日常整理日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2003-08-31

[]漫喫

mikaちゃんがボードで

前から一度来てみたかった漫画喫茶初体験中です。

なんとなく女の子(?)は近寄りがたいというか、オソルオソルという感じでもあったのですが、職場の先輩が常連で、「女の子でも平気」という話を聞き、同居人に連れてきてもらいました。

5時間、フリードリンク、マンガ読み放題、ネットし放題で1000円ちょっと。

お菓子やラーメンも置いてあるけど、持ち込みもOKです。

これはいい!暇つぶしにもってこいですねー。

(1時間コースはもっと安い)

椅子もリクライニングできるし、隣の席とはちゃんと仕切られてるし、ファミレスよりずっといいです。

寝てる人もけっこういて、まるで図書館のようにすごーく静か。

面白い空間ですね。

紅天女はどーなったんだ?」と、先が気になっていた「ガラスの仮面」の一気読みをしようかなと思ったのですが、とりあえず読みかけだった「ドラゴンヘッド」と、読んだことなかった山岸涼子の「青青の時代」を持ってきました。

少年漫画のほうが多くて、ガロ系の漫画があまりないのが残念ですが、勝手もわかったし、次からは一人でもこれますー。

ただキーボードがコンパクトサイズな上に、酷使されたからかガタガタで使いにくい(^^;

読み物の感想をきいたところ

ドラゴンヘッド」は、今これでもかと映画のCMを流してますね。

パニックもので、最初読んだときは衝撃を感じたのですが、最後はちょっと納得のいかないモノでした。

なんか、明確な落ち着きどころを考えてなかったんじゃ?

勢いで進めていって、最終的に収拾つかなくなっちゃったんじゃ?

みたいな。

「青青の時代」は、邪馬台国の日女子(卑弥呼)の話、「日出処天子」ほどの迫力はなかったですが。

彼女の歴史物は面白いですね。

その他には、本を返しに行ったとき、本棚の前で桜沢エリカを1冊立ち読みし、

さらにハロルド作石の「BECK」を読みました。

BECK」という名前のバンドを結成した男の子達の熱い青春モノなのですが、これは面白かった!

サブキャラクターに有名なアーティストのパロディ(というよりはもじり?)が登場したり、

各章の扉絵が有名なジャケットのパロディになっていたり。

作品そのものも、一人一人の個性が楽しくて、しっかり青春モノしてて面白いのですが、そういう小ネタ、元ネタを探す楽しさもあります。

(公式解説本なんかもでています)

まだ完結していないので、「20世紀少年」同様先が楽しみ!

スティーブン・キングの「骨の袋」も文庫化され、(超耽溺している超長編「暗黒の塔」シリーズとは別物。この作品も長編ですが)

読み物に充実した週末でした♪

ドラゴンヘッド(1) (ヤンマガKCスペシャル)

ドラゴンヘッド(1) (ヤンマガKCスペシャル)

青春の時代 全4巻

青春の時代 全4巻

BECK(1) (KCデラックス)

BECK(1) (KCデラックス)

sumiちゃんのコメント

ドラゴンヘッド」、私もmikaちゃんと同じ感想。多分、ラストとかしっかり考えてなかったと思う。 はじめの2冊までくらいのことが書きたくてやりだしたんじゃないかなー、望月は。

ほんまに、あとの3冊くらい、めちゃめちゃだもんね、かなり。

映画はヒロイン役が、どうも気になるけど、時間があったら行こうと思います。

 

続けて翌週9/6にもmikaちゃんが

今日は違うお店に来てみました。

ここは明るくて、より図書館的な雰囲気です。

でもやっぱり圧倒的に少年漫画が多いのねー。

ぽんさんお勧めの岡崎京子は1冊もない!

とりあえず、読みかけでやめていた、吉田秋生の「YASHA」と、吉田戦車の「伝染るんです」を持ってきました。

ガラスの仮面」も気になるけど、41巻まであるし・・・(オソロシイ!)

マカロニほうれん荘」とか、読みたかったんだけどな。

今日も帰るころには、朝日がまぶしいことでしょう!

YASHA (1) (小学館文庫)

YASHA (1) (小学館文庫)

伝染(うつ)るんです。 (1) (小学館文庫)

伝染(うつ)るんです。 (1) (小学館文庫)

それに私のコメント

吉田戦車伝染るんです」、

鳥?の山崎先生だかに我が家では人気集中です。

吉田戦車自転車日記の本もおもしろいよ。

マンガとは違った魅力があって。。こちら参照

mikaちゃんのレス

私も「山崎先生」が一番お気に入りです!(ぺたぺたぺた)

(鳥ではないと思うが。。)

斎藤さんも捨てがたい!(ぶぶぶ)

5巻まで読みましたが、5巻で終わりなのでしょうか?

だとしたら、唐突に終わっちゃったんですねー。

もともと起承転結があるようなモノでもないですけど。

YASHA」は、中・高校生の頃に読んでたら、

もっとハマれたかもしれませんが、

吉田秋生のマンガの男の子がリアルじゃなくて、

ちょっとノレませんでした。

「少女が理想とするような仮想の男の子(こんなんいねーよ)」

っていうか。

まあ、少女マンガですからそれでいいんですけど。

2003-08-28

[]アリスの恋、キング・オブ・コメディ

NY在住Makiさんが掲示板で

最近、映画でも見ようかな、とテレビをつけると、いつもスコセッシの映画がやっていて、3本みました。 IFCというケーブルチャンネルなのですが、スコセッシウィークだったようです。

Alice Doesn't Live Here AnyMore」(邦題「アリスの恋」)これは思いがけず、すごく良かった。子供たちと一緒み見てしまったのですが、私も子供たちもなぜか引き込まれました。 若き日のハービィカイテルがキレル男の役で出ています。 珍しく西のほうが舞台でした。

「Mean Street」 ロバート・デニーロがすごく若いあんちゃんという感じでした。 70年代のやばい感じのNYのふんいきがすごく良かったけど、途中で寝てしまいました。

「King Of Comedy」これはすごく面白かったです。 ロバート・デニーロ扮する、ルパート・パプキンのキャラクターがなんともおもしろ悲しくて、それからスキゾフェニックな女のストーカーとかのキャラクターも強烈でした。

私のレス

「キング・オブ・コメディ」楽しめました。

ひきこまれたらとまらない。。

ちょうど岡崎京子のマンガ「へルター・スケルター」*1っていうのを読んでいて、これも芸能界のあるこわさ(注目されたい熱のこわさみたいなもの)を描いた話なんですが、こういうのって深い意味では自分の生活と重なるのでしょうが、とりあえず表面的には他人事みたいな感じでみられて、ほんと哀しいおかしさとか笑っちゃうような凄みとか感じるんですよね。

とにかく「キング・オブ・コメディ」好きです!

デニーロ、ほんとそんな人にみえましたね!

そして相棒が、極端なこと口走るときのあのあぶなさ、リアリティありましたねー!

相棒との現場でのこぜりあいとかデニーロのおうちでのシーンなんともいえず好きでしたわ。みて良かった!

windshipさんのレス(2003/9/2)

「キング・オブ・コメディ」みました!

たしかに、面白かったですね!

どうなっていくんだろう、デニーロ扮するパプキンの行く末はどうせ。。。

と思いながら、哀しいやら可笑しいやらやるせないやらで見続けていくと。。。

デニーロのおうちでのシーン

>なんともいえず好きでしたわ。みて良かった!

声だけのママとのやりとりとか、

せつないけど、笑えて。。

暴力は出てこないけど、潜行した狂気が、20年も前の映画なのに

今をあらわしているし

なんか、なじんでしまいまいした。おすすめありがと。

私のレス

「キング・オブ・コメディ」、

実在の俳優さんの名前がいっぱいでてくるのが

楽しかったですね!わたし「R」の有名人のところ

もしかして「ロバート・デ・ニーロ」?なんて思ったりもしていました。あの間はそんなミスリードを楽しんでるような気も。。

重さの加減も、長さもうまくまとまっている映画だったような気がします。ああいう風合いのあったらもっとみてみたいなー。

補足

この映画、関根勤さんと江戸木純さんの「シネマ十番勝負」に最恐映画について話し合っておられる章に紹介されていた。

関根さんの発言として、小堺一機さんが映画を観た後気持ち悪くてトイレで吐いたと言っていたから、大袈裟なんじゃないのと思いながら見たところ、「(ストーカーされる側としてみていたら)怖くて怖くて。」ということだったそう。

関根勤×江戸木純 シネマ十番勝負

関根勤×江戸木純 シネマ十番勝負

「ギャング・オブ・ NY」*2のパンフに藤原敏史さんという方のまとめた「『ギャング・オブ・ニューヨーク』辞典」というのがあって、デカプリオの紹介のところに「キング・オブ・コメディ」の大ファンとの言葉が。

2003-08-27

[][]おんなの眼

タイトルとかなんだかすごく雑誌「クロワッサン」ぽさ一杯なんだけど、それで敬遠していたらもったいない!久田さんの熱すぎずかたすぎず、でもきっちりまとめられたルポを読むのが私は大好きなのだけど、身辺にあったことを「クロワッサン」に載せておられたコラムをまとめたこの本も、やっぱりルポに相通じる魅力にあふれていた。介護とか子供の自立とか。。自分自身も直面している問題をあまりしんどい感じでなく、でも事実はありのまま書いてあるこの本を読んで励まされる思いがしたし、人間が生きていくことに万能な答えなんてないけれど、なんかなんとかやっていこうという気になる本だった。

おんなの眼

おんなの眼

2003-08-22

[]ホテル・ハイビスカス

すてきな画面がいっぱい!

撮影監督高間さんって「シーナ映画とコーキ映画」*1って本を書いておられて前から関心あったけどあの本読みたいな〜って思う。

ホテルのたてものとか、バスの様子とか、パイナップル畑とかああいう画面大好き!

ナビィの恋*2の時より、ややふつうの住宅街って感じの風景もあって、そこも リアルな生活感があって親しみもてた。

「ナビィ〜」のおじいがまたまたかっこよかった!リヤカーに「BMW」なんて書いてあるし。。あのお顔とせりふ回しのひとつひとつがすてき!と思った。

はじめはこどものききとりにくいせりふでぐいぐい引っ張っていかれて勢いについていけるかな、って感じだったけどすぐに入れた。

あのお父さんが旅人と話すあたりから。。

お盆のこととか すごくすてきに描かれているし、気持ちの良いものみたなーって気分。

↑にsumiちゃんのコメント

ホテルハイビスカス」、やっぱりイイでしょ!

私、実は書き込み見るまで前回の「おじい」の存在に気がついてませんでした。でも、あの人の台詞のいいかたってなんてイイ感じなんだ、ってずっと思ってたんです。なんとおじいだったとは・・・。

たしかに、はじめ子供の台詞、ぜんっぜん聞き取れなくて、私もどうしよう??って思ってたんです。でも、引き込まれてしまいましたね、知らん間に。 私、意外と余貴美子のキャラ好きだったなぁ。あんなカラッと明るく、突き抜けて生きていけたらなぁー、ってちょっと憧れました。

ホテル・ハイビスカス [DVD]

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2003-08-17

[]友へ チング

sumiちゃんが2002の4月18日に下のような報告をBBSでしてくれていたので観てみる。

今日、ちょっと「ええなぁー」っていう映画を観たのでご報告します。

韓国映画友へ チング」です。

「シュリ」の記録を上回る興行成績を韓国で収めたという映画で

男の子4人の友情が軸になってて、彼らの成長を追っていく・・みたいな話なのですが、

いやー、なんか素朴で良かったなぁ。

戦後の日本を思いだすような街並とか、私が子供だったころのような家の中の感じとか。

韓国は、お隣の国だから、そういう映画を作り始めたのかすごく関心があったし、頑張ってる韓国映画観たかったのでこの三年間くらい、「八月のクリスマス」、「シュリ」、「美術館の隣の動物園」、「ディナーのあとに」とか、ちょこちょこと映画館へ足を運んでたのですが、どの監督も、力入ってるなーって思います。それが、たまにクドイって感じる映画もあったけど、「映画撮っていくで〜!他の国に負けずに」って思ってるパワーみたいなものが感じられて、楽しい。

今回の「友へ」も主演の男優が、いい顔してるんですよねー。(私のタイプでないのが残念ですが・・)この映画のように素朴だけど、飾り気がなくてイイ顔でした。思いだしたのが、深作監督の「仁義なき戦い」のシリーズです。

韓国の映画、これからもどんどん観ていきたいなー。

結構主人公たちの世代が似ていて(あっちの方がちょっと下かな)いろんな時代背景が微妙に日本と似ていたりちがっていたり。。って辺がおもしろかった。

sumiちゃんも書いてくれているけれど、日本のやくざ映画をちょっと思わすようなところも。

銃じゃなくて刃物ってところもアメリカ映画と感じちがうなぁ。。日本の刀ともちょっとちがうし。。

友へ チング [DVD]

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八月のクリスマス」ついてはmikaちゃんが2001年5月22日に書いてくれた感想もここに併記しておく。

八月のクリスマス」も観ましたが、こちらも良かったけど、

私には少々インパクト不足。

もうちょっと「ガツン!」とくるエピソードが欲しかったような。

それがないからこそ、あの映画はすばらしいのでしょうけど。。

でもあとからジワジワと感動が広がってくるような

素敵なラブ・ストーリーでしたよ♪

八月のクリスマス [DVD]

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シュリ [DVD]

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美術館の隣の動物園 [DVD]

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ディナーの後に [DVD]

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仁義なき戦い [DVD]

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[]HANA-BI

北野武の映画って暴力的できついかも。。って先入観があったけれど そうでもない感じで。。

やたらマシンガンで無駄にうちまくる とかでなくつじつまもあってるし。。なかなか好きだった。

HANA-BI [DVD]

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↑へのsumiちゃんのコメント

HANA-BI」ですが、このあいだWOWOWでやってましたね。

もう4回目になるかなー、観るの。私、「ソナチネ」、「キッズ・リターン」の次に好きなんです、武監督の映画の中で。あの映画の中で使われてた絵も展覧会に行って実際観たんです。と、いうのも特に大杉漣車いすに乗って、花屋の前でいろんな花を見たときに、頭の中で絵を連想するシーンがものすごく好きなんです。あの場面をはじめて劇場で観た時、訳もなく泣けて来ました。なんかはかなくて、美しいというか、言葉で上手く言えないものが胸を締め付けたのです。

武監督は、今日本映画界でもっとも好きな監督です(周防監督と並んで)。小津監督が好きさでは勝ってるけど、武監督の場合は、作ってる彼の気持ちや性格が、スクリーンからガンガン伝わってきて、ほんとになんとも言えない気持ちになります。

わたしのレス

わたし 武の映画ってsumiちゃんのかいてくれた三本しかみてないですが、どれも 説得力があってよかったなぁ。。

わたしが好きなシーンは、たけしがマンションはいってくる時に、三輪車を片づけるシーンと家で岸本加世子とケーキを食べるシーン、それと 湖?海?みたいなところで岸本加世子が花に水をやってるところに。。っていうシーンかな。。あと、中古自動車屋とのやりとり。なんかカウリスマキ監督の映画とも重なる淡々としたつみかさね、内に秘めた過激さっていうのがとても好きです。

ソナチネ [DVD]

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キッズ・リターン [DVD]

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2003-08-11

[][]小樽札幌めぐり

北海道キャンプ旅行の最終日、フェリーが夜出発なので以前いってまたゆっくり訪ねてみたかった小樽そして、周遊切符を利用して札幌へ。
前回着た時はフェリーが小樽に到着したので、小樽駅に着たのははじめて。ガラスのランプを駅の窓にはりめぐらす装飾がすばらしい!駅のホームにもランプがかけてある。えりもの辺り日高郡を走っているときもそれぞれの町の表示がステンドグラスでいろいろ工夫されて作ってあるのをみていいな、と思っていたのですが、こういう演出って大好き。

今回利用したのはこの一日散歩きっぷ。車を千歳においたのですが、確か小樽まで往復するだけでもう元がとれたと思う。土、日、祝発売とのことですが、切符を買った11日はお盆で祝日扱いかこれを売っていました。かなり広い範囲乗れるので、残り時間おかまいなしにやたら夢がふくらみそう。


札幌小樽間は電車が海のぎりぎりのところを通り汽笛?をならし乗ってるだけで楽しい!
札幌駅東京行きの寝台特急北斗星がとまっていた。駅弁のおじさんも健在!ペットボトルじゃない従来型のお茶のいれものも売っていて機能性はともかく、ひかれるものがある。わたしがもうひとつ妙にひかれるのは、電車の乗り口上部にぶらさがっている案内板。都市型の快速とかにはないあの長距離のホーム!って感じがかっこいい!北斗星にはもちろん駅弁だけでなく、立派な食堂車も。(右)小さいときよく京都から長崎の祖父母の所まで寝台車でいっていた、しんどいけれど楽しみな雰囲気がよみがえる。

小樽でたまたま入ったアイスの店美園のクリームぜんざい。大好きな京都イノダコーヒのレモンアイスを思い出す。レモンの味がするわけではないけれど、今にも通じる昔からの味がそういう気分になるのかな。。卵がリッチに含まれている感じでとても好みの味。ぜんざいあんこはこのクリームの下にはいっている。

窓から向かいをみると嶽本野ばらさんの「カフェー小品集」で読んで興味を持っていた喫茶「」が。後ではいろうとしてはいり損ねたけれど今度の楽しみに。

小樽から札幌に移動する時間がきていたのだけど、おいしい珈琲をのみたくてたまらなくなってしまい、札幌で探すことに。

手がかりとして、前から買おうか迷っていた沼田元氣さんの「一杯の珈琲を飲むためだけに行きたくなる札幌小樽カフェ喫茶店案内」という本を買う。これは写真もきれいだし、情報としてもすばらしい本。

本を参考に行ったのは、北大植物園近くの辻が花という喫茶店。店名にふさわしいような和服の落ち着いたご婦人がお給仕をしてくださり、旅の疲れが癒えるようだった。

帰り、敦賀着岸ぎりぎりに船からみた夕日。
この写真は、デッキからの撮影だけど、船がいいなと思うのは、こういう雄大な風景をみながらお風呂にはいれたりもすること。船のお風呂ってなかなか広くて眺めもいい。入らないと損!

カフェー小品集

カフェー小品集

2003-08-03

[]真夜中のフェリー

8/2の真夜中にフェリーに乗り北海道に向かう。写真はフェリーターミナルから今まさに乗らんとしている船。行列に並びながら、窓越しからの撮影でちょいと不明瞭。夜中1時半出航の船って不運続きの二人に将来はあるのか?っていうフィンランドの映画「真夜中の虹*1を思い出してしまう。おかしいのやら悲惨なのやらハッピーなのやらわからないところが自分の旅行に似ている気がして。。(彼らにくらべたらわたしなんか。。って感じだけど。。)

フェリーで初めて北海道いった時はほんと酔って横たわって到着を待つだけだったけれど今回はカウンターでビデオ借りたりする余裕も。フェリーで借りた「スパイダーマン」と「たそがれ清兵衛」。前者はW.デフォーめあてでみたけれど設定も騒動の起きる場面のにぎやかさも魅力で家族で楽しめる。後者はまじめと覚悟してかかったら笑いもあり古きよき日本に心洗われた。

真夜中の虹/浮き雲 [DVD]

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たそがれ清兵衛 [DVD]

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※2002年11月にsumiちゃんがボードに書いてくれた「たそがれ清兵衛」の感想はこちら

*1

2003-08-01

[]北海道旅行

間もなく北海道旅行に行こうというときid:windshipさんが掲示板で

北海道への旅立ちは明日でしたか?

急にせみの鳴き声も増えて、ちょっとは夏っぽくなってきましたね!

北海道は、どちらをまわられるのかな?

だいだい大好きな土地で、学生の頃を皮切りに(いつですかい?)

何度か訪れた事があります。

始めは道東で、野付半島でした。

一足先にそこを知った友達が心を奪われて

口車(!)に乗って再度連れて行かれた私も

やはり、その魅力にクラッ、クラッ。

立ち枯れの木々が、それまでみた事もない、なんともいえない風景をつくっていました。

それがきっかけとなったのですが、

流氷が目的だったのに、その年はまだ凍ったままだった網走

紅葉の頃、山を走り抜ける電車に乗った京都とはまるで違う小樽へ向かう秋の景色

ああ、きりがありません。。。

ぽんさん

おいしいものいっぱい食べて

温泉に入って

だら〜〜っと、アクティブに楽しんできてください!

では、お気をつけて!

旅行直前にテンションが必ず下がることや、夫も野付半島が好きなことをレスし、北海道のおすすめをたずねると

再びwindshipさんのレス

予定直前のテンションダウン、わかります〜〜!

なんでなんでしょうねぇ。

この頃じゃあ、体質かな?なんて、わかったようなわからないような解釈をつけてますが。

そして、いざ、始まっちゃうと、かなり楽しめる!

それも、共感です。

その時間が過ぎ去っていく事に後ろ髪ひかれたり。。。

おすすめのところ。。。

もうずいぶん以前なので、何の足しにもならないので

思い出話ということで。

しかも道東でもないのですが。

一度、友人の親戚に泊めていただいたことがあるのですが

そこは、帯広の近く(近くと言っても。。。)の幕別というところ。

バスも○○さんちというと、その前で止めてくれて

といっても、○○さんちは、バスどおりから、ちょっと奥まるんですが。

そこでは、じゃがいも堀をさせてもらったり、

鞍のない馬(馬ではなかったかも)に乗せてもらったり。

連れられた近くの、共同浴場は、とってもひなびていて

よかったあ〜〜

出発の日の朝

おじさんがおにぎりを作ってくれて

おかずは、こまい(氷の魚と書くんだったと思うのですが、あやふやです)

という魚の干物を焼いたのをつけてくれて

友人と二人、お弁当を見て、列車の中で、顔を見合わせて笑った事思い出します。

だって、干物まるごと、のってるんですよ、おむすびの上に。

ご主人も感動されたのですね、野付半島。

きっと変わってないんだね。

デジカメに期待!