日常整理日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2004-08-16

[][]京都古書研究会 納涼古本まつり

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京都で何度か催される古本市の中でも、お盆の頃に下鴨神社糺の森で催される京都古書研究会の納涼古本まつりは特にすばらしい!何年もの歳月を経た大きな木々の下、古本のテントがずらっと並んでいるさまはとても楽しい。

図書館で借りたけれどやっぱりてもとにおいておきたい本が、安くででていたり、家族や友人が探している本がひょっこりみつかり、コンタクトをとるのが楽しみになったり。。昔の本の魅力的な装丁にほれこんで本をジャケット買いしてみたり。。

京都にあっても普段だとちょっと入りにくかったりするお店でも、あるいは、なかなか行くのには遠い他府県の書店も、一堂に揃っていて、さらっと通りながら品揃えをチェックできるのもすごい魅力。

子供の本のコーナーもあり、下鴨神社は小川も流れていて、こども連れでもあまりこどもを退屈させないですむよい場所。

2004年の納涼古本市は16日の午後4時までだけど、ぜひ送り火などで京都に来られる方がいらっしゃったら立ち寄っていただきたい場所だ。2004年もそれぞれのお店の看板とかも個性があって楽しかった。トイレの場所を示すはりがみがいくつかあっていろいろな言葉で表現してあったのだけど、「厠」とか「雪隠」とかいうのまであって、その言葉のつかいかたに古本市らしさを感じた。

8/17関心空間に載せていた時のid:windshipさんのコメント

なん年ぶりかで行きました!九州から実家のお墓参りに来た旧友と一緒でした。中学の時の同級生百万遍古書店をやっていて探すともなく探していたら、本部席にその姿が。貫禄はついていたけど、遠くで笑う笑顔はおんなじでした。(ユーミンか)楽しくて懐かしい一日でした!

私のレス

百万遍古書店経営のご友人がいらっしゃるのですか!今、入江敦彦さんの「秘密の京都 京都人だけの散歩術」(新潮社)というのを読んでいて、それにも百万遍古書店街の話が載ってますよ!なんか自分的にジャストタイミング。。ご友人から古書店のいろいろきいたらまた楽しいでしょうね!

秘密の京都 京都人だけの散歩術

秘密の京都 京都人だけの散歩術

また関心空間でコメントして下さった方の空間にあった 内田百けんの『贋作吾輩は猫である』もここにメモしておこう。

贋作吾輩は猫である―内田百けん集成〈8〉   ちくま文庫

贋作吾輩は猫である―内田百けん集成〈8〉 ちくま文庫

[]アダプテーション

チャーリー・カウフマン脚本のって、地に足ついた感じからはじまっていきなりかっとんで、「え?」とかも思うのだけど、やっぱり結構好き。

アダプテーション【廉価版2500円】 [DVD]

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[]楡家の人びと

北杜夫の実家がモデルになっているこの小説、昭和40年代にNHKでドラマ化された時、小学生の自分から70前の祖父母まで一家揃って楽しんでこのおはなしをみていた。中学になってこの小説を読み、個性の強い人がたくさん出て来る壮大な話なのだけど飄々とした味わいもあるこの作品をすごく楽しんだおぼえがある。先日山形斎藤茂吉記念館で楡家をモチーフにしたジオラマを見、冒頭部分の朗読をきき、この傑作をみなさまに紹介せねば!といさんだ気持ちになった。

楡家の人びと (上巻) (新潮文庫)

楡家の人びと (上巻) (新潮文庫)

[]ぼくのおじいちゃんのかお

ダンディな白いシャツ姿の加藤嘉さんが、短い文章にあわせたいろいろな表情をされていてすごくすてき!文章も天野さんらしいいたずらでかわいらしいセンスに満ちているし。。お年寄りのかっこよさをすごく感じた絵本。子供向けに発刊されているけれど、大人も絶対楽しめる。

ぼくのおじいちゃんのかお (幼児絵本シリーズ)

ぼくのおじいちゃんのかお (幼児絵本シリーズ)

「つながる読書空間」にこの絵本を登録時、pindotさんにおじいさんの顔つながりで教えて頂いた本「独楽ー熊谷守一の世界」

独楽―熊谷守一の世界

独楽―熊谷守一の世界

肖像写真つながりで文兎さんに教えて頂いた「Richard Avedon Portraits」(Metropolitan Museum(September 26, 2002–January 5, 2003)で行われた「Richard Avedon: Portraits」のカタログ )

写真つながりでjianさんに教えて頂いた「眼の狩人」

眼の狩人―戦後写真家たちが描いた軌跡 (フォト・ミュゼ)

眼の狩人―戦後写真家たちが描いた軌跡 (フォト・ミュゼ)