過日の板尾好きから携帯に。
△保町□○ブックセンターに入った瞬間に。。
板好:どこでアブラを売ってんだ!
ポ :アブラなら、貯めてますわぃ、こってり。
板好:うるせっっ!○ミだア×。はよ来いっっ
ポ :ええ〜、それじゃ×××だらけでねぇですかぁ、、
板好:うるせっっ!だから、はよ来いっっ
ポ :はい。
〜以上、著者の90%潤沢で提供。。
というわけで。
この後、遅刻の理由を問い詰められ(飲んだくれどもに)、そのくせ聞く気なし。
、、下のものは当然、このとき購入できず。
カント(中山元訳)『純粋理性批判』1 光文社古典新訳文庫
その翌日購入して、一日あけて、通勤時、開いてみた。。。。
板尾好きくん、ありがとう。。
携帯鳴らなきゃ、満足して直帰だったかも。。
(ヤヴゥァッッ!!)
ヴィトゲンシュタイン(黒崎宏訳)『「哲学的探求」読解』 産業図書 など。
カントでもって、それをものす人をpoliのこの腐れ人生で目撃することができるというのは、結構感動的である。