とにかくフランス語を勉強する

2018-06-17 2018年度仏検1級1次

[]2018年度仏検1級1次

今回は郊外で試験を受けようと思い立ったので、当初の目論見では、土曜から仏検を兼ねて旅行の体にするつもりだったのだが、直前になって土曜に仕事で倉庫に行く羽目になり、結局日曜の日帰りに。宿はキャンセル。


さらに、当日になって、外出した後に受験票を忘れていたのに気づくが、まぁこれは試験会場でゴネれば良いかと気を取り直す。


ターミナル駅に午前中に着いて、駅前のスタバで対策問題集を解く。去年もやったからデジャブ。何か飽きたな。その後、試験会場へ。


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今まで受けて来た関西の試験会場と違って、運営がアナログで面白かった。写真の他に何も案内がなかったり、試験前20分前でも、受付に誰もいなかったり・・


あと地方の仏検って、受験者が本当に少ない。自分が受けた会場は1級は2人、2級は4人だった。大教室に2人というのは中々壮観なものでした。


地方になると、こういうマイナーな言語は講師とか学校とか、入門を超えたレベルの学習環境を提供するリソースが極端に少ないんだろうなあと思う。だから比較的高い級の受験者は都市部に偏るんだろうな。


・・

肝心の試験詳細は別途。今日は疲れたので自己採点もしてない。感触は去年より落ちたなと。(だから自己採点したくないんだけど)


最後のトラブル。

2時間の筆記試験問題の後、書取聞取試験までの休憩の間、喉が乾いたので自販機でポカリスエットのイオンウォーターを買ってグビグビ飲んだら急に腹痛に襲われる。


試験再開前、席でお腹を押さえてうずくまっていると、様子が変だったのだろう。試験監督の方にまで心配される始末。書取中は辛かったけど、聞取中にはほぼ回復。何とか持ちました。


試験後、サッカー場まで歩いて、Jリーグ見て帰郷。

2018-06-16 明日は仏検

明日は仏検

この1年(というかこの数カ月)、進歩があったのか正直分からない。春になって仕事の忙しさを理由に、また1ヶ月中断してしまったし、継続した演習が全然足りていないとは思う。


特に去年反省として挙げた書き表す対処がまだまだ全然ダメだ。まぁ、気負わずに最善を尽くすだけだな。


明日以降、ブログが更新されなくなったら、あぁこいつ結果悪くて打ちのめされたんだなと、指さして笑ってやってください。

2018-06-12 3たび通訳案内士試験受ける

[]3たび通訳案内士試験受ける


仏検直前だけど、通訳案内士試験のエントリーもそろそろしないといけない。何も話せず、自分の不甲斐なさに枕を涙で濡らした昨年末の面接試験の屈辱。あれから6カ月経ったが、今思い出しても辛くなる。


今までフランス語学習してきた中で、あれほど悔しかったことはなかった。フランス語学習の締めくくりに手をかけた途端、そこから一気に突き落とされてしまった。


でもまた挑む。フランス語学習の成果を自己満足のディクテに留めない、何か形を残すって、丁度2年前の今頃決めたからな。通訳案内士はその最終目標だから。。


一つ厄介な事が。この試験、1次免除は1年しか有効でない。


自分の場合、

仏語 2016年合格 ⇒ 失効。再受験

実務 2018年新設 ⇒ 初受験

歴史 2016年合格 ⇒ 失効。再受験

地理 2016年合格 ⇒ 失効。再受験

常識 2016年不合格、2017年合格 ⇒ 今回免除


今年から通訳案内の実務とかいう、訳の分からない科目が新設された上、2年前に受かった3科目を受け直さなきゃいけないという厳しさ。計4科目。。


受験2年目の2次に落ちるってのは痛いんだなあ。分かってたとはいえ。。この試験は語学に絶対的な磨きをかけた上で、短期決戦で一気に片づけないと駄目だな。2年落ちてよく分かった。


多分、1次のフランス語は普通に受ければ何とかなるだろう。合格した2016年から、さらに勉強積んでるし。


それより、歴史と地理をまた受けなきゃいけないのが面倒くさい。もう忘れてるし、同時に受かるのは結構大変。一昨年は一般常識が、昨年は地理が大幅に難化したように、ある科目が突然難化するのに、足切りラインは殆ど下げないという過酷な傾向があるし。


まぁ少しずつ歩もうか。ちなみに1次通過後の2次試験は12月9日。今から半年後。

2018-06-05 蜘蛛の糸

プライベートレッスンを受け始めて(⇒)から早5ヶ月。これまで通算35回のレッスンを受けてきた。


アングッリシズム(英語風表現)に苦しむことも、男性女性名詞の差異に悩むことも少しずつ減ってきて、どんなトピックでも、フリーズすることも減ってきて、何かしら言葉が継げられるようになったと思う。少し進歩した。


前回のレッスンでは、なんか日本の小説についての話題になって、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」について四苦八苦しながら説明した。難しかったけど、工夫しながら何とか完遂出来で、先生が面白い話だと感心してくれてよかった。次は「羅生門」だな。あの魑魅魍魎の世界観とか、ディテールをどう説明できるのか分からないけど。


レッスンの内容自体は単純で、エクスポゼの練習を20分くらいした後(出題⇒回答⇒質疑⇒講評)、色々な分野の雑談をする流れ。


レッスン中、自分は辞書を使わず、1枚裏紙メモを用意しておくだけ。そこにレッスン中に言えなかった、もしくは言い換えが思い浮かばなかった日本語のボキャ、先生から教わったフランス語の実用ボキャの断片をひたすら殴り書きしていく。


そして翌日になったら、辞書を用いて、そのメモを見ながら、どういう表現があったか、どういうべきだったかを復習し、次のレッスンに上手く使えないかなぁとか思いながらシミュレーションをする。


レッスンから2日経ってしまうと、会話の内容をだいぶ忘れてしまって、レッスンの時のジレンマが思いだせなくなるので、復習は必ず翌日にするようになった。


・・


このレッスン、仏検1級1次の後はどうするか。。1次不合格が試験後にすぐ分かったら即打ち切るつもりだったけど、長くレッスンを受け続けていると情が移って急に関係をブツっと切るのも切ないなあとか思ったり。先生は7月末までは大阪にいるらしいけど。。

2018-05-29 こんな音楽を聴きながら勉強している2

自分はサイケデリックトランスがずっと好きで、色々聞いていたのだが、だんだん飽きてきて、メロディアスでありながらドラムがズチャズチャと煩いマキーナとか、あとハードコアテクノとか、ガバとか、色々なジャンルに手を出した。(⇒)


今はそれも飽きて、Nightcoreというジャンルのを聞きながら勉強している。Youtubeでも凄い数の動画が上がっていて、人気があるのが良く分かる。

これは本来、ダンスミュージックのピッチを15%〜20%くらい早くしただけのものなんだけど、今は元曲のジャンルはカオスになっていて、ただ早送りすれば良いんだろみたいなのも。例えばビートルズのNightcoreみたいなもの(それもバラードのやつとか)もあったりして、えーって思ったり。


最初はボーカルの声調がピッチのせいで高く違和感があったんだけど、色々聴いているうちに意外と良いかもとか思えてきて慣れてしまった。


耳からの情報は目からの情報よりも2倍、脳に記憶を刻み付けやすいそうで、こんな騒がしいのを聞くのは勉強的にどうかなと思いつつも、気分が乗って捗る感じがするし、カフェでたまに遭遇する周りの雑音もシャットダウンできるので手放せずにいる。


拘るのは、

・1時間程度のメドレー構成であること。終了時間まで時計をチラチラと気にせずに勉強したいから。

・とにかく曲の導入部分。1曲目から心地よいパルスを届けてくれること。一気にドリップできるから。

・1時間を通じて音量、テンポ、曲調が一定であること。アレンジが下手な人のは、この辺の調整が下手くそ。


あたり。元曲は英語ばっかりなんだけど、最近French Nightcoreとか、German Nightcoreがあるのを見つけて、それが新鮮に感じられてダウンロードしてローテで聞いたりしています。そういえば、このジャンル、何でアニメ的画像が挿絵的にもっぱら使われているんだろ?良く分からない。。


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2018-05-22 l’expressを読む

[]l'expressを読む

今は毎朝、スパルタ先生から授かった名詞化虎の巻(全然大したもんじゃないけど)と、ボキャビル目的の雑誌講読を進めている。和文仏訳は・・・何とかならないかな。何ともならないよな。取り敢えず通信添削の復習だけ。


雑誌で読んでいたL'obs(ロブス)は、記事もセンセーショナルで主張も強く面白かったんだけど、1つの記事の分量が3〜5ページくらいで、全体的に重くて疲れるのが難点。

フランスの政治風土とか、選挙制度とか、政党の略号とか、よく出てくる政経関係のVIPの名前とか、そういうのにはだいぶ詳しくなったけど。。


先生に何か他に適当な雑誌がないか聞いたら、それならL'Express(レクスプレス)の方が良いかもと言われて、早速紀伊国屋で買ってみた。


L'express [FR] No. 3487 2018 (単号)

L'express [FR] No. 3487 2018 (単号)


l'express。レクスプレスと読む。

創刊75年を誇る中道系の総合週刊誌の雄だそうで。ロブスより政治以外のトピックスも豊富な感じで、記事は1〜2ページの少し短めのルポやコラムが多く、気軽に読める記事が多い。


自分の買った号だと、

・マクロンの野望〜大統領就任から1年、こいつは何がやりたいのか。

・"Paris"商標ブランドビジネスを促進するパリ市の事情(ライセンスビジネス美味しい。ニューヨークに続けと)

・最先端技術によってもたらされる外科手術革命とは?(AI活用による遠隔手術、技術サポートとか)

・中国共産党が進める個人格付および顔認証検閲って?(1984の世界が実現しつつある恐怖)

・国民議会の議員の仕事って?(色々やること多いのに、本当に定員減らしていいのか?という話)

・砂地確保を巡る戦争(建設資材需要の急増とかで砂利が不足してるんだと)

・アフリカ中部のユニークな独裁者たち(民主主義が根付かない理由について色々)

・源泉徴収制度のウソホント(フランスで2018年から導入始まるのに伴うQ&A)


ごった煮のフランスをストレートに味わえる感じ。ボキャはL'Obsと同じくらい難し目。あと、どの雑誌でも論説(主張)が付いているのに感心する。この辺、権利と議論を旨とするフランスの雑誌らしい。


あとスマホではL'expressアプリがあって、結構たくさんの記事が無料で読めるので、興味がある人はダウンロードされてみてはと。

らるらる 2018/05/26 21:49 こんにちは。そういえばアンスティチュの通信講座の仏文和訳にL'expressの記事ありました。ちょうど通信講座の最後の課題が終わったところです。最初はさくさくやってたのに、だんだん難しくなって、最後の課題は20日かかってしまいました。来学期も申し込もうと思います。
仏検近づきましたね。がんばりましょうね。でも私は1級は合格とか不合格じゃなくて、スコアだと思うことにしています。。。旅行受験は考えなかったですが、面白いかも。

polalapolala 2018/05/29 23:22 らる様、お疲れ様です。返事遅くなってすいません。
アンスティチュの通信講座完遂お疲れさまでした。自分はスケジュール的な問題で1クールで中断してしまいましたが、好みに合いましたか?それならばよかったです。
仏検まであと3週間切りましたね。私の場合は名詞化を頑張れば、少し点数が伸ばせそうなので、これから重点的に演習を積もうと思います。試験の後、らる様から結果に関してポジティブな感想を頂けることを楽しみにしています。。

2018-05-20 仏検1級再挑戦申込

たった今、仏検を申し込んだ。

4月からエントリーが始まっているのは知っていたが、いざ受けるとなると、どうせ協会の養分になるだけなのに面倒くさいなあとか思って、ウダウダ春秋していた。


・・

申込の締切が迫ってきて、ふと良いことを思いつく。別に地元で受ける必要ないじゃん。地元から少し離れた受験地にして、敢えて観光目的にしたら、少しは気分も軽くなるんじゃないかと。具体的に言えば、仏検を現地で受験した後に好物のサッカー(Jリーグ)のナイトゲームを見に行くのはどうだろうと。


今回の目玉はサッカー観戦であり、スタジアムグルメであり、仏検は刺身のツマ扱いということ。名付けて仏検付サッカーツーリズム。これなら重くない。


本当はそれをパリ会場でやりたかったが、向こうでは6月はサッカーはシーズンオフでやってないし、有休も複数日必要になりそうだし、身体と心へのダメージも大きそうだなと諦めた。この辺の無謀な思いきりが出来なくなったことに、自分が老いたと感じる・・。


・・

仏検1級は去年試しに受けて、自分が今まで受けてきた資格試験の中で一番難しい試験だと分かっている。あまり勉強積めてないけど、粛々と受けよう。

mathildemathilde 2018/05/21 21:22 polalaさま
観光目的の受験、大賛成です!
私は東京在住の京都人ですが、過去2年半の仏検は札幌、福岡、鹿児島、大分、とすべて地方会場で受験しました。何やってんだか。
筆記試験中に本人確認のため試験官が廻ってくるとき、身分証の住所をまじまじと長時間チェックされることや、二次試験では開口一番に「どうしてここで受験を?」と聞かれることも面白いです。
何より合格証書の左下に記載される受験地コードが全部違うことが楽しかったりして。
でもパリ会場までは思いつきませんでした。
ではあと4週間弱、思い切りがんばって下さい。応援しています。

polalapolala 2018/05/22 22:24 mathilde様
札幌に鹿児島ですか。。スケールが違いすぎて凄いとしか言いようがないですね。両方Jリーグのクラブはあるので行ってみたいですけどなかなかそこまで遠方は思い切れないですねー(自分のパリはネタです。ごめんなさい)
あともう一つ理由があって、地方で受けた方が受験者が少なくてやりやすいかなあというのもあったのですが、実際どうなるか。。
あと最後に温かい励まし有難うございます。応援していただける方がいるのは幸せなことだなとしみじみ思います。かなり厳しい戦いですけど、やれる限りやってみます。

2018-05-13 躍進の季節

予定より復帰が遅れたけど、また動き出す。

2018-04-13 試練の季節

自分は総務にいて、季節労働者的な側面があるのだが、一年の中で仕事が妙に集中する時期があって、それが4月の後半にやってくる。


幾つか同時並行で進む年次の仕事の佳境が重なるからなんだけど、去年から人事系が加わってさらに厳しくなった。出張も重なるので、去年同様に今年も勉強を中断することに。


丁度このタイミングでスパルタ先生が、ゴールデンウィーク明けまで放浪旅行に出るので(事前に織り込み済み)、個人レッスンも中断になるし2週間割り切ります。


ゴールデンウィークから多分本気出す。

らるらる 2018/04/28 20:49 こんにちは。仕事は落ち着きましたか?私は経理を担当しているので、3月4月は忙しかったです。トラブルもあって、1週間フランス語に触れなかったら、簡単な単語のスペルを忘れていて愕然。
アンスティチュの通信添削の1回目が返ってきました。和文仏訳も仏文和訳も点数はまずまずでしたが、和文仏訳の模範解答を見て愕然。その表現は読解はできるけど思いつかないよ、というのが多い。でもとても楽しい。よいものを教えていただきました。ありがとうございます♪

polalapolala 2018/05/01 00:16 らる様、こんにちは。
仕事はだいぶ片付きました。5月は乗り越えられそうです。
あとアンスティチュの通信講座、楽しまれているようで何よりです。模範解答見ると唸りますよね。自分は、和文仏訳で原文から一度遠ざかり、言葉を単語単位で追いかけず、文章全体で俯瞰することの大切さと難しさを思い知られました。。あと答案に付いてるコトバの化学も楽しかったですね。勉強になりました。

2018-04-06 仏検に向けて弱点を洗い出す

2018年度版の仏検1級公式本(胴元発行のやつ)が出ていた。確認したい項目があったので紀伊国屋で堂々と立読み。



2017年の平均点が見たかった。


・・63点だった。合格点は87点、1次合格率は11.6%。


ということは、母集団の分布が正規分布であることを仮定すると、この試験の標準偏差(受験者間の点数の散らばり度合い)は大体20くらいということだ。


全受験者の68%が43点(平均−20点)〜83点(平均+20点)の中にいることになるわけで、高くもなく低くもなく、まぁこんなもんかなと思う。


この試験で合格ラインに入るには、受験者母集団の中で、偏差値62以上のところに分布していないといけないが、去年80点だった自分は58くらい。あれから偏差値を4も上げられているんだろうか。去年はかなり蛇行したし、今年も厳しいよなあ。。


・・

対策を真面目に考える。てっとり早く点を上昇させる方法を考えよう。まず、平均と比べて点が著しく取れていない分野を探し出すのが良いのでは?


全部で13個ある設問毎に、分野別の平均点と自分の得点を比べて、一番劣っている部分を特定してみる。。


点数は左から平均点、自分の去年の点、差分の順。自分の去年の点のうち、記述部分は詳細は分からないので按分。?の部分だけど大体合ってるだろう。


名詞化  3.6点 2点? −1.6点

多義語  1.0点 1点    ±0点

前置詞  2.8点 4点  +1.2点

時事用語 0.9点 1点  +0.1点

動詞活用 2.1点 6点  +3.9点

長文完成 3.8点 4点  +0.2点

長文正誤 8.3点 10点 +1.7点

内容要約 7.5点 12点?+4.5点

和文仏訳 6.0点 2点? −4.0点

書き取り12.4点 18点?+5.6点

聞取記述 7.6点 10点 +2.4点

聞取選択 7.4点 10点 +2.6点

合計  63.4点 80点 +16.6点


案の定というか、こうやってみると書けなくて落ちたのが一目瞭然。名詞化、和文仏訳の部分だよなあ。でも、和文仏訳を鍛えるために始めた通信添削は時間がなく打ち切ってしまったし、これからどうしようか。