日常整理日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2018-02-21

[][][]マル秘女郎市場

1972年曽根中生監督作品。

これは・・ロマンポルノ版「道」だろうか?荒唐無稽な展開だけに「道」ファンに怒られてしまいそうだけど・・

女性の浪曲がテンポがよくてとてもよかったのだが、DVD版のamazonレビューによると荒木一郎のヤング浪曲シリーズ(1971年/MCAビクター)から『ビューティフルお新の噺』を映画化。水城ゆう子という方の浪曲のよう。それで原作者荒木一郎となっているのか・・

マル秘女郎市場[ビデオ]

マル秘女郎市場[ビデオ]

[][]直撃!地獄拳

昭和49年 石井輝男監督作品。

「ドラゴン怒りの鉄拳」での日本人の立ち位置のようなものを、ここに出てくる西洋人たちに感じた。

白いスーツの千葉真一氏は「キーハンター」っぽい。善玉の象徴としてのあの衣装かな?(歌舞伎の白塗りのように)

千葉さんのアクションは格闘技ゲームのようなきまった足さばき。

津川雅彦氏がキザで、体は動かさず冷たいメガネの向こうで指令ばかりしている役だが、なかなかハマっている。

直撃!地獄拳 [VHS]

直撃!地獄拳 [VHS]

[][][]スケッチ・オブ・Peking

19995年 「北京好日」*1のニン・イン監督作品。

北京の警官の日常を警官自身が演じる。演技のプロでない人たちによる演技というこういう手法のもの最近よくみて、役者さんでない不思議なリアリティがあるなあと思っているけれど、この当時から行われていたんだな。

北京の飼い犬制限とその取り締まりは「わが家の犬は世界一*2を思い出した。

地方から来たトランプ詐欺師の取り締まりが出てくるが、その出身地についてチャン・イーモウの「秋菊の物語」の舞台だな、あの物語みたいなことするのか?のような台詞がなかなか楽しい。こういう物語の中の物語みたいな設定好きで、先日みた「ブッチャー・ボーイ」*3でも、インディアン(といういいかたでいいのか知らないが・・ネィティブアメリカンだと感じが出ない)ごっこみたいなシーンとか、「逃亡者」というテレビの絡ませ方だとか好きだった。


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