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2003-02-09

[][]君について行こう

yukkekoさんが掲示板で

「君について行こう」

宇宙飛行士向井千秋さんのご主人「万起男ちゃん」の著書のタイトルです。。

4〜5年前に読んだので細部の記憶はおぼろ、、ですが、向井千秋さんとの出会いからスペースシャトルでの飛行まで、愛妻「チアキちゃん」のことが何で?っていうくらい詳しく楽しく書かれています。

NASAでは宇宙飛行士の「家族」の筆頭は両親ではなく「配偶者」であったり、家族の留守に家にドロボーが入らないよう定期的に見回る職員までいる、、とか。。へえ〜というようなこともたくさんあります。

今回スペースシャトルの悲しい事故で、この本を思い出しました。(講談社+?文庫のを持っています)。

乗組員ひとりひとりに代役、、というか急に乗り組めなくなったときのために数年前からペアを組んで同じ訓練をするひともいて、それに選ばれてしまうと、すでに決まっているその次の打ち上げのクルーにはもう絶対選ばれない。。という残酷なような話もあって、、、。

本は楽しいのに、、この悲しい現実、、ですが。

読んでみようかなとの私の書き込みに続いてyukkekoさんが

さっき本棚から下巻をさがしてきましたが、、上680えん下740えん、、と文庫ながら結構高いかな。

でもモトは取ってるかも。

いつなんどき、どこから読んでも楽しい本なんです。

お二人の交際中、か婚約中、、にチャレンジャーの事故が起き、その時のことも詳しく書かれています。(口にチャックしないと全部話してしまいそう、、、)

そして、、私、先日はじめて童話「星の王子さま」(サンテグジュペリ)、を読んだのですよ。

このお話って何年かに一度必ずっていうくらいブームになってる気がしますが、いわゆるお姫様モノっていうか、「いつか白馬に乗った王子様が迎えに来る」系の話か、、と思い、読みそびれていました。

全く予備知識を持たず読んだこのお話はすごくかわいくて素晴らしかったです。

飛行士であったサンテグジュペリが空から地球を見つめながら考えた(であろう)ストーリーに、宇宙飛行士の方達にも通じるロマン、のようなものを感じ、この時期にこの本と出会ってしまった縁、、のようなものまで感じてしまいました。(照れ照れ)

windshipさんのコメント

万起男さんといえば、たしか女性月刊誌だったと思うのですが、の人生相談コーナーの回答者の一人になってられて添えられていたあの、特徴のある万起男ちゃんフェイスのイラストが可愛かったです。

回答はといえば、バッサ、バッサと、本質を突く快刀乱麻ぶりですごく小気味よくて、でも、底に温かさを感じるので少しも嫌な気はしなくて、お人柄に少し触れられた気がしました。

向井千秋さん、記者会見やインタビューで拝見する姿は私には、この世のものとは思えないカッコよさで憧れていました。

(だって、いつか宇宙から地球を見てみたい!と真剣に長い間思っていたんだもん。でも、今では、遊園地の、小さいお子様向けコースターにも、乗れませんが。。。)

そして、万起男さんが「君について行こう」なんて太っ腹で、ユーモアあふれるタイトルを冠せられる方と知りまたまた、感激してたりしました。。。

でも、ご本は、読んでいませんでした。

今回の事故は、いやでも、宇宙開発は、人類がその意志でやっている事なんだと、あらためて思ってしまいました。。。

でも、ゆっけさんのおかげで、忘れそうになっていた未知の世界への思いのようなものも思い出せてよかった。

サン・テグジュペリといえば、「夜間飛行」も読んだと思うのですがすっかり忘れている。。。いい本だったはずなんですが。(って、説得力ないですが)

私のコメント

人生相談といえば、昔週刊文春棋士の人のが載っているときもどれを捨ててどれをいかすかさすが決断することに慣れておられるなぁ。。とおもしろいものがありました。。。

まぁだからっていって自分のこととなると必ずしも 正しい判断ができる。。ってこともないでしょうが迷っている人へのアドバイスはなかなかすかっとしました。

yukkekoさんのコメント

ぽんさんの書かれた棋士の方って米長邦男(字があやふや)さんかな?

ずっと前この人の「運を育てる」ていう著書読みましたが、すかっとしますよ。これも。サンマーク出版図書館で借りましたわあ。

たとえば、貧乏学生の頃は列車での移動のとき、列車の中で落ちているキップを捜していわゆる「キセル」してお金を浮かせたもんだけど、いつからか真剣勝負の将棋をするようになってから、、かな、、そういうことは一切やめた。

誰が見ていなくても「勝利の女神」が見ていてくれるから。

不正なことをしないのはもちろん、困っている人を助ける、とか生活全般!?いつも勝利の女神を意識して行動する、、とかいうまったく一般庶民にもひじょーにわかりやすい話のオンパレードでしたね。

そのころめきめきと頭角を現しはじめた羽生さんがなんで強いか、、ということもこの本を読んでなんか理解できた気がしました。

私のコメント

そうそう人生相談のこたえが気持ちよかったのは米長さんです!

話がどんどん広がっていきましたが、「君について行こう」、

この後読んだらすごく楽しくて落ち着く本でした。向井さんご夫婦は

超人的だから 自分の感じるくよくよなんかとは

無縁だと思いきや 細かい人生の機微についても

かかれてるし、でも やっていこう!って感じで

元気のでる本です。

その後みた映画「アポロ13」でも、「君について行こう」に描写してあったなぁ。。と

思うことがたくさんあって。。宇宙飛行士のことも興味持てるようになる本だし、記録としても立派な本だったと思っています。

君について行こう(上) (講談社+α文庫)

君について行こう(上) (講談社+α文庫)

運を育てる―肝心なのは負けたあと

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