久しぶりに「将棋世界」を購入しました。目的は別冊付録の「伊藤果に挑戦!」という詰将棋集。9手詰20問×3セットをタイムトライアル形式で解くという内容になっています。
試しに解いてみたら、結果が以下のように

パート 正解・誤答 所要時間
パート1 19○1× 90分
パート2 16○4× 68分
パート3 18○2× 85分

正解数と時間に応じてポイントが定まるのですが、そのポイントが287ポイント。判定としては「上級者」の真ん中辺りのようです。詰将棋は毎日解いてはいるのですが、なかなかスピードが上がらないです。


ところで解答中に1問だけ既視感があったので調べてみたら、NO.57の問題が『強くなる実戦詰将棋120題(日本文芸社)』の問題60と同一作でした。読者サービス?

RSSリーダーなるものの存在をつい先日知って、さっそく導入してみました。とりあえず普段巡回しているサイトを片っ端から登録して、巡回サイトのチェックが早くなったのは良かったのですが、早すぎて何だか物足りない気もします。まぁ、チェック漏れがなくなるのは良いことです。


・何となくクイズは作っているのですが、もう披露する場所が無いのにどうして作っているんだろうなぁ、とたまに思います。結局、作っている過程が楽しいから作っているという話なのでしょう。「ネタを探す」というのが主目的で、問題化するというのはオマケなのです。


・そういえば今年の「アニソンキング決定戦」はどうなるのでしょう? 去年の大会時に告知があったので開催はされるのでしょうが、現時点でまだ公式の告知がないのがちょっと気になるところ。去年は6月24日に公式ブログが開設されているので、それにならえばそろそろ告知くらいは来る気はしますが………
・まぁ、参加したところで去年同様に予選落ちするというのは目に見えているんですけれども。80年代のアニソンの知識は相変わらず穴だらけですし、最近は新曲のチェックも十分に出来ていません。それでも何故期待しているのかといえば、要するに観ているだけでも面白いからという話。
・日記タイトルをぼんやり考えていたときに思い出したのですが、麻雀アニメの主題歌といえば『スーパーヅガン』の「ジャン・ナイト・じゃん」という曲がありました。なぜ歌手に三波春夫が起用されたのかがいまだに謎です。クセになる曲ではあるのですが。
Super Zugan ED