「ラヂオの時間」や「みんなのいえ」の撮影監督の高間さんという方の本。
椎名誠の映画の方がハプニング続出でおかしかったのだけど、三谷さんの方も、三谷さんって演技に厳しい、でも腰の低い監督ぶりだったんだなぁ。。なかなかいい感じ。。というのが伝わってきた。
わりと高間さんってはっきりものいわれる感じがしムリにもちあげてるわけでない感じでおもしろかった。
- 作者: 高間賢治
- 出版社/メーカー: 晶文社
- 発売日: 2001/06/01
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (2件) を見る
「ラヂオの時間」や「みんなのいえ」の撮影監督の高間さんという方の本。
椎名誠の映画の方がハプニング続出でおかしかったのだけど、三谷さんの方も、三谷さんって演技に厳しい、でも腰の低い監督ぶりだったんだなぁ。。なかなかいい感じ。。というのが伝わってきた。
わりと高間さんってはっきりものいわれる感じがしムリにもちあげてるわけでない感じでおもしろかった。