日常整理日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2017-08-31

[]レザボア・ドッグス

先日wowowで放映していたので再見。自分の記憶を辿る旅みたいなたのしさも。大事な部分を忘れていたりして驚いたり。

オープニングの「LIttle Green Bag」とスーツ姿の連中が歩く有名なシーン(クリス・ペンだけ異質なのも)はもちろんいつみても楽しいが、今更だけど改めて音楽の使い方本当によくて、感心することしきり。狂犬の如きムショがえりのマイケル・マドセンがやらかすおそろしいシーンに流れるSteeler's Wheelの「 Stuck in the Middle With You」も軽やかな音楽が易々となんでもしてしまう人間のコワさを増幅させておもしろい。

そして、エンドロールのHarry Nilsson の「Coconut」。この飄々の味わい深さ。

ハーヴェイ・カイテル演じるMr.Whiteとティム・ロス演じるMr.Orangeの掛け合いでは、ラスト、途中の伏線も生きているし、スティーブ・ブシェミ演じるMr.Pinkの造形とかちょっとした人物エピソードからその人を描く手腕も改めて凄い。ハーヴェイ・カイテルの複雑な表情の凄い事!また、ティム・ロス不安定な感じの佇まい、もうここ最近たまらなく好きになっている。

ほんとやっぱりすばらしい作品だ。

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windshipwindship 2017/09/03 18:41 この日記を拝見して私も久しぶりに見たくなりました。
記憶の薄れは、もちろんponymanさんをはるかに。。。

黒スーツに至る前の、マドンナの歌や、チップのやりとりもあぁ。。そうだったなぁ。。と、うれしかった。
スティーブ・ブシェミ、かっこよかった。

黒スーツの連中たち、ほんとほれぼれ〜〜

はい、ティム・ロス、いいです^^!

ponymanponyman 2017/09/04 19:49 そうそうあの会話のところで、それぞれの性格がかなり描かれているんだよね。会社みたいでおもしろいよね。映画って一度目は筋追うのに必死だけど二度目からいろんなところ観察できてさらに楽しくなるねー。筋知っててもすごく楽しめる。黒スーツの画面のみんなの表情とかも。 ここしばらく何度もレザボアにかかった音楽を再生してました。 ティム・ロス、若いイメージなのですが、自分より2つ上で、もう50代半ばなのね、と驚いてます。

sumikosumiko 2017/09/17 21:16 タランティーノの才能が一番発揮されている映画ではないですか?!
まず脚本がいいし、あの会話の一人一人のセリフがものすごいよく考えられていて
面白くて、面白くて話にグーっと引き込まれていきますもんね!

ティム.ロスはやっぱりこの映画で売れたのかなぁ。私はパルプ
フィクションの時の彼も好きです。

あとブラックのスーツに細いブラックタイ、それにサングラス、これってブルース
ブラザーズへのオマージュとかではないのでしょうか?私の勝手な思い込みかもしれませんが、タランティーノもきっとブルース.ブラザーズ好きなんやろなーと思ったりしています。笑

レザボア、好きな映画ベスト10に入ってます!
私もまた見たくなってきました♪

ponymanponyman 2017/09/17 22:31 うん ほんとによくできています。録画して以来何度か続けてみてますが、いつもおいしく味わえるという感じです。「パルプ・フィクション」も、あの楽しいトラボルタとユマ・サーマンのダンスのところはtwitterで回ってきたりしてよくみていて、これまた毎回楽しめるのですが、全体通してまたみてみたいな。
ティム・ロス、異常ギリギリみたいな雰囲気、去勢はってるけれども哀しさもあるみたいな感じがあるのも大好きで。
そして、スーツの男たちシリーズ、いいですねー。大竹まこととかのシティボーイズの人たちがやっぱり黒スーツでまじめな顔してバカなことする、っていう感じなのですが、この流れかっこいいですよね!

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