日常整理日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-04-16

[]ベルサイユのばら 11,12,13

うわさにはきいていたけれど、遅ればせながら現物に触れる。

ちゃんと昭和の時代に出版された10巻までのシーンとリンクさせてあって楽しい。

ほんとにベルばらに夢中になっていたときは、こういうのが読みたくて読みたくて仕方なかったなあ。。二次創作ってそんな気持ちが高じてのことなのかもなとやっとそんな理解もできた。

今回のエピソードから思ったこと

子供の頃イヤだったオスカルの婚約者ジェローデル、悪くないじゃないか・・(今回悪くないと思えるようなお話になっているが)

オスカルの父と母のストーリーも素敵だった。「ベルばら」、深く考えずぽーっとなって読んでいたけれど、改めて読むと高潔なテーマを織り込んだ良き作品だなあ・・

歴史的な出来事をロマンとうまくまぜる手腕本当に大したものだと感じた。子どもの頃も、ここを契機に歴史に興味をもてたし、今もまたそういう気持ちになっている。

2018-02-24

[]うつヌケ

うつになった人本人からの、なったとき、抜けた時の聞き取りで、そういう感じなんだという発見がある。そして今後のヒントもある。

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

2017-12-23

[][]枯野の宿

ずいぶん前に買っていてちゃんと読んではいなかったのだけど、ふと開いてみて「リアリズムの宿」が、今年立ち寄った青森県鰺ヶ沢近くであったことに驚く。気持ちよく写真を撮ったりしていた五能線の風景も厳しく描かれている。再読するまで映画になった「リアリズムの宿」と印象が混ざっていたけれど、原作の持つどこかユーモラスで詩情のある風合い、これは映画とはまた別の世界だなと感じる。(映画の方も好きだったけれど)

巻頭の「チーコ」という文鳥の物語には衝撃を受ける。

枯野の宿 (旺文社文庫)

枯野の宿 (旺文社文庫)

2017-11-20

[][]この世界の片隅に 前編・後編

映画*1の方がわかりやすく作ってあるような気もした。

原作の方が色々な方向からその時代を描いているのだけど・・特におもしろかったのは前編の悩み相談の形式を使って描いているところ。後編の愛国かるた、衣料切符を女の子の入学にいる一式として描いているところ。ぐっときたのは、キツい義姉さんが、離れて暮らす息子の教科書の落書き(当時は教科書は神聖なものだったので許されるものではなかった)をみたときの雰囲気。(愛国行進曲の昭和18年から19年に替え歌←もともとは「ミヨ トージョーのハゲアタマ」の「トージョー」の部分を「センセー」にしてあったが、そんな歌が流行っていたとは・・)

あと木村恵吾監督の「歌ふ狸御殿」の主題歌(サトー・ハチロー作詞)「どうじゃねげんきじゃね」が東條英機の口癖からというのも驚いた。当時の人は東條のことをどうとらえていたのかな・・とも。


この世界の片隅に(前編) (アクションコミックス)

この世界の片隅に(前編) (アクションコミックス)

この世界の片隅に(後編) (アクションコミックス)

この世界の片隅に(後編) (アクションコミックス)

2017-10-02

[]聖おにいさん 14

パウロと恵比寿さんの造形とてもいい。

聖☆おにいさん(14) (モーニング KC)

聖☆おにいさん(14) (モーニング KC)