日常整理日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2008-02-23

[][]マリー・アントワネット

砂糖菓子みたいなきれいなものが大好きな女の子の物語として描かれていて、とても普遍的でテンポもよく楽しかった。音楽もロックとか使っているし、キルステン・ダンストのちょっと素朴な感じにもみえる顔立ちがこの物語のアントワネットにぴったり。なんといっても思い出したのは子供のころ熟読した「ベルサイユのばら」。そして、どの場面もあのコミックとの対比でみてしまった。フェルゼンは「ベルばら」だけ読んでいる時は貴公子のように思われたのだけどこれではちょっと違うニュアンスもあって。。ルイ16世は、この映画での方が魅力的。このまとめ方はなかなか好きだった。ルイ15世のお妾デュバリー夫人はこの映画ですごく魅力があり、なんだかカルメンみたい。アントワネットの側近ポリニャックという名前もなんかおぼえていたなぁ。。ベルばらに熱中して、背伸びしてフランス革命のこと調べていたあの時の気分がちょいとよみがえった。後年ジャック・ドゥミの作だと知って驚いたベルばらの実写版よりは数段よかった。

マリー・アントワネット (通常版) [DVD]

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windshipwindship 2008/04/20 22:00 見ました!ベルサイユの生活が厳密には史実とはどうなのかしら、という気持ちを差し引いても、おっしゃるようにテンポよく、画面も綺麗。靴のなかにスニーカーがしのんでいたのには思わず巻き戻してしまいましたが、監督の洒落っ気が可笑しい。クライマックスで民衆の暴動が押さえようもなくなってからの、王妃の顔がシリアスに変わって、自分はその顔も大変好きでした。

ponymanponyman 2008/04/21 11:58 靴のなかのスニーカー見落としている!かわいいなぁ!そうそう大人になっていく感じがよく出ていてよかったねー。「ベルばら」読んだときは、オスカルにすっかり気をとられてアントワネットどころじゃなかったけれど、この映画ではなんかもう娘をみる視線ですっかり入り込んでみることができたよ。

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