前作「赤線跡を歩く」では、レトロ建築、街角ファンとして認識していた木村聡さんだったが、今回は外側からみてるだけじゃなくてそこに飛び込んでいく人だったのか。。って感じ。連載しておられた媒体の性格もあるんだろうな。
- 作者: 木村聡
- 出版社/メーカー: ミリオン出版
- 発売日: 2005/06/27
- メディア: 単行本
- クリック: 30回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
前作「赤線跡を歩く」では、レトロ建築、街角ファンとして認識していた木村聡さんだったが、今回は外側からみてるだけじゃなくてそこに飛び込んでいく人だったのか。。って感じ。連載しておられた媒体の性格もあるんだろうな。