日常整理日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2005-10-23

[]京都シネマ

惜しまれつつ姿を消した朝日シネマが、2004年12月4日、「京都シネマ」としてよみがえりさらなる発展をとげました。3スクリーンのアートシアターで、世界の新しい映像作品のほか関西で活動している監督、映像作家の実験的作品やドキュメンタリー作品なども上映する意図でつくられました。

場所は四条烏丸京都丸紅ビル。

みそびれた作品もリバイバル上映されるし、話題作もこちらで上映することが多く、きれいでこじんまりしたスクリーンで上質の映画を味わえるのを楽しみにしています。スタッフのフレッシュな魅力もいいです。

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2005-08-21

[]樺島勝一

7/23の「ふみの日」に出される切手は毎年デザインがすごく素敵で楽しみにしているのですが、2004年のはまた特にすてき!

調べてみたら「正チャンの冒険」という大正12年に「アサヒグラフ」に連載が開始された、我が国初の吹き出し付きコママンガからつくられているのですね。正チャンの名前はきいていたのですが、切手になったデザインのなんともいえないかわいさに検索をかけてみたら、正チャンのすてきなハガキなどを売っていたり、正チャンをすてきに紹介したサイトがあるんですね。

http://www.shochan.jp/ )

和製タンタンみたいないい味の主人公。さらにそれに不思議の要素を加えた楽しげな脇をかためる動物キャラクター。作者の樺島さんのこと、いろいろ知りたくなりました。

*2005年のふみの日も「正チャン」シリーズ。正チャンがお城にとらわれたお姫様を助ける冒険の物語「三ツノシロ」からイメージしているようですね。またまたとってもキュート!

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2004-07-08

[]祇園祭鉾町

京都の7月は祇園祭。祇園祭というと、17日に山(鉾より小さいものという印象がありますが、詳しくはhttp://www.city.kyoto.jp/shimogyo/...を)や鉾が大通りを移動する「山鉾巡行」が有名なのですが、それ以前に山や鉾を所有している鉾町をぶらぶらあるいて、鉾の調度品のすばらしさ(重要文化財なども多し。)を確認したり、鉾町にある古いおうちで公開している屏風などのおたからを拝見させてもらう屏風祭もお祭りの重要な部分です。(http://craft.kyoto-np.co.jp/july/...

鉾町とは呉服商の並んでいる室町通、新町通あたりの四条通を中心にした南北の一画になりまして、生きている古い町並みが一年中楽しめます。

近畿日本ツーリストが鉾町について紹介したこちらのサイト(http://www.kit-net.ne.jp/wonder/...

にもよい町家が紹介されていますが、それ以外にもわたしのおすすめがあるので書いておきます。

ひとつは紫織庵という長じゅばんの資料館。

http://www.shiorian.gr.jp/

長襦袢といっても、昔のはすごく凝っていて楽しいのですね。和建築なのですが、洋風の部分もあり、建物もとても楽しいです。こちらは一年を通して屏風祭を再現したものが行われています。

紫織庵の少し北にある永楽屋細辻伊兵衛商店などと一緒にみたら、戦前のファッション探索ができそうです。(永楽屋さんは町家ではなくビルになっていますが。。

http://www.eirakuya.jp/

そうそう京都芸術センター(http://www.kac.or.jp/)も祇園祭の担い手である町衆の経済力が結実したすばらしい小学校建築をみることができます。

そして、最後にぜひ書いておきたいのは三丘園(http://www.sankyuen.jp/shops/...)。四条通より少し南、綾小路新町西入るにあるこじんまりしたお茶屋さん。ちょっとしたデザートとお茶をだしてくださる場所で、鉾めぐりに疲れたら一服にいい場所だと思います。(メニューとかはなくプリンかゼリーのセットの選択制でした。)

この三丘園、「昔の映画をみているみたいだ」という形容をよくきくのですが、先日小津安二郎の「小早川家の秋」にでてくる京都の町家をみて、「あ 三丘園みたいな場所だなぁ」とつくづく思いました。日本の美をたたえたのんびりできる場所です。

祇園祭の頃が一年を通してこの町が一番にぎやかになる時期だとは思いますが、ほかの季節にいっても味わいのある一画。たべものやさんなども充実していますし、ぶらりとするのに楽しいエリアです。

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2004-04-08

[]パルシネマしんこうえん

神戸の新開地駅5分のところにあるすばらしい名画座。2002年6月に行った時は、スナックをばさぱさ音をたてずに食べるのに便利な手作りの箱(スナックBOX?)を貸し出しておられたり、女性おすすめシートがあったり細やかな配慮にとても感動しました。あたたかくも内容の濃い手書きのかわら版もとても魅力的。独自のラインアップも楽しいです。京都からは遠いのでなかなかいけないのですが、応援していきたい映画館です。

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