友人がみた感想を以前ボードに書いてくれていた*1ので、wowowの放送をチェック。たまには予算をかけた、ハリウッドっぽい作品もいいな、と思う。ちまちました日常を忘れて入り込めるから。みおわってから、友人の感想を読んで、存在感のあったあの人たちはマルコヴィッチとタトゥーロかとやっと気がつく。ちょこちょこ注目しているエドワード・ノートン、今までまじめっぽい役をよくみていたが、かなりタイプが違っていて、真に迫っていた。マット・ディモンのことが好きな別の友人のことも思いながらみたのだけど、彼は彼にいれこめるだけの品があると思う。
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