日常整理日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-05-05

[][]光と影 〜光市母子殺害事件 弁護団の300日〜

日本映画専門チャンネルでの東海テレビドキュメンタリー特集で視聴。(こちら

この番組をみて弁護団への印象変わったなあ・・

橋下弁護士が言いだしていた弁護団への懲戒請求のはなし、こういうことだったのか・・と最近も思う事ありで・・

2018-05-03

[][]近松心中物語

wowowにて

宮沢りえの情感の出し方は◎。

でも、近松の言葉そのままで演じている文楽等の方がリズム上もよいなあと思ってしまう。上方の言葉がおかしいのも気になって仕方なくて・・

2018-04-22

[]Mother

ドラマ「カルテット」で坂元裕二氏ってよい脚本を書かれるなあと遅まきながら気が付いた私。その次に放映された「anone」もみて、さらに日本映画専門チャンネルによる再放送枠で「anone」の源流のようなこの「Mother」にたどり着いた。*1

「Mother」の本放送時そのタイトルにとても緊張感を覚えたし、初回何かはきはきした高畑淳子演じる母がどうやら松雪泰子演じる長女に避けられているという描写酒井若菜演じる次女の長女へのつきあげみたいなのに、これはみるのつらいものでは?と危惧したが、上から何か被せてのぞくのやめた傷口をあけてみてちゃんと治療するがごときストーリーで、力を与えられた。高畑さんも、「真田丸」の母親役みたいな素っ頓狂な役ではなく、ほんとに頼もしい実社会で活躍する女性という感じが、だからこそのマイナス面みたいなものもちゃんと描かれ、とてもよかった。酒井若菜、主人公松雪泰子田中裕子芦田愛菜*2市川実和子、すべてに成長があり、充実感がある。

「anone」とは色々な意味で近い作品だったが、「カルテット」でもだったけれど、社会のルールを超えてもという激情、でもまたルールの中で生きていく自制心、その兼ね合いがとても魅力だ。

また親子のつながりというものが血のつながりでなくて、共に暮らして思い合うことという描き方すばらしい。この感じ、ちょっと前にも別の作品で感じたなあと思いを巡らしていたら、それはヒグチユウコさんの「いらないねこ」*3を読んだときだったと気づいた。

そして、主題歌hinakoの「泣き顔スマイル」。良い。安っぽい感動作ではない見応えのある作品。

田中さんが関係する銀行が天城信用金庫というのもよかったな。

Mother [DVD]

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*1:坂元氏、「東京ラブストーリー」の脚本も担当されていたとのことで、実はあの時代にすでに出会っていて夢中になっていたことも後から知った。

*2:うますぎる子役があまり好きではなかったのに、「山田孝之のカンヌ映画祭」で、山田孝之妄言につきあう大人な芦田さんをみて好きになったのもあり今回良いタイミングだった。

*3http://d.hatena.ne.jp/ponyman/20170902/1504326196

2018-02-26

[][]実を申せば

wowowの紹介ページはこちら

マキノノゾミが2003年に作と演出を手掛けたシアターナインス第5回公演。九代目松本幸四郎(現・白鸚)と杉浦直樹が、昔鳴らした伝説の詐欺師コンビ役で初競演した。笑いと感動の末に、観客を幸せな気持ちにさせた噂の舞台。

シアターナインスは九代目幸四郎さんが、歌舞伎の枠を超えてよい演劇をつくりだすために結成されたもので、そして幸四郎さんのDNAを受け継ぐ息子や娘たちが出演しているという。三谷幸喜氏の「バイ・マイ・セルフ」や「マトリョーシカ」をみたことがあるが、いずれもとてもよくできていた。三谷氏の脚本も幸四郎さんの気持ちに呼応するようによかったし、舞台にみなぎる緊張感みたいなのもよかった。

「実を申せば」も、ウェルメイドのコメディ。杉浦直樹さんのここ一番のスーツ姿がかっこいい。ドンファンだったという話を先日中村メイコさんが「徹子の部屋」でおっしゃっていてびっくりしたが、そのことがわかるようなお姿だった。

実を申せば (PARCO劇場DVD)

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2017-12-23

[]平成紅梅亭100回記念番組 

11/21の放映を録画鑑賞。

桂米團治 「 稲荷俥 」

桂福團治 「 薮入り 」

笑福亭松喬 「 へっつい幽霊 」

桂文枝 「 惚けてたまるか! 」

桂文枝の新作落語 「 惚けてたまるか! 」、普段シニア世代の方と接することが多いので、しゃべり方の特徴などリアルでとてもウケる。おかしさの表現はしっかりしながら、ちゃんと愛情があり、すごく楽しめた。今まで、文枝師匠、司会業の姿とかしかみたことなかったのかな・・落語している姿の方がいいな。