日常整理日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2005-01-13

[]サバイビング・ピカソ

画家ものとか実在の人物を扱った映画が好きなので楽しめました。マチスとの関係とかすごく興味をもったし、ピカソの絵の解釈もおもしろかった。

ジュリアン・ムーアが個性的で、悲しい役をすごくうまく演じていた。

ムッソリーニとお茶を」にでてきた優しいおばあさん(ジョーン・プローライトという人らしい)がまたいい役でよかったなぁ。。ああいう風になりたいと思うような感じ。

この映画の話をしていたら友人がブラッサイというピカソと親交のあった写真家が書いた「語るピカソ」という本をすすめてくれた。こちらも読んでみたいな。。。

語るピカソ

語るピカソ

[]フローレス

フィリップ・シーモア・ホフマンドラッグクィーン、ロバート・デニーロが元警官で、ある事をきっかけに違う人生を歩む役を。ふたりは同じアパートに居住。

多分監督はすごい映画好き。いろんな映画からの引用とか多く、それがわりと楽しかった。

(フィリップ・シーモアとお仲間が「〜って映画みたい。。」という感じで、現実を映画で解釈するところが、「I Am Sam」の映画好きの人たちみたいな感じでほほえましい。。)

ちょっとパッチワークみたいな印象も受ける映画なんだけど、フィリップ・シーモア・ホフマンの女装やその生き方の表現、わりとよかったな。。

お部屋のかわいさも。。

キレのいい映画、とかではないのだけど、だらーんとしてみるにはまぁいいかな、という映画。

必死になって借りてくるほどではないかな。。

フローレス [DVD]

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[]エデンより彼方に

アルフさんが

「ストーリーそのものはそれほど面白いとは思わなかったのですが、コネチカット州の見事な紅葉の風景とジュリアン・ムーアがとてもきれいでした。

えんじ色のコートにラベンダー色のスカーフがどうしてマッチしてしまうのか今考えても不思議です。(ま、美人は何を身に纏っても美人ということでしょか)」

と私のホームページの掲示板に書き込みしてくれたのでみてみた。

テクニカラーを意識したといわれている色がきれいでレトロっぽいし、ストーリーの方も50年代風なんだけど、やっぱり現代につくっためりはりがあって全然だれなかった。よくできていたなぁ。。

ジュリアン・ムーアっていろんな役を演じているところをみるのだけれど、どれもその役にみえる。神経質っぽいのやら、おばさんっぽいのやら、はかなげなのやら。。今回も50年代の主婦という感じをすごく好演していた。