怪我して一ヶ月経過。。。

医者に「右足の前十字靭帯伸びてるよ」と言われて早一ヶ月が過ぎました。他にも、多少半月板が潰れてたり、膝蓋軟骨軟化症とか言われたりしてその時は普通にヘコみました。

医者に言われて思い出したこと

高校の部活顧問に言われた言葉ですが、「どんなに試合に勝てる選手でも怪我をするやつは2流だ。普段の生活がだらしないやつも2流だ」って言葉を思い出しました。(ちなみに、東海ブロックの大会で終わったので2流以下です。先輩方には弱小の学年と呼ばれてます。2流とか偉そうなこと書いてごめんなさい><。)

現在は、真剣にスポーツはしてません。でも、それを忘れてはいけないなと頭の片隅に置いておかないとって思いました。一例ですが、怪我をすることで職場で影響が出てしまう。普段の生活で寝坊などしても影響が出る。最悪お客様にも影響は出る。こういったことは、信頼をなくす第一歩ですからやってはいけないことで、というよりやれて当然のことですね。

他にも言われたことはたくさんあるので、先生の厳しい言葉の数々を思い出すと感謝せざるを得ないですね。ただ、高校の頃はいつも腹立たしいと思っていたし、殴る蹴るは普通の部活でしたからよく殴られてました。砂利道のうえで一時間ぐらい正座をさせられて殴られながら部活やったりしてたので感謝の気持ちすら持ってませんでしたが。。。

今更感たっぷりですが、怪我が治っても先生の言葉は忘れずに生活しないと今以上にダメ人間になりそうでコワイです。

怪我に関して

毎日起きてる時はサポーターつけて、生活をし続けて、リハビリをしっかりやってたら痛みはなくなりました。1ヶ月球を蹴るなというもどかしい宣告を忠実に守ったので落ちた筋力を戻しながら、長時間運動出来るようにリハビリを続けるだけだ。フルでは出来ませんがそろそろ週一でやってたフットサルにも復帰できそうです。と言っても、来週か再来週の話。。。