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2006-09-21

[]三四郎はそれから門を出た

三四郎はそれから門を出た

三四郎はそれから門を出た

三浦さんはこのタイトルで、中高生のためのブックガイドを朝日新聞に載せておられ、そのコーナーがとてもおもしろく、日曜の朝日新聞がたのしみになったのだけど、そこに連載した原稿と本に関して他の雑誌などに書いておられたものをまとめたのがこの本。shionoさんはじめ本好きさんの評判がよくて、購入。今半分ほど読んだところだけど、三浦さんの物事に対する見方がいいな。ものすごい漫画フリークだけど、「おたく」って言葉が出始めた頃の、社会に対して自分がもっているものをうまく説明できなかったり、還元できなかったりするフリークではなくて、社会に対して開かれている視点や、語り口が見事。鋭敏さが自家中毒を起こさず親しみやすくきっちりと説明されている感じ。読んでいてとても楽しい。

今回の直木賞は、自分がなんとなく注目してきた三浦さんや森さんになってうれしかったけれど、まだ三浦さんの直木賞受賞作は読んでいない。受賞作をお読みになられたwindshipさんの日記を読んでいて、また前に書いていた三浦さんの本の感想をまとめなおす気が起きてきたので、以下載せてみる。

shionoshiono 2006/09/21 13:15 ぽんさん、トラックバックありがとうございまーす。これね、文庫になったら今度こそぜったい買います。(笑) しをんちゃんの感想を読んでると、ことごとく実際に読んでみたくなるんですよね。
ワタシがしをんちゃんと出会ったのは『人生激場』が発売された時なんですけど、週刊新潮(だったと思う)に連載されてたエッセイ集だったのに、そりゃもう腐女子な話題満載で、こんな偏ったネタ(ワタシは好きですが)を一般誌に載せてダイジョーブかのか!?ととても衝撃的だった記憶があります。そういう意味では、ぽんさんの言われるように、自己完結じゃないしをんちゃんの功績は大きいと思います。(^^)

ponymanponyman 2006/09/21 20:30 shionoさんの日記を読んで購入を決定したんですよ!なのにshionoさんは文庫待ちね(笑)。shionoさんの日記読んでると読みたい本が増えますわ。
わたしがしをんさん知ったのは、藤田香織さんの本にほめてあったから・・
藤田さんの本もまたでないのかなあ・・
しをんさん、ananにも文章載せたりしてたんですねー。ananの読み物って結構おもしろい人に書いてもらってるな〜なんて思います。ananの読者がどれだけちゃんと読んでるかはわからないですが・・

windshipwindship 2006/09/21 21:40 shionoさんponymanさんこんばんは〜〜 お二人のコメントを読んで、下に続くponymanさんのしをんさんbookの紹介を読んで、ますます、自分が唯一読んだ直木賞ものは、しをんさんの本筋じゃない(!?)気がしてきました。さらにさらに、面白いことがよくわかりました。

ponymanponyman 2006/09/22 12:37 windshipさんコメントありがとう!わたしはやっぱりしをんさんのコラム的なものの方が好きだわ。「格闘するものに○」はものすごく好きなんだけどね。
でも直木賞受賞作はぜひ読みたいなって思ってますよ。
http://www.boiledeggs.com/の「しをんのしおり」はご覧になったことありますか?下に載せた本もここからのが2つはいってますが、わたしwebではあまり読んでないのですよね。

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