日常整理日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2018-04-15

[]4月文楽公演

第1部 午前11時開演

本朝廿四孝 (ほんちょうにじゅうしこう)

  桔梗原の段

吉田幸助改め

五代目吉田玉助 襲名披露 口上

  景勝下駄の段

  襲名披露狂言

  勘助住家の段

義経千本桜 (よしつねせんぼんざくら)

  道行初音旅

第2部 午後4時開演

彦山権現誓助剣 (ひこさんごんげんちかいのすけだち

  須磨浦の段

  瓢箪棚の段

  杉坂墓所の段

  毛谷村六助住家の段

春らしいかみしもを皆がつけ華やかな襲名口上。文楽でいつも思うのは季節感の表現のデリケートさ。

今回は第二部の「彦山権現誓助剣」がとても楽しめた。

映画「キル・ビル」のような楽しめる、起伏のある復讐劇。

武者六助が子守りをしながら次につなげてあるシーンでは三味線の子守り唄が響きながら場面は移りつつのような感じで、これまた「キル・ビル」風を勝手に感じた。

そしてヒロインの様子!まるでキャサリン・ヘップバーンラブコメ

また「義経千本桜」。当代猿之助亀治郎時代に狐忠信に取り組むドキュメンタリー[KABUKU」をみたことがあるが、歌舞伎での「出があるよ!」って言葉によるひっかけみたいなおもしろさが、文楽の道行初音旅にもあった。(早がわりと登場の仕方。)かねがね狐が大好きとおうかがいしている勘十郎さん、生き生きと演じておられた。

かなかな 2018/05/13 16:54 東京5月公演も大坂公演と全く同じ演目で、まずは「彦山権現」を初日に見に行きました。この演目は初見だったのですが女仇討ち物語でなかなか派手な動きも多く楽しめました。悪役ではありますが京極内匠は非常に魅力的なキャラ設定だと思います。例によって拙ブログに感想UPしておいたので、よかったらご覧になってください。

全然話が違うのですが、現在「鳴門秘帖」を毎週見ております。私は田村正和、三林京子の組合せでかつて見た印象が強烈でしたが、ストーリーがほぼ忘却の彼方。が、時折記憶甦る、というちょっと面白い視聴状況ではあります。そして今頃になって朝の連ドラ再放送「カーネーション」にはまり、平日録画に励んでおります。

ponymanponyman 2018/05/14 11:06 そうそう!京極内匠、魅力感じました。やはり悪役が悪役なりの魅力あったり、くっきりしているほうが楽しいと最近とみに感じます。

ドラマ、リメイクでなくて同じものをもう一回みても、
ところどころしか覚えてなかったり
こんな表現が最初に仕込まれてたのねーっておもしろさが
あったりしますね。

今、三林さんの方をみると、ファミリーの中の三林さんを思いそう。
昨日も関西だけだったようですが、住太夫師匠の追悼で「人間国宝ふたり」の再放送していて、出てくる方の若さに目がいきました。勘十郎さんとかは今の勘十郎さんの方が年を経て円熟されて魅力も増しておられるように思いました。

「カーネーション」おもしろいですよね!
主人公をうまく追い込んで、脚本がうまいと思う。
それにくらべ「わろてんか」は・・と思うことが多かったです。
今の朝ドラも80年代が出てきて、懐かしいと思うこともあるのだけど見逃してる日が多いです。

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