日常整理日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2007-10-20

[]至福のとき

結婚したい一心のおじさん(といっても何度かの離婚暦ありなのでただチャンスに恵まれなかった、っていうわけではなさそう)が仲間とない知恵を絞って「至福」っていう名前のはいったスペースをつくってもうけようとする。調子のいいことをいうものだから、打算的な見合い相手がしょうことなしに預かっている彼女の義理の娘の面倒を無理やりみさされ。。という話なのだけど、中国の都市生活者ライフがすごく身近に感じられ、入り込めた。おじさんは貧乏だし、小人物だけど、悪いヤツじゃなくて工夫して生きているのがいい!おじさんの部屋はじめ女の子の赤い服などすごくきれいで頭に焼きつくようなシーンがいっぱい。仲間もアホみたいに善人とかじゃなくて現実的におじさんの助けになっているところがとてもよい。最後少し劇的に盛り上げすぎた感じもあるけれど、(日本映画だったら違う結論になってそう)でも、あれが現実的な決着方法かもしれない。チャン・イーモウ監督のこういうタッチの映画すごくいいと思うんだけど、なんでこのあとアクション系映画つくるようになったのかな。。

至福のとき [DVD]

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windwind 2009/07/21 22:34 ああそうかあ、そういうお話だったのですね。って、複雑でも大仰でもまったくないストーリーなのですが、なにかこう、もどかしいというか掴みきれないものがあったのですが、ponymanさんが整理してくださった気がします。
中国の生活、何も知らないんだなあ、自分。という気がしました。
おじさんよかった。少女もほんとにキレイで、カキンと、強い芯も感じられて。仲間も、あのダラダラ感とやさしさと、生活者の、根をはったまっとうな嗅覚みたいなのがまざって、生きてる人たち!と感じました。
教えてすすめてくださってありがとう!

ponymanponyman 2009/07/22 13:23 うれしい書き込みありがとうございます。整理なんて恐れ多いですが、ほんと、アジアの映画って、基本が似ているせいか、逆に、でも、っていう「違い」を意識することが多いな〜。こちらこそwindさんの書き込み読んで、そうそう!って整理される感じです。またほかの映画でかさなっているのも感想積極的に書いてね!チャン・イーモウ監督、「あの子を探して」も好きでした。http://d.hatena.ne.jp/ponyman/20070727/1185487002

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