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2004-09-20

[]死刑台のエレベーター

どの瞬間も写真にして部屋に飾ったらいいようなかっこいい決まった構図、ほんとに力のある映画という感じでみていて気持ちがいい!

マイルス・デイビスの音楽もいい。

ヌーベルヴァーグの頃ってああいう風にいろんな才能が力をだしあって。。っていうのが日本の映画でも多い気がする。そういう時代の空気も楽しい。

ストーリーもおもしろいし、そしてそのおもしろいストーリーの語り口がすごく簡潔でそこもよかった。

☆掲示板の整理をしていたら2003年5月27日にid:windshipさんが「死刑台のエレベーター」をレンタルされた書き込みがあり、それにsumiちゃんがレスをつけておられる。

死刑台のエレベーター」好きですねー!!

ルイ・マルが27歳の時に撮ったらしいですが、その若さであの完成度の高さには、びっくりするものがあります。

マイルス・デイビスジャズと、映画の中ではほとんど笑わなかったジャンヌ・モローがラストの写真が浮かび上がるシーンで、すごーく可愛く、幸せそうに微笑んでる顔が印象的で、衝撃を受けました。「第3の男」「情婦」とならんで、大好きな作品です。

windshipさんのレス

>映画の中ではほとんど笑わなかったジャンヌ・モロー

>ラストの写真が浮かび上がるシーンで、すごーく可愛く、幸せそうに

>微笑んでる顔が印象的で、衝撃を受けました。

あー、まさにまさに!

ほんとにそーだった!それまでクールな表情だけでした。。。

もうきっと言い尽くされているんでしょうけど

マイルス・デイヴィスほとんど即興だったという才能もすごいけど

あの映像に、あの音を持ってきたとこがすごいですよね。

sumiちゃんのレス

死刑台〜」のジャンヌ.モローの例の件に賛同していただいて嬉しいです!!

あの1本だけで、ジャンヌ.モローがめちゃくちゃ好きになりました。

彼女は言うことがカッコ良くて、「男は美しければそれだけでいい、知性は私が持ってるから」って何かのインタビューで(かなり歳をとってからですが)言ってるのを聞いて、「なるほどねー」と思ったものです。

これは、かなり自分に自信を持ってないと言えないし、彼女くらいの人だからこそ言える台詞だから、私もそういう女性になりたいなー、と思って、目標にしてるところもあります。ほんとかっこいい。

死刑台のエレベーター [DVD]

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windshipwindship 2011/03/01 20:01 ponymanさんみつけてくださってありがとう!8年前にみているのですね!その頃は、落ち着いて?いろいろな映画を見ていた頃でしょうか。次の年に科目履修生になって。。。などという自分の時間の事も思い出し懐かしい気持ちになりました。重ねてありがとう。
それにしても、たった8年で同じ映像を見ても、思い出せないなんて^^;というところにポイントをおくのはやめておきます。
今回は、ジャンヌ・モローをあらためて素敵に感じました。クールな悪女かと思いきや、恋人と連絡が取れなくなって彷徨う姿ははかなげで弱よわしい。愚かで可愛い面も引き出されて、ヒロインの魅力に厚みが加わって描かれているのはルイ・マルの力でもありますね。
ストーリーは、サスペンス的には少し古さを感じたのですが、画面はほんとに綺麗。ビバ・マリアを楽しんでいますが、黒衣の花嫁も見てみようかなと思ってみたりしています。

ponymanponyman 2011/03/01 22:29 はからずも。。ではあったみたいだけど、映画再見するといろいろみえてなかったものがみえてきたりして楽しいですよね。
私は昔の掲示板の書き込みやメールですすめてもらったことに、かなり後になって他との関連で調べている時に再度めぐり合うことになりびっくりすることが多いです。
「黒衣の花嫁」、小学生の時テレビでみてすごいおもしろい!と思ったのでした。そんなのみたうちに入らないけど。。「スティング」とか「フロントページ」もそういう仲間の映画です。
ジャンヌ・モローでは、「黄色いロールスロイス」っていうオムニバス映画もみたことあります。中古車に乗っているとこの車はどんな人乗せてきたのかなと思うのだけどその気持ちから作られたような映画で楽しかった。シャーリー・マクレインがマフィアの情婦みたいな役だったんだけど、のちの大御所感とかなくてかわいらしくて。。

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