing、RWy16。窓を雨が叩く。おやっと思っていると13:30、Spot in SP10。 

 目の前にJACプロペラ機が大挙して駐機している姿に鹿児島を感じると降機開始。

 羽田から鹿児島までお世話になったJA314Jを一枚写真に納めて、ぷらぷらと到着口へ。

 J-AirのE170もいる。これは伊丹行きですかねぇ。

 羽田で預けた荷物を受け取るとその足で出発カウンタへ。この後の搭乗便。クラスJへのアップグレードキャンセル待ちと荷物預かりのお願いをする。まあ出発までは6時間近く間がある。市内に出ようと思うが、まずはターミナル内で。

 お昼がまだなので空港内で鶏飯を食べてゆく。

 ビールサッポロを置いていたのでついつい頼んでしまう。スープご飯みたいなもので、さらさらっと頂くと14時15分。まだ5時間持ち時間がある。空港の中で過ごすのは勿体ないのでバスで市内へ。何の目的も無く行くのは難だが、鹿児島に着くまでに桜島に渡るフェリーに乗ってみようと決めている。

 鹿児島中央駅直行するバスに乗る。ICカードが使えるかと聞いたら「イワサキカードかラピカなら」と言われる。何かの呪文か?と聞きたくなる。昔、鹿児島交通といった岩崎グループ岩崎カード鹿児島市交通局はラピカなんだとか。仕方なく現金払い

 終点まで。少し歩くと桜島への渡船が出る埠頭に着く。

 15分毎にある船。次は15:30。運賃桜島に着いてからお支払いだとか。ひとまず乗る。

 案外と大きい船が出港を待っている。クルマも2層に渡って載せるようだ。ペナン島ジョージタウンバタワースを結ぶ渡船を思い出す。

 船室に入る。

 売店うどんのスタンドまであるような立派な船。所要15分の船での設備とは思えない。ひとまず儀式的にうどんを食べてみた。

 九州らしく柔らかめうどん。標準でさつま揚げが乗るのがご当地らしい。

 うどんを頂いた後は船室へ。お上りさんなので展望室に乗ってみる。

 僚船の着岸を待ってこちらも出港。錦江湾の奥、真向いに見える桜島目掛けて一直線に進んでゆく。中程で同じ時間桜島を出た僚船とすれ違い。

 段々と桜島が近づいてくる。生憎頂上には雲。目の前一杯に桜島が広がるとちょうど15分。対岸到着となる。下船。

 入れ違いに僚船が出てゆくのを見送り桜島上陸運賃の支払いはICは先程のバスと同じくラピカもしくは岩崎カードだとさ。現金払いになる。

 帰りは地上ルート空港まで行ければ面白いが、思いつきでここまで来ているので下調べが出来ていない。よって来た道を戻る事にする。

 15分後の船。つまり同じ船で戻る。同じ所に座るのは芸がないので少し席を変えてみた。でも暑い割には桜島はあまり見えない。早々に冷房の効いた部屋に戻る。

 来た道を戻って鹿児島側の埠頭へ。ここからバス鹿児島中央駅へ戻る。

 鹿児島中央駅に16時半。飛行機の出発まで2時間半と言う所。こんな時間鹿児島に居て、明日仕事と言うのが信じられないが、とにかくこの後は出先に戻らなくてはならない。

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2018-08-04

 一度目覚めて、もう一度目覚めると外は明るくなっていた。時刻は6時を少々過ぎた所。

 シンガポール滞在は今日一日だけ。夜のフライト東京に戻る。従ってホテルのチェックアウトは本日12時。その前後は完全ノープランだが、午前中はゆっくりして、午後はシンガポールのMRTに乗っておこうかと思う。

 ひとまず朝食。妻が薦めてくれた肉骨茶の店に行ってみようと思う。ここ数日飲み食いが過ぎるから、胃に優しい肉骨茶は最適である

 身支度少々。7時過ぎに出掛ける。

 昨日は賑やかだったチャイナタウンも朝は閑古鳥が啼いている。肉骨茶の店まではバスを使う。バス停まで少し歩く。

 チャイナタウンの外れにヒンズー寺院。ここだけは賑やか。

 グーグル先生にお伺いを立てて指示されたバスに乗る。バス地下鉄ICカード、EZ-linkが使えるから楽。その街のICカードグーグル先生が居れば海外バスも何てことは無い。

 向かった先は港の近くだった。肉体労働者の食べ物だった肉骨茶に似つかわしい立地だと思う。

 7時開店の店だが、空いていた。注文は肉骨茶と油條。しきりにご飯を進められたが断っておく。

 待つほどもなくやって来る。

 骨についた僅かな肉を食べるために編み出されたという肉骨茶。勿論、今では骨付きの肉になっているのだが。スープが優しく体に染みる。染み切ると店の人が継ぎ足してくれる。二度注がれた。

 お会計を済ませて一旦ホテルに戻る。昨日、SIMを諦めたので戻りはグーグル先生のナビ抜き。歩くつもりでいたが、偶然バス停を見つける。

 そのバス停

 シンガポール航空の子会社シルクエアの広島就航を宣伝していた。その中の日本地図

 きちんと北方領土が書きこまれている。シンガポール好感度が少し上がる。

 先程乗る時に見かけた80系統のバスがやって来る。同じルートを通ると読んで乗車。二階建てバスはまるで香港みたいだ。どちらも同じような都市国家だけど、それよりも英国の影響でしょうね。もっと言うと階級社会の名残か。

 短い時間だろうが、二階に乗ってみた。空き程載ったバス停で降りるつもりが、バスバス停の手前で左折。どうやら先程の通りは一方通行だったらしい。少し遠くへ連れて行かれる。そこで降りたが、後でホテルの近くで80系統のバスを見かけた。もう少し近くまでバスで来れたようだ。ひとまずグーグル先生には敵わない事を知る。

 ぷらぷら歩く。その間にホーカーを見つける。お昼はこのホーカーで食べてみようかと思う。多少なりとも歩いた甲斐があったかも知れない。

 昨日食事をした通りはこの時間、もちろん閑古鳥

 チャイナタウンの駅近くまで来る。大きなモールが目に付く。

 EVA Airが広告を出している。北米主要8都市に週88便運航。で、描かれているのがキティジェット。この国の人もキティラーだったか

 ホテルに戻る前。試しにコンビニツーリストSIMを聞いてみる。12ドルのものがあったのでお買い上げ。1000円ちょっとなら、まぁ良いか。

 開通するまでちょっと苦戦したが、ホテルにいる間に何とか使えるようになる。これで午後はネット難民を免れる。

 ホテルを使えるのはあと2時間。軽くスーパーで買い物。シンガポールでぜひとも買いたい、と言うものは無いのだが、肉骨茶の素が売っていたので買ってみる。骨付き肉と大蒜を買ってきて一緒に煮込むらしい。今度やってみよう。

 12時ちょっと前までホテルに滞在。ギリギリにチェックアウトすると荷物は預かって貰う。何時に取りに来る?と聞かれて、7時かぁ、8時かぁと曖昧な返事をしたが、午後もしっかりは決まっていない。飛行機は深夜の1時50分。まだ12時間以上ある。

 まずはお昼。先程見かけたホーカーに行く。何となくチキンライスを食べようと思い調べてみたらホーカーの中に有名店があったのでそちらに。

 こちらが人気店。行列は外まで続いていた。その最後方に並んで15分程で順番が回ってくる。チキンライスのMサイズを頼むと5ドルだった。

 Mサイズのものは思ったよりも小さい。7.8ドルのLサイズでも良かったかなぁと思うが、どうせこの後も色々食べる機会はあるのだろうから、まぁいいや。

 鶏の茹で加減が絶妙で滑らか。これは自分じゃ絶対に出来ないやつ。

 さて、午後はMRTの乗りつぶしに宛がう。シンガポールのMRT、5路線148.9劼開業済み。そのほか、郊外ライトレールが3路線28.8劼△蝓セントーサに行くモノレールチャンギ空港内のスカイトレインマレーシア領ジョホールバルからやって来るマレーシア国鉄とあるけど、ひとまず乗りやすい所から適当に乗る。今日一日でやっつけるつもりは無い。

 ホーカーから歩ける範囲のチャイナタウン駅。ここからまずは北東線でハーバーフロントまで脚を伸ばす。ついで環状線の乗車。

 変な車輌と思ったら先頭に運転席が無かった。この電車無人運転か。

 時間が来て走り出す。先日のロサンゼルスみたいに妙な緊張を強いられないのは楽だ。お客さんは人種宗教も色々とごった煮東南アジア圏ではありがちだが、スカーフを被ったムスリム露出の激しい華僑が混じり合っている。

 言葉も色々。

 駅の表記も幾つも。読み方は英語だけで良いのだと思う。コーズウェーベイとトンローワンが混じるような事は無さそう。

 環状にはなっていない環状線。このドビー・ゴート駅まで行き折り返して今度はプロムナードからマリーナ・ベイ駅まで。これで環状線開業区間はひとまずやっつけたことになる。

 今度は南北線に乗り換え。まずは一駅、マリーナ・サウス・ピアまで。

 立派な駅だが閑古鳥が啼いている。仁川1号線の延伸区間をふと思い出すが、ここは狭い都市国家まさか外に出たら何もない、なんてことはあるまい。

 外は海だった。ピア、だもんなぁ。確かに。

 ちょっとした旅客船ターミナルがあって、小さなキオスクなんかもある。お手洗いがあったのが幸いで、今のうちに済ませておく。さて今度は南北線を北に向かう。

 シンガポールの南から北側へぐるっと回ってジュロン・イースト駅まで44辧E喘罅▲Ε奪疋薀鵐匹覆鵑名前の駅もある。これ、ジョホールバルからマレー国鉄のKTMでやって来ると降ろされる所だ。

 プラスチックでできた座席に座り、出発。数駅で先程も通ったドビー・ゴート駅を通る。この辺がシンガポール都心か。車内も混んでくる。北に向かうに従い郊外区間になるようだ。環状線連絡のビシャン駅を過ぎると高架に出た。

 郊外団地の連なり。ただ緑も多くて多少の余裕を感じるところ。

 いい加減座るのに飽きてきた15:50頃、右手から高架線が近寄ってきて交わると南北線終点、ジュロン・イースト駅。左右両方のドアが開く。

 接続する東西線の東行き、西行き。どちらにも平面で乗り換えられる仕組み。クアラルンプールもこんな乗換駅があった。

 東西線の東行きがやって来るのが見える。

 駅前を見ると大量の二階建てバスショッピングモールもあって、交通の要所、人の流れの結節点であることが知れる。

 今日はこの後、東西線に。西方面の終点、トゥアス・リンク駅まで足を延ばす。西行きの電車を少々待つ。

 南北線、乗って来た電車が再びマリーナ・サウス・ピア駅を目指して走り去る直後、東西線電車がやって来る。

 電車は座れない程度に混んでいる。シンガポールの狭い国土、西の端で北を目指して走る。

 チャイニーズガーデンだのレイクサイドだの、箱庭のような緑を眺めて電車北へ。この辺りも団地なのだが、段々と雰囲気が変わって来る。

 海が見えて来る。海と言っても港だ。先程から港ばかり。シンガポール都市国家であると共に港湾国家、かも知れない。

 電車はがら空き。終着のトゥアス・リンク駅はどこに行けば良いのかも分からないような、工業団地の外れ、みたいなところだった。

 海を挟んでマレーシア領ジョホールバルが見えている。電車の車庫があり、車庫のための駅、かもしれない。

 1本落として都心に戻る。時刻は16時半。もういいころだろうと思う。環状線南北線完乗東西線もかなりの部分、目途が立った。ひとまずチャイナタウンに戻る。そろそろ空腹も感じている。どこかで食べても、と思っていたがトゥアス・リンク駅はそんな所では無かった。

 東西線でアウトラム・パーク駅へ。ここから北東線に乗ると1駅、チャイナタウンに戻る。時刻は17時半になっている。昼食べたミドルサイズチキンライスはどこかに無くなり、すっかり空腹。良い感じに食べられそうだ。

 何となく先程と同じホーカーに行く。チキンライスは食べたから他の何かにしよう。

 福建麺を見つける。マレーシアでお馴染みの食べ物だが、マレーにあるものシンガポールにもある。特に中華系は一緒だ。

 そんな訳で別に買い求めたクラフトビールと一緒に頂く。合わせて17ドル結構なお値段。ビールはそれなりに美味しいけど、福建麺は、イマイチかもなぁ。

 腹は膨れたが何となく消化不良。もう少しと思ってホーカーの中をふらふら。すると行列のできる雲吞麺屋さんがある。

 よく見ると雲吞麺3ドル。これは破格。そこで別の店でタイガーの缶を買ってから並ぶ。タイガーは3.5ドルだった。今度は6.5ドルコンビでホーカーリベンジ

 雲吞麺の店の人。外国人には慣れているようで日本人には日本語で「ありがとうございました」。韓国人には韓国語で「ガムサハムニダ」と賑々しい。自分にはもちろん日本語なのだが、顔一面に汗をかいているを見てさすがに英語で顔を拭けとペーパータオルをくれたりする。

 今回のシンガポール最安値、3ドルの雲吞麺。ドライ雲吞麺である。頂こうとしたら店の人に「ちょっとまてー」と日本語で声を掛けられ、皿を取り上げられる。すると今度は

 肉マシマシで出てきた。雲吞麺じゃなくてドライ叉焼麺になっている気がしないでもないが、まぁ良い。美味しいけど、さすがに苦しい。

 さすがによく食べた。時刻は18時を過ぎている。そろそろホーカーは退散。残った時間で足壺マッサージを受ける。これもネットで調べて、駅の近く、中華系なショッピングセンターへ。

 華僑なのか出稼ぎ中国人なのか分からないが、とにかく中華系の人が目立つ。小さな店がたくさん入る様子は中国本土の地方都市みたいな気がしてくる。その中で評判の良い店に声をかける。案内されて早速揉んでもらう。何かあばれる君みたいな華人が出てきた。

 45分揉んでもらう。その間はまぁこんなものかなぁと思っていたが、終わってみるとだいぶ楽になっている。なかなか腕のいい足つぼマッサージ価格は18ドルチャイナタウンで見た限りだと45分で25ドルと言う所が多くて、そういう意味では破格。シンガポールで足壺マッサージ、ありだなと思う。

 19時を過ぎた。ホテルに戻る。

 荷物を引き取ると空港へ。まだ出発時刻にはだいぶ早いが、まぁ良い。チャイナタウンの駅から、今度はダウンタウン線で東に向かう。途中で座れる。

 終着のエキスポ駅はチャンギ空港の一つ手前。乗り換えになる。

 乗り換えの表示は分かりやすいが、どうせなら、ダウンタウン線もチャンギ乗り入れればよかったのに。

 チャンギ空港に20時半過ぎ到着。EZ-link使用量、12ドル程度だった。昨日10ドルチャージしたものからちょっと足が出た事になる。でも意外と使っていない。物価の高いシンガポールだけど、交通費は安く抑えられているようだ。

 出発までまだ5時間ある。チェックインは3時間からなのだが、この時間、21:50出発の36便の搭乗手続きをまだやっている筈。アーリーチェックインという制度もあるようだけど、ひとまずJALのカウンタに行ってみる。

 JALのターミナルはT1。地下鉄からT3に行って更にT1へと移動になる。

 スカイトレインの乗場にこんなディスプレイ。今年は何か記念する年だったっけ?趣旨は分からないけど、結構人気で写真を撮る人が目立つ。

 日付が変わって1:50に出発するJL38が今日と言うか明日の搭乗便。JALのカウンタは開いていて、空いている。JL36の搭乗手続きはまだ受け付けているが、タイミング的には出遅れ時間である

 38便の搭乗手続きもOKとのことで、早々に搭乗券を頂く。出てきたのはCの文字が入ったチケット。行きに続き、帰りもインボラアップグレードを頂く。合わせて乗継便のチケットも発券して貰う。

 ひとまず電源のあるところで落ち着きたい、早々に出国審査を受けて制限エリアに向かう。出国は自動手続きであった。速攻終了。日本も見習え、と言いたくなる。

 指定されたラウンジまで行く。シンガポールにはサクララウンジは無く、dnata Loungeという所を指定されている。まずは簡単な食事を取る。

 昨日食べられなったサテーがある。サッポロビールとの組み合わせは夢のようだ。

 ダイニングから奥のソファー席に居を移し、充電と京王線恥辱の遅延回復に努める。

 お供はプレッツェルサッポロビール

 時刻は22時過ぎ。外国人家族連れが多い。はしゃぐ子どももちらほら。それがどこか行きのフライトが出て静かになると今度は日本人家族連れが目立つようになる。子供連れも多いが、先程よりは大人しい。日本人、やるじゃん、と思ったけど単に時間帯の違いか。もう日付が変わって普段なら寝る頃だ。

 食事メニューも代わり、カレーやらうどんやらが並ぶ。つい、カレーに誘われ少々。お供はやっぱりサッポロビール。 

サイトアップ アクセスカウンタ

 サイトアップはお休み

 アクセスカウタは機能せず

 万歩計は14,300

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2018-08-03

 5時に目覚ましをセットしていたのだが、4時過ぎに目が覚めてしまった。もう少し寝ていたかったが、起き出す。身支度と少々の京王線恥辱。6時前にホテルをチェックアウトする。

 この時間那覇中心地。雨がちらほら降っていて、でも日が射している。

 モノレールの始発で那覇空港へ。今日は初便から飛ぶ。空港に6時10分過ぎの到着。

 早々に搭乗手続き今日国際線乗継になる。乗継便のチケットを貰うとCの文字。インボラだ。ちょっと距離のある区間なので素直にうれしい。

 羽田までのフライトクラスJへのアップグレードも合わせて依頼し、キャンセル待ちを設定して貰う。ここまで済ませて保安検査へ。

 ラウンジに寄り道。昨日の食事で空腹では無かったが、もずくスープは飲んでおこうと思っていると

 ジューシーおにぎりなんてあって、つい食べてしまう。手作りでは無かろうが、手作り風に満ちていて、良い。

JL900 JA658J B767-300 OKA→HND

 まず今日羽田に向かう。搭乗するのは7:15に出発する900便。クラスJ普通席、共に満席とのこと。クラスJアップグレードキャンセル待ちを入れている。

 7:00の結果発表に合わせて空席待ちカウンタに行く。幸いにキャンセル待ちが頂けた。通路側ではあるが、ありがたい。

 既に搭乗は始まっている。夏休みシーズンが始まっているからか、子供連れの姿が目立つ。機内乗り込み、新しく宛がわれた席に座る。だいぶ後に乗り込んだつもりだが、後からから人が来て満席になった筈。7:16、Doorclose。7:22、Pushbuck。7:27、Taxing。2-2-2の真ん中席なので良く分からないが、どうやら誘導路を北側へと向かった様子だ。

 7:29、Take off RWy18。まずは順調に上昇してゆく。7:35、ベルト着用サイン消灯。外をちらっと見ると一面の雲海。ひとまず電源の続く限りは京王線恥辱を進めておく。

 飲み物を頂く際にシールをお願いする。神奈川の人だったのでお持ちでしょうか、と遠慮しながら出される。シールに興味を持つ人は確かに東京神奈川あたりはもう持っているからなぁ。

 私も神奈川です、と言葉を返して頂く。こういう時、あちこちに縁があると便利だ。すると「どちらですか」と聞かれる。今度はこちらが遠慮しいしいになる。通じるかなと思いつつ「地下鉄吉野町でご存知ですか」と返す。「わたしく、蒔田高校に通っておりました」と。おぉ、奇跡だ。「山の上の」「はい」。ごめんなさい、横浜英和って学校名。瞬時に出てこなかったよ。。。。

 これがきっかけで「他の者にも声を掛けておきますね」となるから持っている所でも話をするのは効果絶大である。とはいえ。こういうのは時間の兼ね合いもあるし、状況にもよるし、相性もあるんでしょうねぇ。

 8:44、副操縦士から飛行状況の案内。「富士山の3倍の高さを、新幹線の2倍の速度で飛行中です」ってどこかで聞いたような言い方だなぁ。順調にゆけば9:35に着陸。駐機場へは9:40の到着を見込んでいるとの事。羽田の天候は晴れ、気温は30℃とのことだ。

 9:01、まもなく降下を開始する旨の案内。20分後にベルト着用サインを点灯させるとのこと。順調なのだが、なかなかサインが点かない。ずいぶんと引っ張ると思ったら、9:30に機長さんから案内。他機で航法計器故障が発生して優先して着陸との事で管制から待機を指示されているとのこと。順調であれば9:40に管制から指示があって、9:55に着陸できる見込み、だそうだ。乗り継ぎが少々心配だが、この場で慌てても仕方ない。

 幸い、9:35にはベルト着用サインが点灯する。羽田に向かうようだ。遠い窓を通しての外は分からないままだったが、9:52、Landing、RWy34L。2時間15分の空の旅、おくつろぎ頂けましたでしょうかと言う言葉に送られて降機となる。

 気は急くけど乗って来た機材は振り返る。 

 乗り継ぎは北海道方面海外。まずは制限エリア外に。

 しかし、遅延の犯人はどれなのだろうか。

 今日国際線ターミナルバスで向かう。

 10:10に国際線ターミナル到着。

 3階の出発階まで上がり、

 速攻で出国。幸い優先レーンを使えるし、自動化ゲートは空いていた。そのままラウンジに入る。出発まで1時間ほど。滞在できるのは30分か。普段よりずいぶんと短い滞在となる。

 機内の食事もあるので軽く飲むのと食べるのと。定番ラウンジカレービールを合わせてひとまず。

 目の前には各地から行き来する各国の旅客機が出たり入ったり、中国南方が出て行き、ルフトハンザが来る。

 もう少し食事を取る間に

 アシアナが来て

 キャセイが行く。

 もちろん日本会社も飛ぶ。JALはこの時間ニューヨーク行きかな。

 〆にタイ国際航空B747

JL37 JA735J B777-300ER HND→SIN

 さてと、そろそろ搭乗機へ。向かうのは148番搭乗口。一番端だ。少し早めに出ててくてく歩く。途中、146番にいるJL35のバンコク行きは遅れの案内。更に先へ。

 今日シンガポールに向かう。11:30出発だが、搭乗開始は11:05になる様子。少し間がある。

 パスポートと搭乗券の確認を受けた後、11:05に事前改札。子供連れの姿が目立つ。夏休みを感じる光景だが、シンガポールゆき特に多いような。治安も良い整った都市国家が故、子供連れでも安心な印象、確かにあるなぁ。

 さて搭乗。羽田国際線ターミナル写真が撮りにくい。搭乗橋の最後

 レジが見えないなぁと思いつつ2〜3枚。扉の脇で構えている先任乗務員さんにはバッチリ見られていて、「良いお写真撮れましたか?」なんて聞かれる。なら開き直って

 こんな写真も撮っておく。本日の機材、JA735J。SS7だ。先日ロサンゼルス往復で乗った機材と同じタイプ。ファーストクラス付きの機材であり、シンガポールに入るのは珍しい。というか完全ノーマークだった。

 写真を撮りながら「機材変更ですか?」と聞くと「だいぶ前から決まっていたようです。お席でご迷惑をおかけしましたでしょうか」と。そうでしたか。つい「良い方に変えて貰えました、ありがとうございます」とインボラ告白になる。

 目聡いお客さんが既にファーストを抑えているらしく、前8席は埋まっている。ストロボ焚いて写真撮りだすのもいる。今日はそういう日、なのかなと思うが、遠慮しながら自然光で

 自席を撮っておく。貰ったのは5列目。通路側のビジネスクラス座席

 座席には毛布と枕、ヘッドフォン、アメニティセットとスリッパが用意されている。これをまずは収納仕舞って、席に落ち着く。

 おしぼりを頂く。ビジネスクラス担当乗務員挨拶に来る。新聞なんぞも貰って出発を待つ。隣の窓側、通路を挟んで反対側も埋まる。定刻を過ぎてもドアが閉まる気配がない。でも良い席を貰ったからまぁいいか

 11:35、Doorclose。ちょっと間があり11:41にPush Buck。11:47にTaixingとなる。飛行機は、どうやら南側へ進むようだ。だいぶ進んで12:02、D滑走路の少し手前でストップ。離陸の許可待ちとのこと。10分掛かるそうだ。前に1機、2機いる様子。順番が回ってきて12:06、Take off RWy23。

 落ち着いた上昇。12:13にベルト着用サインが消灯する。隣席とのパーテーションを上げる。窓側はほぼ個室になるはず。通路側は通路に遮るものがないので、個室感にはちょっと欠ける。この辺りは仕方ない所か。

 ペットボトルが配られる。ついで

 メニューが配られてまずは飲み物を尋ねられる。馬鹿の一つ覚えでシャンパンと答える。

 目の前はファーストクラスだが、今日あくまビジネスクラスとしての運用。よってカーテンは開けられたまま。お手洗いも前方に行くことができる。試しに前方に行ってみた。ファーストクラス運用されている時と同じように、お手洗いにはペーパータオルではなく、布のタオルが備えられている。

 席に戻ると

 飲み物提供があり、併せて食事を尋ねられる。今日はインボラでの搭乗なので、人気食を頼むのは忍ばれる。こういう時はお勧めを聞くに限る。すると最初に出てきたのは洋食お肉。じゃ、それでいきますか。

 お酒を飲みつつ食事が来るのを待つ。今日乗務員の割り当て、定かでないが、ビジネスクラスにもお酒注ぎ専任乗務員がいるみたい。グラスが空くと注がれる。さすが、飲ませるエアライン、JapanAirlinesだ。

 13時を過ぎて前菜からスタートとなる。

 イカのフリッターって言っていたと思う。パン最初から2個付いてきた。

 13:12、副操縦士から飛行状況の案内。シンガポールまで6時間20分のフライト、到着は現地時間の17:25頃を見込んでいるとのこと。2時間半後に雲の多い所を飛ぶため揺れるとのこと。シンガポールの天候は晴れで気温は29℃とのことだった。

 このフライト、旅の手帳を用意しているとのことで後ほどギャレーに置きますと。ぜひ旅への思いを書きこみ下さい、との言葉が添えられる。

 13:20を過ぎてメインがやって来る。一緒にご飯が合いますので、と勧められたのでご飯も頂いてしまう。

 そんな訳で最後はなぜか和牛御膳、パン付きになってしまった。火加減は聞かれなかったけど、割としっかり、火が通っていたような。

 メインを頂くと、こんな所。

 外が気になったが、

 一面の海。まだシンガポールは遠い。

 最後にデザートを頂く、抹茶ティラミスに何故か何故だか日本茶を合わせてしまう。セオリー無視

 14時を過ぎて機内が暗くなる。本来ファーストクラスとの間、カーテンも閉められた。

 何となく横になり、映画を見る。目に見える範囲、と言っても通路挟んで反対側しかないけど、どこの席も映画時間

 気が付いたら寝ていた。時刻は15時半過ぎ。もう半分来た所だ。起き出して外が見えるギャレーに出てみた。

 フライトの真ん中。小ぎれいに整えられている。その中に

 これが旅の手帳か。なるほどなるほど。書きこむネタは無かったけど。

 飛行機フィリピンの上空を飛んでいる。まだシンガポールは遠い。

 16:30近くになり、機内の灯りが少しずつ戻り始める。先程締められていたカーテンも開けられた。 

 おしぼりを渡され、到着前の軽食時間となる。ちまきorアイスクリームという不思議な二択からちまきを。それに合わせてインスタントちゃんぽんをお願いした。

 ヱビスビールと合わせて頂く。寝て食べてブロイラー状態。前回のファーストクラスよりもブロイラー感は増している。

 ちょっとだけ総括すると、食べて寝るならビジネスクラス必要十分。ファーストにはそれ以上の余裕と許される範囲での自由がある。サービス享受する、拒む、どちらの方向にも。ビジネスはある程度自由がありますと、と言いつつも、コントロール下にあると思う。

 17:54、降下開始の案内がある。 

 羽田から6時間以上。遠かったシンガポールも目の前まで来た。時計を時差の分、1時間戻すと16:54になる。

 まだまだ明るい空の下。少しずつ降下してゆく。客室乗務員が機内を廻り、パーテーションを下げたり、席を戻したり。17:11、ベルト着用サイン点灯。

 窓は見えないので地図で着理を見守ると17:26、Landing。RWyは02Rであったらしい。シンガポールの気温は30℃とのこと。東京より涼しいシンガポールで良い週末をお過ごしくださいと放送が入る。

 17:34、Spot in SP C24。

 6時間過ごしたJA735Jを後に入国審査へ向かう。幸い、さほど混んでいない。那覇で預けた荷物も無事に受け取り、制限エリアの外へ。

 空港を出る前に両替。今回はしばらく使う目途のない人民元シンガポールドルに換えてしまう。160ドル程になる。ツーリストSIMも手にしたいのだが、100GBも容量があって30ドルとか、高いのしかいから諦める。

 さて市内に向かう。チャンギ空港には地下鉄が来ている筈だが、乗場は、今いるT1からT3に移動しないといけないらしい。

 新交通システムみたいな電車に揺られてT3へ。ここから更に歩いて歩いてMRTの地下鉄駅に向かう。シンガポール交通系ICカードは妻から借りてきたものがある。ひとまず10ドル分をチャージしてから駅構内へ。

 今日ホテルチャイナタウンになる。市内へ向かうと金曜日夕方ラッシュになる。混んだ列車に揺られて中心地まで。地下鉄を乗り換えてまた1駅。まだ明るいうちに何とかホテルに辿り着く。10年前に一度訪れた事があるシンガポールだが、それきりなので土地勘は無い。知らない土地に等しいので明るいうちにホテルには着きたかった。

 部屋に荷物を置いて落ち着いてから、夕食を食べに行く。近所で済ませればいいやと適当に街に。

 ジョージタウンを小ぎれいにした感じのシンガポールチャイナタウン。少し歩くと中華の店やら何やら、たくさん並んでいる。

 適当に飲めそうな店の店先、アウトサイド側に座らせてもらう。

 ひとまずドラフトビア。タイガーを頼んでジョッキは青島。小さい事は気にするな、かもしれない。

 早々に1杯飲み干してしまったので次のビールをお願いする。そのタイミングで水餃子が来る。今度はタイガーのジョッキ。

 ついでバーベキューが来る。羊と牛。サテーではない、バーベキューだと店の人が言っていたが、確かに中華系の店ででてくるよう串肉が供される。

 ビール二杯に餃子バーベキュー4本で30ドル。今のレートだと2400円ぐらいか日本居酒屋で飲んだ方がまだ安いと思う。シンガポール物価は高いなぁと思いつつ、会計を済ませる。もうホテルに戻る。

 部屋で缶ビールを軽く飲んで、今日は早めの就寝。明日は、ゆっくりしたい。 

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2018-08-02

 喉が渇いて目が覚める。まだ4時過ぎ。まだまだ眠る時間はあるけど、寝付けなくなる。結局起き出してしまった。

 今日から休み。予定はあるが午後からなので午前中はフリー普段出来ない掃除やら洗濯やらをやっておく。冷蔵庫掃除を兼ねて朝食を済ませる。

 荷造りをやって9時過ぎ。朝起きたのが4時なので既に5時間経っている。既に30℃越え。今日も暑くなるようだ。10ちょっと前に出かける。

 下り新快速大阪方面へ。18きっぷシーズン。長距離快速で走る新快速は何時にもまして混むシーズンだが、幸い座れる。大阪まで。

 到着した大阪は更に暑い。其の中をてくてく歩いて

 梅田から阪急。向かうは伊丹

 今日は午後の便で那覇に向かう。まだ3時間弱あるが搭乗手続き荷物を預けて、クラスJアップグレードしておく。

 沖縄の空席状況○○となっているから空いているのだろう。この時間でのアップグレード、席は窓通路選べた。

 保安検査を受け、制限エリア内に。ラウンジに引きこもって遅れている京王線恥辱を進める前に少しだけ写真撮影

 羽田伊丹をひたすら行き来するJA008Dが玉座にいる。

 JA241Jは秋田行き、JL2173がいる。秋田はそろそろ竿灯の季節だなぁと思い起こす。

 天草エアラインが来る筈なので23番搭乗口付近で待ってみた。

 やって来たのはJA01JC

 日本エアコミューターJACが導入したATR42-600の1号機。天草エアのATR検査で飛べない時はJACATRを融通する、なんて取り組みを聞いた事があるけど、それに当たったようだ。いずれにせよ、JACATRもはじめてお目にかかる。しばらく待っていると後方ドアからお客さんが降りてきた。

 さてラウンジに。まだだいぶ間がある。

 軽く食事ビール。世の中は一応平日。仕事風のお客さんが多いのでちょっと肩身が狭いが、

 沖縄行き。定期便の14:55に先立ち、13:10臨時便がある。その臨時便。管制の指示で50分遅れるそうだ。沖縄地方悪天候のため、とのこと。寝耳に水だが、今日の午前中まで、台風12号の影響が出ていたのだとか。

JL2087 JA751J B777-300 ITM→OKA

 14:55に出発する定期便も遅れの連絡がまずはメールでやってくる。

ご予約便の出発時刻が変更となりました。

以下の便情報をご確認ください。

■便情報 8月2日(木) 13:17現在

--------------------

8月2日(木) JAL2087便

大阪/伊丹沖縄/那覇

定刻 14:55発 - 16:55着

出発予定時刻 15:40 (遅延時間 0時間45分)

搭乗口 19

使用する飛行機の到着遅れのため出発に遅延が生じています東京2020大会エンブレム特別塗装機で運航いたします

ご不便・ご迷惑をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます

 午前中はダイバードが出る程の混乱っぷり。その影響で全体的に遅れている様子。まぁ急いでは無いし、ゆっくり待つ。

 14:17になってラウンジ内でも案内。京王線恥辱がだいぶ進んで15:24、15:25過ぎから搭乗開始の案内が入る。そろそろ席を立つ。

 19番搭乗口、待っているのはJA751J。

 遠くの搭乗口まで歩く間に優先搭乗は終わっていた。後方座席お客様をご案内中。大人しく順番が廻って来るのを待つ。

 頃合いを見計らって乗り込んだが、まだまだお客さんが続く。車いすのお客さんが案内されたり、家族連れが乗って来たり。なかなかドアが閉まらない事になる。

 最後、343名ですと地上から声が掛かった気がする。15:45、Doorclose.。大幅に遅れまして申し訳ございません、から案内が始まる。15:48、Pushbuck。那覇までの飛行時間は1時間35分と告げられる。15:52、Taxing。

 滑走路端まで順調にやってきて、16:00、Take off RWy32L。飛行機はすぐに左に旋回。ここまでは羽田行きと一緒。向きを南に変えると今度は翼を右に傾ける。

 神戸の街が見えてくる。普段乗らない伊丹西行きのフライト。見える景色が新鮮だ。逆光なのが残念とは思っていたが、神戸を迂回するように海側に出て西に機首を向けると、

 順光になる。六甲アイランドのあたりか。

 上空から見ると六甲山というのは本当に険しい山だ。

 16:07、ベルト着用サイン消灯。窓外は海と雲の景色だが、淡路島の上空を飛んでいる。那覇への到着予定、17:35と告げられる。

 5分程で四国が見えてくる。だいぶ雲がち。水蒸気をたっぷりと含んで、雨となって滴っていそうだ。今年は水不足とは縁ないだろうなぁと思っていると、

 吉野川だけ雲から切れて、その両脇は雲という驚きの景色にあたる。

 飲み物サービスが始まる。幾分ゆっくり目のスタートか。ビールアイス販売もやっている筈だけど、頼んでいる人は見えなかった。

 自分も冷たいお茶にしておく。

 飛行機高知上空を飛んでいる。席を立ってみる。搭乗手続き時、空席状況はクラスJ○、普通席○であった。実際見てみると、真ん中列など空席が目立っている。ドアが閉まる際に343名と言っていたから7割ぐらいは乗っている事になるのだが、7割の搭乗率って、この程度なんだ、と思う今日B777-300。

 16:25ごろ、足摺岬が見えて四国とお別れ。10分程で九州が見えてくる。

 宮崎の沖合を南下してゆく。前に同じフライトに乗ったとき九州を横切る形だったけど、今日はだいぶ違う航路を取っている。

 飲み物のお代わりを頂いたりして、長距離らしいフライト。ただしシール集めはうまくいかない。長い時間かかるフライトならいいかと言うとそういう訳でもないらしい。

 九州は遠くから眺めるだけで遠ざかる。南に向かうに従い、雲が増えてくる。この辺り、台風12号が停滞して成長した種子島屋久島近辺の筈。

 台風は去ったはずだが、雲に閉ざされている。 

 17:04、奄美の辺りで降下開始をする旨の案内がある。

 積乱雲も見えて夏らしい景色なのだが、残念なのは空が青くない事。それだけで夏らしさが半減している。

 17:20、ベルト着用サインが点灯する。雲の切れ間から与論島が見える。できれば青空、青い海の与論島であってほしいが、今日は無理だった。台風がもう少し気まぐれを起こしていれば飛んでこれなかったし、ここまで来ただけでも幸せか。

 飛行機は高度を落として沖縄本島に近付いて行く。

 高度を落とすとそれなりに色彩のある景色に変わる。今日はこのまま沖縄本島西側から回り込み。台風が西にいるから沖縄東風か、と納得。右手の窓には海がだんだん近づいて、一気に空港に化ける。17:35、Landing、RWY18。

 誘導路をターミナルへ。平日だが自衛隊の格納庫は固く扉を閉じている。17:40、Spot in SP23。

 この時間、雨は止んでいるようで普通に作業が始まる。そして降機の案内と共に離島乗り継ぎの人は係員に声をかけてと。搭乗橋では大挙して係が待っていて、「宮古行きの○○さま」「石垣行きの○○さま」と探し回っていた。

 宮古17:35は出発を待たせている状態石垣の16:25って接続成立してたの?と思ったがどうなのだろう。

 自分今日の乗り継ぎは無し。本日那覇宿泊とする。預けた荷物を受け取ると制限エリア外へ。

 本土から来る便は悉く遅れている。沖縄県内便はそうでもないみたい。朝の雨、どれほどだったのだろうか。

 この時間、気温は30℃を切っているらしいのだが、湿度が高く、そこまで快適ではない。まずは久しぶりの

 ゆいレールに乗って那覇市内まで向かう。ラッシュさなかにしばらく揺られて県庁前まで。この近くにある安宿に投宿ホテルというよりはワンルームマンション転用したような一室。台所なんかも完備だけど、1泊の滞在だと、使わないような。

 部屋からゆいレールの姿が見える。時刻は18時半過ぎ。沖縄の夕暮れは遅く、そしてラッシュなので本数も多い。

 京急柄のモノレールが来るまで粘ってみる。くりーむしちゅーがいなければもっと良いと思うけど、それじゃ、意味が伝わらないかぁ。

 よく見ると那覇空港に降りてゆく飛行機も見えている。これ、それなりの準備をして、もう少し場所を選べば、結構いい写真が撮れたのだろうなぁ。

 暗くなって写真も撮れなくなったので飯にする。昨日随分と飲んでしまい、飲もう、と言う気はあまり無かったのだが、何となく適当居酒屋へ。

 ひとまずオリオン、なんだけど100円でその代りオリオン第三のビールらしい。味は可もなく不可もなく。100円なのでついつい飲んでしまう。

 つまみを頼む。海ブドウを頼んだら、

 カウンタの目の前にある水槽から取り出される。

 生きが良いと喜ぶべきなのか、ちょっと悩ましい。

 グルクン唐揚げも頂く。

 第三のビールが3杯にお通しと2品で1,800円。まぁ、こんなものかなぁと思って退出。〆に沖縄そばを食べに行く。調べてみると近くの食堂で食べられるようだ。

 何気に人気店だったらしくちょっと待って入店オリオンの中瓶はたぶん500円。 

 注文は沖縄そば、なんだけどついジーマーミ豆腐も一緒に頼んでしまった。しばらく待つと、

 ジーマーミ豆腐がやって来る。

 落花生を使っているそうで粘り気があり、甘みを感じる。酒のつまみと言うより、デザートだなぁ。200円のデザートと思うと、かなり安い。

 沖縄そばは550円であった。島唐辛子をしっかり入れて頂く。何か半分飲んでいるみたいだ。

 ここまででホテルに戻る。今朝は早かったが明日も早い。都合よく眠くなったので、早々に寝ておく。

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2018-08-01

 5時過ぎに目が覚める。まだ眠いのだが、寝付ける感じで無く起きる。朝昼の準備。お弁当用の常備材、少し余りそうだ。明日朝にやっつけるか。出勤。

 月初の事務仕事現場対応を少々。来客の対応をやって夕方まで。明日から4日間、夏休みになるのでその前日の今日、定時間後は納涼会となる。

 普段は出荷のトラックが着くところでバーベキュー地元のつてで近江牛の卸から10kg仕入れてきたそうだ。

 飲んで終了。事務仕事を少々やって時間調整をして帰る。バスに乗ったら、工場の偉い人やら組合の偉い人が乗っていて捕まる。結局2次会に連れて行かれる。帰宅すると23時。

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