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2017-12-12

[][][]水の旅人

1993年大林宜彦監督作品。

すごい拾い物だった。山崎努さんが水の精霊、墨江少名彦という役で、一寸法師の晩年のような役なんだが、役の上では小さいにもかかわらず、さすが山崎さん、武士の風格がすばらしく、CGを使っての、子役との共演はちょっと「スターウォーズ」などの師弟ものをみているような気持ちにもなるし、また大林監督らしい風変わりなコミカルさも満載でとても楽しめた。CGといっても大きさの上での調整で、メイキングをみていると多分この時50代後半だった山崎さん、よくこれだけの身体能力を発揮されているなあとその仕事根性にも感服。ちなみにメイキングは鴻上尚史氏が作成されたとwikipediaに載っていた。

尾上丑之助さんの登場シーンも気品がありとても良い。最後、すべてが集約していくところの気持ちの良さ。すてきな映画だった。猫と小さな姿の山崎さんのからみもチャーミング!

水の旅人?侍KIDS? [VHS]

水の旅人?侍KIDS? [VHS]

windshipwindship 2018/06/12 08:15 ほんとに楽しく見れました。

山崎勉さんの武士、古武士、野武士。。の風格と威厳。。とお茶目さ。すごかったですね。山崎さん以外には考えられないなぁ、この役は。と、珍しい思考回路にもなりました。
枯れた由利徹さんを初めて見られたのもとても印象的でした。
短い登場でしたが、よかった〜

岸辺一徳さんが風吹じゅんさんに
「元気で、よい子は、どこかへ行くもんだ。」のことばが
個人的にすぎるんですが^^;グッときてしまいました。。

尾上丑之助さん、はい、気品に満ち溢れていました!
猫さんと、山崎さんのからみ、段々距離が近づいて。。ふふふ。

今頃ですが、紹介していただいてよかった!

ponymanponyman 2018/06/12 11:35 なかなか楽しいひろいものの映画でしたよね。
メイキングでみた山崎さんのプロ根性・・本当にすごいです。あの役、山崎さんで本当によかった。
(自分の中の山崎さんのイメージ良すぎて、たまに古い映画で卑怯な役とかしておられるのをみると大いに違和感を感じてしまいます。)

岸部一徳のセリフはほんと普遍的なことを表現してますよね。

由利徹氏の場面・・ええっと・・どこでしたか?

windshipwindship 2018/06/12 20:49 由利徹さん
最後方のキャンプ地の地域の消防団?の方。
テントの中で、「水を敬わなくなって。。。」のお話しをしたり
抱え上げたり。。

賑やかな由利さんしか知らなかったので、なかなか好きでした^^

ponymanponyman 2018/06/13 00:13 おおあそこでしたか!大林監督、違う作品でも入江たか子さんや若葉さんのつかいかたも愛情たっぷり感じられいいなあと思ってました。ちょっと前にBSでやっていた最後の講義という番組でもほんとにたくさんの昔の映画をごらんになっていて、昔の作品へのリスペクトがあってそこから自分は何をつくっていくかという感じがして、また大林作品みるときの新たな視点を与えてくれた気がしました。

windshipwindship 2018/06/13 14:16 実は、大林監督のこと、あまり寄り添えなくて、というか、接した作品も少なく、最後の講義の番組も確信犯的に見逃していました(≧∇≦)。でも、今回、この作品を見て、見逃したことを悔やんでいます(^^;;
ほんとうにたくさんの昔の映画をご覧になっているとのこと、うれしく、温かな思いになりました。

ponymanponyman 2018/06/18 22:11 映画にはフィロソフィーが必要だという話を強調されていました。わたしも今の世の中にフィロソフィー本当に必要だと思っているところで・・小津監督の話や岡本監督のはなしも出ていました。まとめようとメモとったけれど、膨大で・・とりあえず言及された映画のタイトルだけでもちゃんと残しておきたいなと思っていますが・・・

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