日常整理日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2009-05-03

[]やわらかい手

今年みた映画の中でベスト、といっていいくらいの感銘を受けた。主人公は孫がいるとはいえ、自分とそう変わらないような感じにみえる。(中高年な感じ)。主人公が最初孫のおみまいにいくところから、そのおみやげの種類、そのあとの扱いなどだけで彼女のおかれている立場がすごく的確に説明されていてとても上手につくられている。自分が望まれる場所のありがたさ、家族同士だからこその複雑な心の動き、おためごかしな所詮他人とのつきあい、すべての表現にイギリス風パンチと抑制がきいていて、訴えるものがとても大きい。そして、すばらしいタイミングでのエンドロール。なんてかっこいい映画なんだ!

windwind 2009/07/25 22:02 これ、予告編を何度か見ていて、まあまあよさそうかなあ、見てもいいかなあ、ぐらいは思いながら、結局劇場では見ずに今に至っていました。そして最近ponymanさんがすすめてくださったというきっかけで見たのです。
ヒロインがつく職業などは周知だったのですが、その他のストーリー、設定は知りませんでした。こういう映画だったのですね。。。素晴らしい!というにはどこかがピタッと来ないのですが、やっぱり、素晴らしかった。なにがピタッとこないのか。。。これ、自分にはまだまだわかっていないところがあるのではないか、と思うところだろうか。。というのが、今の結論です。って、なんと、独りよがりな堂々巡り^^;
>自分が望まれる場所のありがたさ、家族同士だからこそ>の複雑な心の動き、おためごかしな所詮他人とのつきあい
まさにまさに!
生きていく上で何が大切なのか、何を守っていけばいいのかを教わったようにも思いました。
そして、息子のお嫁さんとの関係もちょっとグッと来ました。
ただ、主人公は、ponymanさんより、ずっとお年が上におみうけしましたよ^^
私も大好きな映画になりました。ありがとう!

ponymanponyman 2009/07/26 07:05 うんうん息子のお嫁さんとの関係、よかったですね。前にwindさんが別件で語ってくれた、男の人の思い込む「女どうしの争い」ってなんか勝手な低次元なものになりがちである、みたいなことを思い出しました。そしてそれとからめて、前にみた若松監督の浅間山荘の映画の永田洋子の描き方とか・・なんかそんなノリじゃなくてほんとよかったなぁ・・わたし、店の経営者も大好きだったなぁ・・気付かなかったのですがあの人も自分の好きなほかの映画(「アンダーグラウンド」とか・・)にでてる人だったんです。あ、わたしは主人公が腕の故障を人に説明するところがパンクっぽくてとてもぐっときました。

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