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SPレコード・蓄音機で聞く78回転SP盤の昭和歌謡・流行歌の話題 〜レコード狂の詩〜


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2016-10-25

[] ぐらもくらぶ新譜もひっそり2タイトルも出てるんです

いやー、すっかりロッパエログロナンセンス、そして東京音頭(つまりはビクター仕事)に係りっきりで放置しちゃいましたが、ぐらもくらぶはその間2タイトルも出して居たって知ってました?

ひとつ5月29日にひっそりと、そしてもうひとつ10月16日にひっそりと。いや別に隠してたわけではなかったんです。個人的にも色々ネガティブな事があったりで放置しがちだったのです。

なにせ、この2タイトルぐらもくらぶ的にはまだどこにもプロモ盤撒いてないんですからね。怠慢ですよホント。そんな言い訳めいた話しはよしてご紹介をしなければなりませんね。


大名古屋クラシック

大名古屋クラシック



大名古屋クラシック

SP音源復刻レーベル"ぐらもくらぶ"の初となるクラシック集!

大名古屋の文化遺産レコードにあり!

中部地方唯一のレコード会社アサヒ蓄音器商会が残した洋楽レコード群。

それは、芸どころ名古屋音楽芸術の都でもあったことを伝える”秘密の宝箱”だった!

鈴木ヴァイオリン鈴木三兄弟作曲家高木東六の共演。

洋楽黎明期活躍した幻のピアニスト小林 礼。

ルモンド四重奏団と名フルート奏者・河村秀一の本格的な室内楽

そして、東京フィルハーモニー管弦楽団前身である中央交響楽団の歩み。

80年前の名古屋クラシック音楽シーンが今あざやかに甦る!!

監修・解説毛利眞人

制作ぐらもくらぶ

収録曲作曲者)/演奏

1. ヴォルガの船唄(ロシア民謡) / 黒田進 (ten)・君島愛子 (pf)

2. 荒城の月(瀧廉太郎) / 高木東六(pf),鈴木喜久雄(vn.), 鈴木章(vla.), 鈴木二三雄(cello)

3. 宵待草(多 忠亮) / ルモンド四重奏

4. 旅愁(John P. Ordway) / ルモンド四重奏

5. 天使ガブリエルJames E. Stewart) / ルモンド四重奏

6. ガボット(Franz Joseph Haydn) / ルモンド四重奏

7. 水車(Joachim Raff) / ルモンド四重奏

8. アンダルーゼ(Emil Pessard) / 河村秀一 (fl)・山盛清吉 (pf)

9. 幻想曲(Adolf Terschak) / 河村秀一 (fl)・山盛清吉 (pf)

10. アヴェ・マリア(J. S. Bach - C. Gounod) / 小亀桂二 (vn)・片桐 舜 (pf)

11. ユモレスク(Antonin Dvorak) / 余語仁三郎 (vn)・山盛清吉 (pf)

12. ピアノソナタ No.14 嬰ハ短調 月光 (全楽章)(Ludwig van Beethoven) / 小林 礼 (pf)

13. 天使セレナーデ (Gaetano Braga)/ 早川左衛門(cond) 中央交響管絃楽団

14. 「詩人と農夫」序曲 (Franz von Suppe)/ 早川左衛門(cond) 中央交響管絃楽団

15. 舞踊組曲白鳥の湖」〜第一情景(Pyotr Ilyich Tchaikovsky) / 早川左衛門(cond) 中央交響管絃楽団

16. イタリー狂想曲(Pyotr Ilyich Tchaikovsky) / 早川左衛門(cond) 中央交響管絃楽団

17. 組曲アルルの女」〜メヌエットGeorges Bizet) / 早川左衛門(cond) 中央交響管絃楽団

18. 「ファウスト舞踊音楽」〜フリイネの踊り(Charles Gounod) / 早川左衛門(cond) 中央交響管絃楽団




物語 宮本武蔵 吉川英治原作市川八百蔵 甦る戦前ラジオ朗読

市川八百蔵によって朗読された「宮本武蔵」(吉川英治原作)のレコードが70年の時を経て、SP音源復刻レーベルぐらもくらぶ”より完全復刻!

全身耳と化す! 剣禅一如の武蔵をはじめ、お通・沢庵・巌流等、篇中の人物と興趣の場面を活躍す。待望の名調子! (レコード発売時の惹句)

昭和14年から15年にかけてラジオにて放送された吉川英治原作の「宮本武蔵」は、徳川夢声ほかによって朗読された。

なかでも当時人気を博した歌舞伎俳優市川八百蔵による朗読レコードとして発売された。

戦時下国民娯楽としてのラジオコンテンツを70年の時を経て完全復刻! 芸能史・文学史放送史の重要な音声資料が今よみがえる!

大西秀紀・濱田研吾片岡一郎など充実の解説陣による貴重な一篇!

原作:吉川英治 朗読:市川八百蔵(八代目市川中車) 絵:清水三重

監修・解説:大西秀紀・濱田研吾片岡一郎

復刻:保利透

■Track List

Disc 1

1. 樹石問答の巻

2. 花田橋の巻

Disc 2

1. 吉岡決闘の巻・吉野太夫の巻

2. 巌流島の巻



大名古屋クラシック

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2016-09-09

[]チラシ割引あり!来月9日は古川ロッパエログロナンセンス

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さささ、皆さん告知用のチラシ画像ができましたよ!

10月9日イベントの際、こちらの画像プリントアウトしたり、スマホ提示していただければ当日券が2.500円のところ、2.000円で入れちゃうんです!もちろん、チラシを都内各所でゲットしていただいてお持ちいただいても2.000円になりますよ!

ともかく、今回の気合の入れようはいつも以上ですからね。是非お越しくださいね



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いよいよ情報解禁です!

アーカイブプロデューサー名義でのわたくし保利透企画、「ザッツニッポンエンタテインメントシリーズ」が始まります!このシリーズはビクターエンタテインメントよりのCD企画で、いままでのベスト盤企画もう一歩進めた楽しい企画、と申しましょうか。


ザッツニッポンエンタテインメント世界

有史以来、芸能は人々の生活と共にあり、常に人々の心に寄り添ってきた。我が国におけるその芸能も、文明開化以来の西欧化で大衆を観客とした舞台メディアを通じた現代にみられる様々な芸能へと常に進化を続けてきたのである

そう言った明治大正昭和を駆け抜けた芸能の先人たちによる歴史的音源俯瞰し、あらゆる切り口で纏めリスペクトしたのがこの「ザッツニッポンエンタテインメントシリーズである。今まで存在した歌謡曲ベスト盤体裁を一歩すすめ、「日本エンタテインメント史」として楽しんでいただこうと言う視点のもとに歌謡曲だけでなく、舞台ラジオテレビライブノベルティソング映画など様々なスタイル音源を垣根なく収録することとした。

是非すばらしき日本エンターテイナーの輝かしい音源に触れ、ある方には懐かしく、初めての方には新しい、そんな感触を皆さんに感じていただきたい。

保利透ライナーより)

と言うわけで、このシリーズとして「ニッポンエロ・グロ・ナンセンス モガモボ・ソングの世界」「ハリキリ・ボーイ ロッパ歌の都へ行く」を発売することになりました。

そして、その発売を記念して「秋のぐらもくらぶ祭り」を10月9日日曜日)に恒例の両国江戸東京博物館で開催します



秋のぐらもくらぶ祭り2016「古川ロッパエロ・グロ・ナンセンス

場所両国江戸東京博物館ホール

JR大江戸線両国駅下車・東京都墨田区横網1-4-1)

開催日:10月9日日曜日

開場:13時30分(入場は先着順)

開演:14時00分

入場料:前売り予約券・2.000円、当日券・2.500円


第一部・14:00〜 

毛利眞人プロデュース公演「わたしこのごろ変なのよ」これが元祖だ!ニッポンエログロナンセンス世界

エロ歌謡』をメインに昭和初期に熱病のように吹き荒れたエロ・グロ・ナンセンス実像とは?(トークライブほか)

★第二部・15:30〜 

佐藤利明プロデュース公演「ハリキリ・ボーイ」昭和喜劇王古川ロッパリスペクト・ショー

喜劇王古川ロッパ古川緑波)が今よみがえる!昭和を駆け抜けたコメディアンの軌跡をたどる(トークライブほか)

トーク大谷能生音楽家)/毛利眞人音楽評論家)/保利透アーカイブプロデューサー)/佐藤利明(オトナの歌謡曲・娯楽映画研究家)/片岡一郎活動写真弁士) ほか

ライブ出演:泊(歌・山田参助ギター・武村篤彦)/北園優(まさるちゃん) ほか

イベント関連CD・本の即売とサイン会の予定あり

※当日受付にてチラシ持参、またはサイト情報プリントアウトスマホ提示で当日2.000円にてご入場いただけます

※当該期間中に、※浅草・ヨーロー堂にてCD事前購入し当日レシート提示の方には1.500円にてご入場いただけます

期間:9月27日(火)〜10月8日(土)

対象店舗浅草ヨーロー堂

対象商品:「ニッポンエロ・グロ・ナンセンス」VICL-64643〜4

 「ハリキリ・ボーイ ロッパ歌の都へ行く」VICL-64652〜3

引換方法浅草ヨーロー堂で発行されたレシートをご提示ください。


★前売り券はチケットぴあにて好評発売中!!!

・Pコード:454115

興行コード:1643137

秋のぐらもくらぶ祭り『古川ロッパとエロ・グロ・ナンセンス』(アキノグラモクラブマツリフルカワロッパトエログロナンセンス) | チケットぴあ[演劇 寄席・お笑いのチケット購入・予約]

主催ぐらもくらぶ/協力:ビクターエンタテインメント講談社メタカンパニー活動写真実演会

<お問い合わせ>

メール:gramoclub78@gmail.com

電話:03-5273-2821(メタカンパニー内)

オフィシャルサイトhttp://d.hatena.ne.jp/polyfar/

古川 緑波|ニュース|Victor Entertainment

ザッツ・ニッポン・エンタテインメントvol.1 「ニッポン・エロ・グロ・ナンセンス モガ・モボ・ソングの世界」DISC-1|ニュース|Victor Entertainment


大名古屋クラシック

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2016-09-02

[] 10月9日は「エログロナンセンス」と「古川ロッパ」のぐらもくらぶ祭りですよ!

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いよいよ情報解禁です!

アーカイブプロデューサー名義でのわたくし保利透企画、「ザッツニッポンエンタテインメントシリーズ」が始まります!このシリーズはビクターエンタテインメントよりのCD企画で、いままでのベスト盤企画もう一歩進めた楽しい企画、と申しましょうか。


ザッツニッポンエンタテインメント世界

有史以来、芸能は人々の生活と共にあり、常に人々の心に寄り添ってきた。我が国におけるその芸能も、文明開化以来の西欧化で大衆を観客とした舞台メディアを通じた現代にみられる様々な芸能へと常に進化を続けてきたのである

そう言った明治大正昭和を駆け抜けた芸能の先人たちによる歴史的音源俯瞰し、あらゆる切り口で纏めリスペクトしたのがこの「ザッツニッポンエンタテインメントシリーズである。今まで存在した歌謡曲ベスト盤体裁を一歩すすめ、「日本エンタテインメント史」として楽しんでいただこうと言う視点のもとに歌謡曲だけでなく、舞台ラジオテレビライブノベルティソング映画など様々なスタイル音源を垣根なく収録することとした。

是非すばらしき日本エンターテイナーの輝かしい音源に触れ、ある方には懐かしく、初めての方には新しい、そんな感触を皆さんに感じていただきたい。

保利透ライナーより)

と言うわけで、このシリーズとして「ニッポンエロ・グロ・ナンセンス モガモボ・ソングの世界」「ハリキリ・ボーイ ロッパ歌の都へ行く」を発売することになりました。

そして、その発売を記念して「秋のぐらもくらぶ祭り」を10月9日日曜日)に恒例の両国江戸東京博物館で開催します



秋のぐらもくらぶ祭り2016「古川ロッパエロ・グロ・ナンセンス

場所両国江戸東京博物館ホール

JR大江戸線両国駅下車・東京都墨田区横網1-4-1)

開催日:10月9日日曜日

開場:13時30分(入場は先着順)

開演:14時00分

入場料:前売り予約券・2.000円、当日券・2.500円


第一部・14:00〜 

毛利眞人プロデュース公演「わたしこのごろ変なのよ」これが元祖だ!ニッポンエログロナンセンス世界

エロ歌謡』をメインに昭和初期に熱病のように吹き荒れたエロ・グロ・ナンセンス実像とは?(トークライブほか)

★第二部・15:30〜 

佐藤利明プロデュース公演「ハリキリ・ボーイ」昭和喜劇王古川ロッパリスペクト・ショー

喜劇王古川ロッパ古川緑波)が今よみがえる!昭和を駆け抜けたコメディアンの軌跡をたどる(トークライブほか)

トーク大谷能生音楽家)/毛利眞人音楽評論家)/保利透アーカイブプロデューサー)/佐藤利明(オトナの歌謡曲・娯楽映画研究家)/片岡一郎活動写真弁士) ほか

ライブ出演:泊(歌・山田参助ギター・武村篤彦)/北園優(まさるちゃん) ほか

イベント関連CD・本の即売とサイン会の予定あり

※当日受付にてチラシ持参、またはサイト情報プリントアウトスマホ提示で当日2.000円にてご入場いただけます

※当該期間中に、※浅草・ヨーロー堂にてCD事前購入し当日レシート提示の方には1.500円にてご入場いただけます

期間:9月27日(火)〜10月8日(土)

対象店舗浅草ヨーロー堂

対象商品:「ニッポンエロ・グロ・ナンセンス」VICL-64643〜4

 「ハリキリ・ボーイ ロッパ歌の都へ行く」VICL-64652〜3

引換方法浅草ヨーロー堂で発行されたレシートをご提示ください。


★前売り券はチケットぴあにて好評発売中!!!

・Pコード:454115

興行コード:1643137

秋のぐらもくらぶ祭り『古川ロッパとエロ・グロ・ナンセンス』(アキノグラモクラブマツリフルカワロッパトエログロナンセンス) | チケットぴあ[演劇 寄席・お笑いのチケット購入・予約]

主催ぐらもくらぶ/協力:ビクターエンタテインメント講談社メタカンパニー活動写真実演会

<お問い合わせ>

メール:gramoclub78@gmail.com

電話:03-5273-2821(メタカンパニー内)

オフィシャルサイトhttp://d.hatena.ne.jp/polyfar/


大名古屋クラシック

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2016-08-30

[]東京音頭の全国ご当地替え歌バージョン勢揃い!

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やー、今年は去年にも増して音頭暑いですね、いや熱いか

と言うわけで今年企画したCDとしては渾身の1枚であるKING OF ONDO 〜東京音頭お国巡り〜』(ビクターエンタテインメント)はその暑さを増長させるために投下した1枚であります

東京音頭とは?」と言うコンセプトのもと、ブギ・ウギバージョン進駐軍兵士によるインチキ英語バージョンそれから東京ドドンパ音頭鉄板ナンバーの大東京音頭などいろいろ詰め込んでみました。

さて、メインとなる売りはそれだけではありません、昭和8年の東京音頭ブームの狂乱に乗じて、ビクターは翌年昭和9年の5月10月12月と、殆ど東京音頭と同一のアレンジによる「ご当地替え歌東京音頭」を西条八十作詞10タイトルも発売しました。それも5月の「満洲音頭」は単発として、10月に「北海道音頭」「東北音頭」「東海音頭」「中国音頭」「四国音頭」「九州音頭」「台湾音頭」「朝鮮音頭」そして12月に「北陸音頭」と、何故か寒い時期に発売すると言う狂乱ぶり。

実はこの『KING OF ONDO 〜東京音頭お国巡り〜』も企画自体は去年からの持越しでありました。まぁ、色々あって昨年の夏に出すタイミングを逸してしまったのですが、こう言った際物というのは発売時期が肝要で、「音頭モノ」は夏場に発売と決まっている訳です。

ところが、昭和9年の東京音頭狂想曲は秋祭りの時期ギリギリ10月殺到しているところを見ると、それだけ元祖東京音頭の盛り上がりが過熱していたと見えよう。つまり、「音頭は夏場の盆踊りの物」と言うだけでなく、娯楽としてのダンスとして当時流行していたと言っても過言ではありません。ビクター制作部のイケイケの勢いが感じられます

さて、今回もSP音源ピッチ調整を施して制作したのですが、この「ご当地替え歌東京音頭」は冒頭でも述べたようにアレンジがほぼ同じなので、CDプレーヤースキップボタンを押しても押しても同じイントロが流れてくる、実にアバンギャルドな仕上がりとなったわけです。

と言うわけで、このCDをお買い求めいただくと、なんと全国各地で東京音頭メロディー郷土盆踊りが出来てしまうわけです。

これだけ今年は音頭が盛り上がっている訳ですから、今からでもお求めいただいて秋祭りだけでなく、ダンスイベントで存分に流してください!


“KING OF ONDO”「東京音頭」のルーツを辿るコンピレーションCDが登場 - CDJournal ニュース




東京の夏!盆踊りの夏に向けた、「東京音頭」だらけの初コンピCD

KING OF ONDO〜東京音頭お国巡り〜』7/20発売!


 夏といえば盆踊り盆踊り曲の“KING”といっても過言ではない「東京音頭」のルーツを辿ったCDが発売される。現在ではヤクルト応援曲としても知る人も多い「東京音頭」だが、その発祥は今から80年以上前の昭和8年(1933年)。現在でも盆踊り定番曲として踊られる音楽戦前から伝わるものとは驚きだ。まさに東京最古のダンスチューンとも言える「東京音頭制作秘話は、こうだ。

“――昭和7年(1932年)当時、東京昭和金融恐慌の真っただ中。不況を吹き飛ばすため、丸の内有楽町旦那衆は盆踊り大会を開催することを思いつく。もともと東京中心部は盆踊りの習慣のなかった土地。(略)いっちょ田舎で行われている盆踊り大会とやらをやってみるか!そんな思いつきで開催されたのが昭和7年8月、日比谷公園舞台とする丸の内盆踊り大会。そして、その盆踊り大会を盛り上げるために作られたのが「丸ノ内音頭」だった。” (CDライナーノーツより抜粋

 さらに、この「丸ノ内音頭」の元となったのは、鹿児島民謡である鹿児島小原良節」なのだが、そのエピソードは本作ブックレットを楽しみにしていただきたい。

また、CDには当時「東京音頭」の大ヒットを受け、その後、続々と発売された様々なカバー曲が収録されている。中にはインストブギウギ調にアレンジされたJAZZ風の「東京音頭」や、進駐軍時代英語詞で収録された「東京音頭」、さらに「東京音頭」の歌詞を変えた「北海道音頭」や「東北音頭」などご当地モノを含む全23曲。ラストには、民謡歌手・木津茂里が歌った「東京音頭」を岡村靖幸リプロデュースした、最も新しいバージョンも収録している。戦前から脈々と続く「東京音頭」のダンスビートトリップすること間違いなしだ。


商品情報

KING OF ONDO 〜東京音頭お国めぐり〜』

2016年7月20日発売 2500円(税抜)VICL-64607 

音源監修:保利透 監修・解説大石


●収録楽曲

1.鹿児島小原歌手:喜代三(中山嘉子)

2.丸ノ内音頭(一) 歌手藤本二三吉 

3. 丸ノ内音頭(二) 歌手三島一声 

4.東京音頭(上) 歌手小唄太郎三島一声

5.東京音頭(下) 歌手小唄太郎三島一声

6.東京音頭ブギ・ウギ) 演奏日本ビクター管絃楽団

7.新東京音頭 歌手市丸、宇都美 清、喜久丸

8.東京音頭Tokyo Ondo) 歌手クラークジョンストン

9.東京ドドンパ音頭 歌手フランク永井松尾和子藤本二三代、多摩幸子

10東京音頭 歌手橋幸夫三沢あけみ

11東京音頭大正琴大正琴吉岡錦正、吉岡錦英

12大東京音頭 歌手橋幸夫金沢明子

13.満洲音頭東京音頭替唄)歌手小唄太郎三島一声

14.北海道音頭東京音頭替唄)

15.東北音頭東京音頭替唄)

16.東海音頭東京音頭替唄)

17中国音頭東京音頭替唄)

18.四国音頭東京音頭替唄)

19.九州音頭東京音頭替唄)

20台湾音頭東京音頭替唄)

21.朝鮮音頭東京音頭替唄)

22.北陸音頭東京音頭替唄)

23東京音頭 木津茂里×岡村靖幸 (Licensed by V4 Record)

*13〜22=(東京音頭替唄)、歌手小唄太郎三島一声



大名古屋クラシック

大名古屋クラシック

2016-07-11

[] 反復・復刻・くりかえし 『KING OF ONDO〜東京音頭お国巡り〜』発売について


東京音頭」、言わずと知れたヒット曲です。戦前レコードとしては「露営の歌」「日の丸行進曲」「愛国行進曲」「島の娘」に並ぶ、いやもしかしたらそれ以上に売れているかもしれない流行歌の雄であります

この「東京音頭」は鹿児島小原節の前奏インスピレートされて中山晋平作曲したとされています

しかし、よく聴いてみると前奏の印象的な四小節メロディー伴奏で延々と繰り返されていることに気が付きます。もちろんこれはオリジナルバージョンについての話なのですけどね。

これは東京音頭のヒットした事に相当関係しているのではないかと思うのです。つまり、ルーティーンなメロディリズムの繰り返しは洋楽ダンス曲としてはしばしば使われる手法で、当然リズム歌謡などにも多用されるわけです。もちろん踊るための音楽なので当然踊りやすいリズム要求されるわけです。

こう言った四小節程度の繰り返しを多用したダンス曲や歌謡曲はしばしば見掛け、思う浮かぶだけでもルンバリズムの繰り返しである二村定一の「浅草おけさ」や、榎本健一・武智豊子の「流行歌数え歌」がピーナッツベンダーリズムストイックなまでの繰り返しであるなど、おそらく本気で探したらもっとあるはずです。


まぁ、今回もビクター音源ピッチ調整やマスタリングする都合上、延々と聴いていたからこそ気が付いたわけなのですが、東京音頭中毒性やヒット性はこう言った隠れた音楽的心地よさに裏付けされているのだと思います


と、前説を長々と書きましたが、7月20企画制作しました東京音頭ばかりのCDビクターエンタテインメントから発売になります!!!

そして8月6日浅草ヨーロー堂でレコ発イベント「『KING OF ONDO 〜東京音頭お国巡り〜』発売記念 トークで辿る “ 音頭 ”の今と昔」を開催します!


“KING OF ONDO”「東京音頭」のルーツを辿るコンピレーションCDが登場 - CDJournal ニュース




東京の夏!盆踊りの夏に向けた、「東京音頭」だらけの初コンピCD

KING OF ONDO〜東京音頭お国巡り〜』7/20発売!

浅草ヨーロー堂にてリリースイベント開催!!


 夏といえば盆踊り盆踊り曲の“KING”といっても過言ではない「東京音頭」のルーツを辿ったCDが発売される。現在ではヤクルト応援曲としても知る人も多い「東京音頭」だが、その発祥は今から80年以上前の昭和8年(1933年)。現在でも盆踊り定番曲として踊られる音楽戦前から伝わるものとは驚きだ。まさに東京最古のダンスチューンとも言える「東京音頭制作秘話は、こうだ。

“――昭和7年(1932年)当時、東京昭和金融恐慌の真っただ中。不況を吹き飛ばすため、丸の内有楽町旦那衆は盆踊り大会を開催することを思いつく。もともと東京中心部は盆踊りの習慣のなかった土地。(略)いっちょ田舎で行われている盆踊り大会とやらをやってみるか!そんな思いつきで開催されたのが昭和7年8月、日比谷公園舞台とする丸の内盆踊り大会。そして、その盆踊り大会を盛り上げるために作られたのが「丸ノ内音頭」だった。” (CDライナーノーツより抜粋

 さらに、この「丸ノ内音頭」の元となったのは、鹿児島民謡である鹿児島小原良節」なのだが、そのエピソードは本作ブックレットを楽しみにしていただきたい。

また、CDには当時「東京音頭」の大ヒットを受け、その後、続々と発売された様々なカバー曲が収録されている。中にはインストブギウギ調にアレンジされたJAZZ風の「東京音頭」や、進駐軍時代英語詞で収録された「東京音頭」、さらに「東京音頭」の歌詞を変えた「北海道音頭」や「東北音頭」などご当地モノを含む全23曲。ラストには、民謡歌手・木津茂里が歌った「東京音頭」を岡村靖幸リプロデュースした、最も新しいバージョンも収録している。戦前から脈々と続く「東京音頭」のダンスビートトリップすること間違いなしだ。

 なお、このCDの発売を記念して、8月6日(土)には浅草・音のヨーロー堂でイベントの開催も決定。今作の監修者であり日本アジア各地の大衆伝統文化から世界各地のローカルカルチャーを追い続けるライター大石 始、戦前レコード文化研究家・保利 透による音頭ルーツを辿るトークショーや、CDには収録されなかった秘蔵音源制作秘話さらに激レアお祭り映像も上映される予定。東京人が愛した「東京音頭」をぜひ、再発掘していただきたい。

イベント情報

KING OF ONDO 〜東京音頭お国巡り〜』発売記念 トークで辿る “ 音頭 ”の今と昔

8月6日(土) 12:30 開場 13:00 開演

場所:音のヨーロー堂 2階http://asakusa.cc/top.htm

CD「「KING OF ONDO 〜東京音頭お国巡り〜」をお買い上げのお客様無料でご入場いただけます

CDをご購入でないお客様は、チケット料金1000円を頂戴いたします。

内容:

大石 始によるトーク。(聞き手:保利 透)

音頭の成り立ちや、現代の一風変わった盆踊り音頭にまつわる体験エピソードなど。

今回のCDには収録出来なかった秘蔵音源や、海外お祭り映像などもここだけで上映。


大石 始(おおいし はじめ)http://bonproduction.net/

日本を含むアジア各地の大衆伝統文化から世界各地のローカルカルチャーを追い続けるライターエディター。旅と祭り編集プロダクション「B.O.N」所属。著書にに2015年の『ニッポン音頭時代〜「東京音頭から始まる流行音楽のかたち』(河出書房新社)、2016年の『ニッポンのマツリズム盆踊り祭り出会う旅』(アルテス・パブリッシング)などがあるほか、編著書に『大韓ロック探訪記』(DU BOOKS)、共同監修を務めた書籍に『GLOCAL BEATS』(音楽出版社)などがある。


保利 透 (ほり とほる)http://d.hatena.ne.jp/polyfar/

1972年千葉県生まれ。アーカイブプロデユーサー 戦前レコード文化研究家 ぐらもくらぶ主宰時代スポットを充て、過去現代の対比を検証するというテーマのもと、戦前音楽の素晴らしさと、録音による時代の変化をイベントメディアを通じて伝えている。SP復刻CDマスタリング制作監修に「ニッポンモダンタイムスシリーズコロムビアビクターテイチクキングユニバーサル)「花子からおはなしのおくりもの」(ユニバーサル)「日本の軍歌アーカイブス」(ビクター)などがある。


商品情報

KING OF ONDO 〜東京音頭お国めぐり〜』

2016年7月20日発売 2500円(税抜)VICL-64607 

音源監修:保利透 監修・解説大石

●収録楽曲

1.鹿児島小原歌手:喜代三(中山嘉子)

2.丸ノ内音頭(一) 歌手藤本二三吉 

3. 丸ノ内音頭(二) 歌手三島一声 

4.東京音頭(上) 歌手小唄太郎三島一声

5.東京音頭(下) 歌手小唄太郎三島一声

6.東京音頭ブギ・ウギ) 演奏日本ビクター管絃楽団

7.新東京音頭 歌手市丸、宇都美 清、喜久丸

8.東京音頭Tokyo Ondo) 歌手クラークジョンストン

9.東京ドドンパ音頭 歌手フランク永井松尾和子藤本二三代、多摩幸子

10東京音頭 歌手橋幸夫三沢あけみ

11東京音頭大正琴大正琴吉岡錦正、吉岡錦英

12大東京音頭 歌手橋幸夫金沢明子

13.満洲音頭東京音頭替唄)歌手小唄太郎三島一声

14.北海道音頭東京音頭替唄)

15.東北音頭東京音頭替唄)

16.東海音頭東京音頭替唄)

17.中国音頭東京音頭替唄)

18.四国音頭東京音頭替唄)

19.九州音頭東京音頭替唄)

20台湾音頭東京音頭替唄)

21.朝鮮音頭東京音頭替唄)

22.北陸音頭東京音頭替唄)

23東京音頭 木津茂里×岡村靖幸 (Licensed by V4 Record)

*13〜22=(東京音頭替唄)、歌手小唄太郎三島一声



大名古屋クラシック

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2016-06-11

[]7月3日美学校にて「神保町レコード学校」デス!


と言う事で、またまたイベントの告知ですよ。

7月12日名古屋TOKUZOは僕が仕切りも考慮せねばならないのですが、7月3日美学校は講師としてお呼ばれです。いいですねお呼ばれ。最近お呼ばれなんて使いませんよね。他に使われなくなった言葉に「田吾作」がある、と小針くんに言ったら「昔も田吾作なんてそうそう使わなかったと思いますが・・・」と言われてしまった。


ともかく、僕は仕切りを考えるとどうもテンパるクセがあるのですが、仕切りの心配がないと本領発揮です。両国RRRでも自由すぎて失敗したぐらい。失敗したんじゃダメじゃん。


ともあれ僕のトークなり解説なりセミナーなり、こう言うお呼ばれ大歓迎です。ギャラの大小なんて贅沢は言いません。ツイッターFacebookで気軽にブッキングしてくださいね。日程や内容が合えばどんどん出ます。

ただし、「ジャズ史を語ってください」とか無茶振りはやめてね。国会図書館かられきおんのジャズ史の解説を執筆してくれって言われたけど、明らかにブッキングする相手間違ってますよ。もちろんご遠慮して違うジャンルをってお願いしたっきり音信がありませんが。


さてさて、この7月3日は午後から某大学ワークショップ参加が入っているので、今のところ午前中の枠で講義予定です。まだ大学の午後のタイムテーブルが明らかになっていないのですが、適当な時間に戻ってくるつもりです。



神保町レコード学校 | 美学校・ギグメンタ2016


中古レコードの街』神保町舞台に、アナログレコードの魅力を掘り尽くすための一日限りの学び舎神保町レコード学校が開講。

レコードを取り扱う上での今さら聞けない基本マナーから、ヤバい盤を掘り当てるための目利きのスキル等々、レコードに関する基礎知識からマニア盤のディープな世界までを網羅するレクチャーを行います。

午後からは、実際に神保町レコード屋を巡り、レコードを購入するフィールドワークを敢行。ヴァイナルマニアたちと一緒に、各自が気になる盤を購入していきます。

レコードを購入した後は、それらを『聴く』そして『使う』ための特別レクチャーとトークを実施。

一枚のレコードに詰まった無限の可能性を、一日がかりで遊び尽くします。


【授業内容】

レコードの買い方〜基本マナー

■SP盤の世界

レコードの買い方〜目利き編『レコードマニア鼎談』

フィールドワークレコードを買おう』

レコードを聴こう・使おう


※授業内容、時間割オフィシャルサイトにて随時更新

神保町レコード学校 | 美学校・ギグメンタ2016


講 師:岸野雄一、Pigeondust、保利透馬場正道、小山ゆうじろう ほか

日 時:2016年7月3日(日) 11:00~19:00

会 場:美学校

東京都千代田区神田神保町2-20第二富士ビル3F

入場料:2500円

予約 ⇒ 神保町レコード学校 | 美学校・ギグメンタ2016



講師プロフィール


校長:岸野雄一

音楽家オーガナイザー著述家など、多岐に渡る活動を包括する名称としてスタディスト(勉強家)を名乗り活動中。自身のレーベルOut One Disc”では、OORUTAICHIやGangpol & Mitなど個性豊かなアーティストプロデュース音楽家としては、音楽劇『正しい数え方』で2015年文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で大賞を受賞した。また、近年では、都内のコンビニエンスストアターンテーブルを持ち込んだ『レコードコンビニプロジェクトが話題を呼ぶなど、常にオルタナティブな場を模索している。


Pigeondust

ビートメーカー

様々な日本人ラッパートラックを手掛ける他、Brand NubianのSadat Xをフィーチャーした自身のアルバム2012年リリース

2006年からインストゥルメンタルヒップホップに特化したオンラインレーベルを運営する他、楽曲製作イベント「raws」や「en tokyo」などを手がけた。


保利透

1972年千葉県生まれ。

アーカイブ・プロデユーサー 戦前レコード文化研究家 ぐらもくらぶ主宰

時代にスポットを充て、過去と現代の対比を検証するというテーマのもと、戦前音楽の素晴らしさと、録音による時代の変化をイベントメディアを通じて伝えている。 SP復刻CDのマスタリング・制作監修に「ニッポンモダンタイムスシリーズコロムビアビクターテイチクキングユニバーサル)「花子からおはなしのおくりもの」(ユニバーサル)「日本の軍歌アーカイブス」(ビクター)などがある。


馬場正道

渉猟家。鷹の台、KIKI RECORD代表。池袋スナック馬場店主。


小山ゆうじろう

1990年生まれ、東京都出身漫画家

東京都内フリーペーパーおてもと』で表紙イラストやデザインを担当後、『週刊少年ジャンプ』のギャグ漫画新人賞Gカップ」の第3回(2012年)に応募した『ランニングダディ』が準入選。同作が『ジャンプ増刊号に掲載されたのち、本誌にも読み切りジェントルくん』が2度掲載された。2014年9月にスタートした、ウェブコミック配信サイト及びスマホ向けアプリ少年ジャンプ+』において、原案イーピャオとともに『とんかつDJアゲ太郎』を連載開始。




7月12日名古屋今池TOKUZOでのイベントも是非!


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2016年5月8日江戸東京博物館イベントにて撮影)


7/12(火)「インチキ歌劇とは何ぞや!」 『浅草オペラ』の真相、そして活弁と無声映画 ?トーク・イヴェントと映画? | ライブハウス 名古屋 今池 得三・Tokuzo - Live House in Nagoya -


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インチキ歌劇とは何ぞや!『浅草オペラ』の真相そして活弁無声映画


〜「浅草オペラ」は名古屋にも存在した!〜

大正6年(1917年1月22日、問題の女優・高木徳子が歴史ある東京浅草常盤座で「女軍出征」を上演してから来年で100年!

輩出したスター榎本健一二村定一田谷力三浦辺粂子らが知られるが、今となっては100年の間に風化してしまった「浅草オペラ」とはいったいどんなものであったのか?関東大震災浅草オペラ消滅したとされていたが、当時の新しいメディア映画」の勃興についてとともに、その真相を浅草オペラ秘蔵写真音源によって、最新刊『あゝ浅草オペラ写真でたどるインチキ歌劇』(えにし書房)の著者らによるトークでたどり、そして更に活動写真弁士付きの無声映画上映で当時へタイムスリップ

また、関東大震災前後のほんの短期間、名古屋にも足跡を残した「浅草オペラ」の真相にも迫る!


浅草オペラ史年表

明治44年8月 帝国劇場歌劇部創設。

大正元年8月 ジョバンニ・ヴィットリオ・ローシー来日。

大正5年5月 帝国劇場歌劇部解散。

大正5年10月 ローシーが赤坂ローヤル館を開場(大正7年2月解散)

大正6年1月 常盤座「女軍出征」開演。浅草オペラの始まり。

大正6年10月 日本館にて東京歌劇旗揚げ浅草初のオペラ常設館となる。

大正7年3月 観音劇場にて原信子歌劇団旗揚げ。名作オペラを続々と上演。

大正9年9月 金龍館にて根岸歌劇団旗揚げ

大正11年3月 根岸歌劇団による日本初演カルメン」を上演。

大正12年9月 関東大震災浅草は壊滅。以後、浅草オペラは凋落の一途を辿る。


<出演(トークと活弁)>


小針侑起 1987年栃木県宇都宮市生まれ。浅草オペラ史・浅草芸能研究

エノケソこと大内良明に師事。資料提供として「ダンスバイブル」(乗越たかお著・河出書房新社)「白薔薇プリンス春日野八千代グラフテイ」「宝塚歌劇100年史」(阪急コミュニケーションズ編)など多数。著書に「あゝ浅草オペラ写真でたどるインチキ歌劇」(えにし書房)


片岡一郎 1977年生まれ。活動写真弁士 

2002年澤登翠に入門。日本国内の他に米、独、豪、克、加などでも公演。これまで手掛けた無声映画は洋・邦・中・アニメ記録映画ジャンルを問わずに約300作品。活動弁士の他に紙芝居声優、書生節、文筆でも活動。行定勲監督作品『春の雪』や奥田民生パンフレットDVDにも弁士として参加している。近年は海外と日本を行ったり来たりしている。


保利 透 1972年千葉県生まれ。アーカイブ・プロデユーサー 戦前レコード文化研究家 ぐらもくらぶ主宰

時代にスポットを充て、過去と現代の対比を検証するというテーマのもと、戦前音楽の素晴らしさと、録音による時代の変化をイベントメディアを通じて伝えている。

SP復刻CDのマスタリング・制作監修に「ニッポンモダンタイムスシリーズコロムビアビクターテイチクキングユニバーサル)「花子からおはなしのおくりもの」(ユニバーサル)「日本の軍歌アーカイブス」(ビクター)などがある。


小川真一 音楽評論家 ミュージック・ペンクラブジャパン会員 ミュージック・マガジンレコード・コレクターズギターマガジンベースマガジンアコースティック・ギターマガジン誌 などなどの音楽誌に定期的に寄稿 「THE FINAL TAPES はちみつぱいLIVE BOX 1972-1974」など CDのライナーノーツ、監修、共著など多数あり


名古屋今池・得三 TOKUZO

名古屋市千種区今池1-6-8 ブルースタービル2F

2016年7月12日(火曜)18:00開場・19:00開演

入場料:前売¥2,000 当日¥2,300(6/5発売)

ローソンチケット ⇒ Lコード:41522/0570-084-004

エラー

チケットピア ⇒ Pコード:632-798/0570-02-9999

「インチキ歌劇とは何ぞや!」 『浅草オペラ』の真相、そして活弁と無声映画 ?トーク・イヴェントと映画? 一般発売 | チケットぴあ[イベント 講演会・トークショーのチケット購入・予約]

ぐらもくらぶCD・本の物販あり!



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2016-06-06

[] 〜「浅草オペラ」は名古屋にも存在した!〜 「インチキ歌劇とは何ぞや!『浅草オペラ』の真相そして活弁無声映画


なななんと!名古屋にも浅草オペラ存在した!矛盾しているようで矛盾していない、いや矛盾しているのか?その真相や如何に!


と言う事で、ぐらもくらぶイベントが全国巡業いたします!手始めは名古屋でござる。手始めとか言っちゃってます名古屋しかまだ決まってません。ご当地名古屋レコードコレクターズ誌などでお馴染みの小川真一さんに呼んでいただきました!

他の地域にも幾つかお声掛けさせていただいておりますが、できれば本州津々浦々まで行きたいと思っております。是非我が町にも!お考えの皆さん!ブッキングしてください。


とりあえず、名古屋浅草オペラです。名古屋にも浅草オペラがあったのです。正確に言うと浅草から移転したり巡業で名古屋を訪れたのが正しいです。しかし、名古屋でも浅草オペラ熱も確かに加熱されていたのです。それらに加えメインテーマである浅草オペラとは?」を画像音源で判りやすく解説し、更に浅草オペラ衰退の一因になった「映画無声映画)」を活動写真弁士つきで上映!あら素敵、一粒で二度おいしいイベント名古屋今池TOKUZOでやってしまおうと言うのです!

しろ80人ぐらい入りますからね。告知を盛大にしたいと思います


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2016年5月8日江戸東京博物館イベントにて撮影


7/12(火)「インチキ歌劇とは何ぞや!」 『浅草オペラ』の真相、そして活弁と無声映画 ?トーク・イヴェントと映画? | ライブハウス 名古屋 今池 得三・Tokuzo - Live House in Nagoya -


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インチキ歌劇とは何ぞや!『浅草オペラ』の真相そして活弁無声映画


〜「浅草オペラ」は名古屋にも存在した!〜

大正6年(1917年1月22日問題女優高木徳子が歴史ある東京浅草常盤座で「女軍出征」を上演してから来年で100年!

輩出したスター榎本健一二村定一田谷力三浦辺粂子らが知られるが、今となっては100年の間に風化してしまった「浅草オペラ」とはいったいどんなものであったのか?関東大震災浅草オペラ消滅したとされていたが、当時の新しいメディア映画」の勃興についてとともに、その真相浅草オペラ秘蔵写真音源によって、最新刊『あゝ浅草オペラ写真でたどるインチキ歌劇』(えにし書房)の著者らによるトークでたどり、そして更に活動写真弁士付きの無声映画上映で当時へタイムスリップ

また、関東大震災前後のほんの短期間、名古屋にも足跡を残した「浅草オペラ」の真相にも迫る!


浅草オペラ史年表

明治44年8月 帝国劇場歌劇部創設。

大正元年8月 ジョバンニ・ヴィットリオ・ローシー来日

大正5年5月 帝国劇場歌劇部解散。

大正5年10月 ローシーが赤坂ローヤル館を開場(大正7年2月解散)

大正6年1月 常盤座「女軍出征」開演。浅草オペラの始まり。

大正6年10月 日本館にて東京歌劇旗揚げ浅草初のオペラ常設館となる。

大正7年3月 観音劇場にて原信歌劇団旗揚げ。名作オペラを続々と上演。

大正9年9月 金龍館にて根岸歌劇団旗揚げ

大正113月 根岸歌劇団による日本初演カルメン」を上演。

大正129月 関東大震災浅草は壊滅。以後、浅草オペラ凋落の一途を辿る。


<出演(トークと活弁)>


小針侑起 1987年栃木県宇都宮市生まれ。浅草オペラ史・浅草芸能研究

エノケソこと大内良明に師事資料提供として「ダンスバイブル」(乗越たかお著・河出書房新社)「白薔薇プリンス春日野八千代グラフテイ」「宝塚歌劇100年史」(阪急コミュニケーションズ編)など多数。著書に「あゝ浅草オペラ写真でたどるインチキ歌劇」(えにし書房


片岡一郎 1977年生まれ。活動写真弁士 

2002年澤登翠に入門。日本国内の他に米、独、豪、克、加などでも公演。これまで手掛けた無声映画は洋・邦・中・アニメ記録映画ジャンルを問わずに約300作品活動弁士の他に紙芝居声優、書生節、文筆でも活動行定勲監督作品春の雪』や奥田民生パンフレットDVDにも弁士として参加している。近年は海外日本を行ったり来たりしている。


保利 透 1972年千葉県生まれ。アーカイブプロデユーサー 戦前レコード文化研究家 ぐらもくらぶ主宰

時代スポットを充て、過去現代の対比を検証するというテーマのもと、戦前音楽の素晴らしさと、録音による時代の変化をイベントメディアを通じて伝えている。

SP復刻CDマスタリング制作監修に「ニッポンモダンタイムスシリーズコロムビアビクターテイチクキングユニバーサル)「花子からおはなしのおくりもの」(ユニバーサル)「日本の軍歌アーカイブス」(ビクター)などがある。


小川真一 音楽評論家 ミュージックペンクラブジャパン会員 ミュージック・マガジンレコード・コレクターズギターマガジンベースマガジンアコースティック・ギターマガジン誌 などなどの音楽誌に定期的に寄稿 「THE FINAL TAPES はちみつぱいLIVE BOX 1972-1974」など CDライナーノーツ、監修、共著など多数あり


名古屋今池・得三 TOKUZO

名古屋市千種区今池1-6-8 ブルースタービル2F

2016年7月12日(火曜)18:00開場・19:00開演

入場料:前売¥2,000 当日¥2,300(6/5発売)

ローソンチケット ⇒ Lコード:41522/0570-084-004

エラー

チケットピア ⇒ Pコード:632-798/0570-02-9999

「インチキ歌劇とは何ぞや!」 『浅草オペラ』の真相、そして活弁と無声映画 ?トーク・イヴェントと映画? 一般発売 | チケットぴあ[イベント 講演会・トークショーのチケット購入・予約]

ぐらもくらぶCD・本の物販あり!



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2016-05-16

[] 出版記念パーティー交流会のお知らせ



えにし書房ぐらもくらぶシリーズ小針侑起著『あゝ浅草オペラ 写真でたどる魅惑の「インチキ歌劇』発売記念パーティーぐらもくらぶ交流


5月8日江戸博のイベントに都合でご参加できなかった方、ご参加いただいてもゆっくり著者らと歓談が出来なかった方、これを機会にいろいろ交流したい方、あらためてゆっくりお話が出来る機会を設定いたしました。


★当日は著者の挨拶&著作のテーマである浅草オペラ・トーク&無声映画上映を合計で30分〜45分程度行います。(司会:活動写真弁士片岡一郎


★参加費は食事飲み放題で5.000円、著作ご購入希望の方は1冊定価2.700円(税込)を⇒2.000円にて販売いたします

もちろん、著者のサインも致します

また既に他所でお求めいただいた方も、ご参加の際にご持参いただければ著者がサインを致します

ぐらもくらぶ関連CD特別価格にて販売いたします


場所歴史的建造物である万世橋駅遺構(旧交通博物館跡地)の「マーチエキュート 神田万世橋」にある「フクモリ マーチエキュート 神田万世橋店」です。


★ご参加のお申し込みは、ぐらもくらぶ保利透)&えにし書房塚田)のfacebookアカウントよりイベント参加表明いただくか、ツイッターアカウントよりリプライDMなどでご連絡、または電話メール等でお受けしております


★お料理の都合もありますので、参加締め切りは「24日正午」といたします。どうしてもギリギリまで参加が不透明な方は28日正午までお受けしますが、24日までの人数を微調整する形になりますので、28日に参加希望殺到した場合にはご期待に沿えない場合もあります


日時:5月31日火曜日)19時〜(2時間〜2時間30分程度)

場所:フクモリ マーチエキュート 神田万世橋

東京都千代田区神田須田町 1-25-4)

万世橋のたもとの入り口から入ると1階一番奥の店です。

参加費:5.000円

連絡先:gramoclub78@gmail.com


是非ふるってご参加ください。ご参加お待ちしております


主催ぐらもくらぶ&えにし書房 発起人:保利透


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2016-05-02

[] 5月8日江戸東京博物館で「浅草オペラ」と「二村定一」に触れよう!

サア!いよいよ開催まで1週間を切りました!開催はゴールデン・ウィーク最後の日、そうです5月8日日曜日ですよ!(そろそろしつこいかな?w)

さて、タイムスケジュールについてのお問い合わせが多いとの事で触れておきます。

まず、沢山ご予約いただきましてありがとうございます。この予約状況からしますと当日は例年にない集客になると予想されますので、「当日券」は準備出来次第可能な限り早く販売いたします。目安としては10時か11時ぐらいかと。予約数が例年にない数で満員札止め、とはいかないと思います。何しろ収容人数440人ですからね。今からNHKのおはよう日本とかでご紹介いただかない限り入場できなくなる事はないと思います。メタカンパニーの社長さんにも「もうすこし狭いところでやったら?」と毎年言われるのですが、でも色々とここは僕にとって使い勝手と良い点があるのですよ。

上演時間ですが、開場が14時、開演が14時30分で、第一部が約1時間30分を予定しています。その後に30分程度の休憩をはさみ第二部も1時間30分から2時間以内を予定しています。順調にいけば「14:30(第一部)16:00(休憩)16:30(第二部)18:00」となります。

チケットぴあでの登録が「ジャズ」のジャンルになってますが、企画自体もジャズっているのでギリギリまでタイムスケジュールを公開できずに申し訳ありませんでした。これを見れない人、ゴメンナサイ。

それからロビーではCDと本の物販があります。監修者にサインをねだってください。休憩と終了後にはロビーにいますので。あと、「浅草オペラ」に関する秘蔵写真によるパネル展示をロビーで開催します。

ともあれ江戸東京博物館の展示を見るつもりで気軽にお越しくださいませ!



前売り券絶賛発売中です!是非「チケットぴあ」よりお求めください!



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春のぐらもくらぶ祭り2016

浅草オペラ100年と二村定一リスペクト・ショー』

大正・昭和初期の浅草オペラからジャズソング、そしてエロ・グロ・ナンセンスの時代を駆け抜けた伝説の名歌手「二村定一」を、まもなく100年を迎える彼を輩出した浅草オペラと共に再検証しつつ、トークとライブでたどるバラエティ・ショー!


★第一部:< 「あゝ浅草オペラ 写真でたどる魅惑のインチキ歌劇」発売記念・浅草オペラとは?その真相と二村定一の誕生 >

「あゝ浅草オペラ 写真でたどる魅惑のインチキ歌劇」(小針侑起著:えにし書房:5月12日)、「浅草オペラからお伽歌劇まで 〜和製オペレッタの黎明〜」(ぐらもくらぶCD:2枚組:5月15日)の発売を記念し、まもなく100年を迎える「浅草オペラとは?」と「二村定一の誕生」の実像に迫る、監修者たちによる画像・音源を交えた座談会。(トークほか)


★第二部:<「帰ってきた街のSOS!」エロ・グロ・ナンセンススター歌手・二村定一リスペクトバラエティ・ショー >

「帰ってきた街のSOS! 二村定一コレクション1926-1934」(ぐらもくらぶCD・2枚組:5月15日)発売を記念し、「君恋し」の歌唱で知られる昭和を代表する名歌手・二村定一の世界に浸ろう!

「青空」「アラビアの唄」を歌った日本初のジャズ歌手であり、「キッスOK」「ほんに悩ましエロ模様」などエロ・グロ・ナンセンスの帝王である二村定一を歌と映像とトークでたどる。

演奏に青木研+渡邊恭一”Swingers”、そして歌唱に山田参助&「泊」を迎えて送る、ぐらもくらぶバラエティ・ショー!(トークとライブほか)


トーク:大谷能生音楽家)/毛利眞人音楽評論家)/保利透アーカイブプロデューサー)/小針侑起(浅草オペラ研究家)/佐藤利明(娯楽映画研究家)/片岡一郎活動写真弁士) ほか

ライブ出演:青木研(バンジョー)+渡邊恭一”Swingers”/泊 ほか



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イベント関連CD「浅草オペラからお伽歌劇まで 〜和製オペレッタの黎明〜」「帰ってきた街のSOS!」&「あゝ浅草オペラ 写真でたどる魅惑のインチキ歌劇」の先行即売とサイン会あり


場所:両国・江戸東京博物館ホール(JR・大江戸線両国駅下車・東京都墨田区横網1-4-1)

開催日:5月8日日曜日

開場:14時00分

開演:14時30分

入場料:前売り2.000円、当日2.500円


★前売り券はチケット・ぴあにて好評発売中!!!

Pコード:292760・興行コード:1611812

http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=1611812

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主催:ぐらもくらぶ/協賛:活動写真実演会・メタカンパニー・えにし書房

<お問い合わせ>

メール:gramoclub78@gmail.com

電話:03-5273-2821(メタカンパニー内)

オフィシャルサイトhttp://d.hatena.ne.jp/polyfar/





出演者プロフィール

大谷能生 1972年青森県八戸市生まれ。評論家音楽家

ジャズサックス)、エレクトロニクスラップ、朗読など、多数のバンドに参加して幅広い演奏活動を行っている。近年は舞台作品の音楽制作・出演も多数。共著に「日本ジャズの誕生」(青土社)「ジャニ研!ジャニーズ文化論」(原書房)、単著に「ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く」(本の雑誌社)などがある。

毛利眞人 1972年岐阜県郡上市生まれ。音楽評論家2001年から2011年まで関西発NHKラジオ深夜便「懐かしのSP盤コーナー」に音源と解説を提供。単著に「貴志康一 永遠の青年音楽家」(国書刊行会)、「ニッポンスウィングタイム」「沙漠に日が落ちて 二村定一伝」(講談社)があるほか、共著の「モダン心斎橋コレクション」(国書刊行会)などでも音楽記事を担当した。また「日本SP名盤復刻選集」(ローム)をはじめとして、SP盤復刻CDにも音源提供・解説で加わっている。SP盤を用いたミュージアムコンサートイベントも行なっている。

保利 透 1972年千葉県生まれ。アーカイブ・プロデユーサー 戦前レコード文化研究家 ぐらもくらぶ主宰

時代にスポットを充て、過去と現代の対比を検証するというテーマのもと、戦前の音楽の素晴らしさと、録音による時代の変化をイベントメディアを通じて伝えている。

SP復刻CDのマスタリング・制作監修に「ニッポンモダンタイムスシリーズコロムビアビクターテイチクキングユニバーサル)「花子からおはなしのおくりもの」(ユニバーサル)「日本の軍歌アーカイブス」(ビクター)などがある。

小針侑起 1987年栃木県宇都宮市生まれ。浅草オペラ史・浅草芸能研究。エノケソこと大内良明に師事。資料提供として「ダンスバイブル」(乗越たかお著・河出書房新社)「白薔薇プリンス春日野八千代グラフテイ」「宝塚歌劇100年史」(阪急コミュニケーションズ編)など多数。著書に「あゝ浅草オペラ・写真でたどるインチキ歌劇」(えにし書房)


佐藤利明 1963年生まれ。娯楽映画研究家・オトナの歌謡曲プロデューサー。娯楽映画テーマにDVDの企画、歌謡曲サントラCD制作などを手がける。「唄うエノケン大全集」「ハナ肇クレイジーキャッツHONDARA盤」「同HARAHORO盤」「男はつらいよ 寅次郎音楽旅」(ユニバーサル)、「ブギウギ伝説 笠置シヅ子の世界」(コロムビア)ほか多数。Pink Martini&Saori Yuki「1969」(Heinz)のスペシャル・アドヴァイザー。東京新聞寅さんのことば」、夕刊フジ「みんなの寅さん」連載。文化放送「みんなの寅さん」では“寅さん博士”として構成作家パーソナリティを務める。

片岡一郎 1977年生まれ。2002年澤登翠に入門。日本国内の他に米、独、豪、克、加などでも公演。これまで手掛けた無声映画は洋・邦・中・アニメ記録映画ジャンルを問わずに約300作品。活動弁士の他に紙芝居声優、書生節、文筆でも活動。行定勲監督作品『春の雪』や奥田民生パンフレットDVDにも弁士として参加している。近年は海外と日本を行ったり来たりしている。

泊 泊は2002年大阪で結成された武村篤彦と笹山鳩による異色歌謡のユニット。枯れた味わいの武村のギター演奏とオールドスクールな笹山の唱法は、昭和前半にかつて存在したようで存在しなかった、「架空の歌謡」と言えるかもしれません。

ボーカルの笹山鳩は山田参助名義で「コミックビーム」にて『あれよ星屑』を連載中

青木 研 1978年生まれ。7歳頃、二村定一等の唄う「ジャズ小唄」(君恋し私の青空、アラビヤの唄)を始めとする、蓄音機やそこから流れる戦前音楽に親しみ、それらの曲に使われていたバンジョーのサウンドに特に強い魅力を感じる。13歳で初めて憧れていたバンジョーを手にしてから、ディキシーランドジャズで使われる4本弦のバンジョー(テナーバンジョープレクトラムバンジョー)をほぼ独学でマスターする。バンジョー主体の演奏の他、数多くのディキシーランドスイングジャズ演奏家を始め、ブルーグラス、ジャグバンド奏者、管弦楽団吹奏楽団との共演、ソリスト、歌手等のサポート等多種のステージを通し、若手No.1プレイヤーとして楽しげなステージングと華麗なテクニックで観客を魅了している。2010年秋にはサンノゼバンジョー大会に招聘されヘッドライナーを担当、2011年夏にオクラホマシティ、FIGA主催の全米バンジョーコンヴェンションに招聘され、好評を博す。日本では数少ない、ソリストとして演奏することの出来るバンジョー奏者。

渡邊恭一”Swingers” 2004年結成。第25回浅草ジャズコンテストグランプリ受賞。

1930s-40sのスイングベースに据えながらも、

レトロという言葉に収まらず”Swing Music of Our Time”を掲げて様々なアプローチを試みる。

2010年発売のCD”Swingers, Anyone?”はNHK-FM、JAZZLIFEなど日本国内メディアに留まらず、海外のラジオ雑誌ファン等からも高い評価を受けた。

ジャズフェスでは横濱ジャズプロムナードライブ出演はHUB浅草などに出演中。

渡邊恭一(支配人) 1984年東京都北区十条生まれのスイングテナー/クラリネット奏者。

1930s-40sジャズの質感をベースに、様々なスタイルフィットしていく靭やかな音楽性と現代性を持つ。2006年の浅草ジャズコンテスト優勝を契機に早稲田大学を中退。

自身のバンドSwingersを率いた演奏活動をはじめ、

ジャンルを問わず国内外の著名ミュージシャンと共演。インディペンデント音楽シーンから、Jazztronik、デキシーキングス、宮城まり子伊東ゆかりまで録音・ツアー・サポート参加多数。

 演奏以外でも、FM番組"What's Jazz?"ホストパーソナリティや、podcast”第五トラディショナル”その他のトークイベント主宰、音楽雑誌への寄稿、アメリカヨーロッパへの取材・研鑽旅行などHot Jazzをテーマに様々な企画を展開している。




2016-04-12

[] 5月8日イベントにて浅草オペラの本と二村定一とお伽歌劇のCD先行販売なのデス!

表題の通り、5月8日ですが、改めて本が1冊とCDが2タイトル発売することとなり、正式発売日よりも先行販売&サイン会と言う事になりました!

是非イベントにお運びいただき、楽しみながらお求めください!



前売り券絶賛発売中です!是非「チケットぴあ」よりお求めください!



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春のぐらもくらぶ祭り2016

浅草オペラ100年と二村定一リスペクト・ショー』

大正・昭和初期の浅草オペラからジャズソング、そしてエロ・グロ・ナンセンスの時代を駆け抜けた伝説の名歌手二村定一」を、まもなく100年を迎える彼を輩出した浅草オペラと共に再検証しつつ、トークとライブでたどるバラエティ・ショー!


★第一部:< 「あゝ浅草オペラ 写真でたどる魅惑のインチキ歌劇」発売記念・浅草オペラとは?その真相と二村定一の誕生 >

「あゝ浅草オペラ 写真でたどる魅惑のインチキ歌劇」(小針侑起著:えにし書房:5月12日)、「浅草オペラからお伽歌劇まで 〜和製オペレッタの黎明〜」(ぐらもくらぶCD:2枚組:5月15日)の発売を記念し、まもなく100年を迎える「浅草オペラとは?」と「二村定一の誕生」の実像に迫る、監修者たちによる画像・音源を交えた座談会。(トークほか)


★第二部:<「帰ってきた街のSOS!」エロ・グロ・ナンセンススター歌手二村定一リスペクトバラエティ・ショー >

「帰ってきた街のSOS! 二村定一コレクション1926-1934」(ぐらもくらぶCD・2枚組:5月15日)発売を記念し、「君恋し」の歌唱で知られる昭和を代表する名歌手二村定一の世界に浸ろう!

「青空」「アラビアの唄」を歌った日本初のジャズ歌手であり、「キッスOK」「ほんに悩ましエロ模様」などエロ・グロ・ナンセンスの帝王である二村定一を歌と映像とトークでたどる。

演奏に青木研+渡邊恭一”Swingers”、そして歌唱に山田参助&「泊」を迎えて送る、ぐらもくらぶバラエティ・ショー!(トークとライブほか)


トーク:大谷能生音楽家)/毛利眞人音楽評論家)/保利透アーカイブプロデューサー)/小針侑起(浅草オペラ研究家)/佐藤利明(娯楽映画研究家)/片岡一郎活動写真弁士) ほか

ライブ出演:青木研(バンジョー)+渡邊恭一”Swingers”/泊 ほか



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イベント関連CD「浅草オペラからお伽歌劇まで 〜和製オペレッタの黎明〜」「帰ってきた街のSOS!」&「あゝ浅草オペラ 写真でたどる魅惑のインチキ歌劇」の先行即売とサイン会あり


場所:両国江戸東京博物館ホール(JR・大江戸線両国駅下車・東京都墨田区横網1-4-1)

開催日:5月8日日曜日

開場:14時00分

開演:14時30分

入場料:前売り2.000円、当日2.500円


★前売り券はチケット・ぴあにて好評発売中!!!

Pコード:292760・興行コード:1611812

http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=1611812

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主催:ぐらもくらぶ/協賛:活動写真実演会・メタカンパニー・えにし書房

<お問い合わせ>

メール:gramoclub78@gmail.com

電話:03-5273-2821(メタカンパニー内)

オフィシャルサイトhttp://d.hatena.ne.jp/polyfar/





出演者プロフィール

大谷能生 1972年青森県八戸市生まれ。評論家音楽家

ジャズサックス)、エレクトロニクスラップ、朗読など、多数のバンドに参加して幅広い演奏活動を行っている。近年は舞台作品の音楽制作・出演も多数。共著に「日本ジャズの誕生」(青土社)「ジャニ研!ジャニーズ文化論」(原書房)、単著に「ジャズ自由は手をとって(地獄に)行く」(本の雑誌社)などがある。

毛利眞人 1972年岐阜県郡上市生まれ。音楽評論家2001年から2011年まで関西発NHKラジオ深夜便「懐かしのSP盤コーナー」に音源と解説を提供。単著に「貴志康一 永遠の青年音楽家」(国書刊行会)、「ニッポンスウィングタイム」「沙漠に日が落ちて 二村定一伝」(講談社)があるほか、共著の「モダン心斎橋コレクション」(国書刊行会)などでも音楽記事を担当した。また「日本SP名盤復刻選集」(ローム)をはじめとして、SP盤復刻CDにも音源提供・解説で加わっている。SP盤を用いたミュージアムコンサートイベントも行なっている。

保利 透 1972年千葉県生まれ。アーカイブ・プロデユーサー 戦前レコード文化研究家 ぐらもくらぶ主宰

時代にスポットを充て、過去と現代の対比を検証するというテーマのもと、戦前の音楽の素晴らしさと、録音による時代の変化をイベントメディアを通じて伝えている。

SP復刻CDのマスタリング・制作監修に「ニッポンモダンタイムスシリーズコロムビアビクターテイチクキングユニバーサル)「花子からおはなしのおくりもの」(ユニバーサル)「日本の軍歌アーカイブス」(ビクター)などがある。

小針侑起 1987年栃木県宇都宮市生まれ。浅草オペラ史・浅草芸能研究。エノケソこと大内良明に師事。資料提供として「ダンスバイブル」(乗越たかお著・河出書房新社)「白薔薇プリンス春日野八千代グラフテイ」「宝塚歌劇100年史」(阪急コミュニケーションズ編)など多数。著書に「あゝ浅草オペラ・写真でたどるインチキ歌劇」(えにし書房)


佐藤利明 1963年生まれ。娯楽映画研究家・オトナの歌謡曲プロデューサー。娯楽映画テーマにDVDの企画、歌謡曲サントラCD制作などを手がける。「唄うエノケン大全集」「ハナ肇クレイジーキャッツHONDARA盤」「同HARAHORO盤」「男はつらいよ 寅次郎音楽旅」(ユニバーサル)、「ブギウギ伝説 笠置シヅ子の世界」(コロムビア)ほか多数。Pink Martini&Saori Yuki「1969」(Heinz)のスペシャル・アドヴァイザー。東京新聞寅さんのことば」、夕刊フジ「みんなの寅さん」連載。文化放送「みんなの寅さん」では“寅さん博士”として構成作家パーソナリティを務める。

片岡一郎 1977年生まれ。2002年澤登翠に入門。日本国内の他に米、独、豪、克、加などでも公演。これまで手掛けた無声映画は洋・邦・中・アニメ記録映画ジャンルを問わずに約300作品。活動弁士の他に紙芝居声優、書生節、文筆でも活動。行定勲監督作品『春の雪』や奥田民生パンフレットDVDにも弁士として参加している。近年は海外と日本を行ったり来たりしている。

泊 泊は2002年大阪で結成された武村篤彦と笹山鳩による異色歌謡のユニット。枯れた味わいの武村のギター演奏とオールドスクールな笹山の唱法は、昭和前半にかつて存在したようで存在しなかった、「架空の歌謡」と言えるかもしれません。

ボーカルの笹山鳩は山田参助名義で「コミックビーム」にて『あれよ星屑』を連載中

青木 研 1978年生まれ。7歳頃、二村定一等の唄う「ジャズ小唄」(君恋し私の青空、アラビヤの唄)を始めとする、蓄音機やそこから流れる戦前音楽に親しみ、それらの曲に使われていたバンジョーのサウンドに特に強い魅力を感じる。13歳で初めて憧れていたバンジョーを手にしてから、ディキシーランドジャズで使われる4本弦のバンジョー(テナーバンジョープレクトラムバンジョー)をほぼ独学でマスターする。バンジョー主体の演奏の他、数多くのディキシーランドスイングジャズ演奏家を始め、ブルーグラス、ジャグバンド奏者、管弦楽団吹奏楽団との共演、ソリスト歌手等のサポート等多種のステージを通し、若手No.1プレイヤーとして楽しげなステージングと華麗なテクニックで観客を魅了している。2010年秋にはサンノゼバンジョー大会に招聘されヘッドライナーを担当、2011年夏にオクラホマシティ、FIGA主催の全米バンジョーコンヴェンションに招聘され、好評を博す。日本では数少ない、ソリストとして演奏することの出来るバンジョー奏者。

渡邊恭一”Swingers” 2004年結成。第25回浅草ジャズコンテストグランプリ受賞。

1930s-40sのスイングベースに据えながらも、

レトロという言葉に収まらず”Swing Music of Our Time”を掲げて様々なアプローチを試みる。

2010年発売のCD”Swingers, Anyone?”はNHK-FM、JAZZLIFEなど日本国内メディアに留まらず、海外のラジオ雑誌ファン等からも高い評価を受けた。

ジャズフェスでは横濱ジャズプロムナードライブ出演はHUB浅草などに出演中。

渡邊恭一(支配人) 1984年東京都北区十条生まれのスイングテナー/クラリネット奏者。

1930s-40sジャズの質感をベースに、様々なスタイルフィットしていく靭やかな音楽性と現代性を持つ。2006年浅草ジャズコンテスト優勝を契機に早稲田大学を中退。

自身のバンドSwingersを率いた演奏活動をはじめ、

ジャンルを問わず国内外の著名ミュージシャンと共演。インディペンデント音楽シーンから、Jazztronik、デキシーキングス、宮城まり子伊東ゆかりまで録音・ツアー・サポート参加多数。

 演奏以外でも、FM番組"What's Jazz?"ホストパーソナリティや、podcast”第五トラディショナル”その他のトークイベント主宰、音楽雑誌への寄稿、アメリカヨーロッパへの取材・研鑽旅行などHot Jazzテーマに様々な企画を展開している。